2016年01月29日

甘利大臣の辞任

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今日もまた、雪が降り続けております…

昨日の建設業協会新年会でも申し上げたのですが、オペレータの皆さまの不眠不休の除雪活動には、本当に、感謝感謝であります。

ただ、疲労が重なると、今度は除雪作業中の思わぬ事故を誘発しかねません。

今週末、再び荒れるかもしれないとの予想が出ておりますので、次への備えとして、十二分に休養を取っていただければと思います。

さて、内部協議の合間に、松葉幼稚園への訪問など、相変わらずバタバタの一日が続いておりますが、20分ほどの隙間ができたので、一言だけ…

昨夕の甘利経済財政担当大臣の辞任には、ビックリしました。

今回の事態そのものについて言及するつもりはありませんが、1つだけ甘利大臣に持っていた印象に触れたいと思います。

自民党が民主党から再び政権を奪取する前夜のこと。

当時、政調会長だった甘利さんに、国の出先機関の存続をマニフェストに加えていただくべく、地方を守る会の代表として、お会いさせていただきました(そのときの様子はこちら)。

そのときの印象は芳しいものではなく、“普通の政治家とは違って、随分ドライな方なんだな…”というのが正直な気持ちでした。

でも、これはマスコミ報道でしか聞き及ぶことがなかったわけですが、その後のTTP交渉の指揮官としての堂々とした対応ぶりを見るにつけ、“こういう人こそ、国政を担うに相応しい人はいない。特に、厳しい外交交渉を背負って立つ人はいない。そのためには、ドライな側面がなければいけないのだから、あのときの甘利さんの私たちに対する対応は正しかったんだ”とホレボレと見直し、にわかファンとなっておりました。

それだけに、今回の事態はただただ残念であります…

(写真はたまたま載せただけです。甘利さんの甘いから連想したわけではありませんので、誤解なきように…)
posted by 国定勇人 at 15:29| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鉄道ファン垂涎のまち

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今日も時間的に余裕がありません…

というわけで、軽めの話題を…

昨日も触れたとおり、真岡市はSLのまちとして、鉄道ファンには広く知れ渡っております。

少なくとも、自分の中では、大井川鉄道と二大巨頭という位置付けであります。

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で、実際にお邪魔してみると、これも大井川鉄道と同様、SLだけでなく、今となっては貴重な車両がズラリと並んでおります。

そのラインナップも、旅客用に留まらず、貨物用まで及び、私の子供の頃遊んでいた飯田橋の貨物ターミナルでよく見かけていた二軸車の貨車や貨物用の車掌車まで展示されておりました。

中には、蒲原鉄道で使用されていた木製貨車までっ!

惜しむらくは、大井川鉄道と異なり(訪れたことがないので正確なことは言えませんが…)、静態保存が多いということ…

これらが動けば、本当にウズウズしてしまいますよねっ!

でも、今のラインナップだけでも、十分に満足できます。

私のような過去鉄道が好きだった…という程度のマニア度でも十分に楽しめます。

皆さまも是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 10:13| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

一路、三条へ。

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濃密な視察を終え、帰りの新幹線に乗りました。

大変勉強になりました。

市長さんを始め、ご対応いただいた全ての皆さまに、心から感謝申し上げます。

詳細は追って書き綴っていこうと思います。

写真は、視察地の1つ真岡市さんの玄関口、真岡駅に隣接している真岡鉄道SLキューロク館。駅舎もこちらも建物そのものがSLをモチーフにしていることで有名です。

そう。真岡といえば、SL。

ここに格納されているSLは、真岡鉄道で現役で走っているSLとは別のもので、週末になると、1日3回、数十メートルほど、実際に動かすとのこと。

こうした動態保存は、鉄道ファンにはありがたいですよねっ!
posted by 国定勇人 at 16:11| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

空が違う…

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今日、明日と、教育委員さんと一緒に行政視察のため、関東地方へ。

空が全く違う…

気温も春みたいだし…

この違い、何なんだ!?
posted by 国定勇人 at 16:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日

【読書感想文】織田信長の外交

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20分ほど隙間ができました…

というわけで、連日の読書感想文シリーズ。

本日ご紹介するのは谷口克広氏の著書“織田信長の外交”です。

この本を選んだのは、織田信長が好きだからという単純な理由です(ちなみに、戦国時代の代表的武将(トップリーダー)である織田信長、豊臣秀吉、徳川家康でいえば、圧倒的に織田信長が、維新三傑(明治新政府のトップリーダー)である西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允でいえば、圧倒的に大久保利通が好きです。組織のリーダーとして具備すべき要件を全て具備しているように感じるからです…いずれも、暗殺されておりますが…)。

さて…

読んだ感想ですが…

益々、織田信長が好きになりました。

何が好きかって、外交方針がいささかも揺るがない、ブレないのですよね。

とにかく“遠交近攻”を貫いているところなどは、本当に超然としております。

とにかく、信念を貫き通すのがリーダーの第一条件だとすれば、織田信長ほど、その条件を満たしている歴史上の人物はいないでしょうね。

息抜きに是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 14:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これで商売できる!?

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時間がありません。

というわけで、短めの話題を…

写真は、家内がお礼状に添えるために描いたカード(のコピー)。

出来栄えが想像以上だったので、記念にコピーしたとのことでした。

オリジナルを撮ろうと思ったら、すでに投函した後だったため、コピーになりましたが、彼女の名誉のために申し上げると、色彩はオリジナルの方が断然良かったです。

贔屓目抜きに、こういうタッチを好む人も多いのではないかと思うのですが、如何でしょうか!?
posted by 国定勇人 at 12:58| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

【読書感想文】島耕作の農業論

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本日ご紹介するのは、漫画家弘兼憲史さんによる“島耕作の農業論”。

まず、スゴイなぁ〜と思うのは、“島耕作の農業論”というタイトルを眺めるだけで、この本で何を書こうとしているのかがほぼ分かってしまうこと。

それだけ“島耕作”シリーズが、そして何よりも“島耕作”のイメージが国民全体に浸透しているということなのでしょう。

何せ、漫画を読まない私でも容易に想像が付くのですから…

この本は、皆さまもお気づきのとおり、基本的には“企業が農業に参入し、資本を投資して大規模な土地を確保、最新技術の他、さまざまな分野で培ってきたノウハウを投入すべき”“それが農業の近代化であり、世界的に競争力を持つ道になる”という論理で展開されているのですが、面白いのが、その最終章において、“小さくて強い農業”の先駆者である久松農園の久松達央さんと対談している点。

いみじくも、久松さんとの対談の中で、著者自身が“企業が農業に参入し、資本を投資して大規模な土地を確保、最新技術の他、さまざまな分野で培ってきたノウハウを投入すべき”“それが農業の近代化であり、世界的に競争力を持つ道になる”一方で、“日本には、大企業が太刀打ちできない技術を持った町工場がたくさんある。そうした町工場が日本の物作りの本当の強さでした。同じようなことが農業でもできるのではないか”と訴えているのですね。

で、この本を読んで思うところがあったのです…

要は選択の問題であると…

それぞれのプレイヤーが、それぞれの立ち位置からどちらかを自分で選択して、その選択を決めた以上、信念を以って貫くほかにないと…

その結果として、複数の強みを併せ持つ、タフでしなやかな社会構造、経済構造を社会全体として持つことができるのだと…

三条は、地方都市、或いは中小企業の集積地という性格上、ものづくりも、農業も、“小さくて強い”路線を強化すべきだというのが私の持論です。

ですから、私たちは、弘兼さんの持論を支持せず、久松さんを支持し、今では我々の農業政策の重要なパートナーになっております。

ものづくりにおいても然り…

私たちは、改めて触れたいと思いますが、何人もの優れたプロデューサーの中から、“小さくて強い”路線の強力な牽引役である中川政七商店の中川さんを選択し、彼に全てを託そうと思っております(そうそう。先日、中川さんやタダフサさんと話をしていたときに、自分にはつくづく才能がないなぁ…と自己嫌悪に陥っていたのですが、もし少しでも誇れるところがあるとすれば、ある路線を選択すれば、それに向かって怯まず進み、その道に長けた人を見つけた場合、一にも二にもなく、その人に全てを託し切るふてぶてしさがあるところかなぁ…と自分を慰めております…)。

皆さんは、どっちの路線を歩みますか?

若しくは、どっちの道が性に合っていますか?

この本は、そういう意味でも、読み手に様々な問い掛けをしてくれる良き本だと思います。
posted by 国定勇人 at 13:29| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いくら雪国でも…

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いやぁ〜、降りましたね。

昨日は、朝と夕方の2回、自宅周りを雪掻きして“1日2回の雪掻きは移住以来初めてかも…”と思っていたのですが…

朝起きると、昨日の雪掻き前よりもさらに凄い状況っ!

消雪パイプがある自宅前の2車線道路も消雪機能が追い付かず、ほぼ1車線の状態に…(消雪パイプも連続運転の影響で水枯れしている箇所も数多く発生しており、そこも含めて除雪作業をしなければならず、結果として、除雪作業が追い付かず…それでも同一路線を通常の3倍の回数除雪するなどフル稼働して対策を講じているのですが、その間にも雪が積もり続ける…という状況に陥っております。何卒ご理解のほどを…)

ここまでの状況は本当に経験がないですね。

でも、感慨に耽っているわけにはいきません。

子供が学校に出かける前に雪掻きを終え、できれば車庫周りも完了させなければっ!

ということで、朝6時から、雪掻き開始っ!

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写真だとなかなか分かりづらいですが、私の身長(183センチ)で膝くらいまでの積雪量。

一晩で40センチは軽く積もった感じですな…

ここまで来ると、新潟の人がよく表現する“雪掘り”状態っ!

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駐車場周りも含めて何とか登校前には雪掻き作業を終えましたが、道路は完全に交通マヒ状態(普段であれば、クルマで5分もかからないところが20分以上要する始末…)。

ここまで降ると、雪対策を積み重ねてきた新潟地方でもお手上げ状態…

除雪作業も先ほど申し上げたとおり持てる資源を総投入する中で一生懸命行っておりますが、これだけの雪にはさすがに勝てません。ご不便をお掛けしておりますが、何卒ご理解いただければと思います。

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こうなれば、冬モノが一気に掃けて、三条の地域経済が潤っていかないと、損得勘定が合わなくなりますね…

いずれにしても、雪に見舞われた皆さま、不要不急の外出は控えて、それでも外出しなければならない場合は、くれぐれも事故のないように、お気を付けてっ!
posted by 国定勇人 at 09:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月22日

野菜嫌いを如何にして克服せむ…

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今日の理事者協議で“野菜のビリヤニ”という言葉が出てきて、ふと思い出したことがあります。

年末、仕事納めの直前のこと…

この日お邪魔したのが、いわゆるまんなかにあるイタリアン“粋酔亭”さん。

移住10数年にして初めてお邪魔したのですが、食べ物もワインもみんな美味しくて大満足っ!

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その上で…

とある料理が運ばれてきて…

“この料理の具材は何でしょうか!?”とマスターが微笑みながら尋ねてきます。

“何か変わった料理なのかな!?”と思いながら口に運ぶものの、正直よく分からない…

ポテトのような食感で、でも、ポテトとは明らかに違う味がする…

もちろん、味もイケる…

でも、分からないっ!

で…

ギブアップして、半分に割ったのがこの写真。

私の大嫌いなカリフラワーではありませんかっ!

私は基本的には野菜が苦手。その中でもカリフラワーは苦手中の苦手な野菜なのです…

でも、先入観をなくして食べると、意外と美味しいものですね。

ただ…

正体を知ってしまった以上、食べ進めることができません…

どうしても、カリフラワーの苦手な部分を口の中で探してしまうのですよね…

数ヵ月後に迫った“野菜ビリヤニ”、食べられるかしら…

今から心配です…
posted by 国定勇人 at 16:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】里海資本論〜日本社会は「共生の原理」で動く〜

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既にお気付きかと思いますが、年明け以降、予算編成作業を中心に会議室や執務室に閉じこもる日々が続いており、ブログで書き綴るほどの話題が沸き起こることもなく、これまで蓄積してきたネタを消化するほか術がなかったのですが、それもまた既に限界を迎えつつあります…

というわけで…

昨年から溜めてきた、最後の切り札“読書感想文”シリーズを放出していきたいと思います。

第一弾は、“里山資本主義”の続編ともいうべき“里海資本論”。

社会に、とりわけ地方に住まう我々に、今後の生きるべき道を新たに示し、多くの共感をもたらした“里山資本主義”と同じ取材班による新著です。

ですので、本書の底流に流れる基本的概念は“里山資本主義”と同じです。

というわけで、“里山資本主義”を呼んで共感を覚えた方は、是非ともこちらも読まれることをお勧めしたいと思います。

その上で…

これら2冊の本は、“里山”“里海”という自然との適切な関係を構築することによって、無理のない持続可能なビジネスモデルを構築しようと提案しているところに目新しさがあると思っているのですが、これは自然との適切な関係の構築だけに当てはまるものではないのではないか…というのが私の見解です。

例えば、私たちのまちに視点を移せば、“ものづくりのまち”としての、“中小企業の集積地”としての、今後の望ましいあり方を考える上でも、これらの基本的考え方が新たな視座として取り入れられることが十分可能ではないかと感じております。

つまり、大量生産、大量消費に対抗しうる基本的概念…

大量生産、大量消費型社会の帰結としてもたらされる低価格競争に対抗しうる基本的概念…

1回(若しくは数回)に留まっていた製品を介した顧客との関係(使い切り社会)に対抗しうる基本的概念…

これらの概念を“里山”“里海”という限られた対象範囲を超えて、これらの書が提示しているように思えてなりません。

そして、我々に何よりも勇気を与えてくれるのは(従って、共感を伴うのは)、これら新たに提示された基本的考え方を取り入れることが、地方都市であればあるほど、中小企業であればあるほど、適しており、その結果、(どの分野であれ、)この価値観の土俵に持ち込めば、我々こそが比較優位に立てるということを示してくれている点。

このことは今の経済システムを直ちに否定することを意味するわけでは当然のことながらありませんが、新たな視座として付与させ、意識的に取り入れるには、これらの書が提案する新たな概念は十分な価値があると思っております。

明日、いよいよ、“コト・ミチ人材育成事業”が中川政七商店の中川さんの協力を得てスタートを切るわけですが、この政策も、元を辿れば、“ものづくりのまち”としての今後の生き方を探るにあたって、新たな視座として、これらの本の底流に流れる基本的概念を取り込もうというところに端を発したもので、それが具現化されたものであります。

ですから、今後の展開が楽しみでなりません。

どうか、ものづくり版里山資本主義の今後を見守ってくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 13:22| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

渋谷スクランブル交差点

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私の中学高校時代、毎日の通学途中、渋谷駅での山手線から井の頭線への乗換えの際、必ず視界に飛び込んでいたものがありました。

それが渋谷スクランブル交差点。

尤も、“視界に飛び込んでいた”と書きましたが、当たり前すぎる日常の平凡な光景なので、それを特別な存在と捉える由もなく、目を開いて歩く以上、視界に入ることから免れないという程度のもので、実際、友人との待ち合わせもハチ公前という恥ずかしいことをすることなど一度もなく、必ずモヤイ像でありました(ハチ公がダサくてモヤイ像なら何故許されるのかは分かりませんが…)。

そんな何の変哲のない渋谷スクランブル交差点が最近外国人観光客から注目されるようになっているそうで、自分における渋谷スクランブル交差点の位置付けとのあまりのギャップに戸惑いを覚えておりました。

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そんな折…

正月休暇で鎌倉の実家で寛いでいると…

突然、息子が“どうしても渋谷スクランブル交差点が見たいっ!”と言い出したのです。

鎌倉から渋谷まで1時間…

あんなところに、片道1時間、往復2時間費やしてまで行くなんて…

そこまでの価値があるのか!?

と、私は思うのですが、それは渋谷スクランブル交差点があまりにも身近にありすぎた私だけの偏見なのかもしれない…と思い直し、一緒に出かけることとしました。

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考えてみると、ハチ公をこんなに間近に見るのって何年ぶりなのかしら!?高校卒業以来!?

というか、もしかしたら、人生でここまで間近にハチ公を見たのはこれが初めてかもしれません。

渋谷スクランブル交差点を渡るのは何年ぶりだろう…

元々、こちらも山手線を使わない限り地下道で横断していたので、あまり愛着があるわけでもありませんが、それでも、大学卒業以来か…

で、久々の渋谷スクランブル交差点を見た感想ですが…

やっぱり何の変哲のない、何の感動も覚えない、普通の交差点でした。

息子と周りの外国人観光客は大興奮状態でしたが、その気持ちに寄り添いきれませんでした…

何を見て興奮するのでしょうか…

本当によく分からない…

これがインバウンド政策の難しいところですな…
posted by 国定勇人 at 13:23| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

温泉日和!

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ここまで本格的な冬将軍が到来すると、“温泉でも行って温まりたいな〜”と思ったりしませんか!?

市長となった今、夜の公務がほぼ連日入っておりますので難しくなりましたが、三条市職員時代には、“思い立ったが吉日”と云わんばかりに、仕事を終えたその足で“いい湯らてい”に向かい、疲れた身体を癒していたものです。

何せ、クルマで30分ちょっとの距離ですからっ!

というわけで、“いい湯らてい”などは如何でしょうか!?

ちびっ子のみんなには、積もった雪を使ったアイスキャンデー作りも体験できますよ!

さあ、いい湯らていへGO!
posted by 国定勇人 at 17:25| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

降雪は計画的にっ!

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東京は雪で大変だなぁ…

それに比べて、今年の三条の冬と来たら…

と思っていたら、本格的な冬が突然やってまいりましたね。

今朝、今シーズン初めての雪掻きでした…

でも…

ものづくりのまちの市長として敢えて苦言すれば…

どうせ降るなら、例年同様、昨年12月から降り始めてくれっ!

そうでなければ、冬物製品群が売れなくなってしまうのです…(人間の心理というのは面白いな…と感じるのは、正月を越してしまうと、もう少し我慢すれば春が来るさっ!という心理状態に切り替わり、同じ降雪量でも冬物商品の消費喚起に相当明確な差が生ずるというところですよね。心理状態の転換点が「正月」というところに日本人らしさを感じるところではありますが…)

ということで…

降雪は計画的にっ!と天に祈りたい気持ちでいっぱいであります。
posted by 国定勇人 at 10:56| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月19日

ケタ違いの度量

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昨年の今頃、拙ブログで“5億円の重み”と題し、共和工業株式会社の松井社長さんから、5億円(!!!)のご寄付をいただいたことをご紹介させていただきました。

あれから、1年…

再び、5億円(!!!)のご寄付をいただくこととなりました。

しかも、昨年同様、お一人からっ!

さらに驚くなかれ、昨年に引き続き、松井社長さんからっ!(関連記事はこちら

これで、合計10億円のご寄付を三条市にいただくこととなりました。

それにしても、皆さん、10億円ですよっ!

昨年も書き記しましたが、私のような平凡な人間の感覚からすれば、この10億円は、自分で稼いできた正々堂々たるお金なのですから、自分或いは家族のために残したいという欲求は捨てがたいと思いますし、仮に、その欲求を克服したとしても、会社のために注ぎ込もうと思うのではなかろうかと推察するのです。

これはもう、ご寄付の動機となっている、@国道289号線八十里越区間の整備、A看護系高等教育機関の整備、B実学系ものづくり大学の整備、という3大プロジェクトを今まで以上に加速化していく以外に、お応えする術はありませんっ!

これら三大プロジェクトの実現に向け(後二者は我々自身のプロジェクトとなりますのでとりわけ)、全身全霊取り組んでまいりたいと思います。

松井様、本当にありがとうございました。

それにしても、私は本当に果報者だとつくづく思います。

こうした素晴らしい方々に囲まれ、見守れながら、仕事ができるのですからっ!

本当に、感謝感謝です。
posted by 国定勇人 at 11:45| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

We are so proud of you!

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世間の多くがフジテレビ系列“SMAP×SMAP”のスマップ生出演に釘付けになっていたであろう、その時間帯…

私たち夫婦はNHKのドキュメンタリー番組“プロフェッショナル〜仕事の流儀〜”を食い入るように見ておりました。

何故ならば…

大学時代の共通の友人、今尾さんが取り上げられていたからですっ!

僕が市長に就任したのとほぼ時を同じくして、ファッション雑誌“VERY”の編集長の座に就いた今尾さん。

その後、民放などで何度か今尾さんの姿を画面越しに拝見しておりましたが、まさか“プロフェッショナル〜仕事の流儀〜”に取り上げられるだなんてっ!

スゴイな〜っ!

で、久々の今尾さんを観た感想ですが、本当にカッコ良かった!

こんなスゴイ女性と、大学時代、時を共にしていたなんて…

信じられないし、誇りに思うっ!

最近はすっかり年賀状をやり取りするだけの仲になったけど、久しぶりにあのときのメンバーで会いたいな…

開也君、よろしくっ!

それと、今日の放映があることを教えてくれた山カナ、ありがとねっ!
posted by 国定勇人 at 23:38| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これで公認の常連客!?

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今年の麺始めでありますが、大好きなラーメン屋の1つ“”さんからスタートしました(麺始めの日=仕事始めの日という衝撃の事実はここだけの話ということで…)。

で、侍さんにお邪魔すると、女将さんから、“例のマイ箸、できましたよっ!!!”との嬉しいお言葉が…

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話は遡ること、昨年の10月。

三条マルシェの路上でバッタリ出会った“侍”さんの大将、女将さんのお嬢さんから、マイ箸の存在を伺い、熱望していたのであります。

それがこちらっ!

何だか、これを手に入れただけで、スナックのボトルキープが如く、一人前の常連客の称号を得たような誇らしい気分になります(譬えが分かりづらかったですかな…オジサマ方にはご理解いただけるかと…)。

もちろん、ラーメンは美味しいっ!

このように、お蔭様で、多くの皆さまから支えられながら、年始早々、素晴らしいスタートを切らさせていただいておりますっ!
posted by 国定勇人 at 15:21| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月15日

思えば遠くへ来たものだ…

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子ども記者の話題の際に少し触れましたが、今年も、三連休の真ん中に、消防出初式を挙行しました。

消防出初式も、ここ数年で、市役所前での消防車両パレード、五十嵐川での一斉放水訓練、消防本部での消火訓練及び記念式典という4点セットが確立されましたが、その定着に伴い、とりわけ消防本部での消火訓練を見学される市民の皆さんの数が目に見える形で増えてきているように思います。

暖冬とはいえ、三条の冬ですから、それ相応に寒いわけですが、それでも多くの方々に足を運んでいただけることは大変ありがたいことですし、消防職団員の励みにもなります。

本当にありがとうございます。

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さて…

多くの皆さまに足を運んでいただいた消防本部でありますが、昨年の出初式にはなかった施設がお目見えしております。

それが訓練塔。

消防職員が日々消火訓練、救助訓練をする施設で、高層建物と低層建物を想定した2つの施設から構成されております。

従来、三条市の訓練塔は、鉄パイプで組み立てたような貧弱なものだったのですが、“これではなかなか日々の訓練が行き届かない”という担当部局からの要望を受けて、昨年度一新したものであります。

一新したせいかどうかは分かりませんが、第二産業道路から普段訓練に励んでいる消防職員の姿を見ていると、以前の訓練塔時代以上に溌剌としているように見えるのですから、不思議なものですよね…

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考えてみれば、この消防本部も市長就任以来8年で少しずつではありますが、徐々に充実してきたように思います。

大型消防車両の格納庫、訓練場兼駐車場の舗装化…

そもそもの消防車両の充実…

毎年毎年の予算ではなかなか変化が見えづらいかもしれませんが、比較的長い時間軸で比べてみると、随分と変化していることに気付きます。

ただ今、来年度予算編成真っ只中でありますが、短期的に物事を捉えるのではなく、中長期的観点から俯瞰した上でのあるべき姿を引き続き、模索したいと思います。
posted by 国定勇人 at 15:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年中行事は暖冬より強し!?

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昨日は、八幡様の小正月の年中行事“献灯祭”(担当へ。リンク先のページの“行事の様子”が平成23年で留まっていますよ。年次を入れ続けるならば、更新した方がよろしいかと…)。

例年、一面の雪景色で、しかも底冷えする中、まさに身の引き締まる思いで、三条市の安泰、繁栄を願いながら、大きな蝋燭に火を点すわけでありますが、今年は異常なほどの暖冬…

どうなることかと思っておりましたが…

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“献灯祭”間際になって、見事に雪が降り、少なくとも街を雪化粧で覆う程度には雪が積もってくれました。

おかげで(!?)、年中行事の“献灯祭”も、いかにも冬の風物詩らしい風情の中、迎えることができました。

“小正月こそ、冬らしさを存分に味わえる…”

そんな先人方の知恵が、この年中行事の日取りからも漂ってきそうです…

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ただ惜しむらくは、若干人出が少なく感じたこと。

やっぱり冬らしさが足りなかったのかしら…

ものづくりのまちの市長だから言うのではないのですが、“やはり冬は冬らしく、夏は夏らしく”が一番ですねっ!
posted by 国定勇人 at 11:28| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

ナイナイのお見合い大作戦!のその後…

昨晩、TBS系列で“ナイナイのお見合い大作戦!”が放映されていましたね。

さて、我がまちも商工会議所青年部の皆さんの奮闘により三条での開催が決定し、昨年のこの時期に放映されたわけでありますが…

その後、どうなったのか!?が気になりますよね…

昨年、番組で成立したカップルの男性の1人にお会いしたとき、そのときのお嫁さん候補も一緒にいらっしゃって、“間もなく結婚します!”と嬉しい報告を受けていたのですが、私自身、その後に陸続するであろう他のカップルの消息が捕らえ切れず、やきもきしていたのですが…

今年になって、消息が判明しました。

なんと、今年結婚する予定のカップルを含め、3組がゴールインするとのことっ!

パチパチパチパチっ!

これは、新年早々、おめでたいニュースっ!

心からお祝いしたいと思いますっ!

皆さん、本当におめでとうございますっ!

末永く、お幸せにっ!
posted by 国定勇人 at 12:52| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハコモノ建設の決断

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体育文化センターの昨年12月1日からの原則利用中止、本年7月を目処とした解体着手及び新施設建設という私どもの決断を受け、昨年末、隣地の総合体育館の利用者の大宗を占める三条市体育協会さんから、@同じく老朽化している総合体育館も同時解体し、A体育文化センターと一体となった複合施設の建設を、B市民に長く親しまれている現地で行うべき、という旨の要請をいただきました(関連記事はこちら)。

この要請を受け、内部で検討をした結果、@体育文化センター、総合体育館プラスαの機能を有する施設を、A現地にて立て替える、ことを年明けに決断し、今月10日に開催された三条市体育協会新年会前の恒例となった私の講演会で正式に表明させていただきました。

これによって、三条市の体育、文化両面の二大拠点施設を集約化、複合化させる一大プロジェクトが始動することとなります。

私は、人口減少社会にとって、施設の集約化、複合化は避けて通ることのできない宿命であると考えております。

どころか、求めるニーズや機能、利用目的の幅、弾力性など、3,40年前と明らかに(いい意味で)変化を遂げた(そして、これから益々その方向性が加速していく)我々の価値観に沿うためには、複合化は施設の価値を最大化するためのキーコンセプトになると考えております。

ただし、この複合化は“言うは易し…”の世界そのもの。

ハコモノという言葉とは裏腹に、機能面、ソフト面が設計思想を完全に支配しなければ成立しませんし、それ以前に、機能面、ソフト面を貫く“何か”(基本概念のようなもの)が確立されていなければなりません。

こうした重要な任務を有する検討会を今週末、16日に立ち上げることとなりました。

関係される委員さんには、かなりのご負担をお掛けすることとなりますが、是非とも、こうした大所高所からのご検討をいただき、数十年先の未来にも耐えうる素晴らしいグランドデザインづくりに貢献いただければと思います。

さて…

三条市では、他にも既に決まっているところで、大崎中学校区小中一体校、看護学校の建設が待ち構えておりますし、実学系ものづくり大学も検討の方向次第では建設の俎上に上るなど、まさにハコモノ建設ラッシュが続きます。

このとき、重要になるのは、集約化、複合化といった基本思想に加え、財源、しかも当座の財源のみならず、後年度負担も勘案した財源構成が重要なテーマとなります。

私たちは、これらハコモノ建設が最大限になるパターンで、財政面からの検討も当然のことながら進めております。

その結果、“山は何とか乗り切れる”と踏んでいるのですが、その根拠についてはまた改めて解説したいと思います。
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2016年01月13日

オリパラプロジェクト進行中

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先日、“2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”の第一弾プロジェクト“マッカーサー通り占拠計画”の打合せのため、六本木へ行ってまいりました。

総会でも、出席いただいていた会員の1人、高野町長さんから“それぞれの地域資源は大事な宝。プロジェクト遂行に当たっては、なんちゃって感、ニセモノ感が漂わないように細心の注意を払っていただきたい”との貴重なご指摘をいただきましたが、まさにそのとおり。

そここそが本プロジェクトの生命線だと思っております。

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加えて、東京に溢れ返っている物産館のようなものとは明らかに一線を画したプロジェクトに仕立て上げること。

これも大切なこだわるべきポイントだと思っております。

そんな生命線、ポイントをいかに具現化していくのか…

そんな思いで、プロデュースに参画していただける予定の方々との打合せに臨んだわけですが、さすが第一線で活躍されている方々だけあって、我々の懸念など既に織り込み済みで、全くの杞憂に終わりました…

どころかっ!

本当に、凄いプロジェクトになりそうっ!

本当に、心が躍ります。

それがどんな内容になるのか…

もう暫くお待ちください。

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ところで…

首長連合の副会長のお一人に宇部市長さんがいらっしゃるのですが、正月実家に帰ったところ、宇部の蒲鉾があるではありませんかっ!

母方が山口県で、更に、私が実の姉と慕っている家が下松市で蒲鉾を製造販売していただけに、山口の蒲鉾は元々身近な存在でしたが、こんな形で宇部市との縁を感じるとは…

こんな些細な出来事にも不思議な縁を感じます…

年を取ったのかな!?
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2016年01月12日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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お正月。

息子がどうしても行きたいと主張して止まない渋谷に行ってまいりました。

1年でこの時期にしか会うことのない我が妹とともに…

渋谷に着くと、今度は妹が“この近くに、ツツミシタが大好きなハンバーグ屋に行きたいっ!”と主張して止まない事態に…

お勧めしているツツミシタがどんな人物なのか分からないまま、彼女の主張に引きずられるがままに、ツツミシタが好んで止まない“ゴールドラッシュ本店”へ。

店に到着して、飾られている写真を見て初めて理解できました。

ツツミシタって、お笑いコンビ、インパルスの堤下さんのことだったのですねっ!

写真やメニューを眺めていると、堤下さんだけでなく、ホンジャマカの石塚さんの大のお気に入りのようで、石塚さんが命名したメニューまであるようで…(石ちゃんだったら、すぐに察しがついたのにな…)

で、折角なのでその石塚さんが命名したメニューを頼んでみました。

その結果、出てきたのがこちらっ!

量が多すぎるっ!

まさに、石ちゃんの石ちゃんによる石ちゃんのためのメニューですねっ!

味の記憶は遠のきましたが…

その破壊力だけは深く記憶に刻まれました…
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公約達成!?

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三条も、漸く雪景色に…

この光景にホッとしている自分を見付け、そんな自分自身に驚いているところです(すっかり新潟人ですね)。

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さて…

話は昨年8月に遡るのですが、子ども議会でのこと…

昨年の子ども議会でもこれまでと同様、参加した子ども議員から、様々な角度からの素晴らしい提案や問題提起をいただいたのですが、そんな中、とある子ども議員から、“広報誌があるのに、内容は全て大人向けだ。子ども達も気軽に読めるようなページも作るべきではないか?”との提案を受けました。

なるほど…

考えてみれば、三条市には、小中学生だけで約8,000名の子ども達がおります。

その数たるや、率にして、約8%。立派な社会勢力であります。

その大きなターゲット層に対して、何の対策も講じてこなかったなんて…

お恥ずかしい限りであります…

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というわけで、その場で、“前向きに検討します。そのときは、○○さんも、記者になってくださいね”と答弁し、本プロジェクトは始動したのでありました。

しかも、12月には子ども記者を募集したのですが、何と9名もの応募をいただくなど、幸先良いスタートを切る形でっ!

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先週末、その9名の子ども記者に任命証を交付し、早速、取材がスタートっ!

最初の取材は、消防出初式。

ですが、暖冬にも関わらず、この日はミゾレ交じりの生憎の天候…

でも、子ども記者は頑張りました。

写真を撮ったり、囲み取材をしたり…

後で担当職員に聞くと、自分たちから積極的にインタビューをしたり、自ら撮影許可の交渉をした上で撮影したり…と、まさに本物の記者顔負けの活躍ぶりだったとのことっ!

創刊号が楽しみになってまいりました。

創刊号は3月。

広報さんじょうと合わせて、全戸配布する予定です。

乞う、ご期待っ!
posted by 国定勇人 at 11:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

正月の思ひ出

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正月早々、不覚にも体調を崩してしまい、今日は終日、自宅療養であります…

そんなわけで、布団の中から、ブログ更新を…

大変申し訳ございませんが、私の暇つぶしに、しばしお付き合いくださいませ…

今日のネタは、この三連休を越してしまうと、完全に旧聞に属してしまう実家での初詣にしようと思います。

向かう先は、江ノ島。日本三大弁財天の1つ、江島神社がある初詣の人気スポットでもあります。

まずは、実家から徒歩にて湘南モノレールの最寄り駅、湘南町屋へ。

この駅に辿り着くまで、何度も何度も、こうした美しい富士山を眺める場所があるので、長い道のりも苦になりません(ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、鎌倉は、バス以外の公共交通機関は極めて貧弱で(だからこそ、閑静な住宅街が維持できているのですが…)、この最寄り駅までも歩くこと20分はかかります)。

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湘南モノレールに乗ることわずか10分ほどで、終着駅の湘南江ノ島に到着します。

江ノ島へは徒歩で渡ります(歩道に掲示されていた江戸の浮世絵を見ると、浮世絵によっては砂洲が江ノ島と繋がっていて、そこを人々が行き交っている様子も描かれているのですね。繋がっていない浮世絵があるので、昔から汐の干満によって、人々が行き交っていたのでしょうか…)。

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砂洲の真ん中からも、見事な富士山を拝むことができます。

これだけでも江ノ島に来た甲斐があるというものです。

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江ノ島の名物といえば、海の幸をその場で食べられること。

寺泊の海のアメ横と同じですよね。

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全てが江ノ島価格なので、なかなか手が出ませんが、大浅利をいただきました。

でも…

こうした外来種が主力商品になっていることに、複雑な思いを正直抱いてしまいます…

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そして、行きついた頂上からの眺望は絶景そのもの。

“今年もいい年になるぞっ!”と心底思わせてくれるクリアな景色が広がります。

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でも…

正月の江ノ島の最大のネックは、参拝客があまりにも多く、その参拝客を受け入れる道路インフラがあまりも貧弱であるということ。

江ノ島に入るには、江島神社に参拝するためには、すべからくこの狭い参道を経なければなりません。

ということで、こんな状態に…

わずか200メートルを抜けるのに、何十分もかかります…

これがなければ、おススメできるのですがね…

ということで、初詣のお裾分けでした。
posted by 国定勇人 at 13:21| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

おふくろの味

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昨日は、予算編成作業の合間を縫って、オリパラ首長連合関係の打合せのため、上京しておりました。

また改めて触れたいと思いますが、良いものに仕上がる予感がしております。

さて、正月の話題が旧聞に属する前に…

元旦マラソン大会を終えてから、正月三ヶ日は鎌倉の実家でゆったりと過ごしておりました。

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そのときに、母が作ってくれた正月料理がこちら。

決してマザコンではないと思っておりますが、家内はもとより、母の手料理も正直美味しいと思います。

少なくとも、下手な飲食店で食べるよりも、はるかに見栄えもよく、美味しくいただけると思います。

中でも、ローストビーフは美味しかったなぁ…

ローストビーフと云えば、実家から程近い“鎌倉山”のものが有名ですが、それと決して見劣りしない味だと思いますっ!

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“〆はラーメンに限るっ!”とよく言いますが、この化学調味料を一切使わないラーメンも美味しかったです。

この味で、ラーメン屋が開けるのではないか…と本気で思うくらいのレベルですから、我が母ながら、本当にスゴイと思います。

でも…

こんな料理を3日3晩食べ続けるのですから、ツケは廻ってきます。

そうです。

この年末年始休暇で2.6キロも太ってしまいました…

また、ダイエットを始めなければなりませんね。
posted by 国定勇人 at 12:11| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

予算編成作業、開始。

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昨年秋頃から続いていた来年度政策の玉磨きを終え、いよいよ予算編成(査定)作業が始まりました。

巨大プロジェクトを幾つも走らせなければならないため、どうしても興味・関心がそこに集中しがちになりますが、予算額の大小に関わらず、脳漿をしっかりと搾り出したいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 16:25| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

懐かしい未来

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昨日の仕事始めに当たり、年頭訓示を行いました(関連記事はこちら)。

この中で、私は“これまでの合併後の10年間は、過去から敷かれたレールの延長線上にあったような気がする。だが、この3月末には、長年の悲願であった新保裏館線が開通し、新市建設計画登載事業の目処が立ち、或いは、体育文化センターの解体、新設案件が浮上したり、140数年の歴史を刻んできた三条小学校の閉校が決定するなど、いよいよ今年は、過去と決別し、過去から約束された道のない大海原に漕ぎ出すこととなる”と現状を俯瞰した上で、“それでも、我々が大海原に船を漕ぎ出すには、羅針盤が必要だ。幸い、我々には、頼りになる羅針盤を持ち合わせている。昨年度策定した、組織全体にとっての羅針盤である三条市総合計画と、我々職員一人ひとりにとっての羅針盤である三条市役所品質だ。この羅針盤を手に、新たなまちづくりに一歩を踏み出そうではないか”と呼びかけました(つもりです…)。

実際、年頭訓示後、年頭の挨拶を交わした正副議長と懇談していたところ、“新保裏館線が開通すると、滝沢市政(昭和51年〜58年)で打ち出された五大事業が漸く一定の目処が付くことになる”との話になり、決別する“過去”の長さ(≒過去から敷かれたレールの長さ)に感嘆した次第であります。

ただ、年頭訓示にも関わらず、大海原に漕ぎ出す船の行き先を明示することを失念してしまいました…(トホホ…)

まぁ、いつも言っていることなので、職員には十分に伝わっているとは思うのですが、念のため、この場で表明したいと思います。

我々の船の行き先…

それは「“持続可能”で“自立的”なまち」です。

そして、さらに重要なことは、そんなまちの底流に流れる価値観は“(大量生産、大量消費の対抗軸としての)中小企業の持ち味の追及に徹すること”“(大都市の対抗軸としての)地方都市の持ち味の追求に徹すること”の2つで支配されるべきだということです。

私たちのまちは、人口約10万人というコンパクトなまちです。そして、一地方都市にも関わらず、金属加工産業を中心とした産業群が全国を俯瞰しても集積しているまち、しかもその圧倒的な主役は中小企業によって担われているまちです。

この持ち味(良さ)を磨きに磨いて、突き抜けたところに持っていく…

それが、私たちの船の行き先です。

かつて江戸の幕藩体制下で各地で反映した藩のように…

現代ヨーロッパで、価格競争に囚われない価値の創造に成功した産業を持つイタリアやフランス、ドイツの地方都市の幾つかのように…

それが、私たちの目指すべき港です。

藻谷浩介さんの“里山資本主義”によると、最近、スウェーデンの環境活動家が言い出したという現代の未来像“懐かしい未来”、つまり、“このうえなく硬くて強い超合金や、この世のものとは思えない先端技術を誇示するのではなく、たとえ技術の粋を駆使するにしても技術そのものは前面に出さず、むしろ近現代化以前の「人間らしい豊かさ」、「穏やかで懐かしいあの頃」を現代的に再現しようとする志向”“近現代が何かと引き換えに失ってきた価値、圧倒的に高い豊かさを提示し、取り戻すこと”、こうした概念が脚光を浴びつつあると指摘していますが、こうした価値観は、まさに先に私が提示した価値観ですし、その価値観に基づき形成されるまちこそ、我々の目的地だと考えております。

そんなことを思考を積み重ねる中出席したのが、今朝の三条中央青果卸売市場さんの初市式典。

その後社長さんから話を伺っていると、今日のテーマにまさに符合することがっ!

“里山資本主義”でも紹介されていた中小の老人保健施設や福祉施設、介護施設向けに食材提供サービスを、三条中央青果卸売市場さんが既に展開されているのだとかっ!

しかも、一昨年から取り組んでいるというのですから、驚きです…

この分野は、1つひとつの納品先のロットが小さく、しかも納品先ごとの野菜の組合せがバラバラなので、複雑なオペレーションを要求されるため、大企業が参入しにくい(できない)構造体質を持つ分野なのですね。

こうしたニッチな市場に着目して、ビジネスモデルを構築し、展開していくことこそが、我々の目指すべき方向性です。中小企業の持ち味を、意識的に思案を巡らせ、意図的に追及し、実践、展開している良き事例です。

こうした企業が市内にたくさん数え切れないくらいあるのですから、市長冥利に尽きます…

というわけで、今日から本格的な予算編成作業っ!

脳漿を搾り出す作業の再開ですっ!
posted by 国定勇人 at 13:02| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月04日

三条市長の年の越し方

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今日から仕事始め。

本年もどうか宜しくお願い申し上げます。

さて、仕事始め最初の話題ですが、三条市長の事実上の仕事始めはいつなのか?をテーマにしたいと思います。

三条市長の元旦の公務は、午前8時15分の元旦マラソン大会開会式から始まります。

元旦マラソン大会の詳細については既に書き綴ったところでありますが、いずれにしても、郵便局が完全に民営化され、午前7時(!?)からの年賀状出発式にお招きをいただくことがなくなってからは、公務スタートが若干ゆとりのあるものとなりました。

とは申しましたが、それとは別に、慣習によって“事実上”の行事と化しているものがもっと早い時間に行われます(回りくどい言い方で申し訳ございません…以下の文脈からお察し下さいませ…)。

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それが本成寺の二年詣り。

大変ありがたいことに毎年お招きをいただき、本成寺鐘楼にて、貫主様の次に除夜の鐘を突く栄に浴しております。

時刻にして、元旦午前0時1分と云ったところでしょうか…

そうなのです。

そういうわけで、三条市長就任以来、年越しの瞬間はいつも本成寺鐘楼で迎えております。

毎年ご利益がある感じがしませんか?

お陰様で、大変ありがたい形で年始をスタートさせていただいております。

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それにしても、今年は雪もなく、穏やかな年越しとなりました。

でも、人間というのは不思議なもので雪のない本堂を拝むと、“年末年始、せめて雪化粧くらいは…”と贅沢な悩みを持ってしまうものであります…

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いつもは寒風吹きすさぶ中、人々の身体を暖める役割を果たしていた賽の神も、雪とのコントラストがない分、穏やかに燃え盛っている感じがしますものね…

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さて…

大変ありがたいことに除夜の鐘を撞き終えると、おせち料理のご馳走をいただきます。

その会場となるのがこちら。

数え切れないくらいの鶴が描かれた屏風が毎年飾られ、おめでたい正月気分に浸らせて下さいます。

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こちらがおせち料理。

このほか年越し蕎麦まで振る舞われるのですから、身も心もホクホクになります。

というわけで…

実際には、実働開始から4日経過しているわけではありますが、本年も宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 15:20| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

観光大国ニッポンの在り方

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元旦マラソンを終えた後、一路、鎌倉にある私の実家へ。

11時頃に出発して3時過ぎには到着するのですから、圏央道の開通効果がハンパないですっ!

空も冬の関東特有の抜けるような青さだったため、湘南モノレールと江ノ電を乗り継いで行ってきましたよ、湘南の聖地へ…

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そうです。

鎌倉高校前駅です。

江ノ電沿線の中で、ここほど湘南を味わえる場所はないですからねっ!

思い立ったが吉日とは良く言ったもので、実に美しい景色が眼前に広がります。

元旦だけに、元旦マラソンも含め、本当に幸先の良いスタートを切ることができました。

今年も良い年にするぞっ!

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ところで…

写真では、なかなか伝わりきらないかもしれませんが、この鎌倉高校前駅付近の“踏切+江ノ電+海”は、絶好のビューポイントで有名で、元日の昨日も大勢の観光客で賑わっておりました。

しかも、私の感覚では、9割が中国人っ!

中国語で江ノ電ポスターの販売広告が掲げられているところを見ると、中国人ネットワークの中では特に有名になっているのでしょうね。

もちろん、そのこと自体は、オリンピック招致決定後のインバウンド急増を受けてのインバウンド効果の地方への広がりという意味でも歓迎すべき事柄なのですが、少し残念なことが…

それは、あまりに中国人観光客のマナーが悪すぎるということっ!

もちろん、全員がそうなのではなく、むしろマナーを守っている中国人観光客の方が圧倒的に多いのですが、目に余る行為を繰り広げている(写真撮影のため車道に平気で出て行って、長い間、車の通行を妨げるなどなど…)のは、ほぼ間違いなく中国人なので(少しは中国語が分かるので、彼らの会話で中国人かどうかは判別できます)、どうしても“中国人観光客=マナーが悪い”という印象付けがなされてしまうのが双方にとって不幸なところ…

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それでも、やや救いなのが、同じ中国人にも、同胞達のこうした行為を苦々しく思っている人たちが少なからずいるということ。

実際、私の横にいた中国人グループ、しかも、それまで“お前、日本の「スラムダンク」の漫画って知ってるだろ?でも、あの「スラムダンク」って、どんな意味だ?”と無邪気に会話していたような普通の若者たちが、一部中国人の目に余る行動を見て、“あいつらの行為を見て、日本人はどう思うんだろうね”“恥ずかしいよな”と眉をひそめていたのですからっ!(私の中国語のリスニング能力では、この意味を捉えることくらいしかできませんでした…)

日本は観光立国としては後発組です。

そのことを逆手にとって、観光客と受け入れ側双方にとって、心地のいい関係の構築を模索しなければなりませんね(実際、バブル崩壊前、我々日本人も欧米諸国に対して同様の行為を繰り返していただろうし、そのような負のスパイラルを断ち切らないのも芸がないことですしねっ!)。
posted by 国定勇人 at 10:42| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年

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皆さま、明けましておめでとうございます。

本年も、宜しくお願い申し上げます。

さてっ!

平成28年元旦。

三条に移住して初めてかと思いますが、青空が顔を出す新潟らしからぬ気候で、新年を迎えることができました。

しかも、雪のない中でっ!

ものづくりのまちの市長としては、暖冬は決して歓迎すべき事態ではありませんが、元旦に青空が拝めるのはやはり気持ちのいいものです。

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元旦こそは気持ちの良い迎え方をしたいものですが、そんな私どもに幸先の良い朗報がっ!

今年の元旦マラソン大会の参加者数が、この天候にも恵まれ、過去最高の1,797名を記録したのですっ!

これまでの過去最高が昨年の1,511名でしたから、300名近い参加者の伸びになりますっ!

参加された皆さま、本当にありがとうございましたっ!

ちなみに…

私も、例年どおり、3キロに参加したのですが、これまた過去最高記録を更新しました。

公私ともに、素晴らしいスタートを切ることができました。

というわけで…

改めて、本年もどうか宜しくお願い申し上げますっ!
posted by 国定勇人 at 10:13| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする