2015年09月28日

バスケもスゴイっ!

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先々週末の話で申し訳ありませんが、三条市で初めてプロバスケの試合が行われました。

プレシーズンとはいえ、総合体育館に1,000名のお客さんが見守る中での、演出も、もちろんゲームも、ホンモノの試合がっ!

私自身はバスケの試合を生で見るのが初めてなのに、その初体験がプロリーグの試合だなんてっ!

何て幸運なのでしょう。

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そして、これもまた幸運なことに、始球式でプロバスケ選手に見下ろされる中、トスまでさせていただくという得がたい経験までっ!

しかし…

これは親に感謝しなければならないのですが、身長183センチの私は、国内はもちろん、国外に行っても、背丈がほぼ一緒ということはあれども、見下ろされる経験がこれまでの人生で全くといっていいほどなかったのですが、この始球式では、明らかに見下ろされました…

両チームの選手とも210センチくらいはあったのではないでしょうか…

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それにしても、プロバスケの試合がこんなに面白いなんてっ!

演出も練られているので、否が応にも盛り上がる雰囲気も手伝って、興奮しっぱなし!

プロバスケが成立するのは米国だけなのではないか…と安易に考えていた私が、完全に間違っておりました…

そんなプロバスケですが、来期からは川渕さんの類稀なる手腕によって、いよいよ統一リーグでの運営が始まり、益々環境が整いますっ!

今回の経験を活かし、これからも三条で試合を開いていただけるとありがたいですよねっ!

新潟アルビレックスBBさん、宜しくお願いしますっ!
posted by 国定勇人 at 12:48| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

うかつでした…

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今週中にシルバーウィークでの出来事を紹介しようと思っていたのですが、何1つ書けず…

というわけで、全て来週に送ろうと思っています。

さて…

今日、来週からいよいよ始まる“工場の祭典”の打合せをしていると、担当職員の口から衝撃の情報が…

三条特殊鋳工所さんのホーロー鍋“UNILLOY(ユニロイ)”が世界三大デザイン賞に数えられるレッドドットデザイン賞を受賞したというではありませんかっ!

しかも、受賞製品群の中での最高峰“Best of the Best”に選ばれたとのことっ!

これは本当にスゴイことっ!

三条市の、燕三条地域の誇りであります。

が…

受賞したのは1ヶ月以上も前とのことも同時に分かり…

少し凹んでおります…

何でこんな素敵な情報をタイムリーにキャッチできなかったのだろうと…

内山社長さんも教えてくれたらいいのに…と、自分でも理不尽だなと思う愚痴がついつい沸き起こってしまいます…

もっとも、新潟日報さんにも記事になっているようですし、自分の不明を、自分のアンテナの低さを恥じるべきですね…

とネガティブに書き綴っておりますが…

でも、吉報は吉報っ!

とにもかくにも、おめでとうございますっ!
posted by 国定勇人 at 15:55| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

願わくば、未来を語りたい。

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さて…

シルバーウィーク突入前に触れた三条小学校の統廃合についてであります。

先のブログでも触れたとおり、先週金曜日に総合教育会議を開催し、先日教育委員会が決定した、@平成29年3月を以って三条小学校を閉校し、裏館小学校へ吸収統合すること、A吸収統合を行うための学校設置条例の一部改正案を本年12月定例会に上程すること、を私自身も追認し、教育委員さんとの共通認識を得るに至りました。

これは、本年度設置した“学校適正規模検討委員会”で取りまとめいただき、教育委員会において決定された“三条市立小・中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針”における“統廃合の検討を開始する基準”、即ち、@校舎の安全性が確保できない場合、A著しく小規模な状況(複式学級が2学級編制)が継続する場合、B保護者・地域からの要望を受けた場合、のいずれかに合致する市内小中学校が三条小学校のみであったことによるものです(他方、三条小学校以外に関しては、三条小学校を今回措置した場合、保護者・地域からの要望のない限り、少なくとも平成33年度までは行政側より統廃合の検討を開始することはないということも同時に意味することとなります)。

以上が本総合教育会議における調整結果の概要となるのですが、ここで、何故この調整結果に至ったのか、つまり、先日の教育委員会の決定事項を私自身も追認したのかについて、少し書き綴ってみたいと思います。

まず、“三条市立小・中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針”に関する私の所見について…

本基本方針では、@学校の適正規模を小学校12学級以上と、中学校9学級以上とすること、A学校の適正配置を通学距離が小学校概ね4km以内、中学校概ね6km以内、通学時間が小中学校とも概ね1時間以内とすること、と定めておりますが、これらは、国全体レベルの議論の方向性と合致するだけでなく、これまで三条市でも独自に検討を進めてきた“教育制度等検討委員会”“学校適正規模検討委員会”でも議論の上、取りまとめていただいていることでもあり、その内容についても違和感の生ずるものでもないことから、ここで敢えて自らの意見を発露する必要もないと考えております。

その上で定められた“統廃合の検討を開始する基準”でありますが、先に触れた3要件に関し、私は積極的に賛同したいと思います。

もとより、学校の統廃合については、既に本年度施政方針でも“今後も児童生徒数の減少が確実に見込まれる中、子どもにとって望ましい教育環境を維持し続けていくためには、公立小学校の統廃合を避けて通ることはできません。この具体的な統廃合に係る計画策定に当たっては、地域の方々や保護者の代表、学識経験者などからなる「学校適正規模検討委員会」を設置し、幅広いご意見を伺いながら、児童生徒数の推移や現在の校舎の安全性等を勘案しつつ、公立小学校の望ましい規模や配置等についての総合的な検討を行ってまいります”と申し述べたとおり、@児童生徒の教育環境を最低限維持する上でのソフト面での受忍程度(児童生徒数の推移)、A児童生徒の生命を守るハード面での受忍程度(現在の校舎の安全性)、の2つの観点が必要であるというのが私の基本的立場であります。

今回の“統廃合の検討を開始する基準”は、これら2つの観点を最大限取り入れた中身となっており、私自身満足しているどころか、積極的に賛意を表するものであります。

次に、三条小学校の統廃合の進め方に関する私の所見について…

改めて、三条小学校の統廃合の進め方について整理しますと、“先週金曜日に総合教育会議を開催し、先日教育委員会が決定した、@平成29年3月を以って三条小学校を閉校し、裏館小学校へ吸収統合すること、A吸収統合を行うための学校設置条例の一部改正案を本年12月定例会に上程すること、を私自身も追認し、教育委員さんとの共通認識を得るに至りました”ということであります。

これはつまり、これもまた先日のブログで触れたとおり、“今後、教育委員さんと私の意志が変わらない限り、吸収統合に関する条例改正案が本年12月に市議会に提出され、ご審議いただくこととなります(つまり、手続き上は、判断の舞台は実質的に私たちから議会に移ることとなります)”ということであります。念のため申し添えれば、これは“地元が反対をし続けたとしても”ということであります。

このように、進め方としては、強引にも映る手法を何故、私が追認したのか…

それは取りも直さず、“三条小学校の子供たちの生命の危険性を1日も早く取り除きたい”からであります。

三条小学校の校舎は安全性を確保することのできない状況にあります。

平成24年8月に実施した耐震診断では、普通教室・管理棟が、学校としての特殊性と地域住民の避難場所としての機能性を加味し、より安全サイドに立った基準であるIS値0.7以上はおろか、一般建築物の耐震基準値である0.6以上にも満たない0.58との評価を下されました。

つまり、地震といういつ何時襲うか分からない事態に対し、子供たちを守りきれるっ!と断言できる状況からは程遠い状況に、三条小学校は置かれております。

ですから、地元同意云々という平常時レベルの議論は成り立たず、行政の責任において、一日も早く子供たちの生命の安全を確保しなければならないというのが、教育委員会、そして市長である私の決意であり、覚悟であります。

なお、この点、“そうであれば、なぜ、一刻も早く、耐震補強を講じないのか?”との疑問を持たれる方も多くいらっしゃると思います。

残念ながら、この耐震診断では、同時に、基礎構造の脆弱性、構造体の脆弱性から耐震補強はできず、改築するほか術はないという結論をいただいております。

また、“そうであれば、なぜ、耐震診断の結果が出ているのに、これまで三条小学校の閉校に着手しなかったのか?”との批判はあろうかと思います。

その主張はまさにそのとおり。この点については、甘んじて受けなければならないと思っております。
遅きに失している感は否めません。

この点について何の弁解の術も持ち合わせておりませんが、だからこそ、各段階における議論を経て、三条小学校の統廃合が打ち出された以上、一日も早く、これを実現させていかなければならないと考えております。

他方で、“そうであれば、直ちに現地改築をするべきではないか?(或いは、跡地利用する施設が計画されるとすれば、それに間借りすれば良いのではないか?”との指摘もあろうかと思います。

この点については、私は、未来の三条市民に過度な負担を負わせてはならない立場として、きっぱりと“ノー”であると言わなければなりません。

先に触れた“学校適正規模検討委員会”の適正規模を三条小学校はそもそも満たしておりません。そして、吸収統合後の三条小学校区を包含した裏館小学校区の地図を広げても、適正配置の基準を満たし続けていることが確認できます。

であれば、三条小学校の現地改築(或いは間借り)は、今の三条市全体を考えても、将来負担を考慮した三条市全体を考えても、過剰投資と断言せざるを得ず、三条小学校区以外の数多くの三条市民の理解を得られないことはもちろん、三条市の現在と未来に責任を持つ私自身が到底納得できることではありません。

少し、論点のウィングを広げすぎましたが、いずれにしても、今回の総合教育会議の調整結果は、私自身も検討に検討を加えた上で、何よりも、その検討を踏まえ、自分自身が得心した結果としてのものであるということをご承知置きいただければと思います。

最後に…

これらを踏まえ、保護者の皆さま、地域住民の皆さまにお願いを…

三条小学校を存続すべしっ!との立場で署名活動を展開しているのは承知しております。

そして、“そもそも三条小学校の耐震診断の結果は妥当なものなのか?”と訝る観点から検討が進められていることもまた仄聞しております。

お気持ちは良く分かります(尤も、後段の仄聞した内容が本当であれば、あまりにも反対のための反対の理屈に偏りすぎており、非生産的であるだけでなく、甚だ残念でなりませんが…)。

私自身も、卒業した小学校を統廃合でなくしてしまっておりますので、そのお気持ちは良く分かります。

でも、子供たちの命を考えたとき、そして、未来の三条市に余計な負担を回す羽目になることを考えたとき、もはや、三条小学校の存続は成り立ち得ません。

もちろん、最終的には12月議会で議会の判断を待たなければなりませんが、三条小学校の統廃合に関する条例提案に係る諸権限を有する私や教育委員の気持ちは、(これまで申し述べてきたとおり、合理的な判断材料に基づき、また要件構成を始めとする論理の積み重ねを経た上での理性的な判断をしている以上、)変わることはないと思います。

そうとなれば、三条小学校の存続の是非というテーマに固執するのではなく、三条小学校区という地域の未来について考えていくことに時間を割いてみてはいただけないでしょうか?

短期的には、@三条小学校で築き上げてきた古き良き伝統をいかにして統合後の裏館小学校に活かしていくのか、A地域と三条小学校とを結び付けてきた様々な素晴らしき活動を新生裏館小学校の下で存続させていくのか、などなど、これらはいずれも重要なテーマであります。

更には、三条小学校区の未来予想図を考えていく上で不可欠となる三条小学校の跡地をどのように、地域発展のために組み込んでいくのか…市内の全小学校区の中でも圧倒的な高齢化率(4割程度)となっている三条小学校区をいかに持続可能なものとしていくのか、こうしたより根本的なテーマに議論の舞台を移していくべきではないでしょうか?

“我々は行政のだまし討ちにあった”等々、おっしゃるのは構いません。そうした批判の矢面に私自身が立つことはもちろん甘受します。

でも、その先に何も生み出されないのであれば、あまり生産的な議論にはなりませんし、より本質的なテーマである(と少なくとも私自身は考える)三条小学校区の今後の持続可能な将来に向けての議論の糧にはどうしても繋がらないと思うのです。

私たちは、その後、つまり三条小学校閉校後の三条小学校区の未来を見据え、既に腹案を練りつつあります。

反対運動に時間をかければかけるほど、その腹案づくりが着々と進み、その腹案に、少なくとも反対の声を上げ続けている方々の意見は反映されにくくなります(具体的な提案がなければ、検討のしようもありませんから…)。

ここは1つ、様々な葛藤を乗り越え、三条小学校区の未来予想図をともに語り合いませんか?

私自身は、三条小学校区にお住まいの多くの皆さまは、冷静なご判断をいただいている(いただけるもの)と確信をしております。

できれば、今、積極的に反対の声を上げていただいている方々にも、冷静なご判断をいただきたい。

それが私の心からの願いです。
posted by 国定勇人 at 13:21| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そうです。私はミーハーです。

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ついつい見ちゃいましたよ。

ラグビーW杯スコットランド戦。

そして、驚きましたよ。

日本のラグビーが暫く観ていない間に、信じられないレベルにまで進化していたことにっ!

中学高校と弱小ラグビー部で、大学時代も弱小ラグビー同好会で、ラグビーの端っこを触る程度ではありますが、高校時代、花園の東東京予選で間違って4回戦まで勝ち進んでしまい、国学院久我山級のシード校と対戦する羽目となり、試合中ずっと、生き死にの境を彷徨った(!?)経験のある者として、ラグビーにまぐれなどありえないっ!って断言できます。

だから、世界を相手にそれでも互角に試合を運んでいる姿をみると、隔世の感も手伝って、感動するわけであります…

例えていうならば、(大変卑近な例で恐縮ですが…)自分が所属していた駒場東邦高校ラグビー部が国学院久我山(今でも強いのかどうか分かりませんが…)と互角に戦うことができるまでに、日本代表がここ20年近くで成長したということなのでしょうね。

さて、いよいよ4年後の日本開催が本当に楽しみになってきました。

久しぶりにラグビー観戦でもしようかな…

(写真は、三条市内の数少ないラグビー愛好家でもいらっしゃる丸富の柴山社長さんからプレゼントされたもの。いつも、執務机に飾っております)
posted by 国定勇人 at 11:11| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月18日

三条小学校の統廃合について

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先ほど、総合教育会議を開催し、先日教育委員会が決定した、@平成29年3月を以って三条小学校を裏館小学校へ吸収統合すること、A吸収統合を行うための学校設置条例の一部改正案を本年12月定例会に上程すること、を私自身も追認し、教育委員さんとの共通認識を得るに至りました。

本件に関する私の思いは、シルバーウィーク明けに改めて書き綴ってみたいと思いますが、先日の教育委員会決定、そして本日の総合教育会議の調整を以って、今後、教育委員さんと私の意志が変わらない限り、吸収統合に関する条例改正案が本年12月に市議会に提出され、ご審議いただくこととなります(つまり、手続き上は、判断の舞台は実質的に私たちから議会に移ることとなります)。

子供たちの生命を守るためには、時として、行政は毅然とした態度で臨まなければなりません。

地域の皆様方におかれても、様々な葛藤を乗り越え、未来志向の、今を生きる子供たちに寄り添った意識を醸成されることを切に希望いたします。
posted by 国定勇人 at 17:33| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

若い力の持つチカラ

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昨日の国体壮行会で、“若い力”を歌いながら、“やっぱり若い力が必要だよな〜、まちの活性化のためにもっ!”としみじみ感じておりました。

なんで、そんなことに想いを馳せていたのか…

原因はハッキリしているのです。

それは、先週末に開催された三条マルシェ

午後は雨に祟られてしまったので、全体としての来場者数はあまり伸びなかったようですが、私がお邪魔した午前中は、相も変わらずの大盛況っ!(関連記事はこちら

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でも、“若い力”の強みを感じたのは、その全体的な盛況感ではなく…

高校生の新たな展開が陸続と始まっていることっ!

これまでも、三条商業高校商業クラブの皆さんや新潟県央工業高校の皆さんがブースを構え、活動を展開されておりますが、今回はそれに加え、三条商業高校さんから新たに2つのグループが新規参入っ!

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これは本当に嬉しい限りですよね。

当日の予報は雨ということもあり、老舗株の商業クラブのいかパンも、そして新規参入組のFullty(ケーキ店「ビアンポポロ」さんとのコラボ商品を引っ提げて新規参入していただきました)も、午前中には完売という、高校生らしからぬ、石橋を叩いて渡る、まさに商業の王道を歩む優等生っぷりを発揮(!?)しておりましたが、それでも、若い高校生がブースを構え、必死になって、しかも楽しみながら売り込みをしている、その姿を見るだけで、華やかさ、賑やかさを感じてしまうのですから、不思議なものであります。

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これまでも何度か紹介したとおり、まちの活性化、再生などのイノベーションを図るためには、“若者”“バカ者”“よそ者”の力が必要であると、再三再四言われているところでありますが、彼ら彼女らの頑張る姿を見て、それを見た私の心にじんわりと気持ちのいい感情が広がる実感を得て、益々それが真理であることの確信を覚えます。

そして、それらの力を大事にしつつ進めてきたこれまでのやり方に間違いはなかったのだと、気持ちを再整理することもできました。

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でも、まだまだ、やらなければならないことが山ほどあります。

例えば…

私たちのまちの最高学府は、今のところ、彼ら彼女らの通う高等学校です。

ですから、高校卒業後の進学先をこの地で見出すことのできない彼ら彼女らは、市外に、県外に、出て行くほかありません。

たとえ、彼ら彼女らが“この地に留まろうっ!”と決意しても…

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若い力をこのまちのエネルギーに転換していくためには、今の、最高学府が高等学校のままという環境では不十分です。

この地を愛し、この地に根を下ろし、この地で積極的に生きていきたいと願っているためにも、彼ら彼女らの高校卒業後の選択肢をこの地にも設ける必要があるのだと思うのです。

そういう観点からも、看護系高等教育機関と実学系ものづくり大学の実現はやはり必要っ!

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いつの日か、三条商業高校や新潟県央工業高校のブースの隣に、これらの大学(や専門学校)のブースが並び、三条マルシェが、そして街そのものが賑わいをより進化させ、その賑わいの中を少し覗くと、ブース出展した高校生が隣の大学生(や専門学校生)に憧れを持ち、“自分も先輩のところに進学して、この地に根を張って生きていこう”と心に想いを定め、この地を選択していく…

そんなプラスの相互作用を生み出していきたいと思いますし、生み出していきます。
posted by 国定勇人 at 10:46| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

お蔵入りする前に…

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これから、第70回国民体育大会と第15回全国障がい者スポーツ大会への三条市出場選手壮行会を開催することと、今日のお昼前、トレイルランナーズ代表の松永さんが中心となってスノーピークで既に始まっているWINTER TRAIL GAMESに続き、素敵な提案をしていただいたことを契機に、お蔵入りしそうになっていた話題を持ち出すこととしました。

それが2週間ほど前に開催された市民総合体育祭の総合開会式。

毎年、大勢のスポーツを愛する市民の皆さまの参加をいただき、市民総合体育祭が行われております。

この総合開会式のご挨拶の中でも触れさせていただいたのですが、三条市も、こうしたスポーツ愛好家の皆さまが活動する環境を少しでも整えようと、牛歩の如くかもしれませんが、その整備を進めております。

今年は特に、三条・燕総合グラウンドの全天候化(関連記事はこちら)、旧南小学校(現三条ものづくり学校)のグラウンドのサッカー専用コートへの転換(関連記事はこちら)という目に見える形での整備を終え、既に多くの皆さまにご活用いただいております。

とはいえ、三条市には、老朽化したスポーツ施設がまだまだ存在しており、これらをどうしていくのかということも真剣に考えていかなければなりません。

市民の皆さまからお預かりしている財布と相談しながら、これらの課題にも取り組んでいきたいと思います。



このシルバーウィーク初日となる19日には、写真の総合開会式の会場となった総合体育館におきまして、プロバスケットボールチームのアルビレックスBBアルビレックスBBラビッツが試合を行いますっ!(詳細はこちらこちら

相手チームにはなりますが、三条市出身の女子選手である田代桐花さんも出場するかもですっ!

皆さまも是非、躍動感溢れるプロのバスケを観戦しましょうっ!
posted by 国定勇人 at 18:52| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉ヶ平の楽しみ方

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さて…

テレビ画面では、参議院特別委員会の模様が生中継されておりますが…

基礎自治体の長としては、地方自治の本旨に照らし、敢えて淡々と地域の話を書き綴っていきたいと思います。

これまで、書き綴ってきた“吉ヶ平自然体感の郷”もそろそろ最終章。

最後に書くのは、吉ヶ平の楽しみ方。

まず、お勧めしたいのは、この吉ヶ平のキラーコンテンツである渓流釣り。

スノーピークの山井社長さんのご助言を頂きつつ、五十嵐川漁協さんのご尽力で、キャッチ・アンド・リリースをベースとする“吉ヶ平フィッシングパーク”を“吉ヶ平自然体感の郷”に設けることができました。

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お蔭様で、オープン以来、非常に多くの太公望にお越しいただき、また評価をいただいているようでございまして、既に200名近い方に足をお運びいただき、ご堪能いただいているようです。

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私自身は渓流釣りをするなどという高尚な趣味を持ち合わせておりませんが、そんな私のような釣りには疎い、或いは縁遠い方々でも、気軽に釣りを楽しむことのできる釣堀も用意されているので、ご安心を…

というわけで、私もチャレンジさせていただき、岩魚をゲットすることができましたっ!

で…

花より団子の私にとっては、ここから本番なのですが…

釣った魚を炭焼きにするわけでありますっ!

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この炭焼きした魚の美味しいこと、美味しいことっ!

正直なところ、私は、川魚の匂いが邪魔をしてしまい、どうも苦手なのですが、さすがに人家の全くない渓流で釣れた魚ということもあって、全く臭みもなく、最高に美味しいっ!

これなら、もう少し釣っておけばよかったな…と後悔してしまうほどです。

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この炭焼きですが、炭自体を、この自然体感の郷で生産しております。

こちらが、その炭焼き小屋。

ちなみに…

こちらで話を聞いて初めて知ったのですが、炭は生木でなければならないのですね…

勉強になります…

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こちらの自然体感の郷では、当然、キャンプもできます。

三条市街から車で50分ほどの吉ヶ平。

秘境感いっぱいでございます。

皆さまも、是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 15:58| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

進化した吉ヶ平山荘

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一昨日の“吉ヶ平自然体感の郷”の続きをば…

“吉ヶ平自然体感の郷”の中心施設となる“吉ヶ平山荘”(関連ブログはこちら)。

集団離村後も、地元の皆さまの地道な保全活動のお蔭様で、長きに亘って風雪に耐えつつ、天寿を全うし、解体を余儀なくされた旧森町小学校吉ヶ平分校。この分校のイメージを極力再現すべく建設された新生“吉ヶ平山荘”ですが、昔の面影に気を配る一方、機能面については、この平成の世に相応しいものを併せ持たせているのが特徴です。

とは申せ、平成の世に相応しい機能を持たせるのに不可欠なライフラインが、この吉ヶ平にはありません。

それが電気と水道(携帯電話など論外です)。

この現代社会を生きるうえで欠くべからざるライフラインがないというのはかなり痛いところ…

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ですがっ!

神様は我々を見捨てたわけではありません。

苦悶する私たちに救いの手を差し伸べてくださったのは、奇しくも、私達自身がリーマンショック以降取り組んできた“次世代産業創造プロジェクト事業”でありました。

この“次世代産業創造プロジェクト”で取り組んできた小型風力発電装置の開発の過程で培ってきた、回転技術、制御技術、発電技術、蓄電技術など各要素技術を“吉ヶ平山荘”脇の湧き水を使った小型水力発電装置の開発に転用することで、この頭の痛い難題を何なく乗り越えることに成功いたしました。

開発いただいたe-cubic共同企業体の皆様方、本当にありがとうございましたっ!

この小型水力発電装置のお陰で、灯りを点す電灯はもちろんのこと、衛星携帯電話、トイレの設置に不可欠となる合併処理浄化槽、はたまた湧き水への塩素注入装置(の設置に伴う飲用水の提供)といった、平成の世を生きる上で必要不可欠な諸機能を取り揃えることができました。

こうなると、後は遊びの機能をどうするのかですよねっ!

それは次回改めて書き記したいと思います。



“携帯電話が通じない”&“遊び”というキーワードで思い出したのですが、旧郵政省勤務時代、インターネットアクセス網の充実強化に躍起になっていたテレコム部局の中で、インターネットアクセス網の橋頭堡ともいうべき“ホットスポット”に対抗する概念、つまり、仕事を離れても携帯電話などを通じて仕事が舞い込んでくる世知辛い世の中から、心身ともに完全に懸絶された空間を意味する“コールドスポット”の必要性を真剣に考え、その環境整備を真剣に模索した若き官僚がいました。

それが、当時の私の同期であり、今は箕面市長となっている倉田クン。

私は、今こそ、彼の模索した“コールドスポット”が真に求められている時代ではないのかと思います。

そして、この“吉ヶ平自然体感の郷”こそ、真正“コールドスポット”であります。

では、この“コールドスポット”で私たちは何に打ち込むのか…

それを改めて紹介したいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:26| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

都内某所にて

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東京オリパラ首長連合の玉込め作業。

自分の想像を上回るスケールの大きな提案もいただき、興奮MAXっ!

さすがは世界を相手にする企業の皆さまですよね。

首長連合を立ち上げた甲斐があったというものです。

近日中に公開し、会員市町村さんにもこの興奮を分かち合っていただきたいと思います。

しばしのお時間をっ!
posted by 国定勇人 at 16:46| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

吉ヶ平、再生。

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吉ヶ平。

越後と会津を結ぶ八十里越街道の越後側最初の玄関口にして、最後の見送り口。

つまり、越後、そして三条市の最果ての地。

ですが、今は誰もここで生活を営んでおりません。

昭和45年。

800年もの間、八十里越街道という大往還の越後側の最初であり最後の集落として栄えた、その長い歴史の幕を静かに閉じました。

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しかしながら、この集団離村を以って、世の中全ての人々から、吉ヶ平という存在を忘却の彼方に追いやったわけではありません。

例えば、唯一朽ちることのなかった旧森町小学校吉ヶ平分校。

この旧校舎を地元の方々や集落の元住民の皆さま(牛野尾谷五ヶ会、雨生会、吉ヶ平保存会などなど)が大切に大切に保存してこられました。

いつか再び、吉ヶ平に世間の光が当たることを信じて…

でも、そんな旧校舎もまた、40年を超える歳月と、その積み重なった長い歳月の間の厳しい風雪や度重なる水害の前についに力尽き、解体を余儀なくされる時期を迎えることとなりました(冬季の積雪量は4〜5mに達する中、それでも躯体を最後の最後まで維持していたのですから、そのこと自体、奇跡的な出来事です。それだけ、各団体の皆さまに大切に守られていたということなのでしょうね)。

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さて、こういうときこそ、行政の出番です。

歴史に名を留める吉ヶ平の存在を、人々の記憶の忘却の彼方に追いやってはなりません。

新生八十里越街道の道路整備が進んでいるからこそ、道の果たしてきた役割を歴史の証人として現代に生きる我々に身を以って示すためにも、八十里越街道の重要拠点であった吉ヶ平を遺し続け、次世代に伝承しなければなりません。

そんな思いを胸に秘め、人々の交流という吉ヶ平が長い歴史の中で背負ってきた役割を再生しようと進めてきたのが、今回オープンした“吉ヶ平自然体感の郷”、そしてその中心施設としての“吉ヶ平山荘”です。

人々の交流を意識したとはいえ、居住機能中心から観光機能中心に軸足を移すこととなりましたが、それでも、これまで積み重ねてきた長い歴史を完全に幕を下ろすことなく、新たな形に変えながらも次の世代に、“吉ヶ平”をバトンタッチできたことに安堵しております。

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残念ながら、集落としての吉ヶ平の匂いはあまり残ってはおりません。



それでも、分校の門柱やオルガンなど、これまでかろうじて生き残っていた貴重な財産は引き続き残すこととしました(門柱にあった校名板をどなたかが持ち去ってしまったそうです。この再オープンを機に、そっと戻していただけるとありがたいのですが…その良心に期待したいと思います(ついでに申し上げれば、「吉ヶ平山荘」の看板もどなたかが持ち去ってしまったそうです。おかげで、私の拙い文字が掲げられることとなりましたが、これもまた本意ではありません。こちらについても、その良心に期待したいと思います))。

そんな歴史を味わいつつ、再生された吉ヶ平を体感していただければと思います。

(尤も、過去の記憶を遺すだけが“吉ヶ平自然体験の郷”の目的ではありません。その点については、改めて書き綴ってみたいと思います。)
posted by 国定勇人 at 10:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

自分たちにできること。(再追記)

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先ほど、災害時応援協定を結んでいる南会津町さんに向け、三条市のミネラルウォーター“千年悠水”を最大積載量ギリギリまで積み込んだ先遣隊を出発させました。

南会津町さんからの打診を受けての、やや見切り発車的な措置です。

救援物資については、被災地域のニーズと支援しようとする我々とのミスマッチが往々にして起こりやすい分野で、被災経験のある私たちとしては、被災地からの具体的要請がない限り、“だろう”的発想での救援物資支援は控えるようにしております(ニーズのない救援物資を送っても、ただでさえ災害従事でオーバーフローしている被災市町村職員の負担を徒に増やすという皮肉な結果(しかも笑えない事態)に陥るだけですから…)。

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それにしても、こういうときに、未だ国道289号線八十里越が開通していないのは、本当に歯痒いっ!

南会津町さんは福島県に所在するとはいえ、国道289号線八十里越が開通すれば、三条市のお隣である只見町さんの東隣にしか過ぎない、まさに“隣近所”の間柄なのです。

実際、南会津町さんとは、国道289号線全線の道路建設促進期成同盟会の副会長同士の間柄でもあり、町長さんとも何度もお会いしている、まさに“ご近所さんのお付合い”を既にしているのですから…

でも、こういう一大事にあっても、エッチラオッチラと、六十里越を迂回して向かわなければならない…

国土交通省長岡国道事務所さんには最大限(以上に)取り組んでいただいているので、これ以上どうすることもできないことは頭では理解できるのですが、気持ち、感情の上では、心底、一日も早く開通してほしいと願うばかりです。
posted by 国定勇人 at 16:08| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分たちにできること。(追記)

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午前11時50分、緊急消防援助隊として、消防隊員5名を茨城県常総市に派遣しました(関連記事はこちら)。

新潟県で三条市が唯一所有している後方支援車で現地に入ります。

ちなみに、7.13水害の陣頭指揮を執っていた方(ここまで迂遠な言い方をしなくてもいいか…前市長のことです)から伺ったことなのですが、この緊急消防援助隊制度が発足して最初の適用災害が三条市を始めとする7.13水害だったそうです。

訓示の際、派遣される消防隊員に、“およそ10年で2度の水害を経験した三条市の消防隊員として、被災された方々の気持ちに寄り添って災害対応に当たってほしい”と申し上げたのですが、併せて、“緊急消防援助隊として最初にお世話になった三条市としてご恩返しするつもりで”ということも申し添えたいと思います。

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三条市では、にいがた災害ボランティアネットワークの皆さんからも既に災害対応支援に当たっていただいているようです(関連記事はこちら)。

的確かつ迅速な対応に、心から感謝申し上げます。

私たち自身は、災害時相互応援協定のお付合いの中で要請を受けた給水車の派遣、それに先立っての当市のミネラルウォーター“千年悠水”の提供を新たに行うこととなりました。

引き続き、“困ったときはお互いさま”の精神で、今回の広域災害対応に臨んでいきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 13:53| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分たちにできること。

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このたびの広域豪雨災害で被害に遭われた全ての皆さまに心からのお見舞いを申し上げます。

また、現在連絡の付かない方々のご無事を心底願うばかりです。

不幸にも災害が起きてしまった地域の皆様に対し、同様の被災経験のある三条市としてできることを、“今自分たちならば何が必要と思うだろうか”という視点を見失いようにしつつ、愚直に取り組んでいきたいと思います。

そんな中、現在、行っている(或いは行おうとしている)ことを、立場ごとに列挙すると…

まずは、三条市単独として、災害時相互援助協定を締結している市町村のうち、被災された市町村さんに対し、喫緊の災害対応に必要となる物資、人材のみならず、復旧段階において必ず(一時的に、莫大に)必要となる被災家屋調査や災害査定を行う人員についても遠慮なく申し付けていただきたい旨、ファックスで申し出ております。

また、新潟県の一員の三条市として、今日正午に、被災地からの要請を受け、緊急消防援助隊を派遣します。

更に、水害サミットの代表発起人の1人として、被災された市町村さんに対し、先ほどと同様の申し出を同じくファックスで行っております。

おって、地方を守る会の代表世話人として、被災された会員市町村さんに対し、先ほどと同様の申し出を同じくファックスで行っております(正直に告白すると、地方を守る会としての支援申し出までは気付きませんでした。ここまでの目配りをいただき、具体的な提案をいただいた副会長の菰野町長さんに感謝です)。

“困ったときはお互い様”。

この純粋な想いで、事態に当たりたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:40| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月10日

ただひたすらの無事を祈ります…

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ひと段落つき、携帯を見ると、“鬼怒川堤防決壊”のニュースが…

執務室のテレビを付けると、信じられない光景が…

被災された方々の無事を祈るばかりです。

今、防災担当に、こんなときだからこそ目を通していただきたい“災害時にトップがなすべきことは11か条”を、首長さんご本人に手渡していただきたい旨を記した上で、被災市町村にファックス送信するよう指示をしました(一部は既に時機を逸してしまった項目もありますが…)。

公助、共助、自助が能力の限り機能して、犠牲者が1人も出ませんように…
posted by 国定勇人 at 15:37| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今見ているソレからできますよっ!

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今日の定例記者会見(関連記事はこちら)。

全てが皆さんに伝えたいことばかりなのですが、その中でも最も知っていただきたいことがあるとすれば、それは…

ズバリ、国勢調査っ!

今朝、全ての皆さまのお手元に、統計調査員の方々が“平成27年国勢調査インターネット回答の利用案内”という封書をお届けさせていただいたかと思いますが、それを面倒臭がらずに、どうか封を切ってくださいませっ!(ここを面倒臭がったら、後々もっと面倒なことになりますっ!)

中を開けると、IDとパスワードが記載されている紙が出てくると思います。

その紙を手にして、今ご覧頂いている、その携帯端末から国勢調査のホームページに直ちにアクセスしてくださいませ(私は、当該ホームページに、検索エンジンから“国勢調査”のキーワードで辿り着きました)。

その後は、案内に従い、操作・記入をすれば、ものの5分で終了っ!…のはずでございます(少なくとも私はそうでした)。

でも、何故、私が国勢調査のことを熱心に掻き口説いているか!?ですって?

それは…

国勢調査は国民を始め日本に住んでいる全ての人が回答しなければならない悉皆調査であって、これをご覧頂いている人の何人たりとも逃れられないからです。

そして、このインターネット回答の方が圧倒的に楽チンだからです。

このインターネット回答による方法は今日から10日間、今月20日までが期限なのですが、この期限を過ぎてしまいますと、統計調査員の方々が少なくとも2度、お宅にお邪魔することとなります。そして、その間に、パソコンや携帯生活で慣れなくなったペンを持ち出し、ひたすら記入しなければなくなるのです。

ね!?ゾッとするでしょ!?

そして…三条市長としては、ここからが本音なのですが…

皆さんのご協力が統計調査員の皆さまの負担を少しでも軽くすることに繋がるからなのです。

私たち1人ひとりの生活スタイル、価値観が多様化する中、年々、統計調査員の皆さまの調査事務が難航を極めるようになっております。そんな中、善意のお気持ちでご協力いただいている統計調査員のご苦労を少しでも和らげたい…それが私のたっての願いなのです。

でも、よくよく考えれば、インターネット回答をすれば、記入する我々も助かる、そして、調査事務に従事されている統計調査員も助かる。みんなうまく纏まるというわけです。

ということで…

このたびの国勢調査、インターネットによる回答に是非ともご協力を!
posted by 国定勇人 at 15:02| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台風のイタズラ

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今回の台風18号、思わぬところで被害をもたらしております。

被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。

しかし、今日の定例記者会見でも聞かれたのですが、こういう云わば予想外の被害をもたらした台風について、それを事前に予測し、タイムラインに基づく対応を予め起動できたのか…と問われれば、今のところ自信の持てる回答を持ち合わせていないというのが正直なところです(実際に、タイムライン計画に基づく対応を発動しませんでしたし…)。

この点については、研究を深めていく必要があると思います。

さて、そんな台風18号ですが、三条においては、普段見ることのない気象現象を誘発しました。

まずは虹。

たまたま帰る途中に振り返ったら…

見事な虹が架かっているではありませんかっ!

しかも、二重にっ!(写真を撮ったときにはまだその現象が現れていませんでしたが…)

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こちらは自宅前の空の様子。

様々な形をした雲が同時多発的に、しかも目まぐるしく七変化していくのでありました。

でも…

最初は“おっ”と新鮮な気持ちになりましたが、あまり気持ちのいいものではありませんな…
posted by 国定勇人 at 12:22| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月09日

一桁国道と子ども達とのいい関係

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先週の話になりますが、国道8号線善久寺交差点改良事業に伴う地下横断歩道の付替え工事が無事完成し、それを祝って、子ども達の子ども達による子ども達のための完成記念式典(!!!)が挙行され、私もお招きいただき、馳せ参じてまいりました。

国道8号線という一桁国道だけあって、また実際のところでも新潟と京都を結ぶ我が国においても最重要な幹線国道の1つというだけあって、この道路は、私ども沿線住民がクルマで往来するだけでなく、長距離トラックが行き交う大往還となっております。

他方、この国道8号線ですが、三条市内の一部においては、未だに2車線の状態に留まり、どころか、一部は歩道も設置されていない状況となっており、また、一桁国道という冠とは裏腹に、この道路を跨いで、子ども達が通学などで行き来するという生活に密着した道路という側面も有しており、その当然の帰結として、痛ましい交通事故が絶えないという残念な事態が続いております。

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もちろん、道路を管理している国土交通省さんも、こうした事態にただ指を咥えて眺めているだけということでは決してなく、一桁国道に相応しい風格と、地域の方々が日々の生活を送る上で支障のない優しさとを兼ね備えた道路にすべく、三条市内の3つの交差点において、交差点改良工事を実施していただいているところであり、そんな中、地元の栄中学校、栄中央小学校の児童生徒が毎日横断する善久寺交差点が改良事業により拡幅されることから、今般、35年間使い続けた地下横断歩道を付け替えていただいたというのが、この完成記念式典に至るまでの経緯でございます。

だから、主役は子ども達っ!

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完成記念式典の司会から、クス玉割りから、何から何に至るまで、ぜ〜んぶ栄中央小学校の子ども達のお膳立てで執り行われました。

でも実際、わずか30分弱の式典の時間、行き交う通過車両を見ていると、本当に、大型トラックの割合が高いのですよね…

益々、残りの交差点改良事業をより迅速に終えていただかなければっ!、更に申し上げれば、全線4車線化を一日も早く実現していただかなければと、強く思った次第であります。

こればっかりは、一桁国道ですから、国土交通省さんにひたすら頼るほかありません。

地下横断歩道完成直後に申し上げるのは人の道に悖ることかもしれませんが、どうかどうか、私たちの積年の夢を叶えてくださいませ。

何卒宜しくお願い申し上げます。

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ちなみに…

もちろん渡り初めも子ども達が担ったわけですが、渡り終えたら、そのまま歩いて帰宅っ!というのも、いかにも日々の生活の延長線上にある完成記念式典という感じがして、気持ちよかったですっ!
posted by 国定勇人 at 16:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】すごい!日本の食の底力〜新しい料理人像を訪ねて〜

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一般質問の間の休憩時間にちょっと外出しなければならない用事も重なったため、安易な避難場所である…最近読め溜めた書物の蔵出しシリーズです。

本日ご紹介するのは、辻芳樹氏の著書“すごい!日本の食の底力〜新しい料理人像を訪ねて〜”。

東京オリパラ首長連合を結成してから、この種のタイトルに妙に惹き付けられるようになりまして…

で、実際に読んでみると、端々に“辻調理師専門学校”の文字が…

そこで初めて気付いたのです…著者が同専門学校の代表だったということが…

というわけで、そこかしこに“辻調理師専門学校”の隠れ広告のような文章が散りばめられておりますが、総じて、今の地方と呼ばれているエリアが(私どもも含めて)全国各地で展開している、広義の意味での“6次産業化”に向けた取組を料理人目線で展開している、なかなか面白い本です。

元気な地方の取組の共通点はある程度絞られるのですが(まぁ、理解したところで、それを実践するには、また別のエネルギーが必要となるのですが…)、それを料理人目線での具体例を多数紹介していただいているのが本書の最大の特徴だと思います。

私の立場でいえば、三条市の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”や道の駅“漢学の里しただ”を運営している下田郷開発のメンバーに斜め読みしてほしいかな…という本ですね。

地方で頑張る皆さんが別角度で気付きを得たいな…という方におススメの本です。
posted by 国定勇人 at 12:44| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月08日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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これまでも何度かカミングアウトしているとおり、私はラーメン好きです。

しかも、自分でも“好きも高じてここまでくると、もはやラヲタの領域ではないか!?”というほどのラーメン好きです。

でも、年齢を重ねるにつれ、ラーメンの嗜好はもちろん、日頃からチェックしているラーメン関連サイトも知らず知らずのうちに変遷を遂げておりまして、最近では、こうした大人(オヤジ)の香りの漂う(!?)サイトを好んでみるようになっております。

さらに、その中で紹介されているラーメン店でも、ただ単にビジュアルやそれに連想される味にそそられるだけでなく、その店の佇む風情といったものが判断基準の一角を占めるようになりまして…

もはや、完全にオヤジの領域に達している自分を自覚しないわけにはいきません…

そんなオヤジ路線一直線の私が、そのサイトを眺めていて、“この店は是非とも行ってみたい!”と思ったのがこちら、有楽町ガード下の“谷ラーメン”さんです。

で、日帰り上京の折、早速足を運んでみたのですが…

今が平成の世とは思えない、ディープな昭和が生き残っているっ!!!

この小路だけで立派な観光地として成立するのではないか!?と見紛うほどの、しかし意図的に作られたのではないホンモノの、味わい深い“古き良き”を連想させる空間が広がっております。

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店内の様子までパシャパシャ撮影するほどの度胸がないので、その様子は先ほどご紹介したサイトに譲ることとして、店内もしっかりと昭和の香りがっ!(より正確に申し上げれば、昭和47年生まれの私では、実体験としては既に経験したことのない、まさに感覚としての“古き良き”昭和の香りがっ!といったところでしょうか…)

値段は流石に平成の現在の価格、しかも有楽町価格であることはご愛嬌ですが、ラーメンの見た目も味も、さらにはチャーハンの見た目も味も、ザ☆昭和っ!

しかも、新横浜ラーメン博物館とは異なり、作り込まれた感じの全くない、ホンモノ感が、冷徹な味の良し悪しを陳腐なものに追いやってしまいます。

ですから、味の良し悪しは二の次っ!

雰囲気全体で味わうべしっ!といった感じのお店でございます。

ふぅ〜

肩に力が入りすぎました…

なかなかの名店でございます。

でも…

今の三条には、まだまだこうした“古き良き”時代の香りが街のいたるところに残っているよな…

これを何とか遺していきたい。

それが、私の希望であり、その希望を現実のものとするのが首長としての私の務めであると、半チャンラーメンを啜りつつ、決意を新たに致しました。
posted by 国定勇人 at 17:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条市にはもう1人スターがいたっ!

彼には、たぶん半年後くらいにブログに載せるかも…と言っていたのですが…

でも、この機会を逃しては、絶対にアップする機会がないと思いまして…

これで、彼からの反応がないと逆ギレするよ!!と事前予告しつつ…

今書き記した三行が彼以外には全く理解不能であることを十分意識しつつ…

彼のことを書きたいと思いますっ!

そんな彼とは…

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そうですっ!

三条出身の住みます芸人、関田クンっ!

お〜っ!

TOKUさんに続く大物の登場ですな…





すみません。悪ノリが過ぎました。

でもですね。私、この関田クン。大好きなのですっ!

一生懸命なところがいいじゃないですかっ!

特に面白いわけではない…いや、そこそこ面白い程度…いやいや、さすがプロとしてのお笑いの腕に加え、あの愛嬌に何故か惹かれてしまうのですよね…

しかも、我々三条市レベルのイベントでも、嫌な顔1つせず(間違いなく、心の中では嫌がっているのでしょうがっ!)、どんなコンディションでも盛り上げてくれるところに、心動かされてしまうのですよね…

ですから、彼には、何とか全国レベルの有名芸人になってほしいと、心から願っているのです。

もちろん、願っているだけではありません。

NGT48が新潟に進出する際に書いたブログ“Negiccoが可哀想じゃないか!”は、ホリエモンに呟かれたり、全国放送でも取り上げられたりして、ブログアクセスが急上昇した結果となったのですが、実はこれも、本当は、関田クンの存在を少しでも多くの方々に知っていただきたいという深慮遠謀(!?)から書き綴ったほどですから…(冗談っぽく書いておりますが、冗談ではなく、確信犯的に書いたという噂も…)

そんなことの甲斐もあってか(!?)、最近、新潟県内での露出は少し増えてきているような気がして、本当に我がことのように嬉しいっ!

もう少しの応援があると、新潟県外に進出する日も近いかもっ!

そんな関田クンを宜しくお願い申し上げますっ!

たぶん、9月13日開催の三条マルシェに登場してくれると思いますので、彼のつぶらな眼差しで生きる勇気を得たいというそこの貴方っ!是非とも、三条マルシェに足をお運びください(彼が三条マルシェに出演するかどうかはあくまで未確認情報ですので、念のため…)。

ということで…

以上、関田クンの紹介ではなく三条マルシェ開催のご案内でしたっ!
posted by 国定勇人 at 12:49| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

やっと根が張ったかな…

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昨日の“三条楽音祭”ですが、残念ながら生憎の雨…

今年は特に、三条の誇り、世界レベルのジャズミュージシャンでいらっしゃるTOKUさんに初出場していただけるとのことで、その分大いに期待していただけに、余計に恨みの雨となりました…

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でもですね。

同じ雨模様から始まった“三条楽音祭”…

野外イベントの宿命とはいえ、あの7年前の、関係者を除けば、会場に5,6名しかいなかった痛々しい状況と比べれば、隔世の感がありますっ!

TOKUさん出場の時間には、私が見るところ、あれだけの雨脚の強い状況であったにも関わらず、300名は超えるお客さんに足をお運びいただいているのですからっ!

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入場料無料の、手作り感満載の野外音楽イベントの旗を掲げて、苦節7年…

ようやく下田郷にも馴染み、地域に根差した感じがしております。

となれば…

そろそろ、ヴァージョンアップを模索する段階に達しつつあるのかもしれませんね。

来年の“三条楽音祭”をお楽しみにっ!

そして…

TOKUさん、ありがとうございましたっ!来年もお願いしますねっ!
posted by 国定勇人 at 12:43| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

祭りのあと…

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携帯の中の写真を整理していたら、先日の“キッザニアマイスターフェスティバルin三条”のものが何枚も出てきました。

そのまま削除するのは勿体ないので、ここで少しだけご紹介を…

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こちらは、黒染め加工のテーエムさんでの栞づくりの職場体験の様子。

ほのぼのとした雰囲気を社長さんが作り出しているおかげか、私がこれまで見学した職場体験の中で、子どもたちが一番質問を繰り出しておりました。

あれだけ矢継ぎ早に質問が出てくるということは、その分、ものづくりのDNAがしっかりと受け継がれたということなのでしょうね。

テーエムさん、ご協力いただき、ありがとうございましたっ!
posted by 国定勇人 at 17:01| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これぞ、行政の本丸だ。

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昨日のNHKさんのニュース、或いは今朝の新潟日報でも取り上げていただいていた、昨日のISFnetグループさん、市内4つの社会福祉法人さん、そして私どもの障がい者就労支援に関する6者協定の締結式でありますが、私自身の心境としては、これまでの各種協定の締結式以上に万感の思いを以って臨みました(関連記事はこちら)。

私と障がいを持つ方々との出会いは、社会人になりたての郵政省入省1年目のとき。他の霞ヶ関入省組とともに臨んだ初任行政研修のプログラムの1つ“ボランティア研修”に遡ります。

当時の私がお世話になったのは、当時の用語でいうところの知的障がい者向けの授産施設。

この施設で、丸1週間、朝から晩まで、一緒に作業を行い、一緒に食事を囲み、一緒に遊び、一緒にじゃれ合う(施設の皆さんも目を丸くしておりましたが、本当ですっ!研修後半は特に利用者の皆さんに仲間と認めていただいたらしく、濃厚なスキンシップの連続に戸惑いを覚えるほどでした…)など、トコトン彼ら彼女らに寄り添いました。

そうした体験を通じて痛感したことが、彼ら彼女らは、私以上に目が輝いていて、情熱的で、仕事に打ち込んでいて、仕事仲間を大切にしているという、当時の私にとっては意外な事実。そして、にも関わらず、社会から阻害され、やりたいと思う仕事の種類も仕事の量もともに決定的に不足しているという厳しい現実。

“こういう彼ら彼女らを手助けしていくことこそ、本来行政のやることではないのか…”

これこそが、私の障がいを持つ方々に対する考え方の原点となり、今に至るまでの一貫した考えを確立するに足る強烈な原体験でありました。

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そしてその強烈な原体験から10数年後…

最初の市長選でお邪魔した重度身体障がい児者の施設の極めて劣悪な環境を見たとき、再び私の心に灯がともりました。

“障がい者支援は、自分が何とかするっ!”と…(大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当にそう決意したのです…)

その後のこれまでに至るまでの歩みについては敢えて触れませんが、幸いなことに、市内4つの社会福祉法人の理事長さん方を始めとする真に気持ちの通じ合うことのできる方々に恵まれ、課題を共有し、その課題を乗り越えるための実に様々な改善策を施すことができました(分かりやすいところでいえば、グッデイいきいきサポートセンターといったところでしょうか…)。

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そして…

そんな私たちの思いを遥かに凌ぐ人物に巡り合うことができました。

それがISFnetグループの渡邊社長さん。

社長さんの障がい者を始めとする情熱の猛々しさには、初対面から圧倒されるばかりでした。

圧倒されるばかりではありません。

圧倒される以上に共感を覚えたのが、社長さんが心底、障がい者を対等な“人”として見ているということ。

これって、なかなかできることではありません。私自身も否定できませんが、やはり心の奥底で、彼ら彼女らを“可哀想だ”といった感情を始めとする“哀れみ”の対象に押し込んでしまいがちなところ、社長さんには、それが全くない。

しかも、それを口で語るだけではなく、自らの企業体の中で、それを実現させているというのが凄まじいっ!

“彼ら彼女らだって、スーツを着て、闊歩して会社に通いたいんだ”“彼ら彼女らだって、しっかりと働いた分だけ稼げる職場を探しているんだ”

そうした対等な“人”として考えれば、自ずと沸いてくる職場イメージを自ら整え、実践している社長さんと、この三条の地でも理想的な職場環境をまずは作り上げたい…そう思いました。

今回の協定締結を機に、来年4月以降、そんな理想的な職場環境の第一歩が“三条ものづくり学校”を舞台に踏み出されます。

もちろん、これが実現できても障がいを持つ生産年齢層の、しかも経済環境というごく一面の環境であっても必要十分な環境が整うわけではありません。同じ生産年齢層の生活環境、しかも対等な“人”として満足に過ごすことのできる生活環境をどのように構築していくのか。生産年齢層の上の世代、“親亡き後”の彼ら彼女らのあらゆる環境をどのように構築していくのか。

我々が手を打っていかなければならない課題はまだまだ山積しておりますが、その山を前に呆然としている暇はありませんっ!

とにかく、目の前の課題に着手して、少しでも理想的な環境を切り開くこと。

新たなページが今開かれました。

どうか暖かく見守ってくださいませ。



この素敵な渡邊社長さんを始めとするISFnetグループさんに引き合わせてくださったのは、三条市地域活性アドバイザーに就任していただいている青山社中の朝比奈さんでした。

朝比奈さん、本当にありがとうっ!
posted by 国定勇人 at 14:26| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

“以上、市からのお知らせでしたっ!”

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昨晩、中央公民館に矢野顕子さんのコンサートに行ってまいりました。

と、何事もなかったように書いていますが…

三条市に矢野顕子さんですよっ!

自分達の街を徒に貶めるつもりは毛頭ありませんが、10万都市に矢野顕子さんっ!

調べてみると、それでも随分身近なところでライブを開いていただいているようですけれども、それでも、三条市に矢野顕子さんを呼んでくださった全ての関係者に、心からの敬意を表し、心からの感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

そして、そんな関係者の熱意に気持ちよく応えてくださった矢野顕子さんの義侠心(!?)に、心からの賛辞を送りたいと思います。

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さて、ライブそのものがとても素敵な2時間だったのですが、三条市長としては、矢野顕子さんがMCで、広報さんじょう9月1日号を取り上げていただき、“燕三条工場の祭典”のお誘い、健診の受診のお願いから、贈答品交換即売会の開催のご案内(!!)に至るまで、私に成り代わり(!?)、ご紹介していただいたのが、とても新鮮で、とても嬉しく、記憶に長く留まるであろう素敵な瞬間でありましたっ!

さらに、ピアノを奏でつつ、“以上、市からのお知らせでしたっ!”と添えるところ、最高でしたっ!

あくまで冗談ですが、あのMCの音源だけでも、使えないものかしら…

相当価値の高いアナウンスになると思いますよっ!

というわけで…

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芸術の秋が始まりましたっ!

今週末の日曜日には、“三条楽音祭”も開催されますっ!

しかも、今年の“三条楽音祭”には、我らが誇りであるTOKUさんも出演決定っ!

これを無料で!!!タダで!!!観ることができるのだから、ファンのみならず、全ての音楽好きには垂涎モノの企画であることは論を待ちませんっ!

場所柄、クルマは直接乗りつけることはほぼ不可能ですので、あしからず…

その分、シャトルバスにヒイヒイ言わせながら、会場と駐車場との間を往復してもらう段取りとなっておりますので、安心して、足をお運びくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 12:11| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

【読書感想文】幸せの日本論〜日本人という謎を解く〜

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これまで読み溜めていたストックから、適宜ご紹介を…

本日、ご紹介するのは、前野隆司氏の著書“幸せの日本論〜日本人という謎を解く〜”というもの。

この本を手にした当時、ちょうど“東京オリパラ首長連合”の立ち上げに取り掛かり始めた頃でありまして、何となく、自分の関心事項が“世界から日本がどのように見られているのか”“世界の日本に対するイメージのうち、どの点に磨きをかけていくべきなのか”“世界の耳目が日本に集中している今、自他共に認める「日本らしさ」をどのように(再)発見していくのか”といったことに従来以上に集まり始めたことを思い起こします(今では、更に拍車がかかっておりますが…)。

で、この本を読んだ感想ですが…

共感は覚えます。

本書を貫いている終始一貫した考え方は「日本人は、中心に“無”がある文化を持っていて、どんな新しいことも矛盾なく受け入れ、やがて日本化する」というもので(これを書いてしまった瞬間に本書の全てを書いてしまったように感じてしまうほど、この精神に貫かれております)、これはこれで“なるほどっ!”と共感を覚えるのです。

ただ…

現実的に、インバンド対応を展開していかなければならない実践者と立場から言えば、その概念はよく理解できるとして、(著者は恐らく「その考え方自体が西洋的である」と批判するのでしょうが、)もう少し形而下的な何かを、西洋的感覚でいうところの具体性を持って、掘り下げていただけると、もっと腹に落ちるところがあったのにな…というのが欲を出した感想でしょうか。

でも、この本は、やはり今までの日本論とは異なる芯の強さ、それに伴う奥深さを感じることができます。

総じて、おススメできる本だと思います。
posted by 国定勇人 at 13:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

術中に嵌ることを覚悟の上で…

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これを口に出した瞬間に、同じ穴のムジナとなり、結局、私が本件で忌み嫌うワーワー騒ぐ勢力に加担することとなることを強く自覚し、これまで発言を控えてきたのですが…

競技場やエンブレムなど東京五輪を巡る様々な課題が浮上した際の我が国特有の“出る杭は打たれる”を地で行くが如くの“集団リンチ”的な執拗な批判の嵐そのものに辟易し、加えて、こうした弱い者いじめとも映る社会現象が我が国を席巻することにより、この島国根性の醜い側面がより際立って浮かび上がり、その結果、我が国の先人達が築き上げてきた我が国に対する良きイメージが崩れ、世界からの評価が(競技場やエンブレムの問題そのもの以上に)一段と下がるのではないかと強く危機感を覚えているのですが、(更に言えば、こうした批判を受け、方針を二転三転する姿に、この国の統治能力に不安もまた覚えるのでありますが(より正確に申し上げれば、度重なる方針転換が批判を受けてのものではないことを信じたいのですが)、)そして、それでも私が口にすることで私がその一員に陥ると理性的に判断し、話題にすること自体を自重してきたのですが… 

取るに足らぬツイートを目にした瞬間、どうしても我慢がならず、こんなことで術中に嵌るのはどうか…と自問自答しつつも、憤懣やるかたないため、敢えて本件につき、公言します。

“猪瀬前東京都知事さん、貴方がこの問題を語ってはいけないっ!”

当事者だった方が、しかも当事者としての地位を辞職という形に追い込まれ投げ出した方が、この問題を語ってはいけません。

しかも、嬉々として…

日本人としての矜持を貫けば、こんな醜態を演ずることにならないと思うのですが…

同じ日本人として恥ずかしい…
posted by 国定勇人 at 16:38| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こういうキラーコンテンツが欲しいっ!

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昨日ご紹介した“手打ちそば平石亭”さんからの帰路、道の駅“R290とちお”に立ち寄りました。

立ち寄った目的は、揚げたての栃尾名物“あぶらげ”を食べることっ!

この揚げたて“あぶらげ”は“道の駅とちお”の最大の売りとなっており、午後3時過ぎの訪問にも関わらず、行列が途切れないほどの人気ぶりなのですね。

私は、この揚げたて“あぶらげ”にキラーコンテンツとしての必須要素の全てを見る思いが致します。

まずは、栃尾名物“あぶらげ”そのものがキラーコンテンツとしての要素を満たしております。

一般的な日本人が普段目にする“あぶらあげ”とは、大きさ、厚さともに桁違いの栃尾名物“あぶらげ”は見た目だけでもインパクトが強烈で、それを見るためだけでも足を運びたくなりますものね。

そして、ここが道の駅としてのキラーコンテンツに押し上げる要素だと思っているのですが、“揚げたて”をその場で食べることができるというのがその存在感を一気に高らしめているのですね。

栃尾のあぶらげといえば、県内スーパーでは十分に流通しているものですが、それでも“揚げたて”を食べる機会は滅多にありません。

しかも、実際に食してみて分かるのが、“揚げたて”が否かでこんなにも味が異なるのかっ!という実感。ただ単に、現地で名物を食べることができたという通り一遍のプレミアム感とは明らかに一線を画した魅力が“揚げたて”にはあります。

と…

なぜ、ここまで栃尾の揚げたての“あぶらげ”に熱弁を振るっているのか疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません…

でも、ここまで熱弁を振るうには立派な理由があるのです。

それは、こうした要素を満たしたキラーコンテンツを道の駅“漢学の里しただ”にも欲しいっ!ということっ!

さあ、道の駅の皆さんを始め、下田郷開発の同志諸君っ!キラーコンテンツづくり(理想は、キラーコンテンツの原石の発見+宝石への玉磨き)に乗り出そうではありませんかっ!
posted by 国定勇人 at 11:54| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする