
私には、人よりもずっと多くの欠点やら弱点やらがありますが、その中でも、随分と口端に上る有名どころの欠点は“雨男”ということ。
お気遣いいただく方々の中には、“そうは言っても、市長の雨男も最近は返上できるようになったんじゃないか”と励まし!?のお言葉を投げかけてくださる方もいらっしゃいますが、自分では、いまだに克服できているのかどうか不安。
そんな不安の中で迎えた、三条市最大の年中行事の1つ“
三条祭り”。
大名行列と舞込みが行われるのですが、気になるのが雨模様。何となく悪い予感がしておりまして、そして、下の娘の舞込みも昨年無事卒業したこともありまして、今日は、グッと堪えて、市役所に留まり続けております。
そのお蔭かどうか、雨も、今のところ、耐えてくれている様子…
神様っ!どうか、このままの状態でいさせてくださいっ!

と、そんなイベントの天候を異常なまでに心配する私なのですが、このイベントだけは、あまり心配しておりません。
御存知“
三条マルシェ”。
ほぼ全てが晴天という、圧倒的な打率を叩き出している“三条マルシェ”の通常バージョンが今年も、GWに幕を開けました。
それこそ、晴天にも恵まれ、22,500名もの来場者に足をお運びいただきました。本当にありがとうございましたっ!(関連記事は
こちら)
回を重ねるごとに、進化を遂げる三条マルシェですが、今回は高校生の動きに着目しました。

こちらは、三条商業高校商業クラブの、もはや恒例となった“いかぱん屋”。
私が行ったときには、既に、完売の札が…
でも、まだ正午になっていないんですけど…
“何時頃売り切れたの?”と聞くと、“市長に前回「もっと積極的に展開してもいいんじゃない?」と言われたので、思い切って100個多く発注して500個用意したんですけど、11時18分に売切れちゃいました!!!”と、喜ぶ高校生。
“そっかぁ。よかったねぇ…じゃないよっ!!!10時から15時までの三条マルシェで、いかぱんを楽しみにしてくるお客さんも多くいるはずなのに、折り返し地点よりも、遥か手前で、完売しちゃってどうするのっ!”
って、誰も聞いちゃいません。まっ、高校生がこうして生き生きと精を出している姿を見るのが一番なんですけどね。
顧問の先生が、もっと具体的な野望を持ち合わせているようでしたので、そちらも期待したいと思います。

こちらは、三条マルシェのボランティアスタッフ、通称“マルシェ部”(関連記事は
こちら)。
“おお、みんな精を出しているねぇ。頑張ってね”と声を掛けていると、突然、男子生徒が“市長っ!僕のこと、当然、覚えているっすよねぇ”と真剣な目で訴えてくる…
“あっ、あぁ、とっ、当然だよ…アハハハ”と誤魔化そうとすると、畳みかけるように、“オレ、市長から「やるからには徹底的にやれ」って言われたから、徹底的に仲間に声を掛けたんっすよ。そうしたら、ウチらの加茂高が一番人を集めましたよっ!!!やったでしょ、オレたち、やったでしょ!?”と矢継ぎ早に…
(あっ、思い出した。加茂高校から水害義援金を届けてくれたときの生徒会の副会長だった!)
“でも1回こっきりじゃ意味ないよ。次回以降も粘り強く、絡んで来なくちゃ!”と返すと、“そんなこと当然じゃないっすか!オレたち、やりますよっ!市長、ちゃんと見ていてくださいねっ!”
………
泣けてくるじゃないですか。まだまだ熱い、情熱的な、素直な肉食系の若者は、男子は、この世に、どころか、燕三条地域に、現に存在しているじゃないですかっ!!!
まだまだ、日本も捨てたもんじゃありません。
高校生とともに、この三条マルシェ、どんどん進化していきますっ!!!
posted by 国定勇人 at 14:52| 新潟

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