2016年12月28日

大変お世話になりました。

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今年も早いもので、あっという間に仕事納めの日がやってまいりました。

今年もまた、皆様方には、大変お世話になりました。

三条市も、皆様方のご理解、ご協力、そしてご尽力をいただきながら、年始よりも少しだけ良いまちへ前進できたのではないかと思っております。

来年も今年に負けないくらい、一生懸命、三条市発展のため、身を粉にして働いてまいる所存ですので、引き続き宜しくお願い申し上げます。

それでは、良いお年をっ!

(写真は、今年も一緒に頑張ってくれた私の鞄。豊岡製です)
posted by 国定勇人 at 16:09| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

【読書感想文】現場主義の競争戦略

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これまでも繰り返し申し上げてきたとおり、私たちのまちは“ものづくりのまち”です。

私たちは、このことを強く自覚し、この“ものづくりのまち”というアイデンティティを持続可能たらしめるかを真剣に考え、実践してまいりました。

この過程の中で、職人の手の不可欠な或いはいわゆるブランド形成の可能な最終製品系については、“(低)価格競争からの脱却”こそが持続可能たらしめる主戦場だとの確信の下、“燕三条工場の祭典”などの様々な施策に着手し、それなりの効果を挙げてきていると自負しております。

他方で、こうした最終製品系が私たちのまちの製造品出荷額に占める割合は少数派で、多数は中間財であったり、ブランド価値を創造するには不向きな最終製品系であったりというものが多数派を占めていることも事実であり、これらの持続可能性も併せて追求していかなければなりません。

こちらについても、様々な取組に着手し始めているのですが、そのときの私自身にとっての羅針盤となっているのが藤本隆宏教授の世界観、つまり、“「モジュール型」よりも「擦り合わせ型」を志向せよ”“「良い設計、良い流れ」を追及せよ”“外国とのコスト格差は、これらの追求による生産性の向上で対抗できる”“その上で新たな販路を開拓せよ”という考え方です。

この考え方に共感して、藤本先生のところにまで押しかけ、直接そのお考えに触れる機会を今年得ることができたのですが、その際にいただいた著書が本日ご紹介する“現場主義の競争戦略〜次代への日本産業論〜”です。

本書の内容は素晴らしいの一言に尽きます。

さらに、共感し、感銘を受けました。

“日本の産業が生きていくのはこれしかないな”と思わせる一冊です。それ以上のことは言及しません。

“ものづくり”政策に携わっている皆様へ、強くおススメしたいと思います。

その上で、“来年度、いよいよ藤本理論の実践に入りますっ!”と宣言しようと思っていたのですが、当該政策の練り上げの過程で、既に中小企業大学校三条校が取り組まれていることを知ってしまいました。

さすが中小企業大学校三条校っ!先見の明ありですねっ!

かくなる上は、中小企業大学校三条校との相乗効果を狙います。これが浸透すれば、いよいよ燕三条地域は鬼に金棒だと思いますよっ!
posted by 国定勇人 at 13:01| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

静かに祈る

糸魚川の大火ですが、近年に例を見ないほどの被害となってしまいました。

被災された全ての皆様方に、心からお見舞い申し上げます。

三条市消防本部からは2台の消防車両と職員を応援派遣したほか、新潟県内のほぼ全市町村、一部事務組合から、或いは隣接県からも応援に駆けつけたところですが、大風という自然の立ち塞がる壁の前では、或いは消防水利の限界の前では、延焼を食い止めることにも自ずから限界があったと思われます。

これからはまずは生活再建、そして復興のまちづくりとして歩を進めていくこととなるのでしょうが、同じ県内市町村として、それぞれの段階で、できうる限りの支援、協力ができればと思っております。

一日も早い復旧、復興をまずは静かに祈りたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:01| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

なかなかどうして…

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来年度予算編成の骨格となる主要事業協議も大詰めを迎えております。

というわけで、地味に庁舎に引き篭もっております…

写真は…

しばらく前の防火訓練のときのもの。

水害訓練ほどの緊張感がなかったことに憂慮しております。

水害よりも発災可能性が高いものですから…

と書いていたら、糸魚川で火災発生による避難勧告が発令されたとのこと…

詳しい情報は入っておりませんが、心配しております。大事に至らなければいいのですが…
posted by 国定勇人 at 13:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

【読書感想文】新撰組 粛清の組織論

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息抜きに読む歴史モノです。

今回ご紹介するのは菊池明氏の“新撰組 粛清の組織論”。

これは帯に書かれていた“殺した「敵」は26人、殺した「味方」は40人!”という文字に惹きつけられ買ってしまった“帯買い”です。

真田丸の主役を演じられた堺雅人さんが同じく大河ドラマ、しかも三谷幸喜さん脚本の“新撰組!”で演じた山南敬助が何故脱走し、何故それを沖田総司が日を経ずして捕まえることができたのか?など、何となく喉に刺さった小骨の如く若干の違和感を抱いていたあれやこれやが氷解する一冊です。

ちなみに…

録画した真田丸最終回をまだ見ていないのですが、個人的には、今年の真田丸はハマりましたっ!

最近、ドラマを全く見なくなりましたが、この真田丸だけは欠かさず見ましたものっ!

大河ドラマでいえば、龍馬伝以来かな?こんなにしっかりと見たの…

“LIFE!”も面白いし、考えてみればNHKばかり見ているな、最近…

若い頃は敬遠していたNHK…

やはり自分自身が年を取ったのか、それともNHKが変わったのか…

よく分かりません…
posted by 国定勇人 at 12:12| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

見えない壁は壁ではない!?

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先日、中国駐新潟総領事館の何平総領事のところへ表敬訪問してまいりました。

と申しますのも、中国への販路開拓可能性を探るため先月実施した中国訪問に当たり、行政としての交流可能性のある地方政府候補の推薦、調整に始まり、覚書締結に向けた橋渡しなど、積極的な便宜を図っていただいたからであります。

総領事館の仲介なかりせば、重慶市巴南区の存在など知る由もなかったですし、訪問することもなかったですし、まして況や覚書の締結など…というのが内実であることを鑑みれば、せめて訪中の成果を共有するのが私達の務め…というわけでお伺いしたわけであります。

で…

それはそれで、私達も次のステップに進むことができたわけでありますが、会談の際の総領事の発言で気になる箇所が…

既に総領事館から得られる“うまみ”を知っている私達にはおよそ信じることのできないことなのですが、数多ある地方自治体の中で、積極的に総領事館とコンタクトを取ろうとしている自治体は僅かとのこと…

私達にとっては(ライバルが少ない分、)朗報なのですが、我が国全体からしてみればもったいない…

日中関係が複雑であることも理解しておりますし、様々な対中感情をお持ちでいらっしゃる日本人も多いことも承知しております。

でも、私達は、海外との交易(人、サービスを含めて…そこで敢えて“交易”という言葉を選びました)なくしては生きていけません。海外との交易から避けて、持続可能性を模索するのは不可能と申し上げても過言ではありません。

少なくとも、私達行政は、次の世代までの責任をも担う私達行政は、その厳然たる事実に向き合うべきなのです。

できればハートウォーミングであるべきだと思いますが、冷徹な判断の結果であっても海外とは今まで以上に積極的にお付き合いしていかなければならないのです。

だから、圧倒的に少ない地方自治体の数を聞いて、本当に寂しく思いました。

中国に限らず、外国の大使館、領事館は、私達との交易を増進するために“も”存在しております。これを使わない手はありません。

何となく外国の大使館や領事館は遠い存在のように感じてしまうのですが、それは完全に気持ちの問題っ!

市町村の皆さん、思い立ったが吉日です。思い切って連絡してみましょう。きっといいことがあると思いますよっ!
posted by 国定勇人 at 15:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

典型的冬型気圧配置

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今日は午前中に地元CATVの正月インタビューの収録を行い、そのまま上京。

地方自治の大家が居並ぶ中、何故か末席委員としてお呼びのかかった研究会に参加(今日は、大阪府池田市長さんからのヒアリング。大変参考になりました!)。

これから、三条市内の会合に参加すべく、再び新幹線の車中におります。

それにしても、雪景色の新潟から、三国峠を越えると晴天の関東平野。

川端康成の“雪国”の書き出しそのままの体験をしております…(逆ヴァージョンではありますが…)

さすがに、この晴天は少しだけ羨ましくもあります…

というわけで、晴天の東京を少しだけお裾分けっ!
posted by 国定勇人 at 16:23| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ママ*エコ⇒PODS

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話は遡りますが、燕三条ものづくりメッセを巡っていたときのこと。

個人的に“これ欲しいなぁ〜”と思っていたスグレモノ製品がありました。

それは、坂井工業さんの“PODS”。

スマートフォン向けの電源の要らない(!!!)スピーカです。

形状に工夫があると思うのですが、音の反響を巧みに操る構造となっていて、そのスグレモノの中にスマートフォン端末を入れるだけで、当該端末のスピーカだけでは決して味わうことのできない大きな音量を楽しめるのですっ!

本当に手品を見ているかのようなのですっ!

しかも、この製品、背景のストーリーを面白くて、同社の女性社員さん達によって結成されたプロジェクトチーム“MAMALABO”によって開発されただけでなく、同社の規格外部品(まぁ言ってみれば排出材ですね)をそのまま廃棄するのではなく全く異なる付加価値を与え商品化するというエコの観点がキーコンセプトになっているという、“女性”&“エコ”というキラーコンテンツが凝縮されている製品なのです(関連記事はこちら)。

説明が上手くできませんが、何から何までスグレモノなのですっ!

ですから、ずっと欲しかった…

でも、あれやこれやで時間ばかりが流れていたのですが…

念ずれば通ず、ですねっ!

今年、私の目の前にキラ星の如く現れた“さとちん”がクリスマスにとプレゼントしてくれたのですっ!

ママさんのアイディアでエコの観点で作られたものがさとちんの手を介して私のところへ届く…

これも見事なストーリーではありませんか!

だって、ママ(女性)にせよ、エコにせよ、さとちんにせよ、時代の最先端を行くキーワードだらけでしょ!

早速、家で使ってみました。

これですね。

メッセ会場でもスゴイと思っていましたが、比較的静かな家の中で使ってみると、スピーカとしての能力の凄みに圧倒されます!

これは、本当におススメです。

皆さんもお試しなさっては如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 12:21| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

ラブレター

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昨日、木下斉氏の著書について触れさせていただいたところ、早速ツイッター上で返信をいただきました。

私などのブログに目を通していただいたことだけでも恐縮しているところなのに、こうして率直なご意見まで頂けるなんて、本当に光栄であります。

今回の里山十帖さんの誘致の件(実は我々が前面に出ることが決して彼らにとって望ましいことではないので、これまで敢えて拙ブログでは明示してきませんでしたが、今回限り具体的に触れさせていただきます…)については、既に下田郷で展開していただいているスノーピークさん嵐渓荘さんとともに、里山十帖さんが進出していただくことで、下田郷が豊かで洗練されたライフスタイルを求める国内外の多くの方々に対して大きな訴求力となることを狙ってのことなのですが、これだけでは恐らく伝わりきらないと思いますし、私達のまちを巡る、或いは下田郷を巡る背景事情等については益々お伝えしにくいと思いますので、“こうしたコンセプトなのだ”ということだけ(アプローチの是非については語らず)この場で触れさせていただくことで、幕引き(!?)としたいと思います。

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いずれに致しましても、昨日も触れたとおり、それぞれの社会主体がそれぞれの果たすべき役割を追求し続け、実行し続けることが、まちづくりのみならず、全ての分野において肝要かと心得ております。

そういう意味では、ひたすら直接的なステークホルダーの目線でまちづくりを追求される姿には、ただひたすら頭の下がる思いです。

これもまた、木下さん(木下氏と書くとどうにも冷たく受け止められるような気がして…お許しくださいませ…)の主張とは違っているようで(つまり行政の(財政的な)関与があるという意味で)、この瞬間に取り上げることが馴染まないのかもしれませんが、“三条マルシェ”や“ステージえんがわ”での取組など、それぞれの社会主体が上手に(と自分達では思っております)役割分担をしながら、取り組んでいる取組もありますので、いつの日かお会いし、厳しいアドバイスを頂戴できればと思っております(今日、来年度の三条マルシェの実行委員会のメンバーの表敬訪問を受けましたが、また痺れるような企画の数々でした…実行委員会の皆さん、頂いた宿題は果たす所存ですので、例の件も宜しくお願い申し上げます!)。

以上、木下さんに対するラブレターのようになってしまいましたが、昨日の返信があまりに心温まる、そして真摯なご意見でしたので、思わず再反応してしまいました。

(写真は上がスノーピーク、下が里山十帖です。どちらも素敵ですよね!)
posted by 国定勇人 at 18:10| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勇退を惜しむ

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本日付けを以って、福島県只見町の目黒町長が勇退されます。

時空を越えて八十里越を挟んだ交流を再生させる黎明期とも言うべき8年間を共に歩んできたパートナーが勇退するとは…

一言で語ることなど到底できるものではありません。

ただ、この8年間で、私達は、三条と只見は、越後と会津は、交流の再生という点で著しい進展を遂げました。

8年前には想像もできなかった両地域住民による徒歩での越境の第一歩、自転車での越境の第一歩、そして長年の悲願でもあった自動車での越境の第一歩と、暫定的ながらも歴史的第一歩を記し続けることができたのですが、これもひとえに目黒町長の強靭な意思の賜物でありました。

この強靭な意思は広く行政全般にも行き届いておりました。

ユネスコエコパークの登録はもちろんのこと、私達との関係でも、歴史の道への認定に向けたプロジェクトの発足、八十里越開通を見越した各行政分野における広域連携の検討体制の発足など、長期的視野に立った取組は、全て目黒町長からの発案でありました(そうした粘り強い取組に対する神様のご褒美がタダミハコネサンショウウオという新種発見だったのかもしれませんねっ!)。

私達は、目黒町長が示されたこうした強靭な意思による賜物を引き継いでいく責務があります。

八十里越の開通が現実味を増す中、新たに就任される町長さんとともに、目黒町長さんが示された道筋をよりしっかりと切り開いていきたいと思います。

目黒町長さん、これまで本当にありがとうございましたっ!

目黒町長さんが卸していらっしゃる神保町のカレーの名店“共栄堂”のスマトラカレーもまた食べに行きますねっ!
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2016年12月14日

【読書感想文】稼ぐまちが地方を変える

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怒涛の読書感想文です。

本日、ご紹介するのは、木下斉氏の著書“稼ぐまちが地方を変える”です。

木下氏といえば、私達の温泉宿泊施設誘致に関してネット上で辛口のご意見を発せられた方っ!

覚悟を持って、本を手にしてみました(笑)

で読んでみましたが、同氏の主張はそのとおりだと素直に思いました。

でも他方で、そのアプローチだけしかまちづくりにないとまでは思わなかったこともこれまた事実…

色んなアプローチがあっていいのだと思いますし、限定的なアプローチだけしか許容しなくなると、成功する可能性も自ずと低くなるような気も致します。

ただ、そんな行政に身を置く者の呟きとは裏腹に、まちづくりに参加する当事者の皆さんには、これくらいの気概を持って臨んでいただけると、まちの装いは一変するとはもちろん思います。

というわけで、読む価値のある一冊だと思います。
posted by 国定勇人 at 13:15| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

【読書感想文】梅干と日本刀〜日本人の知恵と独創の歴史〜

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冒頭から申し上げますが、この本は、本当におススメの一冊です。

この本…樋口清之氏の“梅干と日本刀〜日本人の知恵と独創の歴史〜”は昭和49年に出版されたものの復刻版ですが、全く古さがないっ!

どころか、今の“日本再発見ブーム”に全く遜色ないどころか、今書店に並んでいる同種の数多ある本の中でもダントツの知識の深さ、広さが同書を染め上げております。

何よりも驚くのが、これだけ広範な範囲の日本文化や日本人の感性を巡る知識をインターネットもなかった時代に紡ぎ上げている点っ!

しかも、西洋に近ければ近いほど評価され、いわゆる日本的なものが必要以上に蔑まれていた時代に、これだけ肯定的に、力強く日本の良さを掲げている著者の感性にただひたすら圧倒されます。

時代は、初版から40年を経過した今、ようやくこの本が主張する価値観に辿り着きました。

いや、行き過ぎた国粋主義的な風潮が散見される現代と比較すると、肩肘を張らずに外国文化と日本文化の関係を説く同書の方が遥かに気品が漂っております。

こうした本を書く作家、学者、評論家が今の時代にどれだけいるのか…

そんな嘆きさえ思わず出てしまうほど、面白い、刺激的な一冊です。
posted by 国定勇人 at 16:55| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【読書感想文】奇跡の村〜地方は「人」で再生する〜

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久々の読書感想文でございます。

今回ご紹介するのは、相川俊英氏の著書“奇跡の村〜地方は「人」で再生する〜”。

冒頭、偏見に満ちた見解で申し訳ないのですが、私はジャーナリストが書いた本は苦手…

針小棒大だし、部分最適と全体最適の区別すら付けていない論調ばかりだからです。

でも、この本は、そうしたジャーナリスト臭をあまり感じないところがまずは好き。

その上で…

道路整備を村民に委ねることで全国的に名を馳せた下條村を始め、(市ではなく)町村に着目して、それぞれの取組を丁寧に紹介しているのがこの本の内容となっておりますが、まずは、この“町村”に着目したところが面白い。

というのも、何故そうなのかは分からないのですが、大胆な行政を展開している名物首長は、どういうわけか市長よりも町村長の方が圧倒的に多いように感じるからです。

で、本書は、その“何故?”に対する答えの一端を提示しているような気がするのです。

そこが次のおススメポイント。

最後のおススメポイントが、行政目線だけでない目線に焦点を当てて事例紹介していること。

こうした事例を読んでいると、“やろうとすることに場所の如何は左右されない”“やれば必ず結果が付いてくる”と改めて感じ、励まされるような感覚を覚えます。

ということで、おススメの一冊です。
posted by 国定勇人 at 11:28| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

制覇したくて行っちゃいました…

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先日、稲庭うどんを食べたことを書きましたが、あれを契機に“日本三大うどんを食したい”欲求が高まりまして…

ついつい行っちゃいました、群馬県まで…

目指すは、日本三大うどんの1つ、水沢うどん。中でも、ネットでの評価の高い田丸屋さんです。

お昼時はとっくに過ぎているというのに、ものすごい並び客の姿がっ!

駐車場のクルマも私が確認したところ、一台も群馬ナンバーも高崎ナンバーもなかったので、完全に観光地と化しているのですね。

ただ、もの凄い数の並び客をどんどん消化していくだけの客席数を誇る店ということもあって、さほど並ばずに席に着くことができます。

で、待望の水沢うどんですが…

もちろん美味しいのですが、個人的には稲庭うどんの方が…

でも、これだけの人気ですから、私の舌の感覚が間違っているのかもしれませんね。

三条からは十分に日帰り圏内です。実際、夜の三条での公務には十分に間に合ったのですから…

次は残る聖地、讃岐うどんですな…
posted by 国定勇人 at 16:38| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館を建て替えます。

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今日で終わった三条市議会一般質問。

最終日となった今日、来年3月で閉校することとなる三条小学校の跡地活用の具体案について、表明させていただきました。

これまで、三条小学校の跡地については、理科教育センターを整備することだけは表明していたのですが、今日は、それに加えて、@図書館、A鍛冶ミュージアムを併せ持つ複合施設を整備する旨を答弁させていただきました。

現在の校庭を駐車場にすることを加えれば、これで全体構想を語り尽くしたこととなります。

この複合施設の出現により、ステージえんがわや三条鍛冶道場の存在価値もまた、回遊性が確保されることにより、同時に高まるものと考えております。

さらには、現在検討が進んでいるスポーツ・文化複合施設と相まって、市民の交流の場としての中心市街地の価値が飛躍的に高まるものと確信しております。

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ここまで書くと“財政は大丈夫なのか?”との疑問も浮かぶわけでありますが、この点についても対策は講じております。

基本的には、国庫補助金(交付金)と有利な条件の地方債のフル活用に尽きるわけでありますが、これらの確実な調達のため、既に調整を進めており、この調整が実現できれば、実質公債費比率、財政調整基金という財政硬直化、或いは資金ショートを防ぐ運転資金の確保の両面からも将来に亘って安心できる環境が整うものと考えております。

そうとなれば、最高の複合施設を造っていかなければなりません。

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写真は、随分前にお邪魔した多賀城市立図書館の様子。

この図書館には、PUBLIC HOUSEというカフェレストランが併設されていて、何とアルコールまで提供されております。

もちろんアルコールにこだわるわけではありませんが、図書館とて、それだけの自由度を持ってデザインが描けるということ。

心地よい空間づくりを実現するため、まずは萎縮することなく自由に画を描いていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 13:17| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

大事なことを書き忘れておりました…

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“ここ1ヶ月くらいの出来事で書き忘れていたことがあるような…”とふと思い付き、パラパラと自分のブログを覗いていると、先月の中国出張で大切なことを書き忘れていることに気付きました。

それは、重慶市巴南区との覚書締結っ!

販路開拓とともに、このミッションを帯びての訪中であったことをすっかり忘れておりました。

重慶市というのは、北京市、上海市、天津市と並んで直轄市の1つに位置付けられております。

これは省(四川省など)と同格でありまして、日本で強引に例えれば、政令市ということになりますでしょうか…

ですから、行政レベルを日中間で合わせると、中国の鄂州市と友好都市締結をしている三条市でありますが、重慶市でレベルを合わせていくとなると、区レベル、日本で言うと東京都特別区(千代田区など)が云わば同格ということになります。

さて、重慶市というのは、これまでもご紹介してきたとおり、内陸部の重要都市であり、その中心部たるや、日本人の感覚では香港を思い起こしていただければ、そのままピタリと当て嵌まると思います(ちなみに、以前も触れたとおり、重慶市の人口は世界の都市の中でも最大で3,000万人が住んでいます!)。

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今回、私達が覚書を巴南区は重慶市の南部に位置し、中心部からモノレールで40分ほどのところにあるのですが、人口20万人から30万人くらいの都市エリアが5年に1つほどのペースで生み出され続けている成長真っ只中の行政区であります。

それぞれの都市エリアには、中核産業と高等教育機関、住居ゾーンと商業・流通ゾーンが配置され、それぞれの都市エリアの間にある行政区の中心部に、中国全土はもとより、一路一帯構想の陸のシルクロードとしての欧州へのゲートウェイが設けられております。

ですから、5年間で人口が20万人増える(現在人口は100万人)のも頷けるわけであります。

ちなみに、上の写真は巴南区役所。

鄂州市役所も大きすぎるっ!と驚愕していたのですが、それをいとも簡単に上回る大きさです。

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ちなみに、今回の覚書の主題は、@経済、貿易の交流促進、A文化、人材交流への取組、にあります。

この覚書を土台として、産業分野を中心に連携を模索していき、次のステージを目指せればと思っております(もちろん、巴南区長さんとの会談では、政治経済情勢に左右されない文化交流を皮切りの1つにしてはとの提案もいただきましたので、これも併せて検討していきたいと思います)。
posted by 国定勇人 at 16:22| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田を味わい尽くす

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さて…

折角の1泊2日の秋田お忍び視察(!?)の旅なのですから、元(!?)も取らなければなりませんっ!

というわけで、ありとあらゆる機会を捉えて、色々な秋田の名物料理を食べ続けました。

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稲庭うどん、比内地鶏の親子丼、きりたんぽ鍋、しょっつる鍋、ハタハタ寿司(なれずしの一種)…

ここに書き記した秋田の名物料理の数々…

全部食べ尽くしましたっ!

もちろん、稲庭うどんであれば佐藤養助商店の総本店(支店で食べました)、きりたんぽ鍋であれば秋田北部、比内地鶏であれば専門店などなど今回実現できなかったことも多く、欲を言えばキリがないのですが、それでも十分に美味しかった!

でも、横手焼きそばとか、まだまだ食べていないローカルグルメがあるからな…

また、行こうっ!

秋田、最高っ!
posted by 国定勇人 at 12:24| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

ついつい頭をよぎる…

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議会審議がようやく終了…

これから明日の勉強会…

でも、頭の中は食べ物のこと…

お腹空いた…
posted by 国定勇人 at 16:51| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Yahoo!検索大賞2016にまさかの…!?

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ワイドショーとかでも取り上げられていた“Yahoo!検索大賞2016”。

流行語大賞と同様、“ふ〜ん”と受け流していた私でありましたが、昨晩届いた闇のルート(!?)からの情報にビックリ!!!

なんと、私どもにとっても重要なメディアであり、拙ブログでも時折リンクさせていただいている地元ニュースサイト“ケンオードットコム”さんがローカルカテゴリーの新潟県部門賞を受賞されたのですっ!

すごいっ!

何といっても、東京都部門賞が小池都知事なのですから、都知事と同格っ!!!

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実際、ケンオードットコムさんの記事は大変重宝しております。

国内出張はもとより、海外出張の際にも、Yahoo!ニュース同様、欠かさずチェックしているのがケンオードットコムさんの記事であることは、ここだけの秘密であります…

ところで、ここで敢えてYahoo!ニュースと書きましたが、大手新聞のニュースサイトは使いづらいですよね…

会員登録をしていても、数本の記事を読んでしまうと、いちいちログインしていかなければならないのが面倒くさい…(そうじゃないやり方もあるのかな!?ICT弱者なもので、お許しくださいませ…)

もちろんボランティアではない以上、何らかの形で顧客管理をする必要性は分かるのですが、他の一般サイトやアプリがそうでなくなっている今、もう少し工夫が必要だと思うのは私だけでしょうか…

いずれにしても、こうした点についても、ケンオードットコムさんは記事も閲覧しやすくて最高っ!

これからも頑張って、旬な話題を提供し続けてくださいませっ!

(写真はケンオードットコム関係者が写っているのをきよ里さんのブログから無断借用しました…きよ里さん、ゴメンネ。で…誰がケンオードットコム関係者ですかって?それは今後の取材活動に差し障りが出ますから…ご勘弁をっ!偶然、ボカシにもなりましたし…)
posted by 国定勇人 at 12:44| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

思い込みを振り払えっ!(余話)

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お忍び視察をした週末、折角秋田に遠征したのだから…と、田沢湖まで足を伸ばしました。

ところで、田沢湖といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?

私は何と言っても湖面に浮かぶ女性の像です。

教科書にも掲載されていて、自分の中では、阿寒湖といえばマリモに並ぶほどの強烈な記憶として田沢湖の女性の像が脳裏に刻まれておりました。

折角なので、その女性の像を見てみたいっ!とクルマを走らせてみたのですが…

拍子抜けするほどの小ささっ!

この思い込みとのギャップは、シンガポールのマーライオン並みでありますっ!

写真でしか見たことのない女性像(たつこ像と呼ぶらしいのですが…)ですが、あれだけ教科書を通じて脳裏に刻み込まれていたものがこんなに小さいだなんて…

やはり、思い入れは禁物ですねっ!

ちなみに、湖の水は怖くなるくらいに透明でした…(この辺りは教科書情報どおりで安心しましたが…)
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思い込みを振り払えっ!

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現在、旧体育文化センターと旧総合体育館の解体後に建設を予定しているスポーツと文化の新たな複合施設について検討が進んでいるところですが、先般開催された検討委員会において事務局より、施設機能の基本的コンセプトとして“重ね使い”を提案させていただきました。

この“重ね使い”とは、従来の施設運用において陥りがちであった“スポーツエリアはスポーツのもの”“文化エリアは文化のもの”(更に申し上げれば、例えばスポーツの中にも柔道や卓球などの競技ごとに、文化の中にも音楽や美術といった分野ごとに物理的空間的境界が存在します)という画一的、硬直的な考えを見直し、それぞれに展開されるソフト事業(スポーツ大会や美術展など)の規模によってエリア運用を柔軟にしていこうというものです。

この“重ね使い”の基本的コンセプトそのものは私自身も当初から志向してきたことから、もちろん異議を唱えるものではありません。大賛成です。

その上で…

この“重ね使い”のコンセプトを施設設計に落とし込むに当たり、若干の懸念事項が頭をよぎったのも事実でありました。

その最たるものが“大ホール(音楽や舞台などに使う、いわゆる文化ホール)”に対する考え方…

“重ね使い”のコンセプトを貫き通そうとすると、客席は可動型にして必要に応じて“大ホール”全体をフラット化、理想的には、“大ホール”以外の施設空間を含めて複合施設全体をフラット化することが求められます。

くどいようですが、その考え方そのものに異論があるわけではないのですが、初めて“大ホール”客席の可動型の導入についての協議を受けた際、私の頭をよぎったのは、“それでは音響など大ホールに本来求められる根本的機能が損なわれ本末転倒になるのではないか…”というものでした。

少なくとも、私の乏しい発想力では、例えば燕三条地場産業振興センターの多目的ホールのように、全体構成が簡易な椅子と足場に板を敷いただけの典型的な仮設型構造を思い浮かべ、本末転倒への懸念が払拭されないわけであります。

そこで、実際の導入事例を担当部局に聞いてみたところ返ってきた答えが“例えば、由利本荘市にあります”とのこと…

そうとなれば、行くしかないっ!

百聞は一見に如かずでしょ!

というわけで、偶然公務が入っていなかった土日を使って行って来ましたよ、秋田県にある由利本荘市までっ!

調べてみると、偶然、日曜日に地元のクラッシック演奏家(ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネット、そしてフルート!)がコンサートを開く(何故か最後は合唱!)ということが判明したので、家族を引き連れてのお忍び偵察ですっ!

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お邪魔した“由利本荘市文化交流館カダーレ”は図書館との複合施設になっており、館内に直線状の巨大空間を生み出し、マルシェなどを展開する意図があったことから、大ホールについて客席可動型を導入したようであります。

で、さっそく大ホールに入ってみると、実に立派なホールとなっております。

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でも上から眺めるだけでは、可動型も固定型も違いが分からない…

というわけで、下から覗いてみたのがこちら…

ん!?

これって、本当に可動型?

一見、どこが可動型なのかが分からない仕様となっております。

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でも、よく見ると、確かに溝があるのが分かります(2枚上の写真でいえば、白線のところが可動と固定の境目のようです)。

ここが実際に伸縮していくのですね。

で、実際にコンサートを聞いてみたのですが、素人の私には全く分からないし、心地よく快適に音を楽しむことができました。

この施設のパンフレットを見ても、客席も吟味して製作され、音響は相当念入りにシミュレーションを重ねてきたことが窺えます。

う〜ん。

百聞は一見に如かずとはいえ、ここまで思い込みと現実とが乖離していただなんて…

自分の想像力の乏しさを恥じ入るばかりです…

以前、職員が作成した理事者協議資料の表紙に掲げてあった“思い込みを振り払えっ!”という言葉を久々に思い起こしました。

こうして私自身の懸念は振り払われましたが、更に念には念を入れ、それでも生じているであろう計画と現実とのギャップなどを由利本荘市さんなどの先進事例の地から聞き取り、より良いものを目指していきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:56| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

市町村の地方創生担当の皆様へ

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昨日は日帰り東京出張。

2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”の打合せが主たる目的でありました。

この首長連合ですが、お蔭様で、この1年間で150以上の市町村から新たに加入いただき、450を超える市町村さんにご加入をいただいている大所帯となりました。

本当にありがとうございます。

ご加入いただいた皆様には、@1つの市町村では決して組むことのできないパートナー(例えば名だたる大企業群)と手を携え、A1つの市町村ではどんなに頑張ってもブレイクスルーできない“情報の壁”を乗り越え、B皆様の誇りにしているその地域資源を国内はおろか広く海外の皆様の耳目にも届かせ、C願わくば、その地域資源のファンになっていただく仕掛けを確実に、廉価に、しかも複数ご提供していくことをお誓い申し上げたいと思います。

その上で…

今ほど、“ご加入いただいた皆様には”と申し上げたところでありますが、上述の仕掛けを享受していただくためには、一般市町村であれば年額10万円の年会費をお支払いいただく正会員になっていただく必要があります。

必ずや年額10万円を上回る効果を(できればはるかに上回る効果を)この4年間に得られる仕掛けの数々を用意しているところでもありますので、来年度予算編成に当たって御一考いただければと思います。

以上、事務連絡でございましたっ!

(オリパラ首長連合のことがまた1つ記事になりました。こちらからご一読いただければ幸いです。)
posted by 国定勇人 at 15:18| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条の名店“福楽”、公式発表。

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今月は間隙を縫って、三条の名店“福楽”さんに何度でも出撃しようと心に決めていたのですが、早くも今日その好機が訪れました。

これはもう行くしかありませんっ!

というのも、市議会本会議の大綱質疑、一般質問のための勉強会終了後雑談をしていると、某部長が“日曜日に福楽に行ったら30分近く並んだ”という衝撃的な情報を提供してくれたからです。

果たして私達が乗り込むと、その後も続々とお客さんが来店し、あっという間に行列が…

これは相当覚悟が必要です…

マスターに“市長、いつものでいい?”と聞かれ、心が揺れたのですが、ここは初志貫徹、最初から頼もうと決めていた期間限定のねぎらぁめんをオーダーすることとしました。

うんっ!

このらぁめんも至極の味わいっ!

最高でございます…

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ところで、

先回は気付かなかったのですが、レジ横にこんな張り紙がありました。

なるほど、来年からは店名も変わるのですねっ!

でも、私は通い続けますよ。

今日も、マスター、そして来年からのマスターに約束したのですからっ!

というわけで…

皆様も是非っ!



今ほど、午後の勉強会が終わり、お昼食べに行った“福楽”さんの話題を持ち出して雑談をしていたら、某部長から衝撃の告白がっ!

なんと、昨年惜しまれつつ閉店した味方屋さんが復活したらしいっ!

しかも、オヤジさん本人がっ!

実に嬉しいニュースです。今度確かめにいかないと…
posted by 国定勇人 at 12:47| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

千客万来

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お蔭様で全国各地からの議会視察が相次いでおり、お迎えをする立場の副議長さんは連日視察対応が続いているそうです。

他方、まだまだ首長さん本人が三条市に視察や勉強に来られることは少なく、寂しい思いをしております…

そんな中、先週は、相次いで首長さんが三条市に来られるという異常事態(!?)が出立しました。

一組目は、香川県の坂出市長さん。

なんと、農産物のトップセールスに大軍団を率いて、三条市にお越しいただきました。

市内スーパーで、積極的に販売促進活動を展開されていたそうです。

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そして二組目が茨城県境町長さん。

近隣の市町村の議会の皆様、職員の皆様と一緒に、私達の水害対応、防災対策について、勉強に来られました。

非常に意欲的な町長さんですので、昨年の関東豪雨からの復旧、復興を確実に遂げていただけるものと確信しておりますが、その道のりを今度は学びたいと思います。
posted by 国定勇人 at 12:07| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

福楽のカウントダウン、始まる…

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これまで伸ばしに伸ばしてきた、三条の名店“福楽”さんの秘密を暴露しますっ!(数ヶ月前から、マスターには“別に言って構わない”と仰っていただいたのですが、ついついもったいぶってしまいました…)

今月末を以って、マスターご夫婦が引退されます…

働き始めて50年…

この節目で勇退されることを決められたそうです…

非常に残念ですが、鬼平犯科帳と同様、最高の状態の時にケジメを付けるというのも男の生き方なのかもしれません。

来年以降も若い世代へバトンタッチされ、“福楽”自体は存続しますが(もちろん私は通い続けるつもりです!)、今の味を脳裏に刻み込みたい方はこの1ヶ月がチャンスですっ!

頑張って通いましょう!

ちなみに…

既に多くの方々がご存知のようで、これまでにない盛況ぶりですので、覚悟を決めて向かってください!
posted by 国定勇人 at 12:41| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする