2016年03月31日

別れの日

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退職者辞令交付式。

何度経験しても、嫌なものです。

式典としては同じ形でも、退職される方々が毎年異なるのですから、そんな気持ちになるのは仕方ありません。

“定年によりその職を解く”“辞職を承認する”

たったその一言で、その人の長き亘る公務員人生にピリオドが打たれます。

発令している私が申し上げるのも筋違いなのですが、何だか複雑な気分になります。

でも、人生としては、まだまだ道半ば!

退職される皆さんのそれぞれの今後益々のご活躍を祈念しております。

これまで、長きにわたり、市政発展のために貢献いただきありがとうございました。
posted by 国定勇人 at 11:36| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

マイナンバーカード

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本日、ようやく手に入れました。

ほぼ連日、1日30枚の交付手続きが満員御礼のようでして…

申請いただいた皆さまには、ご迷惑をお掛けしております。

三条市の場合、住民基本台帳カードと同様、職員の出退勤管理にも活用しますので、スタートダッシュに拍車がかかっているのかもしれません。

コンビニ交付などの様々な独自サービスも付けておりますので、ご検討いただければと思います。
posted by 国定勇人 at 16:34| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燕三条の顔、整う。

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先日、燕三条地場産業振興センターが道の駅“燕三条地場産センター”として新たな一歩を踏み出しました(関連記事はこちら)。

数年前から、団体旅行のお客様に過度に依存しない運営を決断し、燕三条WINGへの全面リニューアル、物産館の大幅改装や免税店化などなど、様々な取組にチャレンジし、お蔭様で、売り上げを含めて、その効果が現れ始めたところですが、これら一連の動きの総仕上げとなるのが、今回の道の駅化でありました。

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思い起こせば、1年半ほど前のこと…

当時の長岡国道事務所長さんから、“道の駅に挑戦してみませんか?”と囁かれたのが全ての始まりでした。

個人やグループのお客様への訴求力を考えたとき、道の駅は1つの有力なツールではないか…と考えていた矢先であったので、自分の中では即刻決断し、燕市長さんのご理解もいただく中で、今日を迎えることができました。

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今回の道の駅化に当たり、個人的に迷ったのは名称でした。

道の駅の名称は短い方がいいとのことで、事務方の当初の提案はたしか“じばさん”だったような…

でも、“じばさん”って、何となく“おじさん”とか“おばさん”を連想してしまって、“ものづくりのまち”と結びつかないような気がして、多少長くても、どんな内容を持つ名称にしようと、“燕三条地場産センター”で妥結したところです。

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しかし、それにしても、道の駅には固有のファンがいらっしゃるのですね。

オープン当日、通常販売している道の駅切符(道の駅では切符が販売されているんです。ご存知でしたか?)とは別に、ナンバリングされたチタン製切符を限定配布する旨を告知したところ、朝から行列になるほどなのですからっ!

しかも、県外からわざわざ足をお運びいただく方までいらっしゃるのですから、その熱の入れ様は中途半端なものではないですよね。

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そうそう。

先ほど、総仕上げと申し上げましたが、もう1つ一定の区切りを付けるまでに取り組まなければならないことがあります。

それがレストラン“メッセピア”。

これまでも試行錯誤を繰り返しながら脱皮を図ろうとしてはいるのですが…

こちらも、そろそろ決断しなければならないかもしれませんね。
posted by 国定勇人 at 10:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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昨晩、シンポジウム関係の皆さんと懇親会で歓談していたところ、興味深い情報が…

それは、日本のうどんの発祥の地は福岡だということ。

加えて、博多うどんは、讃岐うどんの対極にあって、麺に全くコシがなく、柔らかいとのこと。

さらに伺うと、博多の方々は、讃岐うどんようなコシのあるうどんをうどんとして認めていないようで、“あんな硬いうどんのどこが美味しいのか分からない”と主張されるではありませんかっ!

それは食べなければならないっ!

紹介されたお店が定休日だったため、ネットで調べてみると、あのタモリさんが愛してやまない“うどん平”というお店が有名らしい…

というわけで、帰る前に立ち寄ってきました!

さすがに有名店らしく、昼時を過ぎていましたが、行列ができていました…

で、出てきたのが写真のごぼう天うどん。

早速麺をいただいてみると…

たしかに、柔らかい。

でも、この優しい出汁には、このくらい麺が柔らかくないと合わないんじゃないかな?

本当に美味しいっす。

考えてみれば、讃岐うどんがまだ世の中を席巻する前のうどんって、これくらい柔らかかったような…

だから、何となく懐かしい味わいです(尤も、東京のうどんは出汁が異常に濃く、あれは正直美味しくないと思いますが…)。

ごまさばに、もつ鍋、イカの活き造りに、ラーメン、それに博多うどん…

福岡の食文化は侮れませんな…
posted by 国定勇人 at 14:09| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

春が来た!

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写真は会場隣の公園。

福岡はもうすっかり春なのですねっ!

少しだけ早い春を皆様にもお裾分けっ!
posted by 国定勇人 at 12:20| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイエット中断

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新潟空港から一路福岡へ。

あっという間の到着でした。

それにしても、かつての減便騒ぎが嘘のような満席状態っ!

大柄な男性2人に挟まれての座席は、短い時間ながらしんどいものでした…

さて、これから、経済産業省主催のシンポジウムに臨みます。

しっかりと職責を果たしたいと思います。

らーめんはその後っ!

折角なので、ダイエットを中断して何軒かハシゴしたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

竣工4連チャンっ!

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この週末、思い入れのある施設の竣工が何と4つも重なりましたっ!

もちろん、その1つひとつをご紹介していきたいと思っているのですが、考えてみれば、明日はパネルディスカッション参加のため、福岡出張!

そうこうしているうちに、あっという間に年度末を迎える…というわけで、年度内にご紹介する自信が全くありませんので、ひとまず竣工4連チャンをざっとご紹介っ!

まずは、“道の駅燕三条地場産センター”。

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続いては、済生会三条病院さんに運営していただく病児・病後児保育施設“なのはな”。

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さらに続きます…

続いては、全天候型広場“ステージえんがわ”。

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最後は、半世紀に亘る長年の悲願だった“都市計画道路新保裏館線”。

詳細はまた改めてっ!
posted by 国定勇人 at 14:36| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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結局、東京駅まで立ちっ放しでした…

本当に、こういうことがあるのですね。

しかも、“今は昭和かっ!”と思うくらいに、車内の通路やドア付近の空間、挙句の果てにはトイレ前の通路まで、人で溢れ返っていました…(ちなみに、私はトイレ前の通路…)

“これからパネルディスカッションに参加するのに、こりゃ大変だ…”と思っていたら、知り合いの三条の社長さんが近くに…

伺ってみると、家族で旅行なのだとか…

何とかお子さんは座ることができたようで…

お疲れ様です。

ということで(どういうことで!?)、立ちっ放しの私に、ダイエット中ですが、とっておきのご褒美っ!

ラーメンであります。

食べたのは、神田駅付近で本格的な横浜の家系ラーメンを食べさせてくれる“わいず”。

うんっ!

すこぶる美味かった!

しかし…

3週間で3キロ体重を落とすという激しいダイエットをしたこともあって、すっかり胃が小さくなってしまったようで、並盛りでも、いっぱいいっぱいでした…まぁ、これが普通なのでしょうね。

さて、これから、外務省さん主催のシンポジウムに臨みますっ!

がっかりさせないように、気合を入れて臨みたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 16:47| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶句…

今日は、日帰り東京出張。

ということで、道中、ブログでも更新しようと思っていたら、燕三条駅で既に自由席が全て埋まり、立ち席確定っ!

市長に就任して、およそ10年経ちますが、こんな事態は、長岡花火に巻き込まれたときの1回だけ。

しかも、あのときは、長岡駅を過ぎれば楽々座われたからなぁ…

春休みの移動と思しき家族連れが目立ちますが、これは嬉しい悲鳴っ!

北陸新幹線開業後、何故か上越新幹線も混むようになったなあと思っていたのですが、ちょっと本格的に調査した方がいいかもしれませんねっ!
posted by 国定勇人 at 13:32| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

やっぱり何か変だぞ!?

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大面小学校の卒業式。

いわゆる対面式の形態でしたが、非常に感動的な式典で、実に素晴らしかったです。

それとは別に…

そんな中…

大面小学校だからということではなく、これまで小中学校の卒業式に出席してきて気になっていたことが今日もまた気になりまして…

それは、校長先生が卒業生に読み上げる卒業証書の肩書きが“新潟県三条市立大面小学校”となっていること。

以前にも書いたことがあると思うのですが、“新潟県三条市”という地方公共団体は存在しません。私たちは“三条市”という普通地方公共団体です。

“新潟県三条市”というのは住所であって、法的地位を持つものではありません。

にも関わらず、公文書たる三条市立小中学校の卒業証書に、慣例とはいえ実在しない組織名を記載するなんて…

この違和感、なかなか拭いきれません。

尤も、これは卒業証書だけに生じている事象ではありません。

どころか、市長名の公印でさえ、“新潟県三条市長”となっているのですからっ!

厳密には実在しない、法的に存在しない地位を、慣例とはいえ、あらゆる公文書に押印し続けるのはやはり違和感が…

法的な問題がなければ(公印は「都道府県名+市町村名」でなければならないという規定があるとすれば、それはそれで大きな問題のような気がするのですが…)、本格的な地方分権が実現してから既に15年以上も経過しているのですから、そろそろ機関委任事務時代の名残のような表記を止めにしなければいけませんな…

ということで、内部検討を開始しましょう!
posted by 国定勇人 at 16:44| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こうして世界は繋がっていく

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今日の日程を覗くと、この時間以外にブログ更新する余裕がないことを発見し、強迫観念に駆られてバタバタ打っております…

先ほど部課長会議を開催し、来年度人事を発表しました(発表資料はこちら)。

昨日の来年度予算議決に加え、本日の人事発表で、来年度市政運営に不可欠な基本骨格が固まったこととなります。

来年度も引き続き、市政を一歩でも前に進めるべく、邁進していく所存ですので、宜しくお願い申し上げます。

さて…

基本骨格はもちろん一朝一夕に仕上がるものではありません。

基本骨格のパーツはそれぞれ、脳漿を搾り出して生み出し、或いは顕在化させたものであり、精魂込めて磨き上げたものであります。

もちろん、私自身も、パーツを紡ぎ上げる役割を担うのはもちろんのこと、そのパーツの幾つかは自ら担っている自負があります。

例えば、後日紹介することとなると思いますが、中川政七商店さんのアレであったり、玉川堂さんのアレであったり、燕三条イタリアンレストランbitさんのアレであったり…

そんなことで、予算編成時期に関わらず、そんなパーツ作りに繋げるべく、飛び回っているわけでありますが…

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そろそろタイトルの話題に触れましょう。

写真は、そんな活動の一環でお邪魔した中川政七商店さんの東京オフィス。

私もかつて住んでいた表参道に堂々と拠点を構えていらっしゃいます。

そんな中で目を引いたのが、この看板。

う〜ん、どこかで見たことがあるなぁ…と思っていたら、玉川堂さんが製作してくださったものだそうでっ!

これも、我々の活動が縁になって結実した、ほんの小さな氷山の一角とのこと…

あぁ、こうして、人と人、社会や世界は繋がっていくのですねっ!

人の世は、とどのつまり、人と人との繋がりなんだなぁ…と、妙に実感しました。

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考えてみれば、私の執務室の席札も玉川堂さんから製作していただいたもの。

ここには、私の“燕三条”に対する思いを込めております。

さて…

これから、大面小学校の卒業式に臨みます。

皆さまもよい一日をっ!
posted by 国定勇人 at 08:39| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

三条小学校跡地に理科教育センターを作ります。

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先ほども触れたとおり、本日を以って、三条市議会3月定例会が閉会いたしました。

そして、今回の市議会でもまた、これまでと同様、様々な行政課題について論戦を交わしたわけですが、そのうちの1つが“来年3月に閉校する三条小学校の跡地活用をどのように考えているのか?”というものでした。

で…

このテーマについて、私は次のような内容で答弁しました。

施政方針でも述べましたとおり、(三条小学校の位置する)中心市街地につきましては、図書館を始め、中央公民館、歴史民族産業資料館等も配置されていることから、これらの施設機能を有機的に結び付けることによって、多彩な市民活動を育み、交流を創出していくエリアとしての面整備を図る必要があると考えております。

他方で、現在策定を進めております公共施設等総合管理計画では、既存施設の複合化、集約化等を基本方針とし、今ほど申し上げました施設機能を有機的に効果的に結びつけるという観点からの複合化、集約化等を進めるほか、新たな施設ニーズへの対応についても同様の考え方で整備を進めていくこととしており、施政方針で言及いたしました理科教育センターの設置についても、当然、既存施設との複合化等を検討していかなければならないと考えております。

この2つの観点を念頭に置きつつ、改めて、このエリアを俯瞰してみますと、今後、検討を進めていかなければならない三条小学校の跡地活用については、理科教育センターと既存施設との複合化の検討を含め、他の学校の跡地活用と同様に我々で検討を進め、早晩、お示ししてまいりたいと考えております




まぁ、いささか回りくどい答弁ですが…

とどのつまり、“三条小学校の跡地活用については、理科教育センターと既存施設との複合施設を念頭に検討”と表明したわけであります。

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この表明に先立ち、以前のブログでも少し紹介させていただきましたが、今年1月、教育委員さんとともに、市で理科教育センターを設置運営している越谷市さん、そして写真の真岡市さんにお邪魔し、視察してまいりました。

越谷市さん、真岡市さんのいずれも、素晴らしい施設内容、講座内容で、どれも参考になるものだったのですが、興味深かったのが、同じ講座を開設するにしても、誰が主導して講座内容を吟味し、誰が主導して講座に当たるのかが、両市が全く異なっていたこと。

単に“理科教育センター”と言っても、随分と違いがあるのですねぇ…

施政方針でも述べたとおり、“このまちのアイデンティティであるものづくりのDNAを受け継ぐ子どもたちが、その基礎となる科学的思考力や創造力をしっかりと育んでいくため”にはどのようなハード・ソフトを有する理科教育センターを模索するべきか…

視察を受けての私たちの挑戦は始まったばかりです。

(越谷市、真岡市の両市長を始めとする皆様。本当にお世話になりました。お蔭様で、確かなイメージを掴みつつあります。学んだものを活かせるよう、教育委員会ともどもしっかり検討を積み重ねてまいりたいと思います。本当にありがとうございました)
posted by 国定勇人 at 16:47| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来年度予算が成立しました。

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先ほど三条市議会3月定例会が閉会し、来年度予算案を含む全ての私ども提案について、ご議決をいただきました(来年度予算に盛り込まれた重点施策はこちら(施政方針はこちら))。

これによって、市長の二大権能の1つである予算編成権に基づき編成、提案された来年度予算案が、二元代表制の一翼を担う議会の代表的権能である議決権の行使によって可決・成立され、来年度予算として確定されたこととなります(ちょっと回りくどいようですが、地方自治の本旨である住民自治、団体自治と、それを体現化する意思決定プロセス(民主主義そのものと言っていいと思います)の代表的事例なので、二元代表制のそれぞれの役割、手順について、正確に申し述べさせていただきました)。

慎重審議の末、原案通り、お認めいただいた議会の皆様に、心から御礼申し上げたいと思います。

さて…

予算が定まったからには…

市長の二大権能のもう1つである人事権の行使が残るのみ。

近く、脳漿を搾って編み上げた来年度人事を発表したいと思います。

予算と人事…

この確定を以って、いよいよ平成28年度が始動いたします。

でも…

平成27年度はまだ残っています。

これからの1週間で、日の目を見る事業が目白押しっ!

これまで紹介していないものも含めて、年度内に何とか区切りを付けたいと思いますっ!



どうでもいいことですが、議会中の裏目標であった3キロ減量もギリギリ達成しました。

でも…

まだまだ不安定なので、今暫くストイックに臨んでいきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:50| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

歯車が廻り始めた!

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先日、本年度の“コト・ミチ人材連携支援事業”の成果品が仕上がったということで、永塚製作所の能勢専務が訪ねに来られました。

今回、開発された商品はスコップ(移植ゴテ)。

METHODさんとタッグを組み、“FIELDGOOD”シリーズとして、日の目を見ることとなりました。

しかし、それにしても…

隔世の感があります。

そもそも、この事業の源流は、中川政七商店さんとタッグを組んだ包丁工房タダフサさんに遡ります(とは言っても、わずか4年前っ!それこそ、隔世の感がありますっ!)。

あのとき、“基本の3本、次の1本”シリーズを見て、“これは売れる!”と直感したのですが、そのときの情報伝播スピードと来たら、今思い返すと、牛歩の如く…(それでも、中川社長のご尽力で、当時の三条市の実力の中では、目を瞠るスピードの速さであったことを記憶しております。あくまでも、今の立ち位置から振り返っての感想ということで…)

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その後、“燕三条工場の祭典”やら何やらと怒涛の如く沸き起こり(そういえば、今回の能勢専務は昨年の工場の祭典の実行委員長でしたし、METHODさんも工場の祭典の監修を引き受けていただいておりますし…)、三条、或いは燕三条発の話題が比較的全国の皆さまの耳目に届きやすくなっていることは、ご案内のとおり。

それにしても…

同社の本シリーズが販売されるかされないかという段階で、日本経済新聞に取り上げられるほどの情報発信力を手にする時代が訪れるだなんて、想像だにしておりませんでした…

どころか、テレビや雑誌などのメディアにも、本シリーズの販売が既にここかしこで取り上げられておりますし…

これはもちろん、永塚製作所さんの実力の結果なのですが、それにしても、隔世の感があるなぁ…

私どもとしては、こうした事態に慢心することなく、引き続き、地場産業挙げての“(低)価格”という価値からの脱却を積極的に展開してまいりたいと思います。



ここで、本題とは全く関係ない余話を1つ…

昨日、成人式がありました(関連記事はこちら)。

新成人の皆さん、一部の参加者の独特の風貌とは裏腹に、場をきちんと弁えられ、式典は厳かな雰囲気の中で無事終わったわけでありますが、ここでも隔世の感が…

それは、保護者の参加者の多いことっ!

ここ数年、年を追うごとに、保護者さんの数が増えてきているなぁ…という印象は持っていたのですが、今年は特にそれが顕著でした。

自分が成人式のときって、保護者席そのものがなかったような…

時代も移ろい行くものなのですね。
posted by 国定勇人 at 11:41| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

【読書感想文】里山産業論

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何が引き寄せるのか…

何故かタイトルが目に留まり、著者に目を移すと、金丸弘美さんなのですよね…

今回の本のタイトルは、“里山産業論〜「食の戦略」が六次産業を超える〜”というもの。

これまで読んできた“田舎力〜ヒト・夢・カネが集まる5つの法則〜”“実践!田舎力〜小さくても経済が回る5つの方法〜”と同じ延長線上に位置する本書は、これまではあまり紙面を割いてこなかった海外(イタリア、フランス)の事例を中心に据えた内容となっており、三条市行政の行く末というよりも、日帰り温泉施設“いい湯らてい”や道の駅“漢学の里しただ”を運営する第三セクター下田郷開発の今後の展開を考える上で参考になる情報が満載となっております(3セク運営の上で参考になるという点では、まさにこれまでの同氏の著書と共通しております)。

というわけで、観光産業系の第三セクターに携わっている方には、随分有益な情報が詰まっていると思います。

是非とも、お手にとってご覧になってくださいませ。

さて…

私の目線からすると、日帰り温泉施設“いい湯らてい”と道の駅“漢学の里しただ”の今後の経営を念頭に置きつつ、同書を読み進めることとなったわけですが、お客様から贔屓にしていただき、そしてあまり大っぴらにすることではないかもしれませんが、社員の奮闘のお蔭で、人口減少社会にとうの昔に陥っている中にあっても、ようやく安定的な経営を確立することができるようになったと、企業として独り立ちできる見通しが立ちつつあると実感できるようになりました。

でも、ここで胡坐を掻くわけにはいきません。

いい状態だからこそ、次への展開に挑戦していかなければなりません。

そこで、来期っ!

下田郷開発は、更に経営基盤を万全なものとするため、大胆な企業改革、積極的な展開を図ってまいります。

で、その内容が何になるか…

株主総会後に発表したいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 10:31| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

【読書感想文】里山ビジネス

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本日、ご紹介するのは、玉村豊男氏の“里山ビジネス”というもの。

ご自身が運営しているワイナリーとレストランの孤軍奮闘記といった内容。

どの事柄も、市長として、下田郷開発の社長として興味深く拝読させていただいたのですが、新規ワイナリー開設に係る官製参入障壁のお話が、切実な実感とともに読むことができました。

というのも、とある構造改革特区を狙いに行っているのですが、それが認められたとしても、個人がこうした酒造業に参入するには、まだまだ高いハードルが立ち塞がっているからなのですね。

ほんの小ロットの製造数量に足る程度の設備設置基準が実現すれば、もっともっと地方創生に寄与すると思うのですが、いかがでしょうか?(財政負担なしに規制緩和をするだけで、実現できてしまうのですから、国にとってもお得だと思いますよ!)
posted by 国定勇人 at 14:36| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

こんなところにも、ジェネレーションギャップ!?

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今月16日まで三条市東公民館で開催されている銅版画家、鶴巻貴子さんの個展“鶴巻貴子銅版画展〜私の版画史トキシックからノントキシックへ〜”にお邪魔してまいりました(関連記事はこちら)。

というのも、この個展には文化芸術振興事業の一環として、三条市も少しばかりご支援申し上げているからです。

三条市が行ってきた過去2回の支援事業では、書家の個展が続きましたが、今回は“銅版画”。

個人的にはなかなか馴染みのなかった分野でしたが、芸術作品の中では、一番インテリアとして組み合わせやすいものかもしれない、いい意味で万人受けする世界に感じました。

ですから、私のような“花より団子”の方も、肩肘張らずに鑑賞できると思いますよっ!

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さて、タイトルの話…

個展の鑑賞をしつつ、関係者で色んな話をしていると…

銅版画で用いるエッジングプレス機を指して、“これ、第一中学校から持ってきたんですよ”と言う職員がいたのです。

“何で、第一中学校に、そんな器具があるのだろう…”と訝る私に、“実は、ある世代以上は、中学校の授業で銅版画を習っていたんですよ。市長の年代だと、もう無くなっていたみたいですけどね”と更なる解説が…

へ〜、そうだったのかっ!

そんなわけで、世代の線引き合戦が繰り広げられておりましたっ!

さて、皆さんは、どちらの世代!?(このエッチングプレス機を使ったワークショップに関する記事はこちら。銅版画を習った世代の皆さんは懐かしいかもしれませんねっ!)
posted by 国定勇人 at 15:02| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意外な余波!?

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ご存知の方も多いと思いますが、私、twitterもやっております。

とは申せ、ここ数年は、twitterそのものでの呟きは止め、ブログ更新の際、自動でtwitterからも情報発信するだけの使い方なのですが、それでも、ユーザーとしては、ほぼ1日1回はタイムラインを眺めております。

そんな程度の使い方なのですが、週末、突然異変が起きたのですっ!

で、その異変でありますが…

何と、凄まじいまでの勢いで、私宛ての@ツイートがリツイートされていたのですっ!(震災廃棄物の受入れときとか、それなりのレベルで全国的な反応にまで広がったことがありましたが、今回はそのときをも凌ぐ勢いです)

で、内容を見ると…

3月11日付の三條新聞さんの市議会のとある常任委員会における議員さんの発言に関する記事を捉えてのものっ! 

自分には身に覚えがないどころか、現場にも居合わせていないので(補足を申し上げれば、三条市では、常任委員会審議には、市長である私は参加いたしません)、ただただ驚くばかりであります…

あの記事を読んで、私ども執行側が本件のきっかけとなる発言(或いは支持)をしているように勘違いされているようですが、完全なる誤解ですので、この点だけはご承知置きいただきたいと思います。

その上で…

地方自治の大原則である二元代表制がここまでも理解されずに拡散され続けることにも(二元代表制を少しでも理解していただいていれば、あの記事を読んで、あの拡散ツイートのような誤解が走る理解にはならないはずです)、本件を巡る本題と併せて、愕然といたしました…

私たちが当然と思っているほど、憲法に定める“地方自治の本旨”の重要な二大要素である“団体自治”と“住民自治”、とりわけ“住民自治”を根底とした根本制度である二元代表制は当たり前のように理解されているわけではないのかもしれませんね…

さて、せっかくなので、本件を巡る本題に戻します。

翌3月12日付の三條新聞さんの記事でも明らかになったとおり、事の発端となった市議会常任委員会における議員さんの発言については、当該議員さんの申し出により、議事録から削除されたようでありますので、二元代表制のもう一翼を担う市長である私が、本件に対し、直接的に今更どうこう申し上げる立場ではありませんが、極めて間接的に、一リスナーとして、一言だけ申し上げたいと思います。

燕三条エフエム、大好きっ!

そして…

さとちんさんはもとより、ひとちんさんなど、燕三条エフエムのパーソナリティのこと、本当に、本当に、大好きっ!

これまでもそうであったように、これからも変わらず、応援しますっ!

今度、番組にお邪魔させていただけるみたいなので、それも楽しみにしております。

さとちんさんとも、今度オープンする“ステージえんがわ”で、ご一緒したいなっ!

(きっと、きっと、殆どのリスナーが、今回の出来事を悔しい思いをしている番組制作側のみなさんと同じように、憤り、残念に思っていると思うし、だからこそ、より一層、みなさんを応援しようと思っていると思いますよ!私と同じようにねっ!)
posted by 国定勇人 at 11:24| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

それでも、応援する。

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あれから、5年の日を迎えました。

でも、私たちは今日、特別な“何か”をすることはありません。

ただ、震災で失われた多くの尊い生命に対して哀悼し、今なお復旧、復興に立ち向かっている被災された方々へ思いを巡らせるのみであります。

今日に先立つ5日、東日本大震災5周年追悼式典。

これもまた、主催者である三条へ避難されている方々の“5年という節目に拘らず、これまでもそうであったように、11日直近の週末に行いたい”という強い意志で、淡々粛々と、5日に開催したところです(関連記事はこちら)。

でも、この“淡々粛々”に、私は、ある種の力強さを感じております。

追悼式典で避難者を代表して追悼の言葉を述べられた木幡さんはあの日はまだ中学生。

今では、新潟大学の1年生となりました。

先日、紹介した中学生の生徒会役員を対象とした“勇志塾”には、あの日小学生の身で三条に避難してきた子の姿がありました。

彼は、今では、中学校の生徒会の副会長となりました。

今日の新潟日報の1面。

私も大好きな南相馬市小高区の“双葉食堂”の豊田さんが取り上げられておりました。

この春、あの日までお客さんで溢れ返っていた元の場所で、お店を再開することを決断されました(豊田さんを始め、皆さん!開店、おめでとうございます!できるだけ早くお邪魔できればと思います!美味しいらーめんを大盛で食べられるように、ダイエットし終えてから、お邪魔しますね!)。

850人もの方々が避難して来られた三条市も、今は125名の避難者を数えるほどになりました。

でも、道はまだ半ばであります。

“最後の1人の生活再建に一定の目処が立つまで、私たちは全力で応援する”

この当初からの覚悟に改めて思いを馳せつつ、静かに今日を迎えたいと思います。
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2016年03月09日

オリパラっ!

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オリパラについての話題もストックヤードに眠ったままですな…

今日で本会議が終わったので、明日から少しずつ引き出してまいりますっ!

それにしても、早く痩せないかな…
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こここそ、“百聞は一見に如かず”だっ!

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先日、“秘境八十里越体感バス”のボランティアガイドの皆さんからお招きをいただき、お蕎麦をご馳走になりました。

この手打ち蕎麦ですが、蕎麦粉の繋ぎが自然薯のみ(!!!)という贅沢な逸品でございまして、もちろん美味しいに決まっております!

ただ、惜しむらくは、採算度外視の手打ち蕎麦であるだけに、おそらく飲食店などで提供されることは、未来永劫ないであろうということ…

もし、飲食店で提供するとしたら、一人前3,000円から4,000円はするのではないでしょうか…

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もちろん、このお蕎麦をいただくだけで贅沢な時間を過ごすことができたのですが、この贅沢な時間を最大限に高めることができたのが、このお蕎麦をいただいた場所であります。

その場所とは“伝七茶屋”さん。

以前にもご紹介したかもしれませんが、三条市の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”のすぐそばに位置する古民家をリノベーションしたカフェであります。

この“伝七茶屋”さんが提供する空間の居心地の良さと来たらっ!

言葉では表現できない、穏やかな、優雅な、やさしい時間が“伝七茶屋”さんには流れております。

で…

言葉では表現できないので、店内を写真で何枚か撮ったのですが、私の写真技術では、この空間が持つ雰囲気をどうにも伝えきれません。

ということで…

三条市近辺にお住まいの皆さんっ!

週末など、贅沢な時間を過ごしてみたい方は、是非とも、“伝七茶屋”さんへっ!

決して、皆さんを裏切ることはないと思いますっ!(宿泊もできますので、ご関心の方はお問合せを…)

そして…

もし“伝七茶屋”さんに足を伸ばされた際には、“いい湯らてい”にもお立ち寄りいただければ幸いです…
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2016年03月08日

Japanese subculture!?

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頻繁に東京に出向いていた2月のこと。

東京駅の地下コンコースを歩いていると、妙な人だかりが…

気になって近寄ってみると、何と、東京駅にガチャガチャが集結しているではありませんかっ!

しかも、私のように近寄るだけでなく、実際にガチャガチャする人も絶えることなく、次から次へとっ!

う〜ん、不思議な光景だ…

自分自身の過去を思い返せば、1回20円で、ウルトラマン消しゴムとか、スーパーカー消しゴムとかが出てくるガチャガチャには相当入れ込みましたが、この1回100円(今は200円!?)のガチャガチャが登場してからはすっかり縁遠い存在になってしまい、今ではすっかり無縁な存在となってしまったな…

あの20円のガチャガチャがあれば、公務も忘れて(!?)、集う人々に混じって、懐かしさを覚えながら、ガチャガチャしていたのでしょうが…

既に、この方々とは世代が違うのでしょうかね!?

ところで…

たまたま、我が家で“駄菓子屋”の話題になったのですが、皆さんの子供の頃、“駄菓子屋”、しかも、民家の小上がりのようなところに、駄菓子とかくじ引きとかが雑然と置かれていて、そこに隠居したお婆ちゃんがコタツでテレビを見ながらお店番をしている(もちろん、店の外には20円のガチャガチャも…)…そんな典型的な“駄菓子屋”さんって、どれくらいありました?

私の記憶では、自分の通っていた小学校区には、2軒ほどありました。
posted by 国定勇人 at 18:05| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

超私事ネタ

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市議会での一般質問が続いております。

いつも申し上げていることですが、議会開会中は、議会審議を巡る不測の事態に備えるため、議会以外の公務を(夜の公務も含めて)極力控えることとなっております。

従って、議会が開会されているときほど、規則正しく、健康的な生活を過ごすことができ、私個人の生活に視点を当てれば、議会定例会は3ヶ月に1回訪れる身体の調子を立て直す絶好の機会でもあります。

そんな絶好の機会の今とばかりに、ダイエットを始めて1週間近く経つのですが、これまで以上に苦しんでおります…

食事バランスに気を付け、朝晩それぞれ30分弱のランニングを続けるという、私にとってのダイエットの王道、ルーティンをこなし続けているのですが、これまでであれば、そろそろ出始めてもいいと思われる体重変化の兆候が見られない…

やはり、加齢が悪さをしているのですかね…

ただ救いは、体重が一進一退しているのとは裏腹に、パンパンだったボディに、何となくの変化が感じられること…

議会が閉会を迎えるまでに、人目にも痩せたかな!?と思われるくらいまで、身体を絞ってまいりますっ!

閑話休題。

いよいよ春の足音が身近に感じられるようになりましたね。

先週末、家族で行った国営越後丘陵公園

いつもの冬なら、まだまだ雪に覆われているはずのところなのに、地面がところどころ既に露わになっている!

思い返すと、今年はほとんどスキーに行けなかったな…

本格的な春が到来する前に、冬を満喫しなくてはっ!
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2016年03月07日

私はこれでやめました。

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snowpeakさんの上場記念パーティ関連ネタも、そろそろこれで打ち止めですっ!

先ほどのブログで、暴飲暴食をやめ、ダイエット開始宣言(!?)をしたわけでありますが、そのきっかけとなったのがこちらの写真。

今では、似ても似つかなくなった2人ですが、初めて市長選に出馬したときは、もっとそっくりで(本当に想像もつかないでしょうが…)、総決起大会では“影武者”としてアナウンスされていたほどっ!(実際は、三条工具という立派な会社の経営者ですが!)

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ちなみに、この写真は、6年ほど前のものです…

この2枚の写真を比べてみると、私だけ、顔が膨張しているのが分かります…

というわけで、短期決戦で、この2枚の真ん中辺りを目指してまいりますっ!

決意を込めて、退路を断つ意味でも、敢えて恥ずかしい姿を晒しましたっ!

よし、頑張るぞっ!
posted by 国定勇人 at 18:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ramen!? NO border!

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先日のsnowpeakさんの上場記念パーティで、“らーめん処潤”の社長さんと久しぶりに(!?)纏まった話をすることができました。

潤さんといえば、燕三条系背脂らーめんの雄であることは論を待たないところでありますが、個人的にも、一方的に憧れの存在でもあります(お店としても、社長さんご自身としても!)。

さて、そんな潤さんでありますが、昨年、ドイツフランクフルトに、海外展開第一号店をオープンさせたばかりっ!(同店のフェイスブックはこちら。現地の人の息遣いが聞こえるようで面白いです。特に、1月30日に投稿されている現地の人向け、ラーメンの「すすり方」ムービーが面白いっ!)

ちょうど、このフランクフルト店の店長をやっている方が、当市の地域経済アドバイザー朝比奈氏を通じて面識があったものですから、その後の動向が正直なところ、気になっていたのであります…

で、その辺りを社長さんに直撃してみると、本当に順調に売上げが推移しているとのことっ!

どうやら、ドイツ人には、ラーメンが“高級なパスタ”と認識されているようで、それもまた経営基盤強化の一助となっているようです(尤も、同じラーメンといっても、どのジャンルのラーメンで攻めていくのかなどなど、相当程度、吟味や検討を重ねたものと推察いたします…)。

ラーメンは、国境も、パスタとの境界も、NO BORDER!

燕三条が金属加工を中心としたものづくりだけでなく、料理というものづくりでも、世界に羽ばたいているのは頼もしい限りでありますっ!(この分野にしてみても、このラーメンのほか、これまでも紹介したとおり和食ダイニングも既に進出済みですからねっ!)

そんな勢いのある“ラーメン処潤”でありますが、まだまだ海外展開を狙っているようでありますっ!

しかも、ラーメン業界における従来の海外展開とは違う形でっ!

益々、期待しております。

で…

そんな期待を込めて、早速パーティの翌日、“酒麺亭潤”に表敬訪問してまいりました。

相変わらずの一品。お勧めですっ!(贅沢を云えば、惜しまれつつも閉店した“三代目松玉堂”の味を燕三条地域で食べることができるように、復活してほしいっ!)



ですが…

あまりの暴飲暴食ぶりに、自分自身でも自覚できるほど体型に変化が…

というわけで、今、再びダイエット生活に突入です…

議会開会中に、何としても3キロ痩せたいと思います!
posted by 国定勇人 at 12:08| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

山積み…

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山積み…

と言っても、仕事ではありません…

ブログに書こうと思っていたネタが山積みで、しばらくしていると陳腐化して…

“だからなんだ”ということではありますが…

例えば、この写真の話題に、いつになったら辿り着けることになることやら…

明日は、三条市へ避難された方々が主催される5回目となる東日本大震災追悼式典。

これまでと同様、厳粛な気持ちで、しかも未来をしっかりと見つめながら、臨みたいと思います。
posted by 国定勇人 at 17:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

羨望>祝福

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今日は、市内中学校の卒業式。

私は、大崎中学校の卒業式に参加してきました。

今日の式典も感動的で、何よりも素晴らしかったのが、私の座った場所がそのように思わせるのか、卒業生の歌声の方が在校生のそれよりも圧倒的に大きかったことっ!

自分が中学生だった頃を思い起こすと、とても素直になりきれず(周囲から見ると、斜に構えている様子はただひたすら格好悪く見えるだけなのですけどね!)、こういう歌声など、全く出すことができなかったと思います。

さて…

こうして毎年、将来に無限の可能性がある卒業生を送り出しているのですが、年々、“おめでとうっ!”という気持ちよりも、“羨ましいっ!”という気持ちの方が増してきているような気がしております。

30代半ばの頃は彼らと同じ気持ちになれたというか、まだまだ将来に、それこそ無限の可能性が自分にもあると思っていたので、羨望の気持ちというものはあまり持たず、ただただ祝福するばかりだったのですが、最近は“将来にも限りがあるのではないか”ということが脳裏を過ぎるようになり、論を待たず無限の可能性がある卒業生が本当に羨ましく思うようになったからでしょうか…

尤も、実際には、私の中学校の同級生も、様々な分野で活躍しております。

分かりやすい職業からしても、医者であったり、弁護士であったり、大学教授であったり、母校の教諭であったり、会社員や公務員として、地方で、東京で、世界でみんな頑張っています(起業している奴もいると思います、たぶん…)。

そして、先日紹介した社長に就任する彼のように、“すごいなっ!”と素直に喜べる、更なる活躍の場を切り拓いている仲間もまた、まだまだ数多くいます。

というか、我々はまだまだ現在進行形で自分たち自身の未来を自らの力で切り拓き続けております。

でも、仲間の今を眺めると、そしてそんな仲間たちの足跡を振り返ると、それぞれ一定の地歩を築き始めているのもまた事実であり、そんな自分たちに“まだまだ無限の可能性があるよね”と、心の底から言い放てるのかと問われれば、少し逡巡する自分がいる…それが、嘘偽らざる心境かもしれません。

この前も、中学留学時代の友人に、何気なく、“俺たちの人生、まだまだだからね”と言うと、“そうあってほしいけどね…”と返されましたし…(正直、NZから中国に留学し、今は日本で生活しているという、私よりも遥かにボーダーレスに生きている彼から、その言葉を聞いたとき、“あぁ、僕たちも、それ相応の年を積み重ねてきたのだな…”と、ついしみじみと感じたばかりだっただけに、限りない未来をその手にしている卒業生を前にして、余計に感傷的になっているのかもしれません…)

でも、僕たちだって、まだまだ人生道半ばっ!

僕たちの眼前にも、無限の可能性が広がっている!

施政方針でも宣言したとおり、三条市のみならず私個人もまた、“期待と希望に満ちあふれた大海原へと船を漕ぎ出”してまいりますっ!
posted by 国定勇人 at 12:57| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

にほんのくらしにスパイスを

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“にほんのくらしにスパイスを”

何やら、snowpeakさんの“人生に、野遊びを”に似ているような気がしているようですが、本気であります。

“にほんのくらしにスパイスを”を旗印に掲げ、“三条スパイス研究所”なる秘密結社(!?)が誕生します(フェイスブックはこちら)。

場所は、3月26日に旧三条共同給食調理場跡地にオープンする“ステージえんがわ”。

この全天候型広場内に同じくオープンするレストラン“三条スパイス研究所”を拠点に活動を展開していただきます。

この秘密結社の首謀者が、東京のインド料理店(!?)“SPICE CAFE”のオーナーシェフ伊藤さん。

彼を中心に、燕三条地域で活躍している“小鍛冶屋”の熊倉さん、“ツバメコーヒー”の田中さんなど、多士済々のメンバーが集結しております。

これだけのメンバーですから、今後、どんな風に化けていくか分からない…

だから、秘密結社なのであります。

さて、そんな秘密結社の表の顔(!?)であるレストランに出す予定のカレーの試食会が先日市役所で行われました。

私自身、カレーの激戦区である神田神保町で育った人間ですし、スパイスを中心としたカレーについても、本場(のお隣)バングラデシュでカレー三昧の日々を過ごすなど、カレーは大好きだし、カレーにはちょっとうるさい男です。

で…

敵と向き合うが如く、スプーンを口に入れると…

マジで美味いっ!

でも、何か違う…

“スパイス系のカレーであれば、きっとこういう味になるであろう…”という舌の予想がいい意味で裏切られるのです。

そこを詰問してみると…(秘密結社でストーリーを組み立てているので、表現が大袈裟になってしまいますな…)

このカレーは、“スパイス”“出汁”“旨味”の融合を目指したものなのだとかっ!

なるほどっ!

これであれば、スパイス系カレーに馴染みの薄い方であっても気軽に食べられるし、逆にスパイス系カレーが大好きな方からしてみても新境地を開拓した気分に間違いなくなれますねっ!まさに、“にほんのくらしにスパイスを”を時で行く素晴らしいメニューです。

恐るべし、秘密結社“三条スパイス研究所”(でも、俗称は“スパケン”だそうで、そこにお茶目なところを感じますね(それにしても、“スパケン”って…))。

そんな秘密のカレーですが、今月27日から“ステージえんがわ”にて味わうことができます。

皆さま、是非ともお楽しみにっ!



ネットで“三条スパイス研究所”を検索していたら、“ツバメ三条スパイス研究所”という名称が出てきました。

これも、秘密結社らしいっ!

この“三条スパイス研究所”の名声が燕三条地域外にまで広がっていけば、私は“燕三条スパイス研究所”にヴァージョンアップしてもいいと思っております。

一日も早く、“燕三条スパイス研究所”に名称変更できる日を目指してねっ!
posted by 国定勇人 at 11:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

follow us!

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以前も触れたような気がしますが、市長就任以来、お蔭様で、市外県外で、講演やパネルディスカッションへの参加の機会を多数頂戴しております。

そして、その頻度は、徐々に増えてきているような気がします。

記憶に新しいここ1ヶ月だけを見ても、4,5回は、講演をさせていただいたり、パネルディスカッションにパネラーとして参加させていただいたりしていると思います。

とりわけありがたいのは、ご依頼いただく講演等のテーマが“防災”という、図らずも私たちのまちを二度にわたって襲った負の事象に起因する行政課題への対応から、“ものづくりのまち”という、本来私たちのまちのアイデンティティである事柄に起因する課題への政策対応に、重心が移りつつあるということ(もちろん、“防災”への取組は、行政の取り組まなければならない本質的行政課題でありますので、私どもの取組が少しでもお役に立てるのであれば、喜んで馳せ参じたいと思います!)。

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そんな中、先月ご依頼をいただき、お邪魔したのがこちら“東京ミッドタウン”。

ほんの数年前の私であれば、生涯全く縁のなかったであろうオシャレ空間であります…

今回お招きいただいたのは、このオシャレ空間(しつこい!?)で今週末まで開催されているイベント“地域×デザイン展”。

このイベントの秀逸なところは、展示、イベント(講演やシンポジウム)、そして体験が同時並行的に用意されていること。

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私がお邪魔したときも、展示スペースでテンションが上がったその勢いで(何と言っても、展示されているものが選りすぐりの逸品揃いですから、否が応でもテンションが上がっちゃいます)、講演に雪崩れ込めるという憎い仕掛けが施されておりました(その引き受け手が私で良かったのかということには敢えて触れずにおきます…)。

で…

で、ですね。

何が嬉しいかって、そうした時代の一歩先を探る的な、オシャレ空間の(しつこすぎる…)東京のイベントに、我々がついに呼ばれるようになったのですよっ!

これは、本当に嬉しいっ!

講演を終えて、来場者の皆さんと名刺交換させていただくと、こちらが及び腰になってしまうような、そんな方々の前で偉そうに語る、そんなことが現実になるなんて、数年前までは想像も付きませんでした。

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尤も、浮かれポンチはご法度…

まずは、世間が注目しているのは“燕三条工場の祭典”という謎の取組に対して…

ですから、このイベントの今日を形作ってきた全ての皆さまに感謝しなければなりませんし、“燕三条工場の祭典”が引き続きニッチでディープなものづくりファンの羨望の対象であり続けるように努力していかなければなりません。

そして、“燕三条工場の祭典”を代弁する私自身に対して…

“燕三条工場の祭典”というジャックナイフのような世界観(!?)を私の下世話な話しっぷりが傷付けていないか…それが本当に心配です。

感度の高い聴講された皆さんに、“燕三条工場の祭典”の世界観を正確に伝えきれたかどうか…

それを考えると、あっという間に自己嫌悪に陥ります。

そんな私どもでありますが…

お声を掛けていただければ、いつでも馳せ参じますっ!

ということで、今年の“燕三条工場の祭典”も宜しくお願い申し上げますっ!

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そうそう。それと同時に、現在六本木の東京ミッドタウンで開催中の“地域×デザイン展”は本当に面白いと思います。

是非とも、この種の世界に関心のある方は、足をお運びくださいませ。

おススメです。

(写真は講演会場から見た六本木の様子。東京でアイススケートリンクですよ!オシャレですな〜(しつこさ満点…))
posted by 国定勇人 at 13:10| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気が付けば…

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昨日、某専門誌のインタビューを受けていたときのこと…

“市長は、三条市をどのようなまちにしていきたいのですか?一言でお願いします!”と問われたので、何の躊躇もなく、“イタリアの地方都市のような姿を目指したい。過去に辿れば、江戸時代の幕藩体制下における藩のような社会的経済的ポジションを狙いに行きたい”と答えました。

以前も書いたかもしれませんが、イタリアの地方都市には、世界の誰もが知っている自動車メーカ、ファッションブランドなどの本社が、それこそ、星の数ほど点在しております。

著名なところでは、自動車のトップブランドであるフェラーリ社。

フェラーリ社の本社は、人口僅か17,000人(!!!)のマラネッロという大都市ミラノから約150キロも離れた地方都市にあります。

でも、これは、本当にイタリアの地方都市によく見られる、ごくごくありふれた風景。

考えてみれば、かつての我が国もそうでした。

幕藩体制下の江戸時代、学問、産業は、各地に分散し、それぞれの地域個性が発揮され、それがその地域の価値を高め、持続可能性をその手にすることができました。

私は、そのようなまちに、この三条を導いていきたい。

そして、長期的視野に立てば、経済安定期に入り、しかも十分に豊かさを享受することのできる今だからこそ、現代のイタリアの地方都市のような、江戸時代の諸藩のような、そんな立ち位置を目指すことができると思うのです。

尤も、この表現方法は、私のオリジナルではありません。

一昨年の正月、パール金属さんの新年会で講師に立たれた森永卓郎さんの完全なパクリであります…

でも、この言葉に共感を覚えてしまったのだから仕方がないっ!

徹底的に使い続け、自分のものにしていきたいと思いますっ!

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さて…

なんで、こうしたことを改めて書き綴ったかというと…

インタビューの後、自分の語ったイタリアの地方都市像が虚像ではないかどうかが気になって、ネットで少し確認をしていたら、衝撃的なサイトに出くわしたのですっ!

それがこちら

“地方消滅”で世間を席巻した増田寛也さん(元岩手県知事にして元総務大臣)が、“地方創生の切り札は「イタリアモデル」である”と同じ主張を繰り出した上、我が国の先進事例として、鯖江市と並んで、私たち燕三条地域を取り上げていただいておりましたっ!

いやぁ、気が付けば、増田さんのような著名な方にも、注目されるような地域に成長してきたのですな…

とても、誇らしく、嬉しく思います。

それにしても…

増田さんは、どのようにして、私たちのまちの現状を把握されたのでしょうか?

私は、一度か二度、ほんのご挨拶を交わした程度の間柄ですので、燕市の鈴木市長さんか、或いは燕、三条の両商工会議所の会頭さんが増田さんの耳に情報を入れてくださったのか…

とにかくっ!

この少なくとも、周囲からの関心が集まる程度にまで輝き始めた個性をより一層磨き続ける、そんな来年度にしていきたいと思います。

(写真は、先月講演させていただいた東京でのイベントに併設された展示スペースの様子。そろそろこの話題についても書き綴ってみたいと思います)



さっき、中学高校時代のラグビー部の友人からメールが入って、中学高校時代は同じラグビー部で、大学も同じところに進学した奴が社長になった…(顔写真まで付いてのプレスリリース!)

色んな意味で、すごいな…

返り血を浴びないようにこの程度にしておきますが、とにかくおめでとう!
posted by 国定勇人 at 10:59| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

来たれ!素直な肉食系!!

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早いもので、今日から来年4月職員採用に向けた我々側の活動が解禁されるそうです。

大変ありがたいことに、民間企業に有為な人材が流れているここ1〜2年の厳しい公務員採用市場にあっても、私ども三条市で一緒に働きたいと考えてくれる若い諸君の勢いは止まるところを知らず、今もなお、県庁を含めて、県下ぶっちぎりの高い競争率を叩き出し続けております。

そんな三条市でありますが、今年ももちろん新規採用職員を募集いたします。

そのための新規作成の動画がこちら

過去に作成した動画も含めてご覧いただき、三条市役所の雰囲気を感じ取っていただき、三条市役所に何としても入庁するぞっ!というモチベーションを高めていただければ幸いです。

それでは、最終面接でお会いしましょう!

来たれ!素直な肉食系!!



そうそう、この動画、もちろん職員の手作りです。

でも、よくできてますよね!
posted by 国定勇人 at 16:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちづくりの設計図

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今日から三条市議会3月定例会が始まりました。

初日の今日は、私の施政方針演説。

思いを込めて、練り上げた文案を朗読いたしました。

その量、実に20ページ。

これだけの長文ですから、議員や職員といった“読まざるを得ない人々”以外で読む人は、なかなかいないのではないでしょうか(職員が全文読みこなすことは必須ですので、念のため…)。

でも、この施政方針は、私たちのまちのまちづくりに際しての設計図です。

福祉、教育、経済、社会インフラ、生活環境、行財政などなど…

まちづくりに不可欠なあらゆる分野について、しかも総花的に陥ることなく、設計に欠くべからざる要素のみに凝縮して、しかも簡潔かつ明瞭に編み上げたのが、この施政方針です。

決して徒に冗長な文章にしているのではなく、むしろ無駄な贅肉を削ぎ落とす作業を丹念に続けた結果の20ページだと自負しております。

ですから、このまちの将来に少しでも関心を持っている方には、或いは三条市がどんな市政運営を行なっているのかについて少しでも興味のある方には、是非ともご一読いただきたいと願っております。

それでも、20ページも読めない!という皆さん。

そんな皆さんには、“平成28年度予算案の概要”という小見出しの前までお読みいただくことを提案したいと思います。

分量にしておよそ13ページ。

三条市がこのまちの将来をどのように導こうとしているのか、相当はっきりとイメージすることができると思います。
posted by 国定勇人 at 13:06| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする