2012年05月23日

改めて報告します。

0523花壇.JPG

県内の方はご存知だと思いますが、震災廃棄物の広域受入れに関し、候補予定地が環境省と新潟県からご提示いただきました。

この関連の報道資料はこちらとこちらです(と思ったのですが、市HPにまだ掲載されておりませんね。大変申し訳ございません。早急にアップいたします)。

このタイミングで拙ブログでも書かなければいけないとは思っているのですが、これから上京して、社会インフラ関係の意見交換会に出席、その後、北海道に飛んで、障がい者拠点施設供用開始後の障がい者支援のあり方について、市内関係団体の皆さまと視察に臨むため、いつものパターンで、時間が足りず…

必ず、本件については、ご報告したいと思っております。

では、行ってまいりますっ!!!時折、ツイッターでつぶやきます。

(写真は我が家のささやかな花壇です…)
posted by 国定勇人 at 09:29| 新潟 曇り| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

遊水地を造りたいと願っております。

0522遊水地.JPG

昨日は、今年の出水期を控えた中、災害危険箇所巡視を行いました。

万全の体制を整えるのはもちろんのことでありますが、“人事尽くして天命を待つ”の言葉どおり、加えて、今年こそは、災害を誘発するような自然現象が起こらないことを祈るばかりです。

さて、上の写真は、五十嵐川左岸の堤防から堤内地を臨んだ様子。

現在の計画案では、この地一帯に、地権者の皆さま方のご理解をいただきつつ、遊水地を整備していくこととしております。

この遊水地ですが、昨年の7.29水害で大きな効果を発揮しました。お隣の見附市さんに設置されている遊水地です。見附市さんに設置された遊水地のおかげで、刈谷田川の水位は、五十嵐川ほど深刻な状況に至らず、結果として、刈谷田川下流域の三条地籍が浸水被害を免れたことはもちろんのこと、水防活動のエネルギーを五十嵐川に集中させることができたなど、様々な恩恵を受けることとなりました。

今の五十嵐川本川そのものの状況、信濃川とのバランスを捉えても、遊水地の設置なしには、ハード面での安全は確保できないというのが実情であります。

何とか、地権者の皆さま方のご理解をいただきながら、災害復旧助成事業の事業期間である5年の中で、整備・完成まで持っていきたいと思っております。
posted by 国定勇人 at 11:01| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

【読書感想文】暴走する地方自治

9784480066640.jpg

1ヶ月ほど前だったと記憶しておりますが、一冊の本が届きました。

その本のタイトルは“暴走する地方自治”(ちくま新書)!?

著者に目を転ずると、田村秀さん。私個人にとっては、新潟大学法学部教授という肩書きよりも、三条のカレーラーメンにいち早く目を付けていただき、県内で広がりつつあるカレーラーメンブームの火付け役と云っても過言ではない大恩人、B級グルメ評論家としてのお立場の方が馴染みやすい方であります。

何でも、あとがきの中で、私どもが取り組んでいる“地方を守る会”の動きを紹介いただいているとのことで、お気遣いいただき、送付していただいたのだと思うのですが、新潟州構想に対する田村教授のご見解などなどを存じ上げているだけに、正直、本のタイトルで、身構えてしまいました…

でも、同じ地方自治に身を置く者として、心して読まないわけにはまいりません。

で、読んだ感想なのですが、さすがに、自治官僚を経験された方であり、かつ、教授として活躍されている方が書かれただけあって、指摘される課題が現実的なものであり、かつ、論理的に因数分解されております。

個人的には、その課題をこれまでの間、克服できなかったがために現在があり、とりわけ、現段階での社会的閉塞感は、いみじくも著者が国政レベルで指摘をされている“決められない構造”そのものに原因があると思っているので、今の局面は、国・地方を問わず、“決めることのできる環境づくり”、そして“決めていくことの積み重ね”だと確信しているのですが、そうした前提に立ったとしても、“決める立場に位置する者”が自らの戒めとして読むには十二分に価値のある一冊だと思います(もちろん、そういう前提に立たない方にとっては、余計に勉強になる一冊であることは請合いです)。

海外の地方自治制度についても、端的に触れられていて、大変勉強になります。

本書の内容を含む田村教授のブログも精力的に更新されているようですので、こちらも併せて覗いてみることもお勧めします。

とは申せ…

次回、田村先生にお会いしたときには、専らカレーラーメンの話になるのでしょうが…(実は、室蘭市におけるカレーラーメンの取組を紹介いただいたのも、田村先生でありました。ちなみに、こちらの顔としてのブログはこちらのようですっ!)
posted by 国定勇人 at 16:55| 新潟 晴れ| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日食観測の元祖なんです、三条は。

0521船.JPG

5月って、こんなに落ち着かないかなぁ…というくらい、あっち行ったり、こっち行ったりの日々が続きます。

考えてみれば、毎年そうなのかもしれません。

いらっしゃらないとは思いますが、“外に出る機会が多いといったところで、モバイル環境を整えたっ!って自慢していたじゃないかっ!”と、万が一、ご指摘いただく方がいらっしゃったとしたら、それは、相当なヘビーウォッチャーです(何も差し上げられませんが、感謝の気持ちだけは届けたいと思います…)。

ただ、同じボリュームの文章と写真を載せるのに、どういうわけか、何倍もの時間がかかってしまい、途中で諦めてしまうのですね…どうしたら宜しいでしょうか…

0521日食1.JPG

と、愚痴はこれくらいに留めておきまして、ここまで更新が滞ると、話題の起こし方が難しくなります。

でも、今回は、悩む必要がありませんっ!!!

そうですっ!!!今日の話題は、日本列島が大騒ぎした(はずの)“あの”話題以外には考えられません。

ズバリ、金環日食っ!!!

新潟は残念ながら部分日食でしたが、天候にも恵まれ、よく観察することができました。それにしても、部分日食とはいえ、相当部分が月に遮られたためか、やや薄暗くなり、日差しもかなり弱くなりましたね。

ちなみに、我が家の飼い猫“ボルガ”ちゃんは、太陽を見つめつつ、不安そうに泣いておりました…

0521日食2.JPG

写真は、我が家からの様子なのですが、本当は、大崎山公園に行って、観察しようと思っておりました。

何故ならば、以前にも紹介したと思いますが、、三条市が我が国で最初の日食を観測した場所だからなのです。

前回の日食は同公園で観察したものですから“今回も”と思ったのですが、起きる時間を間違えてしまいました…

と、他愛のない話題を出しつつ、再びブログを更新していきたいと思いますので、宜しくお願いします(といいつつ、今週は北海道に、来週は東京、仙台にと出張が続くなぁ…)。

posted by 国定勇人 at 12:18| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

三条マルシェと市民のいい関係

0515マルシェ2.JPG

私には、人よりもずっと多くの欠点やら弱点やらがありますが、その中でも、随分と口端に上る有名どころの欠点は“雨男”ということ。

お気遣いいただく方々の中には、“そうは言っても、市長の雨男も最近は返上できるようになったんじゃないか”と励まし!?のお言葉を投げかけてくださる方もいらっしゃいますが、自分では、いまだに克服できているのかどうか不安。

そんな不安の中で迎えた、三条市最大の年中行事の1つ“三条祭り”。

大名行列と舞込みが行われるのですが、気になるのが雨模様。何となく悪い予感がしておりまして、そして、下の娘の舞込みも昨年無事卒業したこともありまして、今日は、グッと堪えて、市役所に留まり続けております。

そのお蔭かどうか、雨も、今のところ、耐えてくれている様子…

神様っ!どうか、このままの状態でいさせてくださいっ!

0515マルシェ4.JPG

と、そんなイベントの天候を異常なまでに心配する私なのですが、このイベントだけは、あまり心配しておりません。

御存知“三条マルシェ”。

ほぼ全てが晴天という、圧倒的な打率を叩き出している“三条マルシェ”の通常バージョンが今年も、GWに幕を開けました。

それこそ、晴天にも恵まれ、22,500名もの来場者に足をお運びいただきました。本当にありがとうございましたっ!(関連記事はこちら

回を重ねるごとに、進化を遂げる三条マルシェですが、今回は高校生の動きに着目しました。

0515マルシェ3.JPG

こちらは、三条商業高校商業クラブの、もはや恒例となった“いかぱん屋”。

私が行ったときには、既に、完売の札が…

でも、まだ正午になっていないんですけど…

“何時頃売り切れたの?”と聞くと、“市長に前回「もっと積極的に展開してもいいんじゃない?」と言われたので、思い切って100個多く発注して500個用意したんですけど、11時18分に売切れちゃいました!!!”と、喜ぶ高校生。

“そっかぁ。よかったねぇ…じゃないよっ!!!10時から15時までの三条マルシェで、いかぱんを楽しみにしてくるお客さんも多くいるはずなのに、折り返し地点よりも、遥か手前で、完売しちゃってどうするのっ!”

って、誰も聞いちゃいません。まっ、高校生がこうして生き生きと精を出している姿を見るのが一番なんですけどね。

顧問の先生が、もっと具体的な野望を持ち合わせているようでしたので、そちらも期待したいと思います。

0515マルシェ1.JPG

こちらは、三条マルシェのボランティアスタッフ、通称“マルシェ部”(関連記事はこちら)。

“おお、みんな精を出しているねぇ。頑張ってね”と声を掛けていると、突然、男子生徒が“市長っ!僕のこと、当然、覚えているっすよねぇ”と真剣な目で訴えてくる…

“あっ、あぁ、とっ、当然だよ…アハハハ”と誤魔化そうとすると、畳みかけるように、“オレ、市長から「やるからには徹底的にやれ」って言われたから、徹底的に仲間に声を掛けたんっすよ。そうしたら、ウチらの加茂高が一番人を集めましたよっ!!!やったでしょ、オレたち、やったでしょ!?”と矢継ぎ早に…

(あっ、思い出した。加茂高校から水害義援金を届けてくれたときの生徒会の副会長だった!)

“でも1回こっきりじゃ意味ないよ。次回以降も粘り強く、絡んで来なくちゃ!”と返すと、“そんなこと当然じゃないっすか!オレたち、やりますよっ!市長、ちゃんと見ていてくださいねっ!”

………

泣けてくるじゃないですか。まだまだ熱い、情熱的な、素直な肉食系の若者は、男子は、この世に、どころか、燕三条地域に、現に存在しているじゃないですかっ!!!

まだまだ、日本も捨てたもんじゃありません。

高校生とともに、この三条マルシェ、どんどん進化していきますっ!!!
posted by 国定勇人 at 14:52| 新潟 雨| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

ダ・ヴィンチはスゴいっ!!!

0510支援3.JPG

気が付けば、今日は、政策研究大学院大学で講義、明日、明後日は、同大学で首長研究会に参加と、上京というよりは、政策研究大学院大学な日々が続きますので、例の如く、ブログ更新する暇がありません。

そんなわけで、今日の三條新聞さんや、昨日の民放にも取り上げられた、前立腺がん手術にとって最大の助っ人“ダ・ヴィンチ”を写真を中心にご紹介。

0510支援2.JPG

詳細は三條新聞さんの記事のとおりですし、ドットコムさんの記事でも取り上げられているので、詳細を省きますが、何でも、前立腺がん手術は、骨盤に囲まれた、極めて狭い空間での手術を余儀なくされるため、これまでは、相当難易度の高い技量が必要だったそうです。

それをこちらの機械は、遠隔操作で、3D画面を通じて施術ができるだけではなく、現実のアームと機械を操作する手の作業幅の比率を変えられるので、相当細かい操作も、ミスなくできるとのこと。

0510支援1.JPG

新院長となられた郷先生の下、済生会三條病院さんが、こうした新しい分野にチャレンジしていただくことに、ただひたすら感謝いたしますし、これを機に、この地域の医療基盤が益々深化していくことを願ってやみません。

本当に貴重な機械を与えていただき、ありがとうございました。
posted by 国定勇人 at 10:58| 新潟 曇り| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

素直な肉食系獲得大作戦!!!(中間報告)

0505三条マルシェ.JPG

昨日も日帰り上京があったり、GW明けから、フルアクセル状態が続いています。

書きたいことも山ほどあるのですが、そんな中から、狙いを定めたのは…

拙ブログでも、度々紹介している職員採用のこと。

名付けて“素直な肉食系獲得大作戦!!!”の中間報告をば…

“素直な肉食系”をゲットするために、教養試験、専門試験を廃止してみたり、受験日を大幅に前倒ししてみたり、職場の雰囲気に限りなく近い動画を作成したりと、“どっちが肉食系なんだっ!!!”と突っ込まれてもおかしくないほど、挑戦を続けている三条市ですが、その努力に、若者諸君が応えてくれたようです。

大学卒業程度の一般事務職は、去年も今年も8名程度の採用を予定しているのですが、受験申込者が昨年の300名に比べ、今年は501名と急増しましたっ!!!

倍率換算では、昨年の37.5倍から、今年は62.6倍にっ!!!

チャレンジしてくれる若者諸君に、心から感謝したいっ!!!受験してくれてありがとうっ!!!

ちなみに、自分達が勝手にライバル視している他自治体の昨年の応募状況をHPからチラ見すると…

新潟県さんが募集人数47名程度に対し申込者数が826名(競争率17.6倍)、新潟市さんが同40名程度に対し701名(17.5倍)、長岡市さんが25名程度に対し416名(16.6倍)、燕市さんが6名程度に対し121名(20.2倍)ですから、益々、若者諸君の心意気に感謝しなければなりません。

こうした若者諸君の心意気に応えることのできる唯一の道は、しっかりと評価していくこと。

あらゆる関門を潜り抜けて、最終面接でお会いできる日を楽しみにしておりますっ!!!

なお、高校卒業程度の一般事務職など、後期区分はこれからです。こちらの方のチャレンジもお待ちしておりますっ!!!

(写真は5月5日の三条マルシェで活躍してくれたマルシェ部員たち。殆どが高校生ですっ!!!)
posted by 国定勇人 at 10:02| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

まさしく行楽日和

0501春.JPG

いや〜っ、朝から、気持ちいい快晴に恵まれ、行楽日和そのものですねっ!!!

少し汗ばみながらも、気持ちよく通勤していたら、久々に“市長、頑張ってねっ!!!”のお声掛けをいただきましたっ!!!本当に励みになります。ありがとうございますっ!!!

0501棚田1.JPG

このGW期間中の三条での行楽日和候補ナンバー1は、何といっても、北五百川の棚田のカタクリだと思います。なんせ、“「うまさぎっしり新潟」春の観光キャンペーン”のポスターやガイドブックの表紙を飾っているのですからっ!!!(関連記事はこちら

というわけで、訪れてみました。

桜が満開のピークをやや過ぎてはいたものの、一面にカタクリがっ!!!

借景には、棚田あり、粟が岳あり、古き佳き田園風景あり…

本当に、心が洗われます…

0501棚田2.JPG

ここは、昨年の水害で甚大な被害が発生した地域の1つなのですが、皆さん、気丈に振舞われております。

頭が本当に下がる想いです。

棚田に、カタクリの群生地を訪れるためには、そうした被災された農家の軒先をくぐっていかなければならないのですが、私が申し上げるのも気が引けますが、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

運良くタイミングが合えば、棚田の農場主からの熱〜〜いトーク(なぜ、カタクリは人手を介さずに群生地域を広げていくのかなどの薀蓄話も盛りだくさんっ!!!)で、更に目の前に広がる光景に深みが出ること、間違いなしっ!!!

GW期間中、行き先にお困りの方はぜひどうぞっ!!!

0501棚田3.JPG

追伸。幼稚園入園前の公園デビューから、幼稚園、小学校と一緒に育ってきた同級生が遊びに来てくれました。

もちろん、連れて来たのは、この場所。

お互い都会のど真ん中育ちなのに、なぜか、心が和むんですよね。

なんででしょう?というわけで、原風景を現実に持ち合わせていなくても、全くオッケーですよ。日本人の心には、必ず、棚田のような原風景を持ち合わせているのですから…



原風景といえば、それを上手に現代社会にアレンジしているのがこちら

こちらの話題はまた今度。
posted by 国定勇人 at 09:35| 新潟 晴れ| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

困ったときの本頼みシリーズ

ISBN978-4-569-80330-2.gif

なかなか時間にゆとりがありません。

そんなときの定番、困ったときの本頼みシリーズ。

今回は、東京都副知事の猪瀬直樹氏著の“決断する力”。

ご自身の書籍の中で、自ら“猪瀬直樹ツイッター名言集”と謳ってしまうほどの自己アピールの強さに思わず“……プッ……”となるクセっ気もないわけではありませんが、云わんとされていることは“なるほどっ!!!”“ご尤も!!!”と頷きたくなることばかり。

そんな意味では、クセっ気の部分など、あばたもえくぼ、ご愛嬌の世界です。

組織におけるリーダーのあり方についても明確に分析されていて、一読の価値は十二分にあります。

ちなみに…

“猪瀬直樹ツイッター名言集”から一節を最後にご紹介。確かに“名言”です。

“努力しない人ほど不平不満不安を言い、仕事ができる人は打開するために提案をする。不平不満不安を言う代わりにサッサッと仕事に取りかかるからスピード感がある。解決が遅れると困る人が増える、という責任感が集中力を育む。不平のサイクルと解決のサイクル、二つしかない。”
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 曇り| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

力強い援軍

0426東御苑.JPG

昨日は民主党の国土交通部門会議より、今日は自民党の議員連盟より、お招きをいただき、“現在進められている”国の出先機関の見直しについて、率直な意見を申し述べてまいりました。

その趣旨は、これまで触れてきたとおりでありますが(例えばこちらこちら)、会場の雰囲気として、また国会議員の皆さまの発言を拝聴して感じたことを敢えて付言すれば、与野党超えて、数多くの国会議員の皆さまが、“現在進められている”国の出先機関の在り様について、疑問符、どころか幾つもの疑問符を感じていらっしゃるということ。

住民の生命を守りきるのに相応しい意思決定過程が確立されるのか、迅速な指揮が発動されるのか、そもそも国の責任の範囲をどのように捉えるのかなどなど、これまで申し上げてきた数々の疑問符を、数多くの国会議員の皆さまが正確に共有されていることを頼もしく感じました。

そもそも、今回の動きは法律レベルでの制度論であって、本来、我々が意見具申するべき分野ではなく、まさに国政レベルでご議論いただくべき性質のものなのですが、その主役である国会議員の方々が与野党を超え、少なからず同じ想いを共有していることが確認できたわけですから、喜びひとしおというのが正直なところ。

とりわけ自民党の方は、幹部の皆さまから、すでに結論めいたご発言が相次いでいたのですが、いずれにしてもこれからが正念場。感情論ではなく、理性の積み重ねの上での判断として、非常に無理のある制度スキームが今の政府原案ですので、国会議員の皆さまの今一層の踏ん張りを期待するばかりです。

0426東御苑2.JPG

いわゆる永田町で会合の2日間でしたが、帰路、東京駅まで歩くことにしました。

途中、東御苑を突っ切って、東京駅に向かったのですが、改めて、東御苑を散策すると、“ここは、本当に花の都の真ん中なのか!?”ということが信じられないほど、見事な自然環境が保全されております。

変則的な休園日なのが玉に瑕ですが、東京駅付近で、少しでもお時間のある方は、是非一度、覗いてくださいませっ!!!
posted by 国定勇人 at 17:14| 新潟 曇り| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする