全く参加できないのも悔しいので!?、昨日、仕事の合間を縫って、同時期に開催されている三条屏風まつりに参加しているいくつかの会場を見てきました。
まずは丸井今井邸。私などに屏風を語る知見など全くないのですが、そんな私でも、狩野永徳という江戸時代の絵師の名前くらいは知っています。その狩野永徳の絵(屏風)を間近で見ることが、しかも無料で見ることができるとは、実にラッキーです!!
続いてお邪魔したのがスマイル本町。考えてみれば、オープン以来です。運営状況を聞いてみると、安定的にお客さんも入っているそうで、非常にいい時間が流れていました。
次にお邪魔したのがMONZA。店名を聞いてん!?≠ニ思われる方も多いかもしれません。そうです。本寺小路界隈にあるカクテルバーのお店ですが、この屏風まつりの期間中は、お昼も営業していただいているそうです。
ここの屏風も作者が渡辺華山と著名な歴史上の人物です。三条って本当にすごいなぁ≠ニ改めて思ってしまいます。しかもこの屏風と古民家造りの店内が本当にマッチしています!!
次はおなじみ歴史民族産業資料館。こちらにはある程度まとまった屏風があります。それぞれが全て橘崑崙。恥ずかしながら、私は知らなかったのですが、葛飾北斎が挿絵を描いた『北越奇談』の著者で、三条にも居たことがある歴史上の人物だそうで、これだけ彼の作品が集まったのはおそらく初めてではないかとのことでした。指定管理者になっている図書館流通センターの館長さんも図書館から駆けつけてくださいました。恐縮です…
最後はNPO法人地域たすけあいネットワークが運営しているかじまちの家。他の会場もそうですが、三条には屏風が映える立派な日本家屋がたくさんあります。
みなさんも屏風めぐりに出向いてみませんか?
