2015年07月31日

俳優デビュー!?

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先日、燕市長さんと一緒に映画の撮影に臨みました(関連記事はこちら)。

私にとっては、生まれてはじめての俳優デビューです。

燕三条青年会議所さんの手がける映画“ともに担げば”に燕市長さん共々出演依頼を受け、快諾したのでありますが、実際に臨んでみると、相当本格的なスタッフ陣容で、正直ビックリしてしまいました…

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当初は、本物の俳優さんの隣に立っているだけという話だったのですが、いざ実際に本番に臨むと、監督さんから、“吉田君、おはよう”のセリフを吐け、とのご指示が…

その上、燕市長さんと並んで歩いて、俳優さんに近寄り、“吉田君、おはよう”との声を掛け、そして立ち去る…というエキストラ役よりはやや荷の重い役割を仰せつかる羽目に…

というわけで、ご想像通りの大根役者ぶりを発揮しましたが、そんな大根役者ぶりを笑いたい方は、今秋10月10日にイオンシネマ県央で封切されるとのことですので、ご笑覧いただければ幸甚です。

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ちなみに、今回、私は、“上田優作”という役名まで賜ったのですが、その社会的立場がなんと燕三条市役所職員っ!

積年の夢がこんな形で叶ってしまうなんて…何だか複雑な気持ちであります。

願わくば、“地域振興”と思しき部署名も間違わずに記載していただけると、リアリティが増してよかったのではないかと思いますが、カメラには絶対に映らないと思いますので、ここまでの作り込みだけでも感謝しなければなりませんねっ!

いずれにしても、素晴らしい体験をさせていただきましたっ!
posted by 国定勇人 at 12:12| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

八十里越の向こう側

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ただ今、八十里越の向こう側、福島県只見町から帰ってまいりました。

この後、来客対応後、採用面接に突入するので、ごくごく簡単に…

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写真は今朝の田子倉ダム。

この田子倉ダムを有する只見町まで、現在、2時間半はかかります。

これが八十里越が完成すると、1時間半かからない程度で辿り着きます。

まさに名実ともにお隣さんの間柄になれるのです。

時空を超えてっ!

私たちは、引き続き、整備促進に向けて、運動を展開していきたいと思います。

(“秘境八十里越体感バス”を使えば、今でも、八十里越を少しだけ体感することができます。こちらも是非っ!)
posted by 国定勇人 at 12:22| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

都道府県(広域自治体)の役割って…A

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昨日書き記した都道府県の対応ぶりでは、全ての都道府県が、全ての行政分野において、あのような対応をしているかのように思われるかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。

ということで、今回は、この目で感じた都道府県と市町村のちょっと気持ちの良い関係をご紹介しましょう。

舞台は島根県(新潟県ではないのかいっ!というツッコミはご容赦を…)。

と…

ここまで書いたところで、話は変わりますが、移住支援策では全国トップクラスの市町村がどういうわけか島根県に集中しております。

そんな全国トップクラスの取組が展開されている島根県内の市町村の様子をこの目で確かめたいと思い、先日の広島出張のタイミングに合わせ、当該地域の中でも、更に先陣を切って走っている邑南町さんにお邪魔してまいりました。

ここ邑南町さんは、長年の移住支援策の取組が功を奏し、今では社会動態がプラスに転ずるなど目を見張る効果が現れ始めております。

この石州瓦で葺いた屋根の家屋が点在する、一見欧州の雰囲気を漂わせる邑南町さんで、担当の方のお話を伺うことができ、大いに学ぶところがあったのですが、それでも2つの大きな疑問について、説明を伺っていても払拭することができませんでした。

それは、“全国でも卓越した移住支援策をどのようにして都市圏(東京や大阪)の住民に伝えることができたのか?”“(移住支援策の全体を東京サイドからコーディネートする方がいらっしゃるのですが、その)彼をどのように見つけ出し、協力していただけるところまで関係を構築することができたのか?”という2つの大きな疑問…

極めて、本質的な重要なポイントであります。

これに対し、ご担当の方の回答は、“島根県さんのお陰です”というシンプルなもの。

伺ってみると、移住支援策に関し、人的にも財政的にも企画的にも、そして市町村と寄り添う姿勢についても、少なくとも新潟県とは全く次元の異なるといっていいほどのレベルで、島根県さんご自身が展開していることが伺えます。

そこまで、熱心に島根県さんが取り組んでいらっしゃるのであれば、市町村の担当者も安心して身を委ね、その上で、独自支援のアイディアを付加することができますよねっ!と素直に頷けます。

これは羨ましいっ!

でも、それを期待しても他力本願に過ぎるので、まずは隗より始めよっ!と覚悟を決めて、今回学び取ったものをコツコツと展開していきたいと思います。

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ちなみに、この町の副町長さんの趣味はカメラ。

とは申せ、その実力は完全に玄人はだしのようで、ついには“アマチュアカメラマン渓流親父の野鳥写真U”まで刊行するほどっ!

一冊頂戴したので、目を通しましたが、これはすごいっ!

読書感想文ではありませんが、お勧めですっ!
posted by 国定勇人 at 12:04| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

都道府県(広域自治体)の役割って…

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先日、某県内の市長さん達と親しく意見交換する機会をいただきました。

オリパラ首長連合”として具体的に取り組むべきプロジェクトについて議論を戦わせるなど、それだけでも十分に意義のある意見交換だったのですが、議論を積み重ねていった結果として辿り着いたのが、どういうわけか、“県は邪魔ばかりして役に立たない”というもの…(誤解なきように申し上げますが、私がこの種の議論をリードしたのではありませんよ。この意見交換会では、新潟県の市長は私のみでしたから…)

災害発生時における当該県の対応を具体的事例として挙げながら、“いったい県はどっちを向いて仕事をしているのか”“県は自分たちが為すべきことを本当に理解して行政を運営しているのか”などなど、市長さん達の口から次々に発せられる不満の数々…

それら不満に耳を傾けながら、“どこの市町村長さん達も皆さん同じような不満を持たれているな…”と率直に思いました。

お蔭さまで、全国の市町村長さん達と親しく接する機会を数多くいただくのでありますが、どの市町村長さん達の不満の元も総じて、都道府県名の冠だけすげ替えれば、どこの地域でも成り立つ、どの市町村長さん達の言葉として成立するものばかりなのですから…

もっと率直に言えば、これらの不満の数々は、“あぁ、我々新潟県内でも十分に成り立つ論理だな…”と、素直に頷けるものばかりなのですから…

何故、今に始まったことではない(!?)事柄を今更ながら持ち出したのかということなのですが、今日、長岡市内で、長岡市長さんを会長とする“市町村による原子力安全対策に関する研究会”の第11回会合が開催されたことに触発されたのです。

この研究会、“市町村による〜”という研究会の名称に全てが凝縮されていると思っているのですが、とどのつまり新潟県の当該行政に対するアンチテーゼだと邪推しております。

国の原子力政策に対する批判を繰り返す新潟県…

もちろん批判がいけないというつもりはありませんが、“それは自分たちの足元のことをやってからやってよ…”、これが少なからずの県内市町村長の声なき声であり、それが研究会立ち上げの原動力となった…

これが研究会設立を巡る県内地図であったと邪推をしております。

“批判を繰り返している最中に、柏崎刈羽原発に万万が一の事態が発生したらどうするのか?”“柏崎刈羽原発に万万が一の事態が発生したら、自らの市町村の住民の生命をいかに守り抜くのか?いかに安全に避難を促すのか?”

これら県内市町村長の声なき声を、同じ立場を共有する仲間の市町村長の団結と連帯(ちょっと左寄りの表現でしょうか…)、知恵と工夫によって、自ら解決の道を探ろうっ!という一心で純粋な議論を積み重ねてきた結果、PAZ、UPZ内市町村住民の当座の避難先を今回取りまとめることができました。

しかも、懐の深い長岡市さんのご配慮で、事実上、長岡市さんがマッチングの取りまとめをしたにも関わらず、新潟県さんに花を持たせる形でっ!

にも関わらず、“来賓”として呼ばれた県の担当者は、事実上の功労者である長岡市さんに、一句たりとも謝辞を発することなく、全てが自分たちの功績であるかのように朗々と説明する目も当てられない様相に…

しかも、説明を聞いている会員市町村の全てが内情を理解した上で聞き役に徹するという喜劇を超えて悲劇に近いスパイスまで添えられてっ!

会長の長岡市長さんは慮った発言を繰り返しておられましたが、県内市町村の避難先調整であれば、我々市町村だけで、そのプラットフォームである本研究会だけで十分であります。

むしろ、当該分野において、県がしなければならないことは、県内避難で済むという事態を超えた場合の処方箋だと思うのです。

他の首長さんの指摘を受け、県の担当者は“あれもこれもと議論すると、まとまらなくなってしまうので…”とのたまっておられましたが、先にも触れた県内市町村調整であれば、我々のプラットフォームで十分調整可能なわけですし、事実上、当該プラットフォームで調整を終えているのですから、こんな弁明を聞いていると、それこそ“いったい県はどっちを向いて仕事をしているのか”“県は自分たちが為すべきことを本当に理解して行政を運営しているのか”と声を張り上げたくなる…

私もそろそろ、長岡市長さんのような大人の器量を身に付けなければなりませんね。

所詮、愚痴ばかりを繰り返す、批判ばかりで自らは何もしない人間と、結局のところ思われてしまいますから…
posted by 国定勇人 at 11:41| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

“三条マルシェは触媒である”仮説の信憑性、増す。

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これまでも、拙ブログでは、“三条マルシェが触媒となって様々な化学反応が沸き起こる”事例を幾つか具体的に紹介してまいりました(高校生を巻き込むマルシェ部の結成であったり、創業塾ポンテキアとのコラボであったりなどなど…)。

そして…

この触媒としての三条マルシェの機能が衰えているどころか、益々機能アップしている事象を先週開催の三条マルシェで発見してしまったので、そのご紹介を今回したいと思いますっ!

先週開催された三条マルシェの会場となった東三条商店街は、シーズン中毎月開催される三条マルシェの中でも、極端に開催頻度の少ない商店街の1つで、年1回のみの開催となっている、ロケーションという観点では若干陰に隠れるイメージのエリアとなっております。

そんな東三条商店街での三条マルシェ開催だったのですが…

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まず、これまで目に触れたことのなかったカフェが誕生しているではありませんかっ!

お店の方がお客様への対応でお忙しそうだったので、関係者に伺ってみると、こちら“Wood cafe&dining”さんはつい3ヶ月ほど前にオープンしたばかりのお店だそうでして…

非常にオシャレな外観なのですが…

何が嬉しかったかといえば…

店主さんがその関係者に話すには、“このオープンテラスは、三条マルシェ開催のときに、雰囲気が上手く溶け合うように”設計されたとのことっ!

嬉しいではありませんかっ!

三条マルシェがお店の外観づくりにまで影響を与えていたのですねっ!

これは今度お邪魔しなければっ!(関係者曰く、料理もとても美味しいとのことっ!益々期待が高まりますねっ!)

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さらに、こんなお店も発見してしまいました。

お店の名前を失念してしまいましたが、オープンしたばかりに見えるお花屋さん…

お店の方に伺ってみると、この日開催された三条マルシェに合わせてお店をオープンさせたとのことっ!

何という、三条マルシェの訴求力っ!

お店の開店日にまで影響を与えているだなんてっ!

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実は、後日、家内の誕生日プレゼントを買うためにお邪魔してお話を伺っていたのですが、三条マルシェに訪れたお客様にも数多く立ち寄っていただいたらしく、その後も“先日の三条マルシェに遊びに行った友人から、このお花屋さんの情報を聞いたので、足を運んでみた”といったお客様も続々と現れ、改めて、三条マルシェのインパクトの大きさを感じたとのこと。

しみじみ嬉しくなりますね…

嬉しくなることついでにもう1つ…

これまで、三条マルシェが触媒となって新規開店にまで至ったケースのうち、その多くは、先ほど触れた創業塾ポンテキアであったり、空き店舗補助金テンポ・ア・テンポであったり、行政の支援メニューをご活用いただいているのですが、今回ご紹介した2つのケースは、一切の行政支援を受けずに、完全に民間ベースで新規開店に至ったとのこと。

行政支援を活用されなかったのは、行政当事者としては申し訳ないことなのですが、それでも、行政の支援も受けずに、ただひたすら、三条マルシェに触発されて新規出店されたというのは、これはこれで嬉しいことっ!

何だか、触媒としての機能も新たなステージに突入したのかっ!と予感させる吉兆のような事象ですよね。

三条マルシェ、益々パワーアップでありますっ!

次回開催は8月9日っ!

皆さまのご来場を心からお待ち申し上げておりますっ!
posted by 国定勇人 at 15:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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先週後半は東京出張。

にも関わらず、持参したノートパソコンがバッテリー切れの憂き目に会い、ブログ更新ができず、更に在庫ストックを積み増す結果に…

その上、出張が続くと、公務が一層タイトになるといういつもの法則が重なり…

ということで、アップアップになっております。

ここは落ち着いて在庫を一掃していかないと…

そこで、思いっきりの小ネタから…

先週前半は、岐阜への出張だったのですが、その道中立ち寄ったのが、名古屋グルメの定番“山本屋総本店”の味噌煮込みうどんっ!

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そして、同じく名古屋グルメの新定番“味仙”の台湾ラーメンっ!

どっちも、名古屋でしか味わえない個性的なものでしたっ!

美味いっ!

(ちなみに、“味仙”の台湾ラーメンは、辛さが控えめの“アメリカン”に、辛さが強めの“イタリアン”があります…もはや、各国が入り乱れ、意味不明の状態に…そもそも、台湾ラーメンと称しても、台湾には存在していないし…)

追伸:先ほどは本文が一致しないタイトルをアップしてしまいました。これからの新潟出張の前に、書き込もうと思っていたのですが、時間切れのため、急遽内容を変更したのです…当初のタイトルの中身は再び一段落の付く夕方にでも書きたいと思います。
posted by 国定勇人 at 10:06| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

アグレッシブな公務員&アグレッシブな老舗

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このままでは、この小ネタが浮かばれることなく、埋没するものだと確信したものですから、敢えてブログ更新したいと思います。

唐突ですが、私どもの職員にも往々にして言えることだと思うのでありますが、せっかくの出張の機会が得られたのに、それを貪欲に吸収しようとせず、そのまちの街歩きもせず、引き籠りがちに無駄に機会を逸してしまう人が多いのが市町村職員の欠点だと思っております。

その点、霞が関の国家公務員、とりわけキャリア官僚と言われる幹部候補の方々の貪欲さは見倣うものがあると思います。

今回のスマートウェルネスシティ首長研究会でも、最寄り駅から2キロ近い距離があるにも関わらず、“街歩きがてら、歩いてきました!”との語り口で切り出したO市へ出向中の国家公務員の方のプレゼンに接する機会がありました。

私は率直に、ここにキャリア官僚とそうではない公務員との違いがあるのだと思わざるを得ないのです(もちろん、我が市の職員でもこうしたキャリア官僚的貪欲さを持ち合わせている職員も大勢おりますし、それを理解した上での大局的評価でありますが…)。



話を続けます。

続けて、彼は言いのけました、“道中、岐阜でも老舗と云われる「丸デブ」を食べつつ、この会場まで来ました…”と…

何というリサーチ力っ!

実は、私も、その店の存在は意識しつつも、時間がないことをいいことに(私は、同じ時間を、スマートウェルネスという観点と、東京オリパラという観点で、岐阜城登城に費やしておりました…)、岐阜市隋一の名店の存在をついつい見過ごしていたのです…

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でも、宣戦布告された以上(!?)、過去官僚としては、そんな現役官僚には負けておられないっ!と一念発起し、今日の首長研究会終了後向かいましたよ、「丸デブ」さんに…

しかしながら、大正年間創業の同店、老舗中の老舗ですが、「丸デブ」という名前は攻撃的ですよね〜。

ラーメン愛好家の中では、禁句と言ってもいい文句です。よりによって、塩分過多、油分過多のラーメン業界にあって、「丸デブ」ですよ!?ラーメン二郎でさえ、そんな冠を付けないのに…

ところが…

入ってビックリ!

この平成の世の中、中華そば1杯400円なのですっ!

で、当然の如く、相席となり…

出てきた一品は、まさに、立ち食い蕎麦屋の中華そばっ!汁は完全にかけ蕎麦のそれであります。

でも、これが何とも滋味深いのですな…

これをリサーチして来られたO市出向の方(残念ながら、会話する機会もなく、名刺交換もできませんでした…)に、失礼ながら、才能の奥行きを見た気がします。

私どものまちも、折角私が出張するのだから、随行職員の皆さんもこれだけの貪欲さ加減が欲しいものでありますっ!

ということで、敢えて、表題を個人的備忘録に過ぎない“うんめもん探訪”とせずに纏めさせていただきました。

でもっ!

岐阜で印象深い何かを食したい…そんな貴方におススメの一杯でありますっ!
posted by 国定勇人 at 19:09| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレミアム付商品券第一弾、販売。

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今、スマートウェルネスシティ首長研究会に参加するため、岐阜市さんにお邪魔しております。

本件については、後日改めて書き記すことといたしまして、このスマートウェルネスシティ構想に触発され、取り組み始めたイベント“三条マルシェ”が先週末も開催されました。

三条マルシェを始めてから、5年が経過したのでしょうか…

本当に、三条市の年中行事として定着した感があります。

スマートウェルネスシティ首長研究会の仕掛け人であり、理論的支柱でもいらっしゃる筑波大学の久野教授はもとより会員首長の皆さま方にもご視察いただき、好意的な評価をいただいていることも大いなる励みとなるのですが、先週末のように、炎天下にも関わらず、例年同様、2万人にも達する数多くの市民の皆さまに足をお運びいただいていることがただひたすら有難く、感慨深さを禁じ得ません(関連記事はこちら)。

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さて、そんな持続可能な巡航速度に到達しつつある三条マルシェですが、“春木屋理論”よろしく、目に見えない程度に徐々に発展し続けているのもまた三条マルシェの特徴であります。

この点については、今回の三条マルシェでも、とても嬉しい現象を発見したのですが、それはまた改めてご紹介することといたしまして、今回は、私どもの宣伝を少しばかり…

究極のバラマキ交付金ともいうべき、事実上のプレミアム商品券限定型の地方創生交付金(地域消費喚起型)でありますが、私どもとしては、限られた制約の中、精一杯の工夫を凝らし、我々の取組に直接波及する仕掛けを3種類の形で盛り込んでまいりました。

そして、その第一弾を先週末の三条マルシェでお披露目させていただきましたっ!

それがイベント連携型プレミアム商品券。

三条マルシェや燕三条工場の祭典で使用可能なプレミアム率20%の商品券であります。

つまり、2,500円で、三条マルシェや燕三条工場の祭典、或いは燕三条地場産業振興センターの物産センターで使用可能な3,000円分の商品券を入手することのできるお買い得の内容となっております。

この商品券、10月マルシェまでの残り3回のマルシェでも販売致しますし、そのいずれの回でもご利用可能です。

次回以降、お得な気分で三条マルシェを散策してはいかがでしょうか?
posted by 国定勇人 at 14:26| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月21日

三条市民の誇るべき存在、頼るべき存在

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先日開催された第9回三条市長杯争奪小型ポンプ操法競技会(関連記事はこちら)。

消防活動に必要となる全てのエッセンスが凝縮している小型ポンプ操法の技を三条市消防団が各分団単位で競うとても大切な行事であります。

これまで会場を転々としていた本競技会ですが、再来年開催される県レベルの競技会が三条で開催されることを契機に、国土交通省信濃川下流河川事務所さんの絶大なるご協力を得て恒常的に使用可能な形で整備された防災ステーションで、初めて開催することができました。

私も、市長就任以来、三条市の防災力の根本的基盤ともいうべき消防団の実力をこの目でしっかりと見ようと、できる限り、最初から最後まで本競技会に参加することを心掛けております。

その過程の中で、感じ取ることのできる明らかな変化があります。

それは…

消防団の小型ポンプ操法のレベルが全体的に明らかに上がってきているということっ!

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正直なところ、私が出席するようになった当時(8年ほど前)は、参加する分団の中には、日頃の鍛錬の成果がお世辞にも発揮できたとは言い難い状況で、可哀想で直視することのできないチームが散見されました。

少なくとも、今はそんなことは全くなくなりました。

どころか、見ていて清々しいし、気持ちがいいっ!

どの分団も、とてもレベルが高いのですからっ!

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これは全くの個人的意見ですが、ここまで全体的なレベルアップに成功した最大の功労者は、新市になってからほぼ全ての回に亘って優勝を逃すことのなかった三条方面隊本成寺分団だと思っております。

あの圧倒的な実力とチーム力。それを支える分団挙げての応援態勢。

この分団がある意味目指す目標となって、各分団の意識が高まったのだと思います。

今年は惜しくも優勝を逃してしまいましたが、実力は今もホンモノ。来年を期待したいと思います。

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ちなみに、今年の優勝は栄方面隊第3分団。

過去、優勝を逃すことのなかった三条方面隊本成寺分団から唯一優勝旗を奪い取ったことのある強豪分団です。

それにしても、第3分団のホースの弛まない美しさと来たらっ!

感動すら覚えました。

三条市消防団の皆さま。

皆さまは、三条市民の誇るべき存在であり、頼るべき存在です。

来年の大会目掛けて、頑張ってくださいね!

(ちなみに、最後の写真は県内唯一配備されている支援車。審判団の集計場所として使われておりました)
posted by 国定勇人 at 09:47| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

発信する側の論理<受け取る側の行動

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先日の広島出張では、昨年の豪雨水害で被災した現場に立ち寄ることから始まりました。

テレビ映像では決して伝えきれない規模の大きさに、呆然と立ち尽くすほかありませんでした。

100名近い人々を一瞬で飲み込んだ土石流。

この土砂災害では、偶然、親戚が被災現場に限りなく近い場所に住んでおり、とても他人事とは思えない災害ではありましたが、そんな気持ちの揺れ動きも相俟って、ただひたすら、犠牲になられた方々の御霊に対し、哀悼の意を捧げるほかありませんでした。



さて、中国地方の各県、各市町村の防災担当職員さんを主な対象とした防災講演会でしたが、今回の講演テーマもまた、“我々はいかにしてハード・ソフト両面に亘る防災対策を講じてきたか”ということではなく、“我々が発した避難情報を住民の皆さんがしっかりと受け取ることができたのか、できなかったのか”“受け取ることができたとしたら、どうやって受け取ることができたのか”“受け取った避難情報を元に、住民の皆さんがどのような避難行動を取ったのか、或いは取らなかったのか、そしてそれは何故か”といったことを中心に据えることを心掛けました。

何故ならば、災害対応で大切なのは、我々(公助)が何をやったのか、というよりも、公助の世界から発せられた各種情報を元に、自助の世界、共助の世界がどのように行動したのか、或いは行動しなかったのか(できなかったのか)、の方がはるかに重要だからです(そのことは“自分の命は自分で守る”が災害対応の基本中の基本と数多くの有識者が断言していることからも自明のことかと思われます)。

でも、実は、この点の分析、評価が、我が国において、否、全世界において、決定的に欠如していることもまた事実なのであります。

それはそうですよね。

災害が発生した市町村では、当座の避難者対応、救援物資対応、災害廃棄物の処理を始めとする復旧対応に忙殺され、仮に意識が及んだとしても、気持ちのぶつける場所のない被災された方々の様々な思いにもちろんのこと、責任の所在を声高に叫ぶマスコミ、或いは被災された方々の代弁者としての議会の高ぶる声などなどを鑑みると、災害直後において、とても冷静な意識調査などできたものではない…こう考えるのが自然な流れですから…

そういう意味では、11年前の7.13水害直後に、群馬大学大学院の片田教授と出会い、私を含め、戸惑う職員を、その断固たる意志で説得し、災害発生時における貴重な住民意識、実際に住民が取った行動をマクロ的に拾い、それをその7年後に発生した7.29水害後に行った意識調査と突き合わせ、比較分析、評価する…こうしたことを行うことができた私たちは、幸せだったのかもしれません。

だからこそ、ここで得られた貴重なデータを私たちのものだけにするだけでなく、広く全国で共有し、活用していただかなければ…そんな想いで、できるだけの防災講演会をお受けし、我々の講じた防災対策ではなく、三条市民が災害発生時に何を考え、どのように行動したのかを赤裸々にお話しすることを続けております。

今回の防災講演会で、どれだけ多くの方々のお役に立てたのかどうか…

なかなか自信を持てないのも事実ですが、こんな意識をもちながら、これからも被災者責任を全うしていきたいと思っております。
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2015年07月17日

これは既に格差の領域では…

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もう1つだけ小ネタを…

私は、普段の東京出張では新幹線自由席で移動します。

そうなると、2階建て新幹線MAXとき号では、2階自由席は3列3列シートに座わることとなります。

でも、燕三条〜東京間は2時間程度ですから、あまり苦にもならないのです。

ですが…

今回の広島出張で、新大阪〜広島間で利用したみずほ号。

指定席に乗ったのですが、なんと2列2列シートなのですねっ!

東日本では、これをグリーン車と呼びますっ!

もちろん、1時間半のみずほ号の旅は快適そのものっ!

でも、何だか腑に落ちない…

なんで、こんなに新幹線車両の環境に差があるのでしょうか…

元々、上越新幹線車両は、東北新幹線のお下がりしか回ってこないという屈辱に耐え続けなければならない宿命を背負わされているのですが、それ以上に、このJR東日本とJR西日本の格差にショックを隠しきれません。

やっぱり幕末、明治維新の官軍、賊軍を現在もなお引きずっているのか…と、さすがに疑心暗鬼になります。

(しかし、山陽新幹線の外国人利用者の数の多さと来たらっ!たまたまかもしれませんが、行きも帰りも私が乗っていた車両の半分近くが外国人でしたっ!)
posted by 国定勇人 at 17:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

珍しく…

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なかなか広島出張の中身を書き記す時間的余裕がなく、どうでもいいことばかりの旅日記と化しております…

そして、今日もそんな状況が継続中…

というわけで、どうでもいいことの延長戦に突入…

飛行機に乗るたびに、ワクワクドキドキと胸を躍らせる少年の心を持ち続けている私でありますが、最近は、その少年の心を上回る身体的衰えがあるようでして、機内の気圧の変化がそれを助長させるのか、席に着いた瞬間に寝落ちしてしまいます。

ですから、特に国内線は、いつ離陸したのかも分からず、着陸の衝撃で目が覚める…それが最近の典型パターンでした。

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ところが、今回は、どういうわけか、離陸も着陸も夢の彼方に行くこともなく、飛行中も半分くらいは外の景色を楽しむ余裕がありました(残りの半分は、夢の彼方でしたが…)。

で…

改めて思ったのです。

日本って奇麗だなっ!って。

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それと…

眼下に広がる景色を眺めるだけで、そこがどの付近なのかが分かるのですっ!

日本地図を眺めながら空想していた少年時代の癖がこんなところに生きるなんてっ!

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ちなみに、新潟〜大阪間の飛行時間は50分程度。

本当に近いですよねっ!
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2015年07月16日

粉もんシリーズ(番外編)

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“粉もん”といえば、これも広義で捉えれば、“粉もん”と言えるでしょう。

そうです。麺です。

こちらは、防災講演後に連れて行っていただいた“汁なし坦々麺”の雄“キング軒”さんでいただいた“汁なし坦々麺(3辛)”。

今や、広島風お好み焼きと並び立つほどの名物グルメとなった“汁なし坦々麺”ですが、その中でもトップ3に確実に入ると評されているのが、このお店です。

局長さんのお勧めのままに3辛を注文し、今度はお店に促されるがままに、30回以上掻き混ぜ、そして食す…

うんっ!旨いっ!そして山椒が効いて辛いっ!

そしてまた、お店に促されるままに、温泉玉子にすき焼きの要領で麺を付け食す…

うんっ!痺れがマイルドになって、これもまた旨いっ!

最後は、再び局長さんのお勧めのままに、ライスを投入し、最後の〆を…

うんっ!最高っ!太っちゃう!

これは病みつきになりますな…

皆様方、本当にありがとうございましたっ!いい思い出となりましたっ!

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と、ここで終わりたいところなのですが…

広島で麺を喰らうとなれば、亡き祖父と頻繁に訪れた、いわゆる広島ラーメンの老舗“上海総本店”にお邪魔しなければなりません。

というわけで、帰路に着くため、広島駅に向かう直前に、こちらに立ち寄ることができました。

うんっ!この独特の臭みっ!美味いっ!亡き祖父を思い出しますっ!

この後、広島風お好み焼きを連食する予定だったので、普通の中華そばだけを注文しましたが、物足りなさを感じてしまうほどっ!

子供の頃の思い出がいっぱい詰まった広島。満喫できましたっ!
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粉もんシリーズA

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昨日、広島から戻ってまいりました!

昨年の広島の水害で被災した親戚の家にも、ほんの5分程度でしたが、お邪魔することができ、防災講演そのものがどれだけお役に立てたかどうかは分かりませんが、島根県邑南町さんへの視察も含めて、有意義な2日間だったと胸を撫で下ろしております。

その辺りの話については、改めて書き記すことにしたいと思います。

で…

軽いネタから始めたいと思います。

それは地域食っ!

“お好み焼き”といえば、大阪と広島に大別されるわけですが、私にとって“お好み焼き”とは、一も二もなく、広島のそれを意味します。

何故ならば、母方の祖父母を始め、母方の親戚一同が広島にいて、子供のころの夏休みの大半は広島で過ごし、亡き祖父母に、あっちのお好み焼き屋、こっちのお好み焼き屋に連れて行って貰っていたのですからっ!

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その中の1軒に、“麗ちゃん”がありました。

このお店は駅ビルの中にあるという、過密スケジュール気味の私たちにとっても救世主のような立地条件だったこともあって、迷わず、こちらを選択っ!(実際、駅に到着後、新幹線に乗るまでの40分で食べることができました)

ちなみに、熱烈な広島風お好み焼きファンには疑問を持たれるかもしれませんが、“広島のお好み焼きのいいところは、広島駅に美味しいお好み焼き屋が揃っているところ”という亡き祖父の言葉を信じて疑わない私にとっては、時間的制約があるためのやむを得ずの選択…ではなく、行きたいお店を吟味した結果としての選択であることを敢えて申し上げておきたいと思います。

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駅ビルの2階にはズラリとお好み焼き屋が並んでいるのですが、とりわけこの“麗ちゃん”には長蛇の列が途切れることなく続いております。

待つこと10分ほど…

入店早々、頼んだ一品は、生エビ、生イカ入りの“スペシャル”。

広島風お好み焼きは蒸すようにして仕上げていくため、大阪風よりも時間がかかるのですが、この時間が旨味を極限まで引き出してくれるのです。

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そして、待ちに待った一口目…

うま〜いっ!!!

子供のころ刻まれた記憶も相まって、涙がちょちょ切れるほどの至福を覚えます。

この広島風お好み焼きですが、大阪風と異なり、広島以外ではなかなか気軽に食べられないのが難点…

その分、何度も何度も噛み締めながら、美味しくいただきました。

皆さまも、広島に立ち寄られる際には、是非っ!
posted by 国定勇人 at 12:55| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

粉もんシリーズ@

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昨日、無事、広島での防災講演会を終え、今日は朝から定住促進政策の勉強をするため、同分野の先進地である中国山地の中山間地域の中でも、さらに最先端を走っている島根県邑南町にお邪魔しております。

この件については、改めて書き記すことといたしまして、今回は軽いネタを…

広島に辿り着くまで、新潟空港から伊丹空港へ空路で移動し、新大阪駅から広島駅まで新幹線で移動するというルートを取ったのですが、新大阪と広島を単一工程で足を踏み入れる以上、“粉もん”は外せないでしょうっ!というわけで、新大阪駅の30分弱の乗り継ぎ時間を利用して、入ったお店が、新幹線駅構内の“たこ家道頓堀くくる”さん。

まずは定番のたこ焼を注文。

うんっ!

銀だことは異なり、中も外も柔らか〜いっ!

ザ☆大阪の王道を歩む味ですなっ!

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これを食べたら、こちらにも手を出さないわけにはいきません…

というわけで、注文したのが明石焼。

新幹線の出発時間7分前に焼き上がった明石焼ですが、ハフハフと口に頬張りながら、ペロリと完食してしまいました。

ダイエットはどこに行った!?と内心思いつつも、次の粉もんの聖地、広島へと向かったのでありました
posted by 国定勇人 at 12:30| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

暑かった!

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昨日は、異様に暑いなぁ…と思っていたら、全国トップクラスの暑さだったのですね。

今日もまた、暑い日が続きます。

皆さま、どうか体調管理には十分留意してくださいませ。

さて、私以外は冷房が苦手な我が家ですが、さすがに耐え難かったらしく、今シーズン初の冷房オンをしましたっ!

それ以上に効果を発揮しているのが、このよしず。

見ているだけで涼しくなります。

なんか、沖縄に来ているみたいですよね。

東裏館ですが…

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こちらの写真には、我が家の愛猫ボルガちゃんの夏バテの姿が写っております…

親バカ心理として、掲載しました。
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2015年07月13日

ラーメン、食べまくるぞっ!

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先日何気なくツイッターを眺めていたら、我が燕三条ラーメン王国の国王陛下が“見た目は燕背脂太麺そのものですが、これはスープが豚骨です。魚粉でアクセントを出しているので、ビュジュアルと相まって、全くの別物ではあるものの、どこか違和感を感じさせない作り込みが成されています。さすがです。”とのお言葉とともに、“らーめんみずさわ吉田店”さんの燕ホワイト(メニュー名です)の写真をアップされておりまして…

それから2,3日経過しても、そのお言葉と写真が頭から離れず…

思わず、行ってしまいました、“らーめんみずさわ吉田店”さんにっ!

もちろん、注文は“燕ホワイト”。

今から12年ほど前、初めて燕三条地域と縁ができたときに、いわゆる燕三条系背脂ラーメンの写真をネットで発見し、“あぁ、環七付近でかつて一世を風靡した「土佐っ子」系が生き残っているんだ〜”と思い、興奮し、ところが、いざ三条市に赴任してみると、スープが煮干のガッツリ効いた魚介系だったことに、肩透かしを喰らった記憶がつい昨日のことのように思い出されます(今となっては、魚介系は普通(どころか最先端)ですが、当時は魚介系=オールドスタイルといった印象だったと記憶しております…)。

それだけに、12年という時空を超えて、念願叶って、当時の写真から感じた印象そのままのラーメンが食べられるなんてっ!!!という奇跡のようなお言葉を国王陛下から賜ったと言っても過言ではありませんでした(言い過ぎか…)。

で、待つこと数分…

ついに、私の目の前に燕ホワイトが現れましたっ!

待望の一口目…

う、うまいっ!

そうです。これですっ!想像していたのは、こんな感じのラーメンだっ!

でも…

年には勝てませんな…

二口、三口啜っていくと、もちろん美味しいのですが、段々胃に堪えてきてしまい、最後には、“普通の燕三条系の大油が食べたい”と本音が頭をよぎってしまったのです…

国王陛下は実際のところ、どうだったのでしょうか?

たしか、国王陛下も御年40才の不惑の年を迎えられたはず…

国王陛下の本音を伺ってみたいと思います。

(味は本当に美味しいですよっ!お勧めですっ!)
posted by 国定勇人 at 16:53| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7.13水害を忘れない。

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7.13水害を忘れない。

これは、この日が来るたびに、しつこく繰り返していることです。

でも、この繰り返し意識するということがとてもとても大事なことだと思っております。

7.13水害を忘れないために、私たちは何を為すべきなのか!?

私たちは、そのことを真剣に考え、実践しなければなりません。

当時の水害で尊い生命を奪われた方々のためにも…

今、記憶の忘却を防ぐために、私たちが実践しなければならないこと…

それは“防災教育”だと思っております。

水害を経験したことのない子供たちに、水害の恐ろしさを伝えること、万が一水害が発生したときに自らの命を自ら守るために為すべきことを身に付けてもらうこと…

これらは、子供たち世代の記憶の忘却を防ぐためだけではなく、子供たちの口から家族や親族へ、近所や地域へ自ら感じたこと全てを自分たちの言葉で伝えることで、それを伝え聞いた大人たちも記憶の忘却を免れる…

それだけの波及効果が“防災教育”にはあると思います。

幸い、今日は第四中学校区で、今月下旬には月岡小学校で、地域の皆さまをも巻き込んだ子供たちが主体となった演習が実施されます。

水害後の10年に加え、これからの10年もまた、愚直にこうした“防災教育”を実践することで、災害の記憶が真の意味で“風化”されること(“風化”の真の意味とは「徳によって教化すること」です)を信じて、この取組を積み重ねてまいる所存です。

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それともう1つ。

水害を経験した私たちのもう1つ重要な役割に、“水害の語り部になる”ということがあります。

先日の衛星放送の番組でも申し上げたとおり、“水害サミット”を立ち上げる直接的な動機になったのも“被災者責任として、幸いにして未だ災害を経験していない市町村に「安居危思」つまり、普段から水害の恐ろしさを伝え、その上で十分な備えを整えていただく”、このことに尽きるのですが、この“水害の語り部”としての役割も進んで受けなければならないと考えております。

明日は、昨年大水害のあった広島にお邪魔して、改めて、防災の講演をさせていただく予定です。

こうした取組の積重ねによって、全国の市町村が“備えあれば憂いなし”の状態になれればっ!

この夢の実現のため、今日を新たな誓いの日として、奔走してまいりたいと考えております。
posted by 国定勇人 at 15:43| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月10日

農業で生きると思いを定めた人、募集します

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先ほど、何気なく、ツイッターを眺めていたら、久松農園の久松さんが私たちの取組を呼びかけてくださっているのを見つけ、慌ててブログ更新をしております。

先日、地域おこし協力隊募集について書き記したところですが、その中の1つに、表題のとおり、農業で生きると思いを定めた人の募集があります。

これはたぶん、他の自治体ではやっていないと思うのですが、私たちの今回募集する隊員へのサポート策の最大の目玉は、久松農園さんか、トップリバーさんへの2年間の研修が含まれているということっ!

もちろん、研修に要する経費は私たちが用意させていただきます(詳しくはお問合せくださいませ)。

私たちの思いとしては、一生を過ごすであろう下田郷の四季を知らずして、いきなり2年間の研修を受けるのもリスクが高いのではないかと思い、研修を受ける前の1年間を地域おこし協力隊員として、つまり一定の報酬をお渡しする中で、まずは1年間、下田郷に馴染んでいただこうと本プランを用意したところですが、もちろん、“下田郷のことは分かっているから、早く研修をしたい!”と考えている方には、直ちに研修に入っていただくプランもご用意させていただいております。

研修に入っていただく久松農園さんとトップリバーさんは、ただ単に栽培技術を習得するだけでなく、経営面、営業面についても習得することのできる、まさにこれからの農業経営体の鑑であります。ですから、必ずや、貴方のその夢、農業で生きていくという夢を将来に亘って叶え続ける素地を与えてくれることでしょう。

応募〆切は今月17日までっ!(詳しくはこちら

1週間熟慮して、飛び込めっ!そして、その手で自らの夢を掴み取れっ!

皆さんのその挑戦を全力で応援します。

(写真は田園風景(しかも下田郷ではなく、越後平野のっ!)ですが、今回の支援策は野菜農家育成に軸足を置いておりますので、ご留意を…)
posted by 国定勇人 at 17:37| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】江戸の食卓に学ぶ〜江戸庶民の“美味しすぎる”知恵〜

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久々の読書感想文です(尤も、読書そのものはマイペースに続けており、たまたま更新する機会がなかったというだけのことなのですがねっ!)。

オリパラ首長連合の仕事をし始めてから、日本の文化とか、魅力とかに、関心の目が向くようになったのですが、今回ご紹介する“江戸の食卓に〜江戸庶民の“美味しすぎる”知恵〜”もまた、そんな動機から手にした一冊です。

で、肝心の内容なのですが、“へぇ〜”“ほぉ〜”とトリビアの泉のような小ネタが満載で、寝転びながら、力むことなくあっという間に読み終わる…そんな内容です。

全く伝わらないと思いますが、全てのネタが同程度で揃えられているので、例えを出しづらいのですよねぇ…

まぁ、江戸っ子の暮らしぶりも垣間見え、妙に江戸時代に親近感を覚えてしまう…

あぁ、江戸時代の人たちも、現代を生きる私たちも、そう大差ないのだなと、妙に納得してしまう…

そんな本です。

何か悩みを抱えていて、頭を空っぽにしたいっ!そんな方にはお勧めの一冊です。
posted by 国定勇人 at 16:39| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月09日

これなら、審美眼がなくても分かるっ!

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先日、公務に隙間ができたので、三条市の名誉市民でいらっしゃる“鶴巻三郎展”(関連記事はこちら)を覗いてきました。

紙塑人形作家として孤高の存在でもある氏の没後10年の節目に開催する運びとなった同展覧会ですが、一言で言えば、私のような美術に対する良し悪しを判別する心を技量を全くだに有していない私であっても、“なるほど、これは凄いな…”と素直に思える作品の数々を鑑賞することができます。

まぁ、敢えて正直な感想を申し上げれば、晩年につれて抽象性の高い作品に昇華していくため、この世界に造詣の深くない私には、相当程度ハードルが高いといったところでしょうか…

でも、初期から中期にかけての写実性に富んだ作品群、そして中期から後期にかけての写実性と抽象性とが(私のような素人にとっては)程良く混ざった作品群は眺めているだけであっという間に時間が過ぎ去って行ってしまいます。

そしてっ!

個人的には、鶴巻さんが紙塑人形作家としての道を歩み始める前に、没頭していた能面が大好きっ!

是非会場でご覧いただきたいと思いますが、鶴巻さん制作の能面は、紙塑人形と同じ工程で制作された紙製なのですっ!

いやぁ〜、これには驚かされます。

紙製で、どこからどう見ても、いわゆる能面が作れてしまうのね…

さらに驚きなのが、そんな鶴巻さんが能面作家を諦め、紙塑人形作家へと転向した理由っ!

そんな劇的なエピソードがあったのですね…

30分も時間があれば、十分に堪能できる“鶴巻三郎展”であります。皆さまも是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 14:20| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リアル開発ラボ、始動。

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私は、本当に恵まれた人間です。

何に恵まれているって、人に恵まれているのです。

本当に、数多くの、前向きで、情熱的で、創造的な方々が次から次へと現れ、これもまたありがたいことに、その多くの方々が今でも私を、三条市を支え続けてくださっているのです。

いつもは自分の不明を恥じるばかりですけれども、このか弱さ(!?)、ひ弱さ(!?)、中途半端さ(!?)がその要因の1つになっているのであれば、愛情半分に育ててくれた両親とそれを受けいい加減に成長してきた自分自身に感謝しなければならないですね(冗談です。お父さん、お母さん、ごめんなさい…)。

さて、そんな多くの恵まれた人々に囲まれ、幸せな環境にいる私ですが、最近は特に、上の写真の、このお兄さまに振り回されておりますっ!

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あまり宣伝してしまいますと、数多くのオファーが殺到し、お兄さまの三条への目配りが薄くなってしまいますので、多くは語りませんが、“三条ものづくり学校”の指定管理者である“世田谷ものづくり学校”の会長にして、我々が最も欲しがっている“コト・ミチ人材”そのものであり、その世界のカリスマ的存在。

それがこのお兄さま、多喜義彦さんであります。

このお兄さまの馬力は尋常ではありません。

お願いしたのは私たちの方なのですが、この地域の愛し方がハンパないっ!

この地域の産業的特性を瞬時に見抜き、私たちの目指す方向性を瞬く間に理解し、それをカタチに変える具体的骨組をあっという間に大胆に提案する。

ですから、このお兄さまとの打合せでは、次から次へと即断即決が求められ、その結果、記念写真を取る暇さえない…というわけで、氏の写真もまた紙面から借りざるを得ないのです…

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さて、表題にも少し触れなければなりません。

今朝の新潟日報にも掲載された“リアル開発ラボ”(関連記事はこちら)。

ポイントは3つあります。

1つは、日経BP社さんの企画“リアル開発会議”とタッグを組んで、オープンなスタイルで製品開発を進めていくということ。

1つは、とは申せ、中小企業が大企業に飲み込まれないために開発段階で生ずる知的財産をコントロールすることが重要なことから、三条市が知的財産管理を行うこと。

1つは、低価格競争からの脱却を図るため、ニッチでディープな分野、或いは未開拓な分野に特化するため、当座、本プロジェクトの視座を“2020年東京パラリンピックを念頭に置いた「寄り添う」ものづくり”“公共セクターが独占、寡占している市場での新たなものづくり”とすること。

“何のこっちゃ!?”と思われている方々も多いと思いますが、このお兄さまに任せれば、多喜マジックであれよあれよという間に、“あぁ、なるほどっ!”と思える製品が次々と開発されていきますよっ!

しかも、我々自身の手によってっ!

“リアル開発ラボ”、始動ですっ!

乞う、ご期待っ!
posted by 国定勇人 at 11:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

五里霧中、脱却か!?

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先ほどのダムツアーのことを書いていて、思い出したことがあります。

それは、我がまちの誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”のこと。

度重なる水害に見舞われるという突発事態に加え、県央地域に続々と誕生する類似施設との競争の激化、ヘビーユーザさんの高齢化に伴う著しい利用頻度の減少(或いは入院等が原因と思われる顧客からの離脱)という経常的な経営環境の悪化により、ここ数年、“いい湯らてい”は正直なところ苦しんでまいりました。

自然豊かな下田郷のゲートウェイとして、交流の拠点として、“いい湯らてい”を維持存続していくためには、経営基盤を安定化させなければならないっ!そんな想いで、社員ともども一丸となって、その実現に取り組んでまいりました。

戦略的方向性を建て直し、共有し、実践する…その上で、経営計画の重要性、各セクションごとの目標の重要性を全員で確認し、共有し、実践し、到達度に応じて軌道修正を加える…場合によっては、さらに積極的なサービスを打ち出す…

今となっては、こうして体系的に書き記せるようになったことを、それこそ五里霧中の中、必死になって足掻き苦しみながら、とにかく歩みを止めないように、社員一同歯を食いしばってまいりました。

何て言ったって、その社長の親分が、社会人経験は公務員の世界しか知らないというズブの素人…(本当に、社員スタッフには迷惑を掛けたと思っております…)

そんなことも相まって、いつ喜劇が悲劇に変わってもおかしくない場面を何度も何度も乗り越えてまいりました…

そして、今年の株主総会。

数年ぶりの株主への配当、そして三条市への寄附というパーフェクトゲームを実現させることができました。

まだまだ予断は許しませんが、私の楽観的な観測では、ようやく地歩が固まり、安定的な経営基盤の下、次の挑戦を行う環境が整いつつあると思っております。

ここまで辿り着けたのも、決して見放すことなく、惜しみない愛を与え続けて下さったお客様のおかげであります。

そして…

何度も絶望的な状況に陥りながらも、“大丈夫っすよ”と無理な笑顔を見せつつ、踏ん張って下さった社員のおかげです。

おかげで、いつの間にか、我々の間に固い絆が芽生えたような思いがしております。

そして、いつの間にか、社員1人ひとりが確かな実力を手にしつつあると思っております。

上の写真は、施設内にある地産地消型レストラン“GozzoLatte”の現在のメニュー“しただ産トマトとイタリア産生ハムの冷製カッペリーニ自家製トマトのソルベを添えて”を事務室内で試食しているところ…

自分が“いい湯らてい”に初めて縁ができたときには想像も付かないほどの高品質な一品が私の目の前に運ばれてきます。

この一皿は、そんじょそこらの東京の有名イタリアンなんかよりも格段に美味しいのです…(これ、本当の、本当の、本当に、ホント)

僕は幸せ者だなっ!こんな情熱的で実践的な素晴らしい社員に囲まれてっ!

というわけで、究極の内輪ネタに終始してしまいましたが、全てのサービスに亘って、自信を持ってお勧めいたしますっ!

下田郷の豊かな自然、優れたインフラストラクチャとともに、日帰り温泉施設“いい湯らてい”と道の駅“漢学の里しただ”にも是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 14:59| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダム部っ!!!

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既に旧聞に属する話題になってしまったかもしれませんが、先月末、“今しか見られない!笠堀ダム特別見学と大谷ダム探訪ツアー”が始まりました(関連記事はこちら)。

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内容は、本来であれば工事関係者以外立入り禁止となっている工事中の笠堀ダムを見学し、更には大谷ダムの堤体内部にも入ることができ、なおかつ、このツアーに参加しなければ手に入れることのできないダムカードがゲットできる、というダムファンにとっては垂涎モノの企画となっております。

でも…

ここまで読んでいただいた皆さまの多くは、“ということは、ダムファン以外には魅力のないツアーなのか!?”“そもそもダムファンっているのか!?”という疑問を持たれたことでしょう。

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まず、最初の疑問ですが、ズバリ、ダムファン以外でも十分に楽しいっ!

笠堀ダムも大谷ダムも見事な自然景観に囲まれております。これを眺めるだけでも十分にツアーに参加する価値があります。

そして、私は正直なところダムファンの気持ちを汲み取りきれない典型的な一般人であると自負(!?)しているのですが、そんな私でも、堤体内部は“普段は入れない特別な場所”に立ち入る非日常感を味わえます(何といっても、あれだけ外が暑くてもあれだけの冷気を保っているというところ(冷房ひとつないのにっ!)が非日常感を否が応にも駆り立ててくれます)。

さらには、私は、高所恐怖症なのでゾワゾワ感にしか感じないのですが、工事期間中だからこそできる、数十メートルの高さにある下が網目状になっている梯子を渡る体験(書いているだけで思い出して、お尻の穴が縮こまります!!!)も普段では決して味わえないものっ!

ですから、どうか安心して(!?)、本ツアーにエントリーしてくださいませっ!

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さて…

もう1つの疑問、“そもそもダムファンっているのか!?”についてお答えしたいと思います。

ズバリ…

いますっ!

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初回となった先月末のツアーも、神奈川、埼玉、福島、仙台からも足をお運びいただくお客様がっ!

本当にありがたい限りですっ!

そして、ネットを調べてみると、フェイスブックに何と“ダム部”というものまで立ち上がっているではありませんかっ!

しかも、我々のツアーを載せてくださっている!

ありがたい限りでございます…

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さぁ、ダムファンの皆さまっ!皆さまの期待を決して裏切ることのないツアーが始まりましたっ!是非とも、足をお運び下さいませっ!皆さまのご来訪を心からお待ち申し上げておりますっ!
posted by 国定勇人 at 11:01| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月07日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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神保町に行ったというのに、何も食べずに帰るわけにはいきません。

何故ならば、神保町はB級グルメの街でもあるのですからっ!

中でも、カレーは、これまでも言及してきたとおり、片手に古本を持ちながら、スプーン1つで食べられる料理として、この街に定着したという謂れもあり、数多あるB級グルメの中でも正統的地位を中核的地位を占めております。

というわけで、躊躇なく選択したのがカレーだったのですが(東京の蒸し暑さが三条に移住して三条の気候に慣れ親しんだ私にとっては耐えられないほどであるため、とてもラーメンを食べる気分になれなかったというのはナイショです…)、確認の意味も込めてお邪魔したのが共栄堂さんのスマトラカレー

うんっ!

相変わらずの美味っ!

この苦み走った味が堪らないのですよね…

というわけで、これからのスマートウェルネス三条を展開するに当たって、欠かすことのできない大切なパートナーとなるスパイスカフェさんには、今回もお邪魔する機会を逸してしまいました…

これは、関係職員に無理矢理連れていかれなければ実現しないかも…

とにかく、王道の共栄堂さん。おススメですっ!



ところで、今日は七夕ですが、明日は何の日だか分かりますか?

答えは“ダルマの日”。

七転び八起きから命名されたのだそうです。

というわけで、みんくるでは、現在、栃尾の皆さんによるダルマダルマダルマのダルマ尽くしが展開中っ!

詳しくはこちらをっ!そして、摩訶不思議な世界に足を向けてみてくださいませっ!
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故郷に錦を飾る!?

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神田神保町。

私の生まれ故郷です。

今回の上京に合わせ、神保町のまちづくりをどのように展開していくのかに真剣に取り組んでいる“Think! TOKYO Local”プロジェクトの皆さま(フェイスブックはこちら)から、講演依頼をいただき、凱旋講演(!!!)を果たしてまいりました。

会場に入ってビックリしたのが、何とそこに、三条市が誇る期待の星☆佐藤ひらりちゃん親子がいらっしゃるじゃないですかっ!(当日の様子を丁寧に書き綴っていただいたひらりちゃんママのブログはこちら

何でも、神保町界隈のシンコーミュージックさんと縁がある中で、同社のお取計いでレッスン日程をこのタイミングに合わせてくださったとのことっ!

ありがたいではないですかっ!(と同時に、話しづらくなっちゃったじゃないですか…)

で…

燕三条工場の祭典をテーマに、そのまちの強みをいかに磨いていくのか、それをいかに刺さるターゲットに届けるのかについて話題提供させていただいたいのですが、その後の質疑&個別意見交換がハンパなく凄いっ!

全員、情熱大陸出演者かっ!と疑いたくなるような情熱の塊のような人たちだらけっ!

これで当面、我が故郷、神田神保町は安泰でございます…

素晴らしい機会をいただき、本当にありがとうございましたっ!

神保町は、古本街&下町風情こそが最強コンテンツ。ここを見間違えなければ、必ず輝き続けますよっ!



中には、私の生まれ育った神保町一丁目の町内会長さんや、僕の同級生も加入している書店組合の方々、統廃合後の母校であるお茶の水小学校のPTA会長さんもいらっしゃったりして、自分の父親のこととか、住んでいた建物の名称だとか、近所の人たちのその後とか、今は再開発でなくなったお店屋さんの名前とか、ぞくぞくするくらい、記憶を呼び起こすキーワードが溢れ出て、不思議な感覚に浸りました…

故郷との縁が切れて、もう20年以上経過しているし、小学校時代の友達とも限られた仲間との交友に限られているし(それも最近は途絶えがち…)、仕方のないことなのかもしれませんが、だからこそ妙にくすぐったいような気分になりましたし、それでも、過去を取り戻せて嬉しかったです…
posted by 国定勇人 at 13:54| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

東京オリパラが取り持つ縁

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大変ありがたいことに、東京オリパラ首長連合を立ち上げて以来、これまでお会いする機会のなかった、というよりも接点すらなかった様々な方々と接する機会が急増しております。

その多くは、これまで近づくことも許されなかった官房長官のような政府中枢の方々、誰もが名前を聞いたことのある大企業の幹部の皆さま方なのですが、それだけではありません。

今日は、東京オリパラ首長連合&三条市に具体的な提案をしたいっ!と、10人近い方々が私たちを訪ねに来られました。

本当にありがたい限りです。

何よりも、私の琴線に触れたのが、“パラリンピックを何とかしたいっ!”“パラリンピックを通じて地方創生を実現したいっ!”“そのための肝は、パラリンピック競技で使用される競技器具の開発だっ!”というもの。

我々も、本年度より“リアル開発ラボ”を立ち上げたり、その点については、まさにビジョンを描きつつあったところなので、また、首長連合の発足に当たって“パラリンピックに貢献できる「何か」をしなければ…”と考えていたところだったので(先日、同じく東京オリパラ首長連合の会員でもいらっしゃる島根県の邑南町長さんともその課題について意見交換をしたばかりでしたし…)、今回のご提案は、まさにドンピシャだったのですね。

そして、更に私の琴線に触れたのが、この提案を持ち込んで下さったのが大企業の皆さまではなかったということっ!

NPO法人の方や、決して大企業とは言えない事業者の方、大学関係者、元パラリンピックメダリストなどなど、我々地方に住む市町村と同じように、この指止まれで団結して初めて力を得る人種の方々ばかりなので、即決即断っ!話の進むことの早いこと早いことっ!

私の馴染む世界が大企業や大都市ではなく、“こっち”の世界なんだなぁ…と改めて実感できる瞬間でした。

いやぁ〜、有意義な面会でした。是非とも、その実現に向け、タイアップしていきましょう!

もちろん、私は、大都市vs.地方という対立構図、大企業vs.中小企業という二元論を肯定しているわけではありません。

その双方が果実を共有できる環境を整えていく…これが東京オリパラ首長連合の一番の理念だと思っております。

というわけで、関心のある方はいつでもウェルカムでございますっ!

多くの方々のお話に耳を傾け、プロジェクト体制作りに繋げていきたいと思っております。

(写真は、パラリンピックの銀メダル。想像していた以上に重いものでしたっ!)
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天の声、天使の声に。

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先週後半は東京に行きっぱなし…

それでも、普段であれば極力毎日ブログ更新を心掛けるのですが、今回ばかりは様々な分野に亘ることを朝から晩まで予定ギッシリ詰め込んだ、超合理的効率的な出張だったので、さすがにブログ更新するだけの気力が残っておらず、更新が滞ってしまいました…

そこで、今日よりボチボチ、東京出張時に起こった幾つかの話題を取り上げてみたいと思います。

まずは、東京オリパラ関連。

3日の東京出張の間、精力的に協力をいただけそうな民間企業の皆さまとの打合せに臨み、それはそれで一定の成果を得られたと考えているのですが、それ以上に、力強い支援をいただけたと実感できたのが、東京出張最終日に臨んだ、菅官房長官、遠藤五輪担当大臣それぞれの政府中枢の方々との面会っ!

個人的には無茶苦茶緊張したのですが、菅官房長官からは“この首長連合の案件は全面的に協力する。内閣官房オリパラ推進室に担ってもらう”との相当明確な支援のお言葉を頂戴することができましたし、遠藤五輪担当大臣からは個別の事例を自ら紐解かれながら、“積極的に支援したい”とのご発言をいただきました。

本件に関する(本件以外であってもそうなのですが…)政府におけるこれだけの要職中の要職の方々からこれだけ明確に支援を明言していただけるとは、予想もしていなかったために、嬉しさもひとしおであります。

と同時に、これはいよいよもう後戻りできなくなったと覚悟を改めて決めた次第でもあります…

こうなると、いよいよ我々の出番でありますっ!

早く具体的な玉を磨いて、ボールを各方面に投げていかないと、期待という集中砲火を浴びるのみの結果となってしまい内部崩壊を起こしてしまうので、気を引き締めなおして臨まないとっ!

写真は遠藤大臣室に飾ってあったロンドンオリンピックの時の聖火トーチ。

実物を見ると、思ったよりも大きいのですね…



危機管理にも関係してくることなので具体的なことを全く書くことができませんが、これまで官邸には官僚としては何回か、市長としては官房副長官室やら首相補佐官室やらには足を踏み入れたことがあったのですが、さすがに官房長官との面会に官邸に入ったのは初めて…

いや〜、さすがにセキュリティが凄いですねっ!

あれだけで、緊張が否が応にも高まってしまいます…

写真を掲載できないのが残念なのですが、そうした威風堂々とした雰囲気の中でも、菅官房長官からは温かく迎えていただきました。心から感謝申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする