2018年04月24日

ニッチトップを目指せっ!

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唐突ですが、今、読んでいる本が大変示唆に富む内容で、かつ共感を覚える内容なのです!

ちなみに、この本を通じてのテーマが“地域活性化の成功確率を高める企業とは、ニッチトップ企業、つまり規模(企業規模だけでなく市場規模も)は相対的に小さいが創意と工夫により当該市場の中で圧倒的な地位を占める企業である”というもの。

でも、これって企業だけの話ではないというのが私の持論(これまで言語化できていませんでしたが…)。

地方都市が持続可能性を手に入れるためには、ニッチトップ型を目指すことが必要なのではないかと…

例えば、下田郷。

本年度の施政方針では、“下田郷に代表される「豊かな自然」に、洗練されたライフスタイルといった付加価値を持たせ、他地域との差別化を図り、知名度を高めていくための取組を展開してまいります。具体的には、粟ヶ岳を舞台に開催される「スカイレース」の全国大会など、ニッチでディープなスポーツイベント等の誘致や、アウトドア企業との連携によるアクティビティの創出に取り組み、アウトドアとスポーツの聖地となることを目指し、このまちの魅力を更に高めてまいります”と謳い上げたのですが、このエッセンスはまさに、この本でいうところのニッチトップを狙いにいくというものです。

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ということで、スカイレースのバーティカルキロメーター日本選手権が先日、粟ヶ岳で開催されました(関連記事はこちら)。

山を駆け上るというまさにニッチなスポーツなのですが、世界で活躍するトップの選手を迎え入れ、開催された本大会。ですからまさにニッチトップ!

晴天にも恵まれ、また地元の皆様の熱烈なサポートと声援を頂きながら、本当に素晴らしい大会となりました。

選手の皆さんも大変満足していただけたようですし、それを私たちも十二分に感じ取ることができたのが何よりも嬉しかったです。

こうなると、更なる磨き上げをしないといけません…

実は、先ほど紹介した本では、真に地域に貢献できる企業はグローバル・ニッチ・トップ企業であると主張されているのですが、私たちもこの分野で世界一を目指したいと思います。

というわけで…

来年からは、粟ヶ岳で毎年ワールドサーキットを行いたいと思います!

夢はCS放送で私たちの大会が放映されることっ!本スポーツの発祥地であるヨーロッパと同水準を狙いに行きますっ!
posted by 国定勇人 at 11:45| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

【読書感想文】縮充する日本〜「参加」が創り出す人口減少社会の希望〜

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週末は山と川をそれぞれ舞台とした全国大会が開催されたのですが、それについてはまた後日…

というわけで、読書感想文。

今回ご紹介するのは、コミュニティデザイナーの山崎亮さんの“縮充する日本〜「参加」が創り出す人口減少社会の希望〜”。

で、早速の感想ですが…

個人的には、肌に合いませんでした。というよりも、山崎亮さんに(勝手に)抱いていたイメージと相当かけ離れた内容であったために、違和感を持ったまま、読み終えたという印象でしょうか…

これだけを書いても全く伝わりませんので、もう少し紐解きますと、学者先生が書くような学術論文みたいな内容なのですね。

豊富なフィールドワークを武器に、共感の輪を広げていくのが山崎亮さんの真骨頂だと思っているのですが、それが殆ど伝わって来ることなく、山崎さんが色んな参考文献を読み漁って、研究室の中で閉じこもって書き上げた、そんな印象を受けてしまうのですよね。

ですから、始めから、“これは研究論文的な書籍なのだ”と認知して読み始めれば、もっと吸収するものが多かったと思うし、もしかしたら共感を覚えることもできなたのかもしれませんが、いずれにしても残念でした。

やはり、山崎亮さんは、フィールドワークでその持ち味を如何なく発揮できる方だと思いますし、あの人々を巻き込んでいく、共感の輪をどんどん広げていく才能は、山崎さんが本当に抜きん出ていると思っていますので、これまでの著作のような路線に早く復帰して頂きたいな!というのが1ファンとしての本音であります…

このままですと、ネガティブな読書感想で終わっていってしまいますので、良かったところを挙げますと、教育分野における「参加」の潮流に関する記述は勉強になりました。

というわけで、学術書としてお読み下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 13:12| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

【読書感想文】転換日本〜地域創成の展望〜

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久々の読書感想文。

とは申せ、これも言い訳でにもならないのですが、遅読ながら本はそれなりに読んでいるのではありますが…

というわけで、本日ご紹介するのは、月尾嘉男先生の“転換日本〜地域創成の展望〜”。

月尾先生といえば、ICT界の重鎮にして、学者さんでありながら総務省の総務審議官(事務次官級ポスト)を経験された、旧郵政省出身の私からすれば、まさに雲の上の存在っ!

そのような方が地域の取組にまで造詣が深いだなんて夢にも思わなかったのですが、ソーシャルファームさんじょうの柴山代表から本書をプレゼントいただき読み進めてみると、これがビックリ!

単なる学術書ではなく…というよりも、実際に現場に入っていないと決して分からないであろう視点から1つひとつの事例を紐解き、でも当該事例が置かれている国内外の環境を敷衍する概況整理を必ず加え、更には紐解いた結果見えてくる援用可能なエッセンスを分かりやすく解説していく学者さんらしい視点もしっかりと取り入れている、私が申し上げるのは差し出がましいのですが、秀逸の書となっております。

それにしても、これだけの事例をどのように発見し、伴走し、整理できたのでしょうか…

ICTを始めとする各界を学術的に牽引する重鎮の月尾先生のバイタリティにも感銘を受けながら、貪欲に事例を吸収することができました。

おススメの、良質な一冊です!
posted by 国定勇人 at 12:35| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

笑いながら是非どうぞ!

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先ほど、新潟県視覚障害者福祉協会の皆様に、“こうばのじてん”の点字版を贈呈してまいりました。

そもそも、“こうばのじてん”とは、“燕三条工場の祭典”が開催されるのをきっかけに、この地域のものづくりの職人さんが使っている特殊用語を解説しようと、同実行委員会の手によって編纂されたものなのですが、いわゆる金属加工に関する専門用語に止まらず、(相当下品な用語も含めた)方言の多数取り上げられており、殆どギャグマンガの如く、楽しみながら、読み進めることができる内容となっております(辞書にも関わらず!)。

本気でふざけた内容となっているが故に、逆に、協会の皆様に喜んで頂けるかどうか心配でしたが、それはどうやら杞憂に終わったようで、“こういう点字版の本は滅多にないから、全国から問合せがくると思う”と太鼓判までいただきました。

大変ありがたくお言葉を受け止めながら、一方で、“ここまで徹底的にふざけている辞書は、活字版としても滅多にないと思うのですが…”と戸惑っている自分もまたおりましたがっ!

というわけで、視覚障害者の皆さんも、そうでない皆さんも、是非ご一読をっ!
posted by 国定勇人 at 12:23| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

農家の一番星☆誕生

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先日、挑戦的で情熱的で積極的な農家の皆さん(+農産物を中心とした流通事業者さん)が生産から流通までを一気通貫でグリップする企業を立ち上げたということで、表敬訪問を受けました。

元々、任意団体の頃から積極的な活動を展開していたのですが、この度、和郷園さんのアドバイスを頂きながら、より幅広い、永続的な活動を展開できるようにと、法人化に至りました。

お話を伺っていて驚いたのが、既にJGAP認証を受けていることっ!

果樹でのJGAP認証は県内初ということで、2020年の東京オリパラへの三条産農産物の五輪村への納入も夢ではなさそうですっ!

私たちは、一生懸命前向きに頑張る方々には、その分だけ一生懸命応援するのがモットーです。

というわけで、全力で応援しますっ!
posted by 国定勇人 at 10:28| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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何故か、らーめんネタが続きます。

決して、決して、人間ドックの成績が過去よりも良くて、天狗になっているわけではありませんから…

たぶん…

先日、久しぶりに、我が家の近所の隠れた名店“味方屋”さんにお邪魔してきました。

私自身は、奇跡の復活以来初めてかも…

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もちろん、カレーラーメンを食べるつもりで、息子と出撃したのですが、何と売切れっ!

ご主人がおっしゃるには、テレビと雑誌に最近取り上げられてしまったらしく、カレーラーメンばかりが早く売切れてしまうとのこと…

ん…

残念っ!

でも、売切れ御免はいいことですっ!

繁盛の証なのですからっ!

というわけで、餃子と五目ラーメンを美味しく頂きました。

こうした隠れた名店にも上げ潮基調が訪れているだなんて、どれだけ三条は追い風なんでしょう!?
posted by 国定勇人 at 16:44| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いわゆる“箱モノ”3連チャン、本日始動っ!

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来年末の供用開始を目指すスポーツ・文化・複合施設、平成32年度の供用開始を目指す新一般廃棄物最終処分場、そして、平成35年度の県央基幹病院、平成33年度の公立実学系ものづくり大学、平成32年度の医療系高等教育機関の供用開始のために不可欠となる上須頃土地区画整理事業の安全祈願祭(又は起工式)が、奇しくも本日、立て続けに行われました(行われます)。

これらの施設は、賑わいの再生、中心市街地の活性化、ものづくり基盤の強化、高等教育基盤の確立、救急医療体制を含む地域医療基盤の充実強化、生活基盤の継続性確保に資するだけでなく、直接間接の形はあれども、まちの持続可能性に直結する人口減少対策にも資するものばかりであります(政策的位置付けについては、本年度施政方針に盛り込んでおりますので、ご関心のある方は是非ご覧くださいませ)。

にも関わらず、これら1つひとつの施設に全ての市民の皆様が関係するわけではなく、もう少し直接的な表現で申し上げれば、それらの施設それぞれから得られる便益を全ての市民の皆様が享受するわけではありませんので、一人ひとりの目線に立てば、ある施設がその方にとって無関係或いは直接的な便益を享受できないものであればあるほど、当該施設は一転、いわゆる“箱モノ”として、ネガティブなお荷物として扱われがちになることも、私たちは認めなければなりません。

もちろん、それは、当該施設が無用のものであるということを受け入れるということを意味するのではなく、それぞれの施設には(その人には見えない)それ相応のニーズがあること、或いはこのまちの方向性を鑑みたときに必要不可欠なものであることを様々な機会を通じて明らかにしていかなければなりません(もちろん、既にその説明はあらゆる機会を通じて行っておりますし、開かれております)。

と同時に、“箱モノ”議論に転嫁されたときに、往々にして生じがちな財政懸念(次世代への財政負担の押し付け等々)を巡る論議にはしっかりと向かい合い、事実をベースに今後の財政予測を開示していく必要があると考えております。

本年度施政方針においては、この点について、“少子高齢化、人口減少社会に備え、持続可能なまちの実現に必要なプロジェクトをハードとソフトの両面から積極的に展開するため、十数年来、歳入の確保と歳出の削減を基軸とした財政基盤の強化に取り組み、昨年度末には財政調整基金を約73億5,000万円確保しました。平成30年度当初予算は、これらのプロジェクトの推進はもとより、今後も健全財政を堅持するため、実質公債費比率については、18パーセント未満を、また、財政調整基金残高については、災害等に備え20億円程度を将来にわたって維持することを基本に編成を行ったところであります”と極めて明確に開示しているところですが、これらが何を意味するのかについては、若干の補足説明が必要なのかもしれません。

ということで…

今後の財政見通しについては、(これまでも何度か触れてきたところではありますが、)改めて触れていきたいと思います。



写真は、上須頃土地区画整理事業の公共施設ゾーンの模型図。

手前が公立実学系ものづくり大学&医療系高等教育機関(同じ施設に同居します)、奥が県央基幹病院です。

まちが一変しますね!
posted by 国定勇人 at 13:27| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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言い訳から入るわけではないのですが(誰に対する言い訳?)、糖質制限ダイエットを完全に止めたわけではありません…

あまりに厳格にやりすぎると、長続きしないと思いまして、お昼くらいは糖質を入れてもいいだろう…と、若干栓を緩めただけなのです…

と、完全に言い訳モードから入ったのですが、毎日健康らーめん生活にほぼ戻りつつある今日この頃…

向かった先は“福丸”さんであります。

三条の名店だった“福楽”さんから味と店を受け継いだ“福丸”さん。

らーめん生活再開に当たって、立ち寄らない手はないでしょう!ということで、早速の表敬訪問。

いやぁ〜、変わらぬ美味しさですな…

思わず涙ぐんでしまいます…

それにしても、ここのメンマらあめん、何でこんなに美味しいのでしょうか?

“いこい食堂”さんのタンメンは世界一美味しいタンメンと思っているのと同様、“福丸(或いは福楽加茂店)”さんのメンマらあめんもまた世界一美味しいメンマらあめん&世界一ワカメが似合うらあめんだと思うのですね。

こんなまちに住めるだなんて、本当に幸せ者です!
posted by 国定勇人 at 13:34| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

これを相互互恵関係と言わずして…

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ベトナムのバリアブンタウ省からの訪問団を受け入れて、既に数日が経過しました。

彼らのスケジュールを見ると、座学研修と実地研修に明け暮れる日々となっていて、彼らがいかに貪欲に私たちのまちから学び取ろうとしているのか、その本気度が伝わってきます。

考えてみれば、私たちの相互交流が始まってから、何度行き来を繰り返したでしょうか…

その総数たるや、交流を始めてからの4年間で、双方の訪問回数を足し合わせれば、既に10回は超えているのではないでしょうか…

もちろん、この交流は、どちらか一方のためだけというものではありません。

私たちのまちは、ものづくりを維持していくための人材に、若干の不安を抱えております。ご案内のとおり、構造的な要因による慢性的な人手不足が続いているのです。

そんな折、彼らの持つ優秀な人材供給市場は非常に魅力的です。

私たちは昨年、同省との間で、技能実習生の受入れ、或いは平成33年度開学予定の公立実学系ものづくり大学への留学生受入れを念頭に置いた覚書を締結し、現在その流れを実現するための実務者協議を進めております(本年度の施政方針においては、“また、ハローワーク三条管内の有効求人倍率は、全国平均を大きく上回る2倍前後で推移し、慢性的な人材不足が深刻化しており、短期的な取組として、ODAを通じて製造業の人材育成を支援しているベトナムのバリア・ブンタウ省の技能実習生を受け入れ、市内企業の人材を確保してまいります”と謳い上げ、私たちの本気度を明らかにしているところでもあります)。

このことが実現できれば、私たちと彼ら双方にとって、バッティングのしない完璧な相互互恵関係を構築することができるものと確信しております。

そのためにも…

無理をしてでも、お互いの交流を継続的に行っていかなければなりません。

ということで…

今度は私たちの番です。本年度も、ベトナムに訪問させて頂き、相互互恵関係の更なる強化を図ってまいりたいと思います。
posted by 国定勇人 at 13:02| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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糖質制限ダイエットに終止符を打った後も、リバウンドが怖くてなかなかラーメンをかつてのように食べることがなくなりました。

でも、とある方と、ひょんなことからラーメン、しかもここ“いこい食堂”さんのタンメンの話題になりまして、居ても立ってもいられず、勢いで同店にお邪魔してしまいました…

大油で有名な“いこい食堂”さんですが、個人的には(かつて拙ブログでも触れたような気がしますが…)、ここのタンメンが世界一美味しいラーメンだと勝手に認定しております。

今日もまた、やっぱり世界一の味を味わうことができて幸せっ!

本当に、おススメのらーめんですっ!
posted by 国定勇人 at 17:02| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下田郷にも春が来るっ!

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まちなかの桜は早くも満開を過ぎ、徐々に散り始めております。

でも、下田郷の春はまさにこれからっ!

今朝、私にとっての定点観測地である北五百川の棚田に立ち寄ったのですが、桜の花が咲き始めのグッドタイミング!

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カタクリの花も日当たりの良いところは既にこんな感じっ!

それぞれ今週末が見頃を迎えるのではないでしょうか。

同じ市内で約1週間近い時差が生ずる三条市。このお蔭で、二度も美しい春に巡り合えますっ!

皆様も心を癒されに、下田郷に来ませんか?

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それにしても…

かなりの雪が残っている粟ヶ岳。

今月21日のスカイレース全国大会は大丈夫か!?
posted by 国定勇人 at 12:44| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

庭園の郷保内にも春が来たっ!

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桜が満開になってから、気候が安定しませんねぇ…

昨日の朝に至っては、雪まで降る始末っ!

“桜舞い散る”なら分かりますが、満開の桜を借景に雪が主役に躍り出て降りしきる様子は生まれて初めて見ました…

そんな悪天候続きの今日この頃でありますが、天気の良し悪しに関わらず満開の桜を愛でることができるのが道の駅“庭園の郷保内”。

雪と風で倒れてしまった桜を見事に再生させ、道の駅の館内でご覧いただけるようになっております。

さて…

道の駅“庭園の郷保内”は、前年と比較して、売上げも約2倍に達することができましたっ!

これもひとえに、皆様方から足をお運びいただいたお蔭様でございます。

心より御礼申し上げるとともに、引き続きのご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

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私には、保内に関し、夢があります。

それはズバリ造園業(植木業)の再生っ!

道の駅“庭園の郷保内”の上げ潮基調を見ていると、それは決して夢物語ではないどころか、今こそがチャンスだと思っているのです。

でも…

これまでの造園業のスタイルでは多分上手くいかないということも分かっております。

これだけライフスタイル、或いは住環境が一変しているのに、サービスを提供する造園業サイドがそのニーズの変化に対応せず、昔のまま…というのは、ありえませんからねっ!

やっぱり、生け花以上庭園未満であって、インテリアにシフトした、それでいてメンテナンスに一定の職人技が必要な、そんな領域を念頭に置きつつ、新たな市場を切り拓いていかなければなりません。

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そんな中で、私がイメージしているのは、ジャンルは異なりますが、(ネイチャー)アクアリウムの世界。

本庁舎の1階に掲げられている下田郷の絶景を撮影した写真家の天野さんが切り拓かれた新たな分野です。

昨日お休みをいただいて、家族で偵察(!?)に行ってまいりました。

本当に癒されるのですが、この世界をここまでのレベルで素人が作り上げるのはとても無理っ!

でも、ここにビジネスチャンスがあると思うのです。

実際、別のところで素晴らしいアクアリウムの作品を展示しているお店があったので、誰がデザインを構成して誰がメンテナンスをしているのか伺ってみると、専門業者さんとの答えが返ってきました。繰り返しになりますが、ここに僕は活路があると思うのです。

アクアリウムの保内版。

絶対できると思うのですよね!

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併せて…

道の駅“庭園の郷保内”に加えて、もう1つシンボリックな存在が必要だとも痛感しているんです。

誰の目にも触れるカタチで、しかも道の駅との連携にも繋がり、更には庭園の郷であることを感じさせる“何か”を…

で…

で、ですね。

それもまた、見つけちゃったのです、福島で…

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そう、花見山公園っ!

考えてみれば、信越本線を長岡から丘陵地帯を眺めながら新潟まで揺られても、山桜を始めとする季節の花々が咲いている場所がないと思いませんか?

それこそ、まさにチャンス!

やろうではありませんか、保内公園の花見山公園化計画を!

本当は秘密裏に進めていこうと思っていたのですが、考えてみれば、造園業に携わっている方でご賛同いただける方はもとより、でき得れば地域の皆さん、或いはこうした活動に共感を覚えていただける方々と一緒に、プロジェクトを展開していきたいと思いまして、堂々の(!?)素案発表とさせていただきました。

さぁ、皆さんっ!

保内造園業の新たな1ページが開かれますよっ!

そして、そのページを開くのは、志を同じくしてくれた貴方ですっ!

是非、一緒に夢を描いていきましょう!
posted by 国定勇人 at 12:11| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

彼らには立ち入らない。

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昨日、本年度より地域おこし協力隊として採用した新規隊員(&慶応義塾大学下田キャンパスの地域おこし研究員)の訪問を受けました(関連記事はこちら(すみません、今回も写真を拝借しました…))。

今回採用した彼らの際立った特徴は、スポーツに関するキャリアを持っているということ。

しかも、元広島東洋カープの選手(ドラフト2位!)であったり、元JFLの選手であったり、7人制サッカーの元日本代表であったりと、相当なキャリアの持ち主が勢揃いっ!

でも、どうしてこんなムーブメントが沸き起こっているのでしょうか…

それは、過去3年間の地域おこし協力隊員の活動展開と、柴山さん率いるソーシャルファームさんじょうのビジョンに沿った理知的な支援に尽きると思っております。

地域おこし協力隊の導入を決断したとき、柴山さんの構想を伺いながら、“この分野には一切口を挟むのを止めよう”と心に誓いました。

何故ならば、地域おこし協力隊は、彼らの力で化学反応を起こさせ、これまでになかった“何か”を生み出すことにこそ価値があるわけで(三条マルシェと同様、彼らは触媒なのです!)、そこに少しでも口を挟めば、化学反応を起こす力が弱まると感じたからです。

あれから3年。

少なくとも私の想像にも及ばなかったレベルにまで彼らの活動は達しました。そして、それはおそらく、当初柴山さんが思い描いていたスピード感をも凌駕しているんだと思います。

今年の施政方針で、下田郷の方向性の1つとして“下田郷の豊かな自然を活かしたアウトドアとスポーツの聖地としての知名度を高めていくための取組を進めてまいります”との一文を挿し込みましたが、これは3年前では思いも付かなかったことです。この一文は、彼らが書かせたといっても過言ではありません。

だから、彼らにも言いましたが、私はこれからも口を挟むつもりはありません。

昨日の面会が最初で最後の面会となることを強く望みますし、私が予告なく、彼の活動拠点である旧荒沢小学校に足を踏み入れることがあったとしたら、それは危機的状況だと感じていただけると幸いです。

ということで、彼らの今後の活動展開が本当に楽しみですっ!
posted by 国定勇人 at 10:50| 新潟 🌁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

新たな船出

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朝から、正職員、一般任用職員の新規採用職員辞令交付式、再任用職員辞令交付式、交流派遣職員辞令交付式、異動辞令交付式、国派遣職員等帰任報告などなど、年度始まりにまつわる様々な儀式が続いております。

というわけで、事実上今日より、平成30年度がスタート!!!

本年度も、昨年度までと同様、宜しくお願い申し上げます!!!
posted by 国定勇人 at 12:20| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする