2017年06月23日

ものづくりのまちの“もう1つの顔”

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先週末、“三条クラフトフェアin槻の森”が開催されました(関連記事はこちら)。

今年で10回目の節目を迎える本イベントですが、毎年、写真のとおり、大勢の方々に足をお運びいただいている、三条市でも有数の規模を誇るものとなっております。

こうした来場者数もさることながら、何よりも嬉しいのが全国から集う出展者、つまりクラフトマン達の声であります。

今年は、厳選された188ブースの約3倍ものクラフトマン達からの応募をいただくほどの人気ぶりなのですが、その声を拾ってみると、その多くが“全国各地でクラフトフェアが開催されているけれども、三条のクラフトフェアが一番お客さんの目が肥えていて、お客さんが「これはいい!」と気に入ってくれれば、値段の多寡に関わらず、必ず買ってくれる”“良いものを出品すれば必ず売れるので、予め売上げ予想が立てられる(但し、自信がないものは全く売れない)”というものなのです。

これって、本当に嬉しいではないですか!

とどのつまり、来場者は“ものづくりのまち”の住民なので、知らず知らずのうちに、全国の他地域に比べて突出して“ものの見定め方”を身に付け、それに長けているということなのですからっ!

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それにしても、10年もの長きにわたって続けてくることができたのは、偏に実行委員会の皆様のお蔭です。

他のイベントとは異なり、このイベントの大きな特徴は、市行政と完全に独立した形で運営されているということ。

独立した専従の事務局を持たずに、様々な関係機関、関係者との調整役も一手に引き受けているのですから、本当に頭が下がります。

これぞ、職人(クラフトマン)の意地、或いは心意気といったところでしょうか。

私たち行政も、こうした心意気に共感しておりますし、今後とも支援を惜しみなく続けていくつもりです。

来年以降も変わらず頑張っていただきたいですね。

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ちなみに、このイベントには、毎年我が“いい湯らてい”部隊もお世話になっております。

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少し味見(つまみ食い!?)をさせていただきましたが、味もバッチリでしたし、そのお蔭か、ずっと長蛇の列でした。

そういう意味も含めて(!?)、様々な関係者がそして来場者が皆等しくハッピーになれる企画っ!

ものづくりのまちとしての意地も感じることができました。
posted by 国定勇人 at 15:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

工場の祭典!?

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時間がないので、短めのネタを…

東京ビッグサイトで開催されている機械要素技術展(後日、改めて書き綴ってみようかと思いますが…)に向かうため最寄り駅に降り立つと、どこか見慣れたデザインが…

燕三条工場の祭典”ではないですかっ!

つ、ついに、工場の祭典も、東京に上陸か…

と感涙に咽びたくなるほど、類似したデザインっ!

この柔らかめの色合いが注意喚起を促す色合いとして適切なのかは別にして(“燕三条工場の祭典”のカラーリングコンセプトは、鍛冶(BlackSmith)の象徴色である黒と赤がユーザに与えてしまう強烈なインパクトを緩和して敷居が低いことをそれによってアピールするため、敢えて、黒よりも柔らかいグレーに、赤よりも柔らかいピンクを…ということで採用された経緯があります)、妙に親近感を感じました。

以上、小ネタ終了!
posted by 国定勇人 at 10:35| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

苦行A

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思い出すと、今でも心が痛む、ロビーコンサートでの無惨なギター演奏(偏に私個人の練習不足に尽きるのですが…)から、早2ヶ月…

このまま何もせずに徒に時が流れると、心に刺さった傷(!?)が癒えないまま放置され続け、本当にトラウマになってしまうっ!

ということが本当かどうかは分かりませんが、我が師匠のお取り計らいで、リベンジの場を設けていただきました。

それが下田ライオンズクラブさんのチャーターナイト。

30名近くの皆さんを前にしての余興だったのですが、やはり緊張したなぁ…

それでも、禁じられた遊びを含めた2曲とも、何とか曲として受け止めていただけるギリギリのレベルで終えることができ、少なくとも負け癖からは解放されたような気がしております…

でも、まだまだ場数が必要な気がしておりまして…

耳障りな演奏を寛容なお気持ちで受け止めていただける仏様のような団体、イベントをお待ちしたいと思います(本気か、自分!?)。
posted by 国定勇人 at 17:21| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

苦行@

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英語でのスピーチを余儀なくされた際、ものづくりのまちとしての今後の生き残り策として、より一層海外販路開拓にまちぐるみで取り組まなければならない中、そのまちの首長として、自分の能力の限りを尽くして、せめてプレゼンくらいは相手国の言語(そうは言っても、私の能力では英語と中国語が関の山ではありますが…)に合わせようと心に決めた訳でありますが、図らずも早々にその機会が訪れてしまいました。

中国国内ではステンレス加工の産業集積地として有名な江蘇省興化市から、私たちの地域との連携を模索するため、市長さんを始めとする訪日代表団が燕三条地域を訪れることとなったのです。

これは、やるしかないでしょう!

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とはいえ、資料作成をほぼ一から始めるといった状況だったため、プレゼン資料と中国語の読み原稿が仕上がったのが本番の3時間前っ!

しかも、プレゼンの内容が内容なだけに、経済用語や金属加工に関連する用語ばかりで、発音記号を振りつつ、練習できたのは僅か1回きり…

こうした状態では、もはや開き直るほかないですよね。

でも、この開き直りが結果としては良かったようです。

予定時間を少しオーバーする30分近くの中国語でのプレゼンになりましたが、何とか訪日団の皆様には、伝えたい意図が伝わったようでした。

次は、8月1日。

成都と重慶でプレゼンするぞっ!

それにしても、エコール国際ネットワークの梅田さん、突然の無理難題にも関わらず、的確に対応していただき、ありがとうございました!

おかげで、私好みの中国語に仕上げていただいたと感じております。

本当にありがとうございました。
posted by 国定勇人 at 13:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

縁の下の力持ちA

我が国の憲法では、国民の義務の1つとして、納税の義務を課しております。
また、世界的にも優れた国民皆保険制度もまた、保険料の確実な納付が制度維持のために不可欠なことから、納税に準拠したことが被保険者に求められております。

でも、実際には、残念ながら、100%の対象者が納税(納付)していただいているわけではなく、滞納者がいることも否めない現実であります。

ただ、こうした滞納者を放置してしまえば、憲法の、関係法令の規定に従い、しっかりと納めて下さっている方々が“馬鹿を見る”こととなってしまうため、私たちとしては、そうした圧倒的大多数の方々のためにも、また法令を遵守するためにも、しっかりと徴収する必要があります。

こうした現場の最前線に立つのが収納課の職員であります。

彼らは、例えば経済部のような陽の当たる仕事ではなく、むしろ、滞納者からの厳しい言動を受けながらも、時には厳しい対応をせざるを得ないという、決して応対する直接の相手からは感謝されることのない地道な仕事であります。

でも、彼らの存在なくしては、誰もが嫌がる納税(納付)制度は維持できないのです。

そんな裏方的仕事を担う彼らですが、今回、新市発足以来、最高の収納率を上げてくれました。

全ては、彼らの地道で確実な仕事の積み重ねのお蔭です。

本当に、よく頑張りました。

皆さんは、三条市職員の誇りです。

嬉しくて、皆さんの仕事の一端でも、少しでも多くの方に知っていただければと、拙ブログに書き綴ってみました。
posted by 国定勇人 at 17:10| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

縁の下の力持ち@

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先日、7月下旬に開催される新潟県消防大会小型ポンプ操法競技会に出場する三条市消防団下田方面隊第二分団の結団式に出席してまいりました。

どうですか、この面構えっ!

流石選ばれし精鋭部隊でありますっ!

でも、本業がある中、日夜練習に励むだなんて、正直辛くないのかな!?と思い、率直に伺ってみると、皆さん口々に“滅多にない幸運です。折角の機会なので、少しでも精度を上げて本番に臨みたいです”と力強い言葉ばかりっ!(壮行会での談笑(お酒!?)も進んだ中での気持ちなので、間違いなく本物ですっ!)

ネガティブな考えが脳裏をよぎった自分が恥ずかしくなりました…

さて、私たちのまちの安全は、こうした方々の献身的な活動によって守られております。

生業がありながらも、いざとなったら駆け付け、水防活動など防災活動に参画していただく消防団員がいるお蔭で私たちのまちの安全が成り立っている…

このことを私たちは畏敬の念を込めて、この方々に陽に陽に(陰に陽にではなく)感謝しなければなりません。

私たち市民にとって、彼らは間違いなくスーパーマン!

私たちの努力不足で、どちらかと言えば、現在のところ消防団員は縁の下の力持ちという役回りですが、何とか陽の目を存在にしていければと思います。

とにかく…

下田方面隊第二分団、頑張って!
posted by 国定勇人 at 07:37| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

ホタル舞う花菖蒲まつり開幕っ!

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うひょ〜っ!

昨日も今日もスケジュールがタイト過ぎて、書き込む時間がまったくなしっ!

でも、これを嬉しいとおもうばかりが既にワーカーホリックの典型的症状っ!

というわけで、世の中のお父さん、お母さん!仕事で、家庭で、社会で、私同様、疲れが溜まったその体をその心をホタルで癒しませんか!?

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というわけで、しらさぎ森林公園の“ホタル舞う花菖蒲まつり”が始まりました。

今年は、人間にとっては過ごしやすい気候が続いておりますが、花やホタルにとっては残念ながら初夏を感じることができない天候でもあって、花はまだ全体の1割ほど、ホタルも出始めといったところですが、逆に言えば、これからが本番っ!

先週末、二日連続足を運びましたが、それでも数十匹のホタルが舞っていて、来訪者に癒しを与えていました。

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今週末には、様々なイベントも用意されておりますので、是非どうぞっ!

ちなみに、最初の写真は、リオ五輪に合わせて開設された日本コーナーで展示された、この地でのホタルが舞う写真です。
posted by 国定勇人 at 12:45| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

気象情報の紐解き方

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先日、長らく新潟気象台に勤務し、天気予報、注意報や警報発令に携わり続け、この4月に気象台を退職されたばかりの長峰さんを防災気象アドバイザーとしてお迎えいたしました(関連記事はこちら)。

任期は、今年の出水期が終わる9月末までとなっております。

三条市では、昨年、気象庁の“気象予報士等を活用した地方公共団体における気象情報活用支援モデル事業”のモデル市町村の1つに選定いただき、同じく気象台勤務経験者を1名お迎えしたのですが、これがまさにビンゴっ!

記憶の薄れた方も多くいらっしゃるかもしれませんが、昨年も三条市は(土砂災害由来の)避難準備情報(名称は変更しましたが一応昨年までの呼称ということで、ご勘弁を…)を発令する事態に陥ったのですが、そのとき、この方のアドバイスが災害対策本部の意思決定に当たり、大変役に立ったからであります。

で、どこが“大変役に立った”のかということでありますが…

ずばり、気象情報の紐解き方を熟知しているところっ!

敢えて言葉を継げば、この方のアドバイスの1つひとつは、我々の判断に大きく貢献し、我々を落ち着かせるのに大きく寄与したのであります。

考えてみれば、気象庁発表の注意報、警報というのは、分かりやすさも考慮して、僅か数行に集約されております。

でも、気象庁はその組織の総力を挙げてその僅か数行に集約させているのですから、その数行の裏には、明治以来の知見を始めとする、スペシャリストの集合体である組織としての膨大な様々なノウハウに裏打ちされた分析、判断が凝縮されているはずで、その一次情報作成経験者による紐解き方を解説していただければ、僅か数行の表層部だけでは分かりえない様々な予測を知ることができるわけです。

ということで、今年は自主財源で、長峰さんのお世話になることとなりました。

本取組については、先に紹介した“水害サミット”においても、また私が委員として参画させていただいている気象庁さんの“地域における気象防災業務のあり方検討会”でも、その有効性について訴えさせていただきました。

市町村長の皆さん。これ、本当にスゴイですから、是非お試しくださいませ。

でも、ポイントは、一次情報作成経験者、つまり気象台勤務経験者でなければいけないということっ!

この点については、“民業圧迫だ”という意見もあろうかと思いますが(実際、そういうご指摘もいただきましたが…)、災害対応の最前線に立ち、責任を持たなければならない私たちにとっては、二次情報ではなく、一次情報の紐解き方が重要だと考えておりますので、ご理解いただければと存じます。

(写真は、ケンオードットコムさんの写真をお借りいたしました。いつも申し訳ございません。宜しくお願い申し上げます)
posted by 国定勇人 at 17:01| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公助の限界

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今年も石井国土交通大臣をお迎えし、“水害サミット”を開催することができました。

大臣を迎え議論できることは、被災市町村にとってとても救いになりますので、事務局を預かる代表発起人として、本当にありがたく感じております。

本当にありがとうございます。

今回のサミットは特に非常に中身の濃い議論ができたなぁというのが素直な実感であります。

こうした濃い議論が展開できたのは、大臣をお迎えしたこと、そして水害サミット創設以来初めて被災市町村長の意見を伺うということで、陸前高田市長さんをお迎えし、東日本大震災当時の災害対応の実態、それを受けての教訓、我々へ伝えたいことなどを包み隠さず語っていただいたことのお蔭だと思っております。

ここに、私ども大水害を経験した首長と大震災を経験した首長とで今年4月に纏めた“災害時にトップがなすべきこと”というものがあります。これは、水害サミットの議論を通じて纏めた“災害時にトップがなすべきこと”に大震災を経験した首長との議論を通じて得られた新たな教訓を追加する形で構成されているのですが、ここに、水害サミット版では見られなかった衝撃的な言葉が新たに挿入されております。

それは、“公務員といえども人であり、家族がいる。多数の職員が犠牲になると、復旧・復興が大幅に遅れる。職員も一時撤退させることがあるということ(住民への強い責任感から、職員は危険が迫ってもなかなか逃げようとしない。職員にも自らの命を守ることを最優先に徹底しておくということ)”を日頃から住民との対話等を通じて、予め伝え、理解を得ておくというものです。

陸前高田市では先の大震災で400名ほどの職員のうち100名を上回る職員が犠牲となったとの市長さんからの発言がありました。

その後の自由討議では、過去の水害で、職員が犠牲になったことがあったと吐露するサミット参加の首長さんもいらっしゃったこともあり、この公助の限界を意識した防災体制の在り方についての示唆に富む発言が相次ぎ、災害時における公助の限界があるからこその平時からの取組の重要性、具体的な平時になすべきことについて、などなど、学ぶべきことの多い3時間超の会議となりました。

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毎年感じるのですが、この水害サミットにおける論議の1割でもいいので、幸いなことに未だ被災経験のない市町村長さんに知っていただきたい…

“災害は生じたときには、ほぼ勝負が決している”

これくらいの覚悟を持って、平常時からの防災体制の強化に臨んでいただきたいと思いますし、私どもも今回の議論を通じて改めて襟を正して出水期に臨みたいと思います。
posted by 国定勇人 at 13:07| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

謎の写真とともに…

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一般質問&(翌日の一般質問のための)勉強会で、この時期はほぼ終日費やしております…

そんなことで、水害サミットのこととか、全国市長会議のこととか、オリパラ首長連合のこととか、書き綴りたいことが沢山あるにも関わらず、なかなか書く暇がないという、いつもの法則に陥っておりまして…

写真も、実は上述した取組の1つに深く関係するのですが、これもまたいずれかの機会に…

ということで、もう1つ公務に臨みたいと思います。
posted by 国定勇人 at 17:15| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いずれまた…

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いずれまた報告する機会があるかもしれませんが、いわゆる“中年”に入った実感を日々体感しているところです…

この頃(娘の小学校の運動会の様子です)の身体に戻りたいとまでは言いませんが、中年以前の身体には戻りたいです…
posted by 国定勇人 at 12:51| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

命を繋ぐ道

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今日もまた終日、議会の一般質問に臨みました。

概ね(あくまで“概ね”でありますがっ!!!)、建設的な議論を交わすことができたと思っております。

それにしても、“議会は地域社会の縮図”だとつくづく感じます。

議員さんが十人十色であることはもちろんのことでありますが、議員さんが質問のため演題に向かうときの他議員さんによる拍手の多寡、或いは議員さんの質問する内容、その質によって生ずる議会全体の空気の移ろい…その全てに三条市という地域社会全体の縮図を肌で感じることができます(もちろん最も象徴的なのは議員さんがそれぞれ議決権を行使する際なのですが…)。

まさに、“地方自治は民主主義の学校”ですね。

さて、そんな建設的な議論が交わされた本日の一般質問において、県央基幹病院開院に伴うアクセス道路等の環境整備の必要性についての指摘がなされました。

具体的には、“建設地周辺の幹線道路では既に慢性的な交通渋滞が発生しており、これらの施設が建設されると更に渋滞が発生することが予測される”“特に県央基幹病院が救命救急病院としての機能を十分に発揮するには、重篤な患者さんを一分一秒でも早く搬送する必要があり、(平成35年度に予定されている)病院開院までにその解消に向けたアクセス道路等の環境整備が不可欠”といったものでした。

まさに、“市民の声”であります。

私もまさに身の引き締まる思いで議員さんのその声に耳を傾けたのですが、ここで議員さんが指摘した、@県央基幹病院周辺のアクセス道路の改善、A(県央地域の東西の背骨となる)国道289号バイパス整備及び仮称石上大橋下流橋の整備、B(同じく県央地域の南北の背骨となる)国道403号バイパス整備、そしてC各地域からのアクセス道路整備、の具体的なアクセス道路は全て県或いは関係市町村が整備しなければなりません。

そして、この整備に当たっては、県も私達市町村もともに社会資本整備総合交付金を活用しなければ、現下の地方財政状況では着手することすら儘ならないのが実態であります。

にも関わらず、先日もブログで触れたとおり、国では、この私達にとってはかけがえのない交付金の補助率を55%から50%に縮減する動きが見え隠れしているとのこと…

これは流石に、地方の現状を知らなさすぎると思います…

私達は徒に道路を作ろうとしているのではなく、命を繋ぐ道を作ろうとしているだけなのです。

しかも、昭和63年度以来継続されている補助率55%の水準が当たり前の如く今後とも織り込みつつも、自らも財政の工面を必死でしながら、命を繋ぐ道を作ろうとしているだけなのです。

それを唐突に引き下げるだなんて…

しかも、“本来は補助率は50%。残り5%は嵩上げしているだけだ”という、昭和63年度以来この補助率が維持されているという厳然たる歴史を全く無視したストーリーを無理矢理組み立て、あたかも我々地方側が本来あるべき水準を逸脱して甘えているのだという印象を与えようとする浅ましい手段を使ってまで、引下げに向けた策を弄するだなんて…

今日の一般質問における議論を終えて、益々、この国による動きに憤りとも云うべき感情が噴き出しました。

やはり、これからの長期戦を通じて、多くの同志とともに、補助率55%の堅持という(本来であればわざわざ行動を起こすまでもない、当たり前の)願いを獲得していきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 18:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京五輪*下田郷=¥2020?

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下田地域で活動している地域おこし協力隊を始めとするソーシャルファーム三条チームがまたまたユニークな試みを始めましたっ!(関連記事はこちら

事業の骨格は“地元下田産のサツマイモを使った芋焼酎をつくる”という至ってシンプルなものなのですが、ここで終わらないのがソーシャルファーム三条の底力っ!

私は、彼らの活動の底流にある基本コンセプトが“多くの仲間を巻き込んで(社会的な)何かに貢献する”と勝手に捉えているのですが、今回のプロジェクトもこの王道から外れることなく、まずはプロジェクトの資金調達段階から仲間を集うべく、クラウドファンディングの手法を取り入れました。

資金調達後、彼らが仕掛けたのはネーミング。

彼らは、新たに生み出される芋焼酎の名前を“五輪峠”としました。

実は、この“五輪峠”というのがネーミングの妙だと思っていて、私は少なくとも、このネーミングを聞いたとき、“ん?何で「五輪峠」?他に地名がたくさんあるのに、なんでわざわざこの地名を選んだの?”と違和感を覚えました。というのも、下田郷に“五輪峠”という地名が実際にあって、我々三条に、とりわけ下田郷に住まう人々にとっては、“数多ある地名の1つ”に過ぎないからです。

でも、三条以外の方々にしてみると、“五輪峠”というネーミングで連想するものは全く違うと思います。

そうです。“五輪峠=五輪=オリンピック”と自然に繋がるのです。

この地名に着目するとは、さすが地域おこし協力隊っ!外の目を活かす役割を見事に果たしてくれています(他方、私も不肖移住者の一人なのですが、この連想に繋がりませんでした…嬉しいやら、寂しいやら…)

でも、彼らの仕掛けはもちろんネーミングだけには留まりません。

価格を2020円(!!!)に設定し、このうちの一部をパラリンピックの支援に役立てるというのですっ!!!

これで、本プロジェクトにおいても、彼らの王道が見事に完成ですっ!

今シーズンの製造は、お蔭様でほぼ完売しましたが、来シーズンからも引き続き、パラリンピック支援を含めてご愛顧いただければと思います(本プロジェクトメンバーが私を表敬訪問して下さった記事はこちら。こちらもお目通しいただければ幸いです)。
posted by 国定勇人 at 12:29| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

地方を守る会、臨戦態勢に入る。

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そろそろ、先週の東京出張のことを書き始めなければなりません。

東京出張初日に行われたのは“地方を守る会”総会。

この“地方を守る会”は、国の出先機関の広域連合への移譲が当時の民主党政権において果たされようとする中、当該移譲は地方の防災力を壊滅的に低下させる等の強い問題意識の下、全国の市町村長がその阻止に向けて立ち上がるために創設した勝手連的組織だったのですが、国の出先機関の移譲問題が下火となって以降、本会もアイドリング状態が続いておりました。

ところが、今般、新たに道路特財法の補助率の事実上のカットに対する懸念(もう1つ、財政調整基金残高に着目した地方交付税交付金カットの動きもあるのですが、これについてはまた改めて…)が浮上し、“地方を守る会”は久々にアイドリング状態から臨戦態勢に入ることとなりました。

この事案については、年末にかけての長期戦になると思われますので、その折々で書き綴っていきたいと思いますが、本会が臨戦態勢に入る号砲として特別決議が機関決定されましたので、拙ブログにおいてもこれに倣い、その全文をここに記したいと思います(ちなみに、特別決議では“嵩上げ措置の延長”と記載しておりますが、本法の契機となった道路特定財源の一般財源化を巡る議論の前から補助率は55%となっており、当時から既に“嵩上げ状態”とはなっておりません。当時の駆け引きの結果、あたかも55%が“嵩上げ状態”で50%が通常状態であると呑まされたのではないかと邪推しております…(当時はまだ新米市長だったので、そこまでこの運動に深く関与していなかったのでわかりませんが…))。



道路財特法の補助率等の嵩上げ措置の延長

持続的に地方創生を成し遂げていくためには、主要幹線道路へのアクセス道路の整備推進や道路ストックの老朽化対策などによる「生産性の向上による成長力の確保」や「国民の安全・安心の確保」が必要不可欠である。
このような状況において、「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」(以下、道路財特法)の規定による補助率等の嵩上げ措置(50%を55%等に嵩上げ)が平成29年度末で切れ、平成30年度から地方負担が増加することになれば、地方創生の実現はもとより、自治体運営にとって死活問題である。
「地方を守る会」は、地域住民の安全・安心に直接責任を有し、産業・雇用を守るべき基礎自治体として、以下のとおり強く要望する。
一 道路財特法の補助率等の嵩上げ措置については、平成30年度以降も現行制度を継続すること
以上、決議する。
posted by 国定勇人 at 15:58| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条市議会、始まる。

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昨日から開会された三条市議会6月定例会。

今日から一般質問がスタートしました。

高知県大川村では、議会を廃し、直接民主制である村総会への意向も視野に入れた検討を開始するとの報道が流れておりますが、気になって地方自治法の根拠規定を調べてみると、第94条において、“町村は、条例で、第八十九条の規定にかかわらず、議会を置かず、選挙権を有する者の総会を設けることができる”と規定されているのですね。

つまり、同じ基礎自治体でも、市では、直接民主制が認められていないということですね。

そうであれば、なおのこと、二元代表制、そして選挙によって選ばれた議員、その議員の権限である議決権の行使を経た議会決定というのは(当たり前のことですが)非常に重く、住民自治そのものと言っても過言ではありません(市町村長もまた地方自治の本旨である住民自治の一翼を担っているわけでありますが…)。

市民の声は議員に収斂され、異なる市民の声の代弁者である議員の集まりである議会の決定によって民意が確定する。

この唯一無二の民主主義制度を十分に自覚しつつ、二元代表制の一翼としての役割を果たしていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 13:12| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

輪廻転生

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暫く前のことだったと思いますが、三條新聞の無題録に“衰退の一途を辿っていた東三条駅前(東三条商店街)であるが、最近飲食店を中心に出店ラッシュが続くなど、反転攻勢の兆しがある”といった内容の記事が掲載されました。

そんなことも頭にあってか、“どこか食べに行こうか…”となると、東三条駅周辺に足を運ぶようになりました。

そんな中、先週末お邪魔したのが“Wood Cafe Dining”さん。

平日は女性客中心に大変繁盛していると評判のお店です。

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家族で行ったので、一人一品ずつ全く違うランチを頼んだのですが、運ばれた品々を見てビックリ!!!

1,000円ちょっとのランチとは思えないくらいのボリューム感なのですっ!

ラーメンに例えれば、ラーメン二郎ほどはいかないにしても、東池袋大勝軒くらいのボリューム感はあります。

肝心のお味の方も、個人的には大満足っ!

これは評判になるわけですな…

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このWOODさん以外にも、私が実際にお邪魔した韓国料理店“韓さらん”さんは本場韓国の味を満喫できますし、未訪ではありますが、“ブタとゆかいなレスとらん”さんや、200円でカレーをテイクアウトできる“オリオンカレー”さんなど、ちょっとした東三条ブームが沸き起こっております。

私たちも、本年度施政方針で“今年度開催した「東三条駅周辺交通対策会議」での議論を踏まえ、長崎屋跡地に多目的に活用できる交流スペースを併せ持った駐車場、駐輪場を整備し、交通結節点としての機能向上を図ってまいります”と申し述べたとおり、環境整備を図ることで、このムーブメントを少しでも後押しできればと考えております。

とにかく、今、東三条が熱いですよっ!
posted by 国定勇人 at 16:09| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

灯台下暗し

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いやぁ、さくらんぼ狩りは山形まで行かなければできないものとばかり思っていました。

でも、近場でもできたのですね…

しかも、市内でっ!

しかも恥ずかしながら、三条市の公共施設でっ!

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厳密に申し上げれば、誰でもということではなく、三条市公共施設の1つ“サンファーム三条”のさくらんぼのオーナーになった方限定ではあるのですが、たまたまオーナーの1人が知り合いで、お誘いを受け、自宅から車で10分ほどの当地でさくらんぼ狩りが実現したわけであります。

いやぁ、こんな生活圏内で、美味しい佐藤錦が食べられるとはっ!

さくらんぼが大好物の私としては、ほぼ食べ放題のこの状況が“お菓子のなる木”に見えてきます。

至福のひとときだったなぁ…

Kさん、本当にありがとうございますっ!

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ところで、我が家のバラはまだまだ最盛期が続いています。

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あまり詳しくないのですが、春のバラから夏のバラに切り替わっているのだとか…

本当に良い季節ですよね。

出水期に向けた緊張感は持ちつつも、三条に住んでいるからこそ味わえる贅沢な環境を満喫していますっ!
posted by 国定勇人 at 12:37| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

I agree with them!!!

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数ある三条市の優良企業の中でも、独自路線をひた走るファブレスメーカのオークスさんが新たな社会貢献活動を始めました。

その名も“オークスフォード大学”っ!!!(笑)

いかにもオークスさんらしい名前です。

この取組の詳細についてはこちらの記事に委ねますが、事業名からもお察しのとおり、ヒット商品を連発するオークスさんの思考回路或いは思考回路の入手先を包み隠さず外の皆さんにもオープンにして、地域全体の商品開発力を高めていこうではないか!という、本来であれば公的セクターが果たさなければならない、度肝を抜いた取組なのですっ!

こうした企業が存在することが、この地域を益々元気なまちにしていくのだと思いますっ!

本当は私も行きたかったのですが、どうしても行けないので残念でありますが…

本日2時、三条ものづくり学校で開講ですっ!

商品開発の種探しなどにお困りの方、是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 12:19| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

クールスポットだぜぃ!

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先週末、吉ヶ平自然体感の郷において、守門岳の山開きに参加し、その勢いで(!?)守門大岳まで全行程6時間半の登山を観光(敢行!?)してまいりました。

守門岳といえば、どうしても旧栃尾市や旧守門村からのルートが有名ですが、河井継之助公が戊辰戦争時再起を期して会津に抜けていった越後側最後の集落、三条市吉ヶ平からも登山ルートが啓開されているのです。

基点となる吉ヶ平自然体感の郷は、電気や水道、通信の一切から途絶している正真正銘の秘境(と言っても、いわゆる現代社会を享受しているエリアから車で15分ほどですから、利便性の極めて高い秘境です!)となっております(電気は三条製の小型水力発電があり、水道も飲用可能な水がありますので、この方面での不自由はありません)。

以前も触れたような気がしますが、私がかつて勤務していた郵政省では、インターネットが花開こうとする矢先の当時、既に“インターネットが社会全体で利活用されるようになれば、その環境に疲れる人々も出てくるはずだ”“そうした環境から一時的に逃れ、癒しを得るためのオアシスが必要なのではないか”という考えも一方で浮上して、インターネットや通信回線から一切遮断された癒しの空間である“コールドスポット”を提唱された記憶があるのですが、ここ吉ヶ平自然体感の郷は、まさにそのコールドスポット!

そして、その登山道の多くもコールドスポットであります。

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こうした現代社会における究極のオアシス、コールドスポットに足を運んでみては如何でしょうか?

(写真は生憎の雨の中、強行した苦行のような(!?)登山でしたが(まだ残雪もあるし…)、もっと短いトレッキング感覚のルートもありますので、ご安心を!)
posted by 国定勇人 at 16:31| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

参勤交代!?

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年に1度、全国の市長が一堂に会する全国市長会議(しかし、タイトルにも書きましたが、年に一度、首都東京に全国の市長が一斉に集まるなんて、参勤交代みたいですよね…)。

この絶好の貴重な機会に合わせて、様々な会議などが会場である東京で企画されるため、この期間中の東京出張は結構首が回りません。

しかも、今回の出張期間は3日間。

というわけで、昨晩戻ってきたのですが、三条に戻ってきたら戻ってきてで、何かと仕事が溜まっていてやはり首が回りません。

というわけで、久々のブログ更新も、言い訳だけで終わりたいと思います。
posted by 国定勇人 at 17:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

天上大風

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この週末に行われた“三条凧合戦”。

生憎の悪天候となった初日とは打って変わり、二日目は見事な風が吹く、良寛さんの書“天上大風”のまさに字の如くの合戦日和となりました(関連記事はこちら)。

そんな中、私はといえば…

大会会長という立場を開会式終了直後から捨て去り、幾つかの組を徘徊しつつ、お神酒(!?)を頂戴致しましたっ!!!

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考えてみれば、揚げ師でもなく、組の名誉を背負って参加する責務もなく、合戦の様子を眺めながら、各組自慢のおつまみの数々に舌鼓を打ちつつ、杯を嘗める…

これほどの贅沢はありませんねっ!

市役所凧倶楽部もギリギリ及第点が貰える程度の成績は確保できたようですし、個人的には満足満足っ!

市長としては、大会会長としては、まだまだ盛り上がる潜在可能性を秘めているのに、それを出し切れていない現状を真摯に受け止める必要はありますが、この1年間かけてじっくりと検討していきたいと思います。

ちなみに…

くどいようですが、凧はタコではなくイカと呼びますっ!
posted by 国定勇人 at 10:25| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

いざ、出陣っ!

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いささか天候が心配ですが、明日、明後日と、三条凧合戦が行われます。

三条の伝統文化をご堪能下さいませっ!

ちなみに、私は明日は別の戦いに挑む予定です。

それは登山…

守門岳の山開きに合わせ、全行程6時間強の山登りを敢行予定です。

本当はあまり得意ではないのですがね…

ブツブツブツブツ…
posted by 国定勇人 at 15:01| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語は大事

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そろそろ、地獄の45分の話を…

この話が官邸から舞い込んできたのがおよそ1年前…

“日本への投資に関心を持っている外国人に、燕三条地域を事例に地方の魅力を語ってもらえないだろうか”

と、こういう話でありました。私からすれば、燕三条地域のことをPRできる絶好のチャンスですので、もちろん、YES!でありました。

ところが、次の言葉に絶句…

“もちろん、外国人相手だから、英語でスピーチしてもらわなければ困る。質疑応答も含めて全部英語で頼むよ”ですって。

いくら何でも、これは自分の能力の限界を遥かに超えているオーダーだったので、即座に前言を翻し、断ったのですが、“1年あれば何とかなる”“官僚だった人間にNOという言葉はないはずだ”“君が受けてくれないと、この場は成立しないのだ”等々、見事なまでのアメとムチに絆されて、渋々受け入れることとなりました。

爾来1年…

いつも心の片隅に、この重い、重い宿題が引っかかっていて、気分が晴れることがありませんでした(これ、ホント…)。

でも、時は来るもの。

質疑応答は直前の現場合わせで逐次通訳対応となったのですが、会場に入ると、1,000人超の外国の皆さんが…

流石に足がすくみます…(後で話を伺うと、48ヶ国から来られていたとのこと…事前に聞かなくて、本当に良かったです)

で、始まって更にビックリ。

山本地方創生担当大臣、湯崎広島県知事、伊原木岡山県知事、米沢十勝市長それぞれ、超流暢な英語を操るのですっ!改めて履歴を確認すると、皆さん米国留学経験組で、海外赴任経験を持つ方もいらっしゃったりして、会場は完全なアウェイ状態。

そんな中、というよりも流暢な英語を操る皆さんによってアドリブ合戦となり、当初のシナリオが全くといっていいほど役に立たなくなってしまった中、何とか、自分が伝えなければならない、ものづくりのまちとしての燕三条地域の強みだけは話すことができたのではないかと思っております。

いずれにしても、やはり英語は大事ですな…

今読んでいる本(著者が昨日突如ニュースに登場した次期釜山総領事に着任予定の道上尚史さん)でも、日本が世界の中で急速にプレゼンスを低下させていることに未だ気付かず、いつまでも中国や中東などを格下だと思っている“井の中の蛙”感満載の日本の現状を憂い、そうした現状に堕してしまった要因の1つに日本人の英語力があると説いているのですが、残念ながら、私に限ってはそれは当たっているようです…

これまで、様々な理由を自分に言い聞かせながら、英語から逃避し続けてきたツケがいよいよ回ってきましたな…

次回から、外国の方々相手のプレゼンが求められたときには、少なくともスピーチだけは英語(或いは中国語)で頑張りたいと思います。
posted by 国定勇人 at 11:09| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

実は今が見頃っ!

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昨日で下田郷のヒメサユリ祭りは終わってしまいましたが、だからと言って、ヒメサユリの花の時期が過ぎ去ったわけではありません。

どころが、今が見頃のピーク!!!

間違いなく、週末までお楽しみいただけると思います。

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ただ、ここで1つ注意を…

ヒメサユリが咲き乱れている場所は“ヒメサユリの小径”と言いますが、小高い山の稜線上にあります。

ですから、この優雅な“小径”という言葉に惑わされて、ハイヒールなどで行ってしまったら、酷い目に遭います…

せめて、スニーカーで満喫してくださいませ。
posted by 国定勇人 at 15:39| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

左下に注目

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肝心の中身については未だに書き綴っておりませんが、私自身、初めてとなる英語でのスピーチ(というかパネルディスカッション)を行ったシンポジウムの際に撮影していただいた写真が首相官邸から届きました。

首相官邸からは“写真を公開するか否かは任意”とのことでしたので、拙ブログにアップさせていただきます。

この写真は、どういうわけか写真データではなく、写真そのもののみが送付されてきたので、スキャンしてデータ化しているのですが、驚くべきことに、写真の左下に、政府紋章が刻印されております。

これはなかなか貴重ですよね。

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こちらは、パネルディスカッションに登壇した全員で撮ったもの。

ちなみに、私以外は英語が話せます…
posted by 国定勇人 at 12:44| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする