2016年11月30日

これも小水力発電!

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皆さんにとって、小水力発電のイメージってどんなものですか?

私にとっての小水力発電のイメージは、以前ご紹介した吉ヶ平山荘に設置されている発電設備くらいの規模感です。

ですが…

今日稼動を開始した三条地域水道用水供給企業団の導水管を利用したこちらの設備も小水力発電なんですって!

ちなみに、この施設は50kWなのですが、世界基準では10,000kW、我が国でも1,000kWまでが小水力発電と呼ぶそうですので、定義が広すぎますよねっ!

いずれにしても、この設備で売電しまくって、企業団の経営安定の一助に繋げてまいります。
posted by 国定勇人 at 17:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶景かなっ!

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本日の下田郷、絶景なりっ!

三条地域水道用水供給企業団の浄水場からの景色ですっ!

なぜ、企業団浄水場にいるのかですって?

それは、また後ほど…
posted by 国定勇人 at 14:33| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

中国の新幹線事情

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鉄道好きの私としては、この話題に触れないわけにはいきません。

ズバリ“中国の新幹線事情〜自分の見た世界から〜”。

仰々しく書き始めましたが、何て言うことはありません。単なる体験談です…

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中国は、新幹線だけでなく在来線もセキュリティが厳重で、地下鉄さえも、荷物チェックと身体チェックがあるほどです。

特に、新幹線と在来線の駅は日本のそれとは大違い。

日本人のイメージに近いのは、空港のそれに近い感じです。

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しかも、駅構内(切符売り場を除く)に入るのは、日本の空港で言えば、手荷物検査からの制限エリアに入るのと同じで、空港と同様のセキュリティチェックを受けなければなりません(切符はもちろん、身分証の確認までもっ!(感覚としては国際線並み))。

その後、コンコースに進むのですが、時間が来るまではホームに入ることはできません。

この点も、飛行機の搭乗手続きと同じですね。

ただ驚きなのが、中国人が端然と座り、整然と並ぶことっ!20年前の中国を知っている私としては、全く別の国の人間を見る思いです。

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今の中国の新幹線事情は数年前とも異なります。

数年前はまだまだ遅延が常態化していたように感じますが、今はそのようなことなど全くありません。

しかも、“地球の歩き方”の記事更新が追いつかないほどのスピードで新幹線網が急速に広がっております。

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ちなみに、中国の新幹線には2種類あって、最高速度300キロのG(高速動車組)系列と最高速度200キロのD(動車組)系列との分かれているのですが、日本で言うグランクラス、グリーン車、そして指定席(自由席はありません)が完備され、室内環境も快適そのもの。

新幹線を地中に埋めていたあの頃は、既に遠い昔のことなのかもしれません…
posted by 国定勇人 at 14:40| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつも抱いている気持ちを発露してみる

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先日参加した“smart wellness city首長研究会”において、“ステージえんがわ”を中心としたスマートウェルネス三条に関する取組をプレゼンさせていただいたのですが、その後のナイトサイエンス(首長研究会という名の下の「久野“スパルタ”学校」では、信じられないくらいの詰め込み授業の後の懇親会をこのように呼びます)の際、一緒に参加している首長さんから、“あのプレゼンの資料は市長自ら作成しているのですか?”と聞かれました。

質問の趣旨がよく分からなかったので、“私にはああいうプレゼン資料を作る能力はありません。職員が作ってくれていますが、何か不都合なことでもありましたか?”と正直に答えてみると…

“いやぁ〜、三条市のプレゼン資料が他を圧倒して素晴らしかったものでっ!あれだけ簡潔明瞭かつ訴求力のある資料を作れるということは、この政策の全体像を咀嚼し、理解していて、その上で、今後進むべき方向性を意識しているということですよっ!その全てを理解している職員がいらっしゃるというのは実に羨ましい限りです”と、聞いている私が思わず赤面してしまうほどのお褒めの言葉をいただきました。

これは嬉しいなぁ…

褒めていただいたので調子に乗りますが(!!!)、私もつくづく、当市職員はよく頑張っていると思います。

組織全体で意識を共有し、阿吽の呼吸で一致団結して事に当たるのが理想であると常々思っているのですが、その理想にはまだまだ遠く及ばないものの、それでも職員の皆さんはよく頑張って下さっていると思います。

あまり露骨に褒めてしまうと、その時点で歩みが止まってしまうため、これ以上は申し上げませんが、これは常日頃から胸に抱いていることであります。

それが私個人の主観的な評価ではなく、こうして他の首長さんから評価されたということが本当に嬉しいっ!

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職員が頑張っているといえば、こんな事例も…

南相馬市に出向している当市職員が、自ら企画し、国からお金を調達し、“みなみそうま就職ナビ”というものを開設しました(スマホ向けなので、パソコンからは開かないかもしれません…)。

あれだけの巨大な災害後の復興期ですから、ただでさえ与えられた任務を遂行するだけでも、限られた出向期間、いっぱいいっぱいになりそうなものを自ら企画するばかりか、財源調達までして、南相馬のために貢献するだなんてっ!

これは正直嬉しかったな…

差し支えなければ、皆様も、この力作をご覧下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 10:54| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

この年にして初体験…

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先週のことになるのですが、日本デザイン振興会さんが主催する“Design@Communities Award2017”の審査に臨むため、東京ミッドタウンに行ってまいりました。

何故ならば…

同賞の審査委員に選ばれてしまったからですっ!

自分の人生でまさか自分が審査委員に選ばれ、審査に臨む日が来るなんてっ!

こうした貴重な機会を与えてくださった日本デザイン振興会さんに感謝するとともに、全く畑違いの仕事を安請け合いしてしまった自分の不明を恥じるばかりです…

でも、お請けした以上は、地方自治の観点から責任を持って、誰に対しても説明可能な形で選考しなければなりません。

他の審査委員さんと一緒になって熟慮、熟議を重ねました。

最初はどうなることか、選考しきるところまで至るのか不安でしたが、自分以外のメンバーに支えられ、地方自治にとって私自身が大切だと思っているポイントを評価基準に据えつつ、満足のいく選考を終えることができました。

何歳になっても初体験、初挑戦は大事ですねっ!

本当に貴重な体験となりました。

で、その結果でありますが…

日本デザイン振興会さんの発表をお待ちくださいませっ!

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ちなみに、まだ11月だというのに、六本木は既にクリスマス色に彩られております。

気が早いですな…
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

運命の分かれ道

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双葉食堂さんのある南相馬市小高区は、今年7月に避難指示が解除され、街の中にも人の匂いが漂うようになってきました(双葉食堂さんは、その象徴的存在といってもいいでしょう)。

でも、小高区のさらに南にある(つまり福島第一原発により近くなる)浪江町や双葉町は未だ帰還困難区域等に設定されており、写真にあるように、物理的に侵入を排除する状況が続いております。

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バリケードから眺める街の様子は、数年前の小高区の姿そのもの…

依然として、平成23年3月11日でその時を止めたままとなっております。

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でも、これらの街にも未来は必ずやってきます。

小高区の現在の姿がそれを何よりも雄弁に語ってくれております。

写真は、南相馬市鹿島区の奇跡の一本松。

こちらの運命もどうなるのか分からないようですが、全てがいい方向に向かうことを祈るばかりですし、祈るだけでなく、私達として果たすべき使命を継続して果たしていくことをここに改めて誓いたいと思います。
posted by 国定勇人 at 14:19| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幸せの一杯

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今回の浜通り訪問でどうしても行きたかったところ…

それは、紆余曲折を経て、東日本大震災が発生するまで営業していた場所で見事営業再開した“双葉食堂”さん。

不死鳥の如く甦った名店の味を確かめたくて、そして三条に長く避難されていた店主の豊田さんのお元気な様子をこの目で確かめたくて、お邪魔してきました。

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11時から開店なのですが、10時半過ぎにはお客さんを店内に誘導してラーメンまで提供するという豊田さんのお人柄がそのまま滲み出るサービスっぷり!

11時には既に店内が満席となるのですが、そうなると今度はご自宅の居間に案内を始める始末っ!

どこまで心が広いのでしょうかっ!

さて…

双葉食堂さん訪問に当たっては、三条市関係者だけが守らなければならないローカルルールがあります。

それは“食べて支払いを終えるまでは、自分が三条市関係者であるということをお店の方々に決して悟られてはいけない”ということっ!

何故ならば、三条市関係者であるとバレた瞬間、決して御代を受け取ってくれなくなるからです。

というわけで、顔を俯いたまま入店し、注文するという態度の悪い客にならざるを得なかったのですが、それでも、同行していただいた三条に避難された皆さんと一緒にお世話役として来られた南相馬市の職員さんがまさかの顔バレ…

そして、やはり頑なに…と相成りました…

本当に恐縮でございます。

とても美味しかったです。ご馳走になりました。

でも、豊田さんを始め皆さんがお元気そうで何よりっ!

これからもご活躍してくださいね。
posted by 国定勇人 at 12:29| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

運命のイタズラ

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一昨日の福島沖の地震と当該地震発生に伴う津波警報の発令はビックリしましたね。

私の携帯も朝から警戒音が鳴り響き、嫌な予感がしたのですが、結果としては大きな被害もなく、ひと安堵しております。

そんな一昨日でしたが、偶然、私も、相馬市、南相馬市をお邪魔していたのですっ!

尤も、私が相馬市役所に到着した時刻には既に津波注意報も解除されていたのですが、災害対応の余韻はまだまだ漂っておりました。

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そんな中、それぞれの市に訪問して感じたのは、さすがに災害対応に慣れていらっしゃるということ。

5年前の教訓がしっかりと生かされ、水の流れのような自然さで対応が続いていたことに感服いたしました。

今回の訪問は、それぞれの市に派遣している職員の激励が目的だったのですが、この日の対応も、彼らにとって、そして三条市にとって、いい経験になったと思います。

さて…

職員への激励とは別に、どうしてもお邪魔したいところがあったのですが、それについてはまた今度っ!
posted by 国定勇人 at 12:36| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

井の中の蛙大海を知らず

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今、相馬、南相馬に向かっているのですが、今朝の地震による津波警報が発令されていて、被害が出ていないか心配しております。

様子を見て、臨機応変に対応してまいりたいと思います。

さて、そろそろ中国訪問の主筋話の幕を閉じようと思います。

最後は、私を含む日本人に対する警鐘です。

今回の中国訪問は当市地域経済アドバイザーを務めていただいている青山社中の朝比奈代表の仲介により、伊藤忠香港の池添会長をご紹介いただき、その池添会長のお力添えで、成都イトーヨーカ堂の三枝社長さんの御引き合わせをいただくというわらしべ長者的行脚だったわけでありますが、今回の訪中を通じて感じたのは、日本が何週も周回遅れをしているということ。

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池添さんも、三枝さんも、その点を憂い、“それならば自分達だけでも”と獅子奮迅の活躍をされております。

まず、日本人の認識が決定的に欠如しているのは、いつまでも中国を投資市場、生産市場としか捉えていないということ。

そんな時代は、もう10数年以上前に終わっております。

中国は既に巨大な消費市場として捉えるべきです。

しかも、今の中国人の消費感覚は、我々日本人を遥かに凌駕しております。今回紹介しませんでしたが、紙おむつの生産工場を視察しましたが、彼らは既に、紙おむつにさえICTを連動させ、赤ちゃんの排尿を探知させるだけでなく、赤ちゃんやお年寄りの尿を通じた健康チェックを日々行うレベルにまで、発展させております(これが大学とか企業の技術開発チームの研究レベルに留まっていない、商品化寸前のところまでいっているのがスゴイ…)。つまり、それほどまでに、彼らの感覚は成熟しているのです。

更に、我々日本人はいつまで経っても、“中国の成長市場は沿海部。内陸部はまだまだ”と捉え続けております。

でも考えてみてください。

四川省と重慶市だけで日本の人口に匹敵するのですよっ!

重慶市1つだけで、ヨーロッパ1国の人口に匹敵するのですよっ!

しかも、消費意欲旺盛な分厚い購買層が存在しているのです。

今回、成都、重慶に行ってビックリしました。

ヨーロッパのブランドは軒並み進出し、韓国の家電メーカはもちろん進出しています。先に触れたとおり、スターバックスの多店舗展開の凄まじさと来たらっ!

それに引き換え、我々日本勢は…

今回、JETRO成都と重慶総領事館にお邪魔しましたが、都道府県、市町村、そして企業に至るまで、新たな日本人のミッションを持っての訪問は殆どないとのこと…

しかも、これは何となくの肌感覚でありますが、そうした支援機関でさえ、今でも成果指標が投資案件の多寡に終始しているのが、今の日本の周回遅れを象徴しているような気がいたします(誤解であるといいのですが…)。

でも、私たちはラッキーです。

中国の本質を見抜いている稀有な人物である池添さんと三枝さんから生レクチャーを受けることができたのですからっ!(彼らがいかに中国の本質を見抜いているかは、今の伊藤忠の中国での確固たるステータス(日本の商社で群を抜いて一番)、今の成都イトーヨーカ堂の成都での圧倒的なパフォーマンスが何よりも証明してくれております)

いずれにしても、この市場は有望です。世界からみれば周回遅れかもしれませんが、あれだけ巨大なマーケットであれば、燕三条が入り込む余地は無限といっていいほどに広がっております。

これからどうしていくのか…

少し考えを巡らせたいと思います。

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こちらは日本の北京大使館のご厚意で面会することのできた四川省対外友好協会の会長さん。

お忙しい中、宴席まで用意していただき、本当にありがとうございましたっ!
posted by 国定勇人 at 10:24| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

奇跡の“つんく”

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昨日に引き続き、今日も東京に向かっております…

どういうわけか、新幹線が激混みで、棚に上げたカバンに入っているパソコンが取り出せないため、スマホから短めの話題を…

先日、今冬の降雪期に向け、合同除雪機械出動式を行ったのですが、その時に“奇跡”が起こりました!

除雪機械のオペレータさんに旭保育所の園児さんから鍵の引き渡しのセレモニーがあったのですが、ふと子供達を見ると、なぜか“つんく”の文字が…

“なんで、つんくなんだろう…”と首を捻っていたのですが、その後の子供達のパフォーマンスで氷解しました。

“がんばってください”の“っ”と“ん”と“く”だったのですね!

みんな、ありがとうっ!
posted by 国定勇人 at 12:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

ガイドブックには決して載らない名店

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今日は、日本鍛冶学会、文団協さんとのふれあいトークと、なかなか充実の一日でした。

この高揚感の勢いで、中国ネタをぶち込みますっ!

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重慶の地元の方のご紹介で伺ったお店がこちら“九村烤脳花”。

超満員でございます。

その後、重慶の皆さんに“あの店に行きましたよ!”とお話しすると、“こいつらは適当にあしらえない…”と、いい意味で警戒感たっぷりな反応に一変します。

このお店…

豚の脳みそを食べさせる地元の名店で、ほぼ間違いなく外国人は足を運ぶことはありませんが、この店の名前を告げると、“こいつは単なる観光客ではない…”と相手にプレッシャーを与えること必至でありますっ!

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ちなみに、ここのお店の辛さは本当にハンパないっ!

辛さについては、地元重慶の方々を軽々と凌駕し続けてきた当市議長が、ここのウサギの頭を食べて、“口に消火器を入れて消したい”と初めて弱音を吐いたほどの激烈さっ!

重慶に訪れる皆さん、絶対にこのお店に行くべしですっ!

地球の歩き方にも載せる価値ありのディープなお店ですよっ!
posted by 国定勇人 at 22:30| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

モノ消費からコト消費へ

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では、燕三条製品をどのように成都、重慶で売っていけばいいのか…

これはもう既に解が出ているような気がしております。

先述したとおり、中国人の価値観、嗜好、消費性向は日進月歩の勢いで変化してきております。

具体的には、モノ消費からコト消費へ、急速に舵を切り始めております(少なくとも、私達が入り込むべき高付加価値市場においては…)。

そして、このモノ消費からコト消費へという転換は…

今まさに我々が低価格競争から脱却すべく模索している方向感と軌を一にしているものではありませんかっ!

つまり、中国の(高付加価値型)消費市場の消費性向は完全に日本に追い付いているのです(正直申し上げれば、抜かれつつあるかも…)。

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さて…

再び舞台を先述の成都イトーヨーカ堂さんに移したいと思います(ちなみに、イトーヨーカ堂さんは成都で7店舗運営されております)。

ここが成都イトーヨーカ堂さんの真骨頂だと思っているのですが、成都住民の消費性向がモノ消費からコト消費へと大きく舵を切っていることを敏感に捉え、既に3階フロアの一角を大改修っ!

東京に本社のあるABCcookingStudioさんを中心に据え、その隣にちゃっかりと包丁メーカのヘンケルスが居座り、消費の流れを生み出しております(ヘンケルスの売り場自身も毎日午後、随時ワークショップを実施しているそうなので余計に相乗効果が期待されます)。

これは見事ですね。

実際に伺ってみると、客足、売上げとも、我々の想像をはるかに上回る実績を既に積み上げておりました。

しかし、これは…

我々がちょうど来年、ABCcookingStudioさんとシンガポールで企画しようとしていたものとクリソツ…(クリソツ自身が古いかっ!)

でも、これが万国共通の流れであることを確信することのできた一幕でしたっ!(負け惜しみっ!)

詳細は避けますが、こんな感じで(もちろん大事なプラスアルファがあるのですが、それはもう暫くの企業秘密ということで…)、これから中国市場に再挑戦していきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 14:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燕三条の勇名がここまで轟いたかっ!

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中国人が“爆買い”をする理由がもう1つあると思われます。

その理由とは、残念ながら、中国人が自分達自身の市場を信じられないということ…

これは滞在中複数の方から伺った話なのですが(逆に言えば断定的なことは申し上げられないのですが)、いわゆるブランド直営店で扱っている商品でさえ、色々な“噂話”が飛び交い、敬遠するというのだから驚き…

ですから、本物を求めて、日本にまで足を運んでしまうということなのですね(尤も、それだけ日本市場が中国人に信用されているということの証左でもあるのですがねっ!)。

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ちなみに、少し話が逸れますが、それを考えると、今回ご紹介いただいたイトーヨーカ堂成都さんの信用力は異次元級のものがあるということがよく分かります。

私達のためにわざわざ自らご案内いただいた三枝社長さんからは、“イトーヨーカ堂成都は進出以来19年間、商品1つたりとも偽物を売ったことがないという強烈な自負心がある”“それが成都の人々にも受け入れられ、信頼されて、お蔭様で今の地位を築き上げることができた”という言葉を頂いたのですが、“イトーヨーカ堂に並んでいる商品は裏切らない”という成都市民の信頼感は本当に定着していると思いますし、その集客力が他を圧倒していることは肌で感じることができました(ちなみに、イトーヨーカ堂のステータスは日本のそれとは異なりいわゆるデパート的存在となっているのが興味深いところです)。

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更に言葉を継げば、イトーヨーカ堂に並んでいる商品価格は基本的には強気一辺倒です。

野菜や肉など生鮮食品も、日本の価格の2倍から3倍は普通ですし、日本製品でなくとも子供用品も日本の数倍は軽くしますが、それでも中国人は買って行きます。

彼らの価格に対する価値観よりも“イトーヨーカ堂は裏切らない”という信頼感が軽く凌駕していることの何よりの証なのでしょう(ちなみに、お邪魔したのは朝一番でしたが、現地のお客さんが我々一行を避けたため写真では伝わりにくいかもしれませんが、どのフロアも朝からお客さんで本当にいっぱいなのです!)。

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さて、話を本題に戻しますと、中国で本物を探すことがいかに難しいのかを実感したことがあったので、そのご紹介をしたいと思いますが、その前に、その本題導入への枕話を少しだけ…

今、中国人の価値観は日進月歩の勢いでどんどん変化しています。

派手な色が大好きだった中国人が決して手を出すことがなかったシンプルなデザインの無印良品がここ数年空前絶後のヒットとなっているのもその一例です。

この辺の消費志向の変化については次の機会に譲りたいと思いますが、そうした流れの延長線上として成都で流行っている本屋がこちら。

TSUTAYA代官山のように、本を売るだけでなくライフスタイル全体を売るような空間デザインが成都でも受け入れられております。

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さて、本題です。

そんなスタイリッシュな店内を巡っていると、ライフスタイル提案型製品コーナーの一角に“燕三条”の文字があるではありませんかっ!

成都の街で、“燕三条”に出会うなんてっ!

これほど嬉しいことはありませんっ!

この高ぶる気持ちを抑え切れずに、そこに陳列していた製品群に手を伸ばしてみると…

本物と断言できる製品もあるにはあるのですが、中には“これって本当に燕三条産の製品?”との疑いを払拭しきれないものが少なからず…

“燕三条”が成都で真似されるだけのポジションを獲得しているとまずは肯定的に捉えなければなりませんが、でもそれだけ中国市場で本物を疑いもなく入手するというのはそれだけ至難の業だということであります。

ただ、くどいようですが、こうした事象(つまり、燕三条がブランドとしてのポジションを獲得しつつあるという事象と、燕三条製品が本物であると疑うことなく購買することのできる環境にないという事象)は、私達にとっては、またとない追い風でありますっ!

では、この絶好な機会に、どのように販売していくのか…

それは次の機会に譲りたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:41| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

正宗川菜

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中国出張に係る主旋律(“中国人が爆買いする理由”の続き)を書き綴っていきたいと思っているのですが、予算編成前の政策立案協議時期に突入してしまい、なかなか時間が取れません…

でも、時間が流れて主旋律以外の小ネタが流れていくのも悔しいので、余事を少々…

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タイトルは“正真正銘の四川料理”という意味の中国語です。

成都と重慶では“味が全く違う!”と、それぞれの住民は言い張ってやまないのですが、正直なところ、私達外国人は(そして恐らく、彼ら以外の中国人もまた…)両者の違いは分からないまま、その強烈な個性に圧倒され続けます。

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その個性の源泉は、とにかく“麻(山椒の痺れるような辛さ)”と“辡(唐辛子のいわゆる辛さ)”の2つの味の相乗効果っ!

これが、朝昼晩問わず常に出てくるのですから、やはり本場の四川料理はスゴイっ!

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でも、ご安心(!?)くださいませ…

日本人でもすぐに慣れ、どころか病み付きになっていきます。

例えば、写真には載せておりませんが、重慶名物の“重慶火鍋”は、鍋そのものは“麻”と“辡”が強烈に効いているのですが、その鍋に投じた具材を口に運ぶ前に、食べ手それぞれの目の前に置かれた小碗に並々と注がれた胡麻油に具材を潜らしてから食べるので(!!!)、その油にコーティングされてしまい、実際にはさほどの辛さを感じることはありません。

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写真は、麻婆豆腐の元祖“陳麻婆豆腐”の本店の麻婆豆腐なのですが、これとて油の海に麻婆豆腐が泳いでいる状態なので、日本で食べる山椒入りの麻婆豆腐よりも口当たりはむしろ優しいかもっ!

まぁ、そうであれば、辛さも油も控えめに…と感じてしまうわけでもありませんが、とにかく病み付きになります。

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使われる食材も豊富です。

この写真は兎の肉。

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そして、こちらは田螺(これだけ色は赤くなく、辛そうに見えないかもしれませんが、山椒の粒がこれでもかっ!というくらいに入っていて、卒倒しそうなくらいに辛いです…)。

これ以外にも、兎の頭、豚の脳みそ(これはいずれ機会があったらご紹介)、豚の血を固めたもの、蛙、蛇などなどを堪能してきました。

いずれも非常好吃!(大変美味しい!)

なかなか日本では食べたくても食べることのできないものだらけですが、思い切り堪能できましたっ!
posted by 国定勇人 at 18:52| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

別着急!

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恐ろしく時間に余裕がありません…

でも、早めに中国ネタを終わらせたいとも思っています。

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表題は中国語で“焦らないで!”という意味です。

自分に言い聞かせる言葉のようですねっ!

写真は成都の武侯祠と重慶のスーパー。

今昔の中国を表していますよね!
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2016年11月16日

中国人が爆買いする理由

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一時期、“爆買い”という言葉が流行りましたよね。

中国人は何故大量にあれだけの日本製品を旅行中に買い求めるのか…

正直なところ、その根本的な要因について深く考えることもなく、その事象をこれまで奇異な目線で捉えてまきた自分がいました。

でも、今回の訪中で初めて、“爆買い”に至る根本的な要因に触れ、彼らの行動を理解できたような気がしております。

そして同時に、彼らの“爆買い”の行動に至る要因を知ることで、今こそ日本製品を中国市場に売り出す絶好の機会であるということを確信することができました。

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ということで、彼らが“爆買い”に至る根本的な要因について解説したいと思います。

彼らが“爆買い”に至る根本的な要因…

その最も大きなものの1つに、“外国製品の価格の圧倒的な高さ”と“中国人独特の価格に対する価値観”が挙げられると思います。

今回の訪中で感じたのは、外国製品(或いは品質に対して一定の評価を得ている製品)の価格の圧倒的な高さです。

その物価水準たるや、日本の2倍から10倍(!!!)といったところでしょうか…

分かりやすく例えると、ユニクロやスターバックスが日本の価格の2倍、象印やタイガーの炊飯ジャーに至っては10倍は下らないですし、それが最早驚くことがないほど、とにかく高いっ!(日本とほぼ同じ値段で頑張っているのは、一風堂のラーメンくらいでしょうか…)

少なくとも、私だったら、今の私の給与水準でも絶対に買わない!

まして云わんや、中国の所得水準であればをや!といったところです(あくまで公式ベースですが、重慶や成都の1人当たりの可処分所得はおよそ7,8万円程度(あくまで公式ベースですが…))。

これを考えたら、日本に10万円で観光に来ても、価格差2倍の製品を10万円分買い物(爆買い)をすれば、旅行代が完全にチャラになることがご想像いただけると思いますし、私自身は少なくとも納得するだけの合理的理由を見出すことができました。

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しかしっ!

ここから先が中国の面白いところでありまして…

中国人はそれでも現地で買うのです(もちろん日本に旅行に来れば、爆買いをしますが…)。

コーヒー一杯1,000円もするスターバックスは日本以上に至るところで営業しておりますし(1つのモールに2つ以上のスタバは当たり前…)、その全てが満員御礼の連続です。

日本の価格の倍はする“無印良品”も今や中国人の心を完全に捉え、とにかく売れまくります。

この“高くても買う”という行動が理解できない私は、中国人や現地の日本人にこの謎を聞きまくりました。

その結果何となく感じ取ることができたのは、“少なくと中国人の価格に対する価値観は、日本人とは全く異なる”ということです。

そして、そのベースにあるのは、あえて意地悪な表現を取れば“見栄っぱり”が価格を凌駕するという価値観にあるように思えます。

この点について書き始めるとまた長くなってしまいますので、いずれの機会に譲りたいと思いますが、結果としては結論から申し上げれば、外国製品(というよりは品質に対して一定の評価を得ている製品、或いは信頼されている製品)に対してはどれだけの価格を付けても売れるということ。

場合によっては、高く値を付ければ付けるだけ売れるということ。

この点、我々燕三条製品が打って出る合理的理由が中国の消費市場には眠っているということだけはハッキリしていると思います。

さて…

中国人が爆買いする理由は実はもう1つあって、そしてそこから派生する事象の1つにも燕三条製品を売り出す合理的な理由が眠っているのですが、それについてはいずれまた…
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2016年11月15日

我回来了!

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ようやく中国から戻ってまいりました。

さすがに疲れが溜まっていることは否めません…

でも、様々な収穫がありました。

他方で、日本が取り残されていく焦燥感も覚えた1週間でありました。

また近いうちに書き綴ってみたいと思います。
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味道好極了!

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公務の合間の最大の楽しみは、何と言っても食事!

明日は、というか今日は朝5時集合なので、簡単に紹介します。

成都、重慶とも、麻(山椒由来の痺れるような辛さ)と、辛(唐辛子由来のいわゆる辛さ)では、ダントツに有名な場所で、朝から写真のような担々麺(写真は成都の担々麺よりも麻辛さが3割強い重慶小面)を朝から食べます…

私も郷に入れば郷に従えっ!とばかりに食べまくりましたが、これが本当に美味しいのですっ!

さて…

早く寝ないと…

というわけで晩安(おやすみ)!
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2016年11月14日

ラストスパート

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中国訪問も最終版に入ってきました。

それにしても、中国の変化の度合いはハンパないっ!

今の中国を訪れたことのない日本人全ての想像を上回る状況が今の中国にはあります。

詳細は帰国後っ!

ということで、写真は、恐らく多くの日本人がいまだに想像しているであろう典型的な中国のイメージを載せておきます。

過去を知っている私としては、こうした光景にノスタルジーを感じるのですが、都市部においてはいつまで見られることやら…
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2016年11月09日

超然とした美しさ

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ようやく成都に到着しました。

飛行機の遅延も相俟って、ホテルに到着したのが現地時間の午前3時半。

日本時間では午前4時半になりますので、実に21時間の移動時間の果てに辿り着いたことになります。

さすがに疲れた…

さて、そんな疲労感をぶっ飛ばすためにも、楽しい話題をっ!

先日、ミスユニバース新潟代表に見事選ばれた三条市出身の駒形さんの表敬訪問を受けました。

まずは、上の写真をご覧くださいっ!

二人とも、美しさが超絶しておりますよね。

背は私の方が何とか勝っていますが、顔の大きさから身体のバランスに至るまで、ここまで差が出ると、卑屈になる余裕もありません…

さて、ミスユニバース日本大会は来年7月に開催されるとのこと。

是非とも、それまで更に美を追求していただき、次のステージを掴み取っていただきたいと思います。
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2016年11月08日

燕三条、銀座へ

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今日から1週間、中国に行ってきます。

それまでに書かなければならないと思っていた、既に1ヶ月半余り寝かせてしまっているネタを書き綴ってから旅立とうと思います。

それは、“燕三条イタリアンレストランbit”さんの銀座進出のお話。

これだけを聞くと、“単なるレストランが銀座に店を構えたっていうだけの話でしょ?”と思われる方も多少はいらっしゃるかもしれませんが、さにあらず…

ここのレストランの凄みは、食材やカトラリー、内装など、考えられるあらゆる物を燕三条産に拘り抜くだけでなく、それを上手に、しかも確実に、そして心地良く、来店されるお客様に知識欲を刺激する形で伝えるというサービス面での稀有な技を従業員一同が持ち合わせているというところっ!

物は調達すれば何とかなりますが、サービスはそうはいきません。

だから、私は、燕三条の橋頭堡として、bitさんに勝る存在はないと思っております。

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そんなbitさんの銀座進出祝いに数多くの燕三条関係者が駆け付けたほか、県内テレビ局も2社取材してくださいました。

これも、bitさんが持つ社会的役割を敏感に嗅ぎ取ったからのことでしょう。

今回、私たち燕三条地場産業振興センターは、この橋頭堡として打ってつけなbitさんの銀座進出に合わせ、燕三条のコンタクトポイントとして利用できないかと秋山オーナーと相談してまいりました。

秋山さんの答えはもちろんイエスっ!

さすが、男アキヤマっ!侍でありますなっ!

というわけで、東京の皆さん!bitさんに行けば、燕三条の情報をも併せて入手することができますっ!

是非足を運んでみてくださいませっ!

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ちなみに…

この金型凄くないですか?

燕三条の誇る金型屋“MGNET”さんの技が凝縮した逸品です。

埋まっている状態では肉眼でも“燕三条”の文字が見えないほどの精密さっ!

ゾクゾクしますっ!

これもまた、bitさんで見られますので、レッツらゴー!

ちなみに、bitさん以外にも、スノーピークさん玉川堂さんも銀座に進出します。燕三条の躍進はハンパないっす!
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2016年11月07日

何とか、大役を果たす…

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随分と時間が経過してしまいましたが、先月、ジャイアント馬場さんの奥様、元子夫人をお招きし、名誉市民の贈呈式を執り行わせていただきました(関連記事はこちら)。

贈呈式の開始から懇談終了までの時間はわずか30分余り…

ですが、私には、優に2時間は経過したのではないかと思えるくらいに、気の張り詰めた時間となりました。

何せ、1万人を軽く超す市民、ファンの皆様の気持ちを背負っての面談なのですから…

そして、スーパーヒーロー、ジャイアント馬場さんの名誉にも関わることなのですから…

そんな中、元子夫人の“馬場さんもきっと喜んでいられると思います”の一言に、どれだけ救われた想いがしたことか…

でも、救われる想いを噛み締めているだけではいけませんっ!

これから、ジャイアント馬場さんの功績をいかに次世代にしっかりと引き継いでいけるか…

それが我々のこれから果たさなければならない務めでありますっ!

皆様方のご協力を引き続きお願い申し上げますっ!

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ところで…

同日、栄体育館におきまして、人生初のプロレス生観戦を致しました。

流石に、迫力がありますなぁ…

でも、それを遠目に温かく見守っておられた元子夫人の優しい眼差しも忘れることができません…
posted by 国定勇人 at 13:41| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

子どもの学校から大人の学校へ

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2年前、長い歴史に幕を閉じた荒沢小学校。

毎日聞こえていた子ども達の声はなくなりましたが、声のトーンを変えながら(!?)、再び活気を取り戻しつつあります。

その主人公となる声の主は、若者と青年、そして気持ちと情熱が若者の皆さんっ!!!

地域起こし協力隊の活動拠点として、その活動範囲はアメーバの如く増殖中っ!

例えば、“サッカー合宿を誘致するんだっ!”と夢を語っていた彼ら彼女らは、僅か1年でその夢を現実化してしまい、その後陸続として参加してくる地域起こし協力隊には、ついに元Jリーガーまでが参加するまでにっ!

そして、今回、滞在型職業訓練施設“しただ塾”が本開講し、また新たな“若者、ばか者、よそ者”が旧荒沢小学校校舎に加わることとなりました。

それにしても、彼らのバイタリティ、創造力、実現力、地域を巻き込む力はハンパないっ!

地域起こし協力隊制度を導入した当時(当時といってもまだ2年目っ!)には、全く想像していなかった事象が化学反応のように起こり続けている現実を目の当たりにし、自分の想像力の欠如を恥ずかしく思うとともに、彼らの活躍ぶりを本当に誇りに思います。

しただ塾受講生の皆さんっ!

これからの厳しい冬を経験しながらの4ヶ月が始まりますが、多くの仲間、地域の皆さんに思いっきり甘えて楽しく過ごしてくださいっ!

下田郷は、皆さんの不安を必ず溶かし、受け入れ、離すことはないでしょうっ!
posted by 国定勇人 at 12:57| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

これが1つの理想形かも…

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これまでも何度も申し上げてきているところですが、私達のまちで造られる消費者向けの最終製品系は“低価格競争からの脱却”が至上命題であります。

私達の最終製品系に係る政策群には、この“低価格競争からの脱却”が貫かれております(代表的なところは“燕三条工場の祭典”ですよね!)。

そして、この至上命題は、売り先の市場が国内であろうと国外であろうと、変わることはありません。どころか、中国を始めとする“低価格競争”について比較優位国とガチンコ勝負をしなければならない国外市場においては、この至上命題をより意識しなければなりません。

そういう意味では、先日開催されたJETRO新潟さんが手掛けられた海外バイヤーとのマッチングはある意味理想形なのかもしれません。

普通マッチングの場で想定されるのは“見本市”形式…

取引を希望する企業関係者が一堂に会する中、これもまた新たな取引を希望する企業関係者がその会場をグルグル廻り、商談を行っていくというものです。

これはこれで悪くはないのですが、“低価格競争”とは真逆の路線を走る製品群の取引をするには不向きな面もあります。

何故ならば、“何故この製品は(同製品の相場観と比較して)著しく高いのか”を納得しなければ買い手は付かず、徹底的に標準化されたブースでは納得いただくに足る環境を作り上げるのは極めて難しいからです。

やはり納得を得るためには、現場に触れることに如くはないし、現場の空気を共有した中で比較的まとまった時間を掛けて説明していくことに如くはないのです。

そういう意味では、まず世界10ヶ国において、“低価格競争”志向ではないバイヤーさんを選び抜き、その上で、それぞれのバイヤーに事前に詳しい企業情報、製品情報を与え、興味を持っていただいた企業に個別にアレンジして出向いていただき、個別商談を繰り広げていただくという、今回のJETROさんの方式は、まさに理想形です(もちろん、個別に日程を組み立てていかなければならないので、その労力たるや並大抵のものではありませんが…)。

この形は、本当にいいかも…

来年以降もこの方式を狙っていきたいと思います(JETROさん、宜しくお願いします!)。

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さて、そうは言っても、今回のマッチングミッションを全員で共有する場も必要ではありません。

それが公式レセプション。

この公式レセプションで料理を担当されたのが、これもまた紹介が遅れ続けておりますが、銀座に出店を果たしたばかりの“燕三条イタリアンレストランbit”さん。

そのbitさんに、“日本料理をアレンジして出してくれっ!”と無茶苦茶なオーダーをしたのですが、見事に応えてくださいました。

とても美味しかったです!

それにしても…

早く銀座の話題に触れないとですね…
posted by 国定勇人 at 12:42| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

腹が減っては…

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三条商工会議所の正副会頭が今日で一斉交代となります。

斎藤前会頭を始めとする皆様、大変お世話になりました。

そして、兼古新会頭を始めとする新執行部の皆様、これから宜しくお願い申し上げます。

本日、新旧会頭さんの挨拶をいただいた(いただく)わけですが、この話もいずれしなければなりません。

また、先ほどはJETROの新潟所長さんと色々な打合せをさせていただいたのですが、先週開催された素敵なマッチングイベントのこともいずれご紹介しなければなりません。

でも、先ほども申し上げたとおり、書き込む余裕が残念ながらないのです。

という言い訳を書く暇があれば、1つひとつネタを上げていけばいいのでありますが…

それぞれ溜め込んだネタを書き終えるには30分は必要なので、上手くいきません…

というわけで、書き込んだ以上、何か写真を載せないと座りが悪いので、京都出張したときに立ち寄った“新福菜館”の中華そばだけを載せておきます。

腹が減っては戦はできませんからねっ!
posted by 国定勇人 at 12:32| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一向に改善の兆しなし…

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以前から申し渡されていたので覚悟をしていたのですが、ブログを更新する時間が全くないっ!

出張の皺寄せ&来年度施策の玉出し協議が重なり、マラソンハイになるようなスケジュールが組まれておりまして…

でも、何とか来週からの中国出張までには、ストック分を吐き出さなければ…

というわけで、どうでもいいJR飯田線で撮った写真を掲載しておきます…
posted by 国定勇人 at 09:18| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする