2018年09月21日

これを翻訳すると…

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ロンドンの街中を歩いていると、街灯にも、レストランにもショップにも、花が飾られていて、それだけで心が癒されます。

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現地の人に聞いてみると、街灯はロンドン市当局が設置管理を、それ以外はそれぞれの店主が設置管理をしているみたいですね。

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こうした雰囲気が街中に溢れるだけで、歩きたくなる動機が十分に生まれます…

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ただ、個人的には、このスタイルを日本に何の翻訳も施さずに持ち込むと、日本の町並みと合わない気がするのですね…

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やはり、日本流に翻訳しないといけません。

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そこで、私が目を付けているのが谷根千パターン。

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東京の下町、いわゆる谷根千エリアでは、各家々が自らの軒先に鉢植えなどで緑に精を出し、それが都市空間に独特な彩を与え、同エリアを散策する人々の目を楽しませ、その癒しが更に多くの散策者を増やすことに成功しています。

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三条のまちなかもそんな風にできないものか…

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考えを巡らす日々を送っております。
posted by 国定勇人 at 14:37| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

下田は三条の宝だっ!

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昨日、少し時間ができたので、下田郷までひとっ走り。

三条に移住して“人生が充実したなぁ…”と思ったのは、仕事終わりに、“今日ちょっと疲れたから温泉に行こう”とふと思い立ち、その数十分後には“いい湯らてい”の露天風呂に浸かっている自分がいたり、“今日は夕陽がきれいかも…”とクルマを走らせ、同じく数十分後には、日本海に沈む夕陽を眺めている自分がいたり…ということが本当に日常生活の中で、いとも簡単にできることっ!(市長に就任してからは、なかなか機会に恵まれませんが…)

つくづく、東京を離れ、三条で生きていくことを選択して良かったなぁ…と感じるのです。

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昨日も改めてそうした思いを実感しちゃいました。

そして、加えて、つくづく思うのです。

“下田は三条の宝だっ!”って…

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そんな想いに耽っていると、今朝、“昨晩、五十嵐川で釣ってきた”と下田郷の恵みのお裾分けをいただいちゃいましたっ!(本当にありがとうございますっ!)

なんと贅沢なことっ!

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敢えて東京と比較しますが、こんなピチピチの鮎を本気で食べようと思ったら、相当な高級店に行かない限り、絶対に口にできないですよっ!

うん、下田は、三条は、本当に最高だっ!

(この日常を動画にするだけで、移住希望者向けPR動画になると思いまっせ!)
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2018年09月18日

中国に学ぶ(思い込みを振り払え!編)

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9月定例会の一般質問を終え、内部協議をしていたときのこと…

たまたま図書館の話題が出てきたので、“思い込みを振り払う”意味での先月の中国訪問時の話題を備忘録的に書き込んでおきたいと思います。

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こちらは、重慶市巴南区の中央図書館。

施設そのものが比較的新しく、非常に多くの利用者で賑わっているのですが…

注目すべきは、この写真の左手奥に敷居や壁なく続いている空間…

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そこには、“书吧”の文字が…

そうです。

図書館の一角に、何の区切りも施されることもなく、喫茶店が併設され、利用者は館内の書籍を思い思いに持ち込み、コーヒーなどを片手に寛ぎながら、ゆったりとした時間を満喫しております…

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日本では、スタバが図書館に併設されるだけで大論争を巻き起こしたり、まだまだ図書館との融和が浸透しきれているとは思えない現状の中、隣の中国では、一地方都市レベルでも、平然と何の躊躇もなく、“(日本では)見えない厚くて高い壁”を軽々と乗り越え、多くの利用者が享受している…

私たちが“思い込み”に自ら縛られている間に、どんどん世界の潮流と格差が生まれていくと思うと、やるせなくなります…(欧州での音楽ホールの使い方とか、美術館の使い方を見ていると、利用者にとって、いかに日本の文化施設の使いにくいことか…私たちもまだまだ“思い込み”に縛られた運用をしていることを痛切に感じます…)
posted by 国定勇人 at 15:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界で勝負できる味

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私たちのまちには、金属加工を中心としたものづくりだけでなく、“全国レベルで、世界レベルで、十分戦えるのでは?”と思える食べ物、飲み物がたくさんあります。

直近では、ついにウィリアム王子の喉を潤した三条市唯一の酒蔵“福顔酒造”の“ウィスキー樽で貯蔵した日本酒。”(関連記事はこちら)。

この奇跡のように感じられる出会いも、“ジャパンハウスロンドン”チームが当地を訪問したときに、この日本酒に感動し、指名してくれたからっ!

決して偶然ではなく、味の実力を伴った必然ともいうべき出会いだったのです。

でも、まだまだ味の実力がありながら、知名度という点では(地元ではもちろん有名なのですが、全国レベルや世界レベルでは未だに…という意味で)未だ発掘されきっていない優れた逸品が数多く、このまちには眠っています…

例えば、こちらもそんな有力候補の1つ。

“華園”さんの“名物本場インドカリー”です(関連記事はこちら)。

“中華料理屋さんなのに、カレー?”と戸惑う方も多いと思いますが、“百聞は一口に如かず”、思い込みは振り払え!であります。

とにかく、この地を訪れ、騙されたと思って試してみてください。

私自身、カレーの激戦地、神田神保町で生まれ育った人間ですが、ここ“華園”さんのカレーは間違いなく、神保町の名店とも少なくとも肩を並べるだけの味を持っていることは保証しますっ!

むしろ、なんでブレイクしないのかが不思議なくらい…

燕三条工場の祭典”訪問時のランチでは如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 12:48| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

英国の標識

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昨日のウィリアム王子の話題はかなりメディアに取り上げて頂いたようですね。

嬉しい限りです。

さて、書き込む時間がないため、ちょっとした話題を…

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ロンドンの公共交通機関はみんな、この円に文字を突き刺すもの。

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でも、どことなくカッコいいデザインなのですよね。

と思うのは私だけでしょうか?
posted by 国定勇人 at 12:30| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

日本チャンピオンだぜぃ!

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これもまた旧聞に属しますが、先月末、素晴らしい報告をいただきました。

市内小学5年生の齊藤君がボクシング全日本アンダージュニア王座決定戦で見事優勝を飾ったというのですっ!

しかし、貫禄がありますなぁ…

年齢と貫禄には関係がないことに改めて気付かされます。

齊藤君がチャンピオンとなった大会は、奇しくも“例の騒動”の真っ只中の“あの”大会。

本人に“たぶん、いつもと異なる雰囲気が漂っていたと思うけど、大丈夫だった?”と聞いたら、“いつもと同じく落ち着いてできました”というのですから、まさに王者の風格です。

さすがに次のオリンピックは難しいかもしれませんが、その次を狙ってほしいと思います。
posted by 国定勇人 at 16:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウィリアム王子がやって来る!

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本当は“ヤァ!ヤァ!ヤァ!”と足そうかと思ったのですが、あまりにも不謹慎かと思い止まりましたが…(でも、そういう気分なのですっ!それにしても、ビートルズのシングル“A Hard Day's Night”を“ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!”と訳すなんて…若かりし頃はダサっ!と思っておりましたが、これから書く局面を迎えると、気持ちが分かります…)

そうなのですっ!

本日、ジャパンハウスロンドンのグランドオープニングセレモニーに、我が国からは麻生副総理が、そして英国からはウィリアム王子が出席されるのです(関連記事はこちら)。

今のジャパンハウスで行われている企画展は私どもの燕三条地域に焦点を当てた“Biology of Metal(関連記事はこちらこちら)”が開催中であるため、この企画展をご覧いただくほか、ワークショップのご見学、そして、三条市(或いは燕三条地域)の誇る唯一の酒蔵“福顔酒造”さんのお酒による乾杯も体験いただけるようです(あくまで記事によるとですが…)。

どれだけ努力しても、これだけの奇跡を手に入れることなどできません…

この奇跡ような巡り合わせの実現のため、ご尽力をいただいた全ての関係者に、心から感謝申し上げます。

でも、現時点ではあくまで予定でありますので、結果についてしっかりとお伝えできればと思います。
posted by 国定勇人 at 12:46| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

峠の向こう側

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八十里越峠の向こう側は会津只見です。

国道289号線八十里越区間が供用開始となれば、“いい湯らてい”から30分も走れば辿り着けるのではないか?という近さっ!(今は2時間近くかかりますが…)

で…

峠を越えた先には何があるのか…ということになるのですが、これがまた魅力的な場所なのですっ!

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こちらは“八十里庵”さん。

ホームページを覗いていただくとお分かりかと思いますが、ご主人、女将さんとは濃密な交流を続けておりますっ!(今回、HPを覗いてびっくりしちゃいました)

これだけ濃密な交流を続けていたのですが(三条マルシェや下田ふるさと祭りなどにも出店いただいております)、お店に訪問するのは先ほどご紹介した今回の視察がお初…

女将さんと再会できただけでも嬉しかったです。

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お蕎麦ももちろん美味しかったですよ!

今はまだ気軽に交流するには時間距離がかかりすぎますが、そんな現状でも疑似体験はできます。

次回の三条マルシェでは、只見うまいもんまつりと同時開催し、両会場を行き来するバスを運行しますっ!

事前予約は必要ですが、供用開始後に日常的な光景になるであろう往来を一足早く味わってはいかがでしょうか?
posted by 国定勇人 at 15:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時空を超えて繋がる道“八十里越”

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こんな大事な出来事を寝かしておいただなんてっ!

と唐突な書き出しから始めましたが、先月下旬に、国土交通省長岡国道事務所さんのご厚意で、国道289号線八十里越区間の工事の様子を拝見する機会を頂戴しました。

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最近はこの目で八十里越区間の工事状況を確認する機会に恵まれず、恐らく4年ぶりの訪問となったのですが、この間の進捗ぶりと来たらっ!

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ここが同じ場所なのか…と戸惑うほどに工事が進んでいるのです。

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これも、国土交通省さんの開通に向けた強い意思、そしてその熱意を受けた工事関係者のご尽力の賜物でありまして、心から、心から、感謝申し上げます。

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今後の段取りを伺っても、積雪のため1年に半分しか工事ができない、またアクセスするルートが極端に限られている厳しい環境の中、これ以上は考えられないくらいの多方面作戦で、1日も早く開通を目指すっ!という意気込みがビシビシ伝わってきます。

これはもう…

国土交通省さんのこうした強い意思に応えるためにも、そして何よりも私たち自身の悲願を果たすためにも、開通に向けた機運を盛り上げる活動を更に展開していかなければなりません。

時空を超えて、越後と会津が再び繋がる日は近いっ!

改めて、国土交通省さんに心からの感謝を申し上げます。

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ちなみに…

この工事現場のスケールはまさに百聞は一見に如かずです。

絶対におススメです。

ご関心のある方は“秘境八十里越体感バス”を是非ご利用下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 12:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

二度目の燕三条

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今回の欧州出張でジャパンハウスロンドンに到着すると、“ちょうど、全日空の機内誌に燕三条地域が取り上げられていますよ”と見せていただいたのがこちら“二度目の燕三条”でした。

非常に面白い記事だったのですが、それよりも興味深かったのが、紹介された場所が三条市側が“北五百川の棚田(ドローン空撮映像はこちら)”と“UOZEN”さん、燕市側が“杭州飯店”さんと“ツバメコーヒー”さんとバランスが取れていたこと。

ご配慮いただいているのですね!

作家さんの温かいご配慮と、写真家さんの愛情を感じる写真に、感謝感謝であります。
posted by 国定勇人 at 17:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする