2017年04月28日

バイブス上がる!

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いやぁ、正直、もっと素人レベルに近いものだと思っておりました…

65歳以上の劇団”のことです(あの程度のギターレベルのお前が言うな!って言わないでください…)。

“スマートウェルネス三条”における様々な革新的な取組の中でも、かなり前衛的なポジションを獲得しているのがこの“65歳以上の劇団”です。

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なかなかタイミングが合わず、練習風景を見ることができなかったのですが、昨日、ようやくその様子を拝見することができました。

で、そのときの感想が冒頭のものでした。

ん〜、何と言うのかなぁ…

発声から、衒いのなさから、全てがプロに近い感じ…

素直に劇の内容そのものに集中できる、そんなレベルです。

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これはなかなか期待できますぞっ!

ちなみに…

バイブスって知っています?

劇中に出てくる台詞なのですが、私は全く知りませんでした…

私は完全に“テンション上がる”派です…

もう全く若くないのですね…
posted by 国定勇人 at 13:18| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

匂いを嗅ぎつけた!?

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65歳以上の劇団”の練習風景を覗いてみようと、ステージえんがわに行ってみると、三条スパイス研究所の研究員が何やらミーティングを…

伺ってみると、東京のスパイスメーカ“朝岡スパイス株式会社”の社長さん自らが出向かれての打合せでした。

それにしても、何で三条スパイス研究所の存在を三国峠を越えた関東平野で嗅ぎ付けたのだろう…と疑問に思っていると、伊勢丹さんからの紹介だったらしい…

でも、ここに新たな疑問が…

それは、三条スパイス研究所と伊勢丹さんはまだまだお友達ではないということっ!

ムムム…

知らぬ間に、三条スパイス研究所の香りが広がり始めているみたいですな…

とにかくグッドニュースなので、書き綴ってみました。

(肝心の65歳以上劇団の話題はまた今度…)
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2017年04月26日

ここも三条だぜぃ!

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今日は、気象庁の検討会の出席のため、日帰り上京。

というわけで、写真だけの予告編っ!

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ここは、リニューアルオープンした公共施設(!?)のカフェ。

こんなに美味いハンバーガーを三条市で頬張れるなんて、もう最高っ!

詳細はまた後日!
posted by 国定勇人 at 15:39| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

非直営のメリットを最大限に活かせっ!

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昨今の公共施設の運営は、いわゆる“指定管理者制度”によるものが主流になっております。

この“指定管理者制度”とは、“公の施設について、民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの質の向上を図っていくことで、施設の設置の目的を効果的に達成するため、平成15年9月に設けられたところ”(総務省HP)とされているものなのですが、この制度趣旨にもあるとおり、本来であれば、“民間ノウハウの活用”が“住民サービスの質の向上”に寄与しなければなりません。

ところが、これを特に公共施設の設置者側が意識しないと、民間ノウハウを持たない我々がやるのとあまり変わらないような状況に陥ってしまいます…

もとより、図書館や公民館といった施設そのものから利益を上げることが困難な施設のように、直営と指定管理者による運営との差別化を図ることが難しいケースもあるわけですが、少なくとも施設から利益を上げられる道の駅とか温泉施設とか飲食機能や小売機能を伴う施設といった公共施設では、こうした言い逃れは成り立ちませんし、まずは“言い逃れは成り立たないんだっ!”いうスタンスに立った方が望ましいというのが私の基本的な考え方であります。

更に付言すれば、施設そのものから利益を上げる基本構造があるのであれば、指定管理者側は極力その指定管理料をゼロに持っていくべく努力していくべきだというのが私の考えで(そもそも、指定管理料がゼロのところで、民間経営と比較すれば、指定管理者は設備投資する必要がないのですから投資コストの回収までの利潤を生み出す必要はないですし、仮に投資コスト回収相当分の利潤をも付加的に生み出せば、その分だけ当該企業の収益に貢献するわけですから、かなり合理的な考えかと思うのですが…(もちろん当該公共施設を存在させるだけの理由、つまり資本経済競争下では存置し得ない理由がありますが、それを言うと論点が拡散するのでここでは敢えて触れません…))、現に指定管理者側として私が社長として運営している下田郷開発では、将来的に指定管理料をゼロ(体育館のような福祉機能の管理部分は除く)に持っていくべく毎年度指定管理料を努力を積み重ねながら減じ続けております。

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と長々と書きましたが、民間ノウハウを活かすのが筋の指定管理者制度でその成果が上がっていない、民間のシビアさで言えば施設そのものから利益が上がるにも関わらず収益も上がらない、そういった施設には改善を促すか、更新時期を捉えて再度コンペにかけるかのいずれの選択をするのが筋というものであります。

そして、指定管理者制度という法形式に拠らずとも、同様の行政との関係性を有する施設、或いはその施設運営者についても、同じ方針を貫いていかなければなりません。

ということで、この4月から幾つかの施設で“泣いて馬謖を斬る”の決断を下しました。

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本日ご紹介するのは、この4月から指定管理者を変えた“しらさぎ荘”。

施設そのものは新しく素晴らしい施設だったのですが、正直なところ、民間ノウハウを活かしきったとは言い切れず、また改善見通しも立たなかったことから、指定管理者を再公募の結果、関越サービスに切り替えることとしました。

この指定管理者の凄味は新サービスを提供するための施設改修費用を全て自分たちで負担したということ。

私たちは指定管理料を一切変更せず、飲食サービスの提供開始、ハンモック付きの図書空間の創出、客層ごとに合わせた寛ぎ空間への変更などなどを全て自腹を切る形で実現しました(関連記事はこちら)。

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本日の三條新聞でも、リニューアル後暫くしての“しらさぎ荘”の現況も記事になっていましたが、実際に今のところ、昨年対比で1.5倍から2倍の来場者をいただいている模様で、大きな決断を下した私としては、ホッと胸を撫で下ろしているところです。

是非このまま推移していただいて投資資金を回収していただいた後には、指定管理料の見直しにもご協力いただければと思っております!!!

先ほども触れたとおり、“しらさぎ荘”以外にも大英断を下した施設が他にも幾つかあるのですが、それはまた追って後ほど書き綴ってみたいと思います。
posted by 国定勇人 at 17:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケガの功名!?

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先日のギター演奏へのプレッシャー&グダグダ演奏への意気消沈のお蔭だと前向きに捉えているのですが、今朝久々に体重を計ったら、今年に入ってから最軽量を記録しておりましたっ!

本年記録した最重量との差、実に5kgっ!!!

これを怪我の功名と呼ばずして、何を怪我の功名と呼ぶのか!?

もうしばらくすると、クールビズの季節到来っ!

理想的な目標体重まで、あと2kg。

何とかクールビズ初日までに達成するぞっ!

(写真は全く関係ありませんが、桜満開時の上野公園の様子。そういえば、爆発的に外国人観光客が増えたなぁと感じるのが、最近、東京出張時に東京駅付近をうろうろしていると、ほぼ間違いなく外国人から訊ねられます。スーツ姿なので、英語が堪能だと錯覚するのでしょう…四苦八苦しながら、英語(らしきもの!?)で応戦しております…)
posted by 国定勇人 at 09:49| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

こちらは頑張りますっ!

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弾き手としてはグダグダの私でありますが…

聴き手としてのこちら、つまり、現在、私どもが建設を予定しているスポーツ・文化・交流の複合施設では、そんな弱音を吐いてはいられませんっ!

ここだけは、限られた財源の中で、脳漿を搾り出していかなければなりません。

まさに、“人事を尽くして天命を待つ”その限界に挑戦し続けなければならなのであります。

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とは申せ、聴き手としては圧倒的に経験値が足りないのも、これまた事実というわけで…

この度、無理に無理を重ねてお願いしたのがヤマハホールさんチェリストの水谷川優子さん

先日、担当職員と一緒にヤマハホールさんにお邪魔させていただき、どのポイントが大事な要素なのかを知識として解説していただきつつ、実際の演奏を通じて、その知識を体感するという何とも贅沢な体験をさせていただくことができました。

しかし、世界で活躍する水谷川優子さんをこのような形でご協力していただくなんて…

完全に天罰が下りそうです…

こちらのコンサートも公務で行けそうにないですし、どうしたら恩返しできるかしら…
posted by 国定勇人 at 16:57| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グダグダの極致…

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富永草野病院で先週土曜日に行われたロビーコンサートには、本当に大勢の皆様にお集まりいただき、本当にありがとうございました。

聞くところによると、会場に入りきれず、ガラス越しに聴いておられた方々も大勢いらっしゃったようで、恐縮に感じると同時に、ただただ感謝申し上げるばかりでございます。

皆様には、チェロとピアノの奏でる優雅なひと時を満喫できたのではないかと思っております、私の余興時間以外は…

私としては、ほんの箸休めの余興のつもりで、出演を安請合いしてしまったのですが、正直なところ、あそこまでグダグダになるとは想像だにしておりませんでした…(直前に、緊張のあまり師匠と“敵前逃亡しましょうか?”と謀議していたのですが、あのときそれを実行すれば良かったな…)

それでも最後までお付き合いいただき、お耳を汚し不快な思いまでさせてしまったのに拍手までしていただいた皆様がまさに仏のように感じました。

そして、このような恥ずかしい姿を晒す私を必死になってサポートしていただいた師匠にも心から感謝申し上げたいと思います。

“こいつはこんなんで良く人前で演奏できるな?”と哀れみのお気持ちを含めて全てのご来場いただいた方々に思われているのは百も承知なのですが、自分でもああなるとは予想も付きませんでしたので…(まさに地獄の2分半でした…)

本当に、穴があったら入りたい…

音楽を舐めてはいけませんっ!(子供たちも大人の皆さんもよく発表会で演じきれるなぁと痛切に感じました…)

折角の素晴らしい場を汚してしまったことを寛容のお気持ちで受け止めていただければ幸いです。

それにしても、ジャイアンって凄いな。僕があのときジャイアンだったら、あれだけグダグダの演奏を終えても、多くのお客様の前で歌えて意気揚々と気持ちよく今を過ごしているのでしょうから…

写真は、家内の書いたケンオードットコムさんのパーティの様子。いつになったら、佐藤さんに近づけるようになるのだろうか…(って、あれだけグダグダでも、ギターを続けるのか!?って言わないでくださいね…)
posted by 国定勇人 at 12:09| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

これは凄いな。

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本年度施政方針には、“住民相互の支え合いによる生活支援体制の構築を進めるため、いきいきサロン等の地域住民の通いの場で醸成された顔の見える関係を、住民相互の支え合いにつなげるとともに、通いの場の新規立上げを支援してまいります”とのくだりがあります。

これはスマートウェルネス三条を進めていくためにも、ステージえんがわを始めとする大々的なパイロット事業だけではなく、まさに歩いて行ける範囲で外出先を設ける必要があると感じていましたし、栄地域を中心に展開していた“通いの場”がまさに外出先として適当であろうと考えたからです。

でも他方で、私自身はこれまで恥ずかしながら、“通いの場”を実際に目にする機会がありませんでした。

これではいけないっ!と意を決し、社会福祉協議会の上石会長が率先して取り組んでいただいている通いの場“ひだまり”に社会科見学をしてまいりました。

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“ひだまり”の舞台は嵐南学園。第一中学校区小中一体校です。

ここで4つの自治会が月に7回程度の頻度(!!!)で通いの場を開いていただいております。

今日のメニューは、さんちゃん健康体操、合唱、そして文字通りのお茶飲み話。

まず驚いたのは、数十人の参加者全員が開校間もない嵐南小学校の校歌が歌えることっ!

三条市内で嵐南小学校の校歌が歌えるのは嵐南学園の在校生、卒業生(といっても今の高校3年生が一体校の第1期生ですからね)、それにこの通いの場の参加者くらいでしょうっ!

聞くと、年に1回、在校生と一緒に校歌を歌うのだとか…

それにしてもしみじみ取り組んでみて良かったと思うのは、参加された方のお一人の“昨年主人を亡くして、生きる希望を見失っていたときに、この通いの場の存在を知った。毎週、この通いの場に参加することで少し生き甲斐を取り戻したような気がする。本当にありがとう”と声を掛けられたこと。

実際は、私どもが努力しているのではなく、運営されている上石会長を始めとする地域の皆様の地道で着実な努力のお蔭なのです。

それでも、嬉しかったなぁ…

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ただ課題もちらほら…

後姿でお分かりのとおり、参加者のほぼ全員が女性ということ…

将棋サークルは男性ばかりなので、一面だけを見ると道を誤りますが、もう少し男性と女性が自然社会の比率に近づけると、もっと自然なのかもしれませんね。

いずれにしても、勉強になりましたっ!
posted by 国定勇人 at 15:26| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

スパ研*しらさぎ荘=意外と良い相性

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“いい湯らてい”と並び、市内にもう1つある日帰り温泉施設“しらさぎ荘”が先般リニューアルオープンしました(関連記事はこちら)。

この件については、また改めて書き綴ってみようと思っているのですが、先般ご紹介した“三条スパイス研究所”が意外なところに(!?)増殖していたので、嬉しさのあまりのご報告を…

開館後10年を経てのリニューアルオープンの式典の日。

新たに導入された図書スペースや飲食ブースを覗いてみると、今回新たな指定管理者となっていただいた関越サービスさんの他にスパ件メンバーがいるではありませんかっ!?

気になってので聞いてみると、どうやら図書スペースと飲食ブースはスパ研とのコラボらしい…

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そうか…

この著しく生まれ変わった感は、スパ研から漂ってくる香りだったのか…(香りといってもスパイスではなく、世界観です…)

でも、素晴らしいパートナーを関越サービスさんは見つけられましたね。

これは、“いい湯らてい”もうかうかしてられませぬぞっ!

お互い切磋琢磨しながら頑張っていきましょう!
posted by 国定勇人 at 15:38| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県と市町村との新たな関係

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私たちの目線から見た昨年の県知事選の動機は、“これ以上、県と市町村との信頼関係(プラス県と国、県と他県との信頼関係)が崩壊すれば、県全体の将来性に深刻な影響を与えることとなる”ということでした。

そういう意味では、県知事選の結果如何を問わず、“県と市町村との信頼関係をいかに回復していくのか(より正確に申し上げれば、信頼関係がほぼ瓦解していた以上、「いかに構築していくのか」の方が正確かもしれません)”ということは、最優先事項として取り組まなければならないことでした。

そんな中、私たちも自分たちのこうした危機意識を知事に直接吐露し、信頼関係の構築に不可欠なコミュニケーションの場、協議の場の設置の必要性について、これまでの間、訴え続けてきたのですが、米山県政スタートして僅か半年にして、県と市町村の協議の場を設けることができました。

こうした場を設置できたのは、県知事選における様々な思いの交錯を乗り越え、受け止めていただいた米山県知事によるところが非常に大きいと思っております。

さて、これも驚くべきことですが、我々が渇望してきた今回のようなコミュニケーションの場でありますが、県知事と県内市町村長が一堂に会する場というのは、少なくとも私が市長に就任して以来10年余りの間、一度も行われたことがありませんでした。

こうした場がもう少し早く設けられていれば、現在の新潟県の姿はもっと違う形になっていたのではないかとの思いを払拭しきることはできませんが、過去を振り返っても始まりません。

今回の協議時間は全体で2時間。

5つのテーマに限定した意見交換となりましたが、初回にして、ここまで熱く、ここまで深く、ここまで建設的に、お互いがありのままの意見を交し合えるとは正直想像できませんでした。

自由な議論の場を確保するため原則非公開で行われたこともあり、あまり具体的な内容について言及はできませんが、幾つかの大事な中長期的課題について具体的な検討に入ることが確認できただけでも、成果としては十分及第点をいただけるのではないかと思います。

県と市町村がそれぞれ果たすべき役割を認識し合い、お互いで共有された認識の下、それぞれが自ら果たすべき役割を実践する…この当たり前のことがようやくできるようになったことに胸を撫で下ろすとともに、これを続けていけば、新潟県は再びあるべき地位を取りに行くことができることを確認することができた、そんな一日となりました。
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2017年04月18日

素直に向き合えば…

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昨日、新たに着任された駐新潟中華人民共和国総領事館の孫総領事の表敬訪問を受けました。

その後、市内企業の幾つかもご視察いただき、実りのある来訪であったと感じております。

ところで…

改めて、日本の中国に対するイメージ戦略を嘆かわしく思うのですよね。

これはマスコミ内部の何人かからも伺ったことがあるのですが、中国に関する日本における報道はネガティブな印象操作が目立ちますし、それを意識しないと、読者や視聴者の反応が良くないそうなのです。

例えば、これも改めてご紹介できればと思っているのですが、元伊藤忠商事会長で駐中国大使も経験された丹羽宇一郎さんの中国の現況を分析し、今後を占う極めて良質で、あまりバイアスがかからず、却って偏向報道のきらいがある我が国の対中国報道に対して批判的に書かれているのに、何故かタイトルが“習近平はいったい何を考えているのか”…

こうでも書かないと、売れないのでしょうかね…

こうしたイメージ戦略は、私たちに決して利を与えないように思えてならないのです。

中国は、もはや世界が無視することのできない経済大国となりました。そして、資源がなく、貿易を通じてのみ持続可能な構造を持ち得ない我が国にとっては、中国との関係構築の重要性は他国よりも遥かに高く、今後益々その比重は増していかざるを得ません。

しかるに、こうしたある種の印象操作が必要以上に中国への警戒感を助長させ、これだけ地理的優位性を持ちながら、中国国内のマーケットでは欧州を始めとする諸外国に劣後しかねない状況となっております。

三条市は、燕三条地域は、こうした状況をむしろ奇貨として(むしろ国内ライバルがいないわけですから…)、巨大に成長した中国の消費市場を狙いに行けているわけですが、日本人としての良心はやはり複雑であります…

もう少し、現実を見据えた正しい情報発信がなされ、真のライバルである諸外国と中国市場で競争し合える日が一日も早く訪れることを願っています。

(昨日の“たぎ”について、色々アドバイスをいただきました。本当にありがとうございました。そのうち、なるほどと思ったこちらのサイトをご紹介いたします)
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2017年04月17日

君は“たじ”を知っているか!?

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昨日、とある料理屋さん(と言っても写真で分かりますよね!?衆楽館さんです)で談笑していたときのこと。

聞き慣れない言葉が飛び込んできました。

それが“たじ”。

少なくとも、私は初めて聞く名前でした。

お店の方のご好意で、その“たじ”なるものを持ってきて下さったのですが、私の乏しい語彙では、これは“岡持ち”と呼ぶのではないかと…

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“もしかしたら、方言なのではないか?”となったのですが、誰も確信が持てず…

その場での有力な説は“岡持ちは蓋が垂直方向に付いていてスライドさせるもの。たじは蓋が水平方向に付いていてまさに蓋をするように使うもの”というものだったのですが、先ほど気になって調べてみると、どうも定かではない…

どころか、“たじ”の検索だけでは上手く引っ掛からない…

というわけで、謎は深まるばかり…

この“たじ”“岡持ち”論争に終止符を打てる方はいらっしゃいませんか!?
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スパ研、danchuデビュー

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僕はほとんど雑誌を読みません。

でも、学生時代から、この雑誌にはちょくちょく手を伸ばしていました。

その名は“danchu”。

様々な大人の事情により、本当は美味しくもないのにさぞかし美味しいように記事を書くのがスタンダードと思しき雑誌界の中では、異彩を放っているのがこの雑誌。

料理に愛があって、それが記事から滲み出てくる…

紹介されるお店は絶対に裏切らない…

などなど、全幅の信頼を寄せることのできる稀有な媒体であります。

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そんな“danchu”に、ステージえんがわの一角を占める三条スパイス研究所が取り上げられました。

しかも、8ページにわたって!!!

こんな奇跡など、ありますかっ!!!

これまでも、それこそ異色の活動を続けてきた三条スパイス研究所でありますが、ここまで突き抜けるとはっ!

公共施設が、しかも一介の地方都市の公共施設が、danchuに、しかも8ページにもわたって取り上げられることは前代未聞ですし、おそらく空前絶後の珍事(!?)でしょう。

書き出しの“新潟県の真ん中に位置する三条市。高齢化が進む町を前に、市は考えた。何とかして高齢者を元気にできないものかと。2016年3月。市の中心部に美しき公共施設が完成。その中に東京の有名なスパイス料理店の手を借りて、飲食店をつくった。高齢者が集まることを願いながら。こう書くと、失敗しそうな雰囲気がぷんぷん漂うけれど、三条市の試みはいい感じ”といったところに、danchuの愛情を感じますでしょ?

是非とも、ご覧あれっ!!!
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2017年04月13日

多少はお役に立てているのかも…

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一昨日、松本防災担当大臣に手交させていただいた“災害時にトップがなすべきこと”(関連記事はこちら)。

平成17年以降、私たちが水害サミットの場を通じて積み重ねてきた知見と経験に加え、東日本大震災や熊本地震を経験された市町村長さんとの意見交換を通じて加味された示唆に富むご意見を吸収する形で取りまとめた災害全般に援用可能なトップの心得です。

ここには、水害の体験のみではなかなか想像の及ばない、ある種の壮絶な覚悟をも求められており、私自身も改めて気を引き締め直した次第であります。

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それにしても、これまでの水害サミットとしての活動が少しでもお役に立てていたのかなぁ…と感慨深く感じたのが、昨年の熊本地震で被災された首長さん方の多くが、水害サミットで取りまとめていたトップの心得を既に熟読され、熊本地震での対応にも活かしていたことを明言されていたこと。

“我々の提言はあまり知られていないのではないか…”と天を仰ぐ場面もこれまで何度もありましたが、地道に、しつこく繰り返してきた情報共有活動がこうして一定の実を結んだことはやはりありがたいこと…

こうした実感を胸に、決意を新たに、水害サミットとしての活動にもより一層精を出していきたいと思います。

というわけで…

これから、今年の水害サミットの打合せに行ってまいります!
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WIFI依存性⁉︎

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4月になってから、極端に上京の機会が多く、拙ブログ更新もスタバなどのWiFi環境下で行うことが恒例行事化しております。

がっ!

ここであれば間違いなく無料WiFiが使えるだろうと入った某コーヒーチェーン店に無料WiFi環境が整っておらず…

無念っ!

それにしても、いつから、“東京では、無料WiFi環境があって当たり前”だなんて思うようになったのでしょうか…

一旦手に入れてしまうと、それを享受することの有り難みは一気に薄れるのが世の常ですが、やはり気を付けなければ…

三条のWiFi環境の整備はまだまだですしねっ!

クワバラ、クワバラ…
posted by 国定勇人 at 12:38| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

【読書感想文】地域再生の失敗学

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久々の読書感想文です。

と言っても、究極の遅読家ではありますが、牛歩の如く読み続け、ご紹介していない本が溜まり続けております…

さて、今回ご紹介するのは“地域再生の失敗学”というもの。

経済学者の飯田泰之氏が中心となって、各ジャンルの専門家ごとに、当該専門家の講義と同氏との対談が1セットとなる構成となっていて、1冊の本ではもったいないくらいの考え方や情報がふんだんに盛り込まれた贅沢な一冊となっております。

個人的には、どういうわけか“イノベーションを生む組織について話してほしい”との講演依頼を受けていて、どうしたものか?と悩んでいたのですが、この点について経営学者の入山章栄氏が示唆に富む主張を展開されていたので、救いとなりました。

いずれにしても、地方行政に携わる方には必見の一冊だと思います。

是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 12:03| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

タダ乗り!?

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昨日から、ベトナムのバリアブンタウ省から訪問団が来条しております。

3泊4日の日程で、昨年夏に三条商工会議所との間で締結された覚書に基づく人材育成の可能性を探るためのODAミッションであります。

ということで、これは完全に三条商工会議所さん主導のプロジェクトなわけですが、我々三条市もおこぼれに預かり(!?)、表敬訪問を受けた次第であります。

尤も、我々もただ指を咥えて傍観しているわけにはまいりません。

昨日も歓迎の挨拶で表明したところですが、人材育成環境を支援するため、同じく民間主導で検討が進められている同省からの技術研修生も念頭に置いた日本語学校の設立に対しても、精一杯の応援をしていきたいと思っております。

また、施政方針でも“人口減少が進むことによる国内市場の縮小が想定される中、ものづくりの基盤を維持していくためには、国外に新たな販路を求めていく必要があります。昨年11月、市場視察で訪れた中国内陸部の都市では、単に価格が安い商品ではなく、高付加価値商品の需要が高まっており、高級品を扱う店舗では日本製品の特設ブースが設置され、その中で燕三条製品が紹介されているなど、正に、「燕三条」がブランドとしてのポジションを獲得しつつあると実感したところであります。こうした国外における需要喚起の可能性を踏まえ、引き続き、ロシア、ベトナム等への販路開拓を進めるとともに、新たに、インターネット販売への参画等により、中国内陸部での販路拡大を図ってまいります。また、輸出時に発生する輸送コストや事務的な負担を最大限削減するため、燕三条地域の各社の製品を取りまとめて輸出できる体制の整備に取り組むことで、市内企業の海外展開を促進し、国外における燕三条ブランドの確実な定着を図ってまいります。さらに、燕三条地域で生産される中間財は、その品質の良さを武器に、国外需要を獲得することも可能であると考えております。そのため、日本貿易振興機構と連携し、国際協力機構が実施するODA(政府開発援助)などを通じたインフラ等の大型プラント輸出への参画に向けた取組を進めるほか、燕三条地域と国外の地域が企業群で交流し、効率的に国外での商談成約につなげていく地域間交流支援事業を活用しながら、BtoB取引の促進に向け、新たな国外市場を創出する事業モデルを構築してまいります”としているところですが(引用が長くて申し訳ございません…)、特に最後の段落はベトナムの同省を念頭に検討を深めていく所存であります。

ということで、三条商工会議所さんが育んでいただいたこのご縁を私たちも徹底的に活用して、ものづくりのまちとしての私たちに還元していきたいと思います。
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2017年04月10日

地域おこし協力隊への誘い

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4月1日。

新規採用職員や異動対象職員の辞令交付の合間を縫って、この日より、地域おこし協力隊として活躍していただく6名の新人隊員と対面する機会を得ました。

この6名の中には、今春、滞在型職業訓練施設“しただ塾”を卒業し、その後も引き続きこのしただ郷を居住の地に選んでいただいた若人もいて、嬉しい限りであります。

私たちのまちが地域おこし協力隊を受け入れるようになってから、今年で3年目となりますが、正直なところ、私は彼らの活動がどうなっているのかを直接見聞きしてはおりません。

それは、私が直接間接に介入するまでもなく、彼ら自身が想いを持って、情熱を持って活動をしており、かつ、その想いや情熱の方向性が私たちの価値観とかけ離れていないからであります。

また、柴山代表を始めとするNPO法人“ソーシャルファームさんじょう”という組織が、それこそ我々の価値観とマッチしたビジョンやコンセプトを掲げ、彼らの活動をサポートしているからです。

おかげで、彼らは、我々の想定以上に、精力的に活動を行い、地域に交わり、信頼を獲得し、具体的な成果を上げつつあります。

そういう意味でも、今回、着任した地域おこし協力隊員は大変恵まれていると思います。

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他方で、全国各地で活躍している地域おこし協力隊員の悩みが“3年後の自分をどのように描くのか?”ということにあると伺っております。

それは、地域おこし協力隊員の活動期間が最長3年に設定されており、それを超えると、国の支援が打ち切られ、それこそ自分で自分の人生を切り拓いていかなければならなくなるからです。

でも…

三条市は、こうした点においても恵まれていると思います。

何故ならば、先ほどご紹介したNPO法人“ソーシャルファームさんじょう”がその後の受け皿として、或いはその後の1人ひとりの三条での生活基盤の確立に向けた支援をその使命として受け持っているからです。

これは何も、“支援”という名の精神論を唱えているわけではありません。

ご案内のとおり、私たちのまちは“ものづくりのまち”です。これを地域おこし協力隊卒業後の目線で見ると、生活の糧を得るだけの雇用機会が他地域よりも恵まれているということになります。

実際、直近のハローワーク三条管内の有効求人倍率は1.99(!!!)となっており、超売り手市場です。

というわけで、三条の地域おこし協力隊に限っては、後顧の憂いは全くなしっ!

本年度、三条の地域おこし協力隊の枠はまだ若干ながら残っており、今後準備の整い次第、再度募集する機会を設ける予定です。

我こそはと思う“素直な肉食系(!?)”よ、是非とも、応募あれっ!(参考までに前回の募集ページのリンクを貼りました。こちらからどうぞ。)
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2017年04月07日

Reboooooorn!!!

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当市の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”が生まれ変わりました。

ん!?

何がですって!?

日帰り温泉施設の命そのものといってもいい露天風呂がですよっ!

これまで、“いい湯らてい”は名勝八木ヶ鼻を望む絶景の中温泉に浸かれることが売りだったのですが、実際のところは、橋梁やオートキャンプ場からの視線が気になるといった理由から、ある程度景観を犠牲にしなければなりませんでした。

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でも、それでは、“看板に偽りあり”になってしまうっ!

ということで、キラーコンテンツの再生を目指し、@視線を気にせず、A露天風呂ならではの絶景を満喫できる、という二律相反の課題にチャレンジし、この度、それらを克服した露天風呂が完成したというわけです。

お風呂のお湯が落ちるところは、シンガポールのマリーナベイサンズのプールを意識して(残念ながら行ったことはありませんが…)、湯船の先には何の不整合もなく、八木ヶ鼻がそびえる工夫も施してみました。

さぁ、生まれ変わった“いい湯らてい”を体感してみてくださいませっ!

皆様のご来場を心からお待ち申し上げております。
posted by 国定勇人 at 14:44| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燕三条☆ナイト

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今回(といっても、既に2月の完全に旧聞に属することではありますが…)のシンガポールミッションは、なかなかの過密スケジュールでした。

全体日程が2泊3日なのですが、初日はシンガポールに夕刻着、最終日はシンガポールを午前発という便だったため、実質的に滞在できたのは中日の1日のみ。

というわけで、午前中は昨日ご紹介した“ABC Cooking Studio”との連携事業の視察&今後の打合せ、お昼から午後にかけては現地バイヤー&旅行代理店を対象とした燕三条PRイベント、そして夕刻から夜にかけてがプライムトラベルさん主催の同社の顧客を招待する“燕三条☆ナイト”イベントという強行軍を燕市長さんとともに敢行してまいりました。

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いずれを取っても手応えのあるものだったのですが、やはり圧巻は“燕三条☆ナイト”。

このイベントを仕掛けてくださったプライムトラベルさんは、シンガポールでも屈指の富裕層を顧客に持つ旅行社であるだけでなく、会長さん、社長さんが、長年にわたり日本とシンガポールの架け橋となって下さった日本人であるというのも、土地勘のない私たちにとっては大変ありがたいところ。

従来であれば、我々燕三条地域のような弱小地方都市では仕掛けることすら許されない会場に、その会場が溢れるばかりの上客を集めていただいたのは、まさに、会長さん、社長さんの心意気によるもので、ただひたすら感謝申し上げるほかありませんでした。

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ちなみに、どれだけの上客かというと…

もちろん、顧客情報そのものなので、おいそれと口に出すことはできませんが、少なくとも私のこれまでの人生では絶対にお会いすることのなかった地位、財産をお持ちの方々ばかり…(一見すると、普通の人としか映らないのですが、あそこまでの富裕層となると、わざわざ自己顕示する必要もないのですね。少なくとも、私の目には“この人は金持ちだ”と映ることは全くありませんでした。私の拙い中国語を柔らかい笑顔で受け止めてくださいましたし、とても気さくなのです)

このイベントにご来場いただいたほぼ全てのお客様とお話させていただくことが叶ったのですが、私たちのものづくりに対する評判は上々っ!

玉川堂さん吉兼刃物製作所さんから実演を、そして山崎金属工業さんからプレゼンをしていただいたのですが、来場された皆さんはこれらの製品群を機械で作るものとばかり思っていたらしく、“これが手作りなのか!”と感嘆の声が至るところで上がっていました。

それと、想像以上に評価が高かったのが日本酒…

事前の情報では、“シンガポールでは日本酒は飽和状態。シンガポール人は飲み慣れていて、彼らの心を新たにくすぐるのは難しい”と聞いていたのですが、さにあらずっ!

特に評判が高かったのが福顔酒造さんの“ウイスキー樽で貯蔵した日本酒”。

会話したお客さんの殆どから、“どこで売っているんだ?”“ここで買えないのか?”“どうしてここで買えないのだ!”と叱責に近いほどのお言葉を頂戴しました。同じ日本酒でも、こうした新たなテイストには、舌の肥えたシンガポールの皆さんも反応するのですよね。

というわけで、本当に得るものの大きかった3日間。

本年度も引き続き、シンガポール事務所を拠点に展開していきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 10:33| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

海外販路開拓の1つのカタチ

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そろそろ、忘却の彼方に追いやられそうなシンガポールの話題を…

燕三条地域として、燕市長さんと一緒になって、海外販路開拓に勤しんでいるのですが、そのときに最も気を付けなければならないのが“低価格競争に巻き込まれない”ということ。

この競争に巻き込まれたら、私たちの生き残る道はないからであります。

ですから、“価格競争からの脱却”を意識した戦略性を持って臨まないといけません。

まだまだ、その手法の確立には試行錯誤が続いているのですが、1つの仮説として意識し始めているのは“共感は値段を上回るのではないか”というもの。

実際に使ってみて感動を覚えてくだされば、多少値が張ろうが必ず買っていただけるでしょうし、これだけSNSが普及している今、その方が良き情報発信役となっていただければ、下手な広告を打つよりも“共感”が広がるのではないか?と考えております。

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そこで考えたのが、“料理教室を共感を生む舞台としてはどうか?”ということ。

料理教室で実際に使ってみて、できれば講師からそれぞれの道具の適切な使い方を教えてもらって体感していただければ、燕三条地域の製品群であれば必ず“共感”を覚えてくれるはずっ!

というわけで、この手法をシンガポールで採用することとしました。

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今回、良きパートナーとなっていただいたのが国内外で料理教室を展開している“ABC Cooking Studio”さん。

海外ではとりわけ、富裕層に人気のある料理教室として名を馳せております。

で、実際に燕三条製品を使ってもらっている現場を燕市長さんとともに、見学させていただいたのですが…

皆さん、料理を作ることでいっぱいいっぱいで、それどころではないっ!(笑)

というのは半分冗談で、やはり使い勝手が良いと購入が進んでいるようでした。

この手法はアリですな…

というわけで、シンガポールは引き続き実践しながら、本年度は中国の成都でチャレンジしてみたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:07| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

素敵なお姐さまとの共演

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ほぼ恒例行事と化しつつある燕三条エフエムの生番組に今年もお招きいただき、出演してまいりましたっ!

最近は、専らさとちんとの絡みが多い中、久々のひとちん姐御との共演です。

今年も予定調和で30分の生放送を延長しての40分ほどの生放送っ!

全く中身のない話をペチャクチャペチャクチャ…

ひたすら、ひとちんお姐さまと無意味な言葉の羅列を延々と繰り広げてまいりました…

生放送を聞かれた方、ごめんなさい。普段の番組はもっと中身のあるものですので、今日でこの番組を嫌いにならないで、末永く番組を愛してあげてください。4月第1週の水曜日は私の指定席のようですので、その日以外の放送を楽しみにしてくださいませ。

生放送を聞かれなかった方、貴方はラッキーです。本当に中身のない40分でしたからっ!

でも、個人的には大満足っ!

それにしても、燕三条エフエムは益々進化するなぁ…

3年ほど前にできあがったスタジオが多くのリスナーさんにお越しいただくため、既に手狭となり、隣に新たなスタジオを増築しているのですからっ!

裏方スタッフの雰囲気も最高ですし、上昇気流のアゲアゲムードを感じますっ!

そういえば、4月18日の午後2時から露天風呂もリニューアルオープンした“いい湯らてい”で、今度は姐御の天敵(!?)さとちんと公開収録に臨みますので、さとちんファンの方は是非どうぞっ!(さとちんとひとちんとの冷戦構造下、漁夫の利を狙っているお菊も参戦とのこと…彼女もお楽しみにっ!)
posted by 国定勇人 at 14:51| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

求めるものは一緒だね!

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引き続き、オリパラ首長連合の取組の紹介を…

皆さんは、“オリンピック・パラリンピック等経済界協議会”という我々同様なが〜い名称の団体をご存知ですか?

この協議会は、名前が我々と似ているのと同じように活動目的や内容も酷似しており、個々の企業としてではなく企業群として社会貢献を通じて2020年の東京オリパラの機運を盛り立てていこうという団体で、注目すべきはその参加企業っ!

経団連、経済同友会、日商・東商が基本的には加盟…

って、日本の大企業は全て網羅されているではありませんかっ!(会長がトヨタ自動車の豊田社長であることからも納得ではありますが…)

でも、平たくいえば、行政版の我々首長連合に対して、企業版の経済界協議会ということで、云わば対等の関係っ!ということで、昨年度から徐々に連携を深めてまいりました。

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そんな中、連携の見える化第一弾と云うべき取組が汐留のビル群の一角を借りて、先月末展開された“汐留・新橋 企業合同物産展NIPPON市(温泉・日本酒編)”というイベント。

これは、取組の企画立案、運営は経済界協議会が、その取組に装填すべき具体的なコンテンツの提供は我々首長連合が行うという、典型的な“餅は餅屋”の、理想的なWIN−WIN関係の下に実現できた云わばモデルケースともいうべきチャレンジでした。

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個人的には、終業時間後でなければ人出が少ないのではないのか…と多少心配していたのですが、ご覧のとおりの人で溢れ返っておりました。

ちなみに、終業時間後は通り抜けができないほどの混雑ぶりだったようです…

やはり、温泉(瀬波温泉、伊豆長岡温泉から源泉を搬送した足湯)とお酒(村上市さん、今治市さん、伊豆の国市さん、呉市さん、気仙沼市さん、姫路市さん、佐久市さんの自慢の逸品)、そしてゆるキャラは全国共通のキラーコンテンツなのですね。

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経済界協議会さんとは今後とも二人三脚で、オリパラの機運情勢、地域活性化のアブハチを両方獲りに行きたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 11:03| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

ダメ人間…

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以前も書いたような気がしますが、多くの市町村長にとっては、4月上旬から中旬の2〜3週間は、庁内が異動などで本格的に動き出さないため、1年で一番暇な時期となります。

となると、このブログも積極的に書き込める!となるはずなのですが…

時間があると、どうしても怠惰になってしまい、ふと気が付くとこんな時間に…

明日から態度を改めて、自己啓発に取り組みますっ!
posted by 国定勇人 at 17:41| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

石原大臣、来たるっ!

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今日、明日にかけて、昨年度末に起こったオリパラ首長連合関連のもののご報告を…

まずは、我々首長連合のリーディングプロジェクト“旅する新虎マーケット”に石原経済再生担当大臣からご視察をいただいた件についてから…

先週金曜日、つまり年度末の3月31日のお昼過ぎ、私は、定年退職される皆さんとの最後の晩餐(昼食)を終え、東京行きの新幹線に飛び乗りました。

オリパラ首長連合の会長として、石原大臣のご視察をお迎えするためです(関連記事はこちら)。

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が…

東京駅に到着すると、雲行きも怪しく…

ついに、雨が降ってきてしまいました…

道路空間を最大限活用しているだけに、天候の悪さは、“旅する新虎マーケット”を訪れていただく方々への印象にも大きく影響を与えてしまいます。

それにしても、雨男ぶりが健在であることをまたしても証明してしまい、本当に自信をなくします…

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でも、石原大臣からは大変お褒めの言葉をいただきました。

広報の仕方などについても具体的なアドバイスをいただき、本プロジェクトに親身になって協力するぞっ!という姿勢がはっきりと見えたことが何よりもありがたいことであります…

それにしても、ビックリするのが“旅する新虎マーケット”の訴求力…

プレミアムフライデーが始まったとはいえ、勤務時間帯真っ只中の時間帯のご視察にも関わらず、山形市の舞妓さんの演舞披露の際には黒山の人だかりでしたし、聞くところによると、平日のお昼休みは、各スタンドとも長蛇の行列とのこと…

これはなかなかの滑り出しですな…

これまで、会長という立場柄、自らを抑制的に譲ってきましたが、三条市長としての気持ちが抑えきれないところまで高まってきてしまいました。

次のクールに向けて周りに迷惑を掛けないように、そろそろ始動することとしますかな…
posted by 国定勇人 at 16:06| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心機一転

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先週末の別れの日とは打って変わって、今日は、新年度の幕開け、全ての始まりの日です。

その象徴が新規採用職員の辞令交付式。

今年も、いわゆる正職員、そして一般任用職員のニューフェイスそれぞれに、公務員宣誓、そして辞令交付という、“社会人の鎧”“公務員の鎧”“三条市職員の鎧”を身に纏っていただくための儀式を果たしていただきました。

個人的には、別れの日から週末を挟んで今日にはもう、全てが切り替わる日が来るなど、なんて残酷だ…と思わないではありませんが、彼ら彼女らの緊張した面持ちを見ていると、そんなことは言ってられないなと思ってしまいます。

何よりも、彼ら彼女らの存在そのものが、三条市もまた心機一転するべき時が来たことを能弁に語っているのですから!

ということで、新生三条市をこの1年、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

(ちなみに、拙ブログは昨年度のことを昨年度中に終わらせることができず、暫くの間、昨年度中の話題を載せ続けると思いますが、何卒宜しくお願い申し上げます…)
posted by 国定勇人 at 12:26| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする