2018年07月18日

下田郷はいいところだっ!

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昨日の東京出張は、灼熱地獄でした…

普段であれば、公共機関が極度に発達している東京は“歩かざるを得ないまち”として、スマートウェルネスシティの見本になるべきところですが、2分も歩けば、汗が噴き出すような炎天下では、身の危険も感じてしまうほど…

それでも歩かなければならない東京は過ごしにくいまちなんだなぁ…と、かつての故郷を冷ややかに眺めてしまう自分がいます…

それに比べて三条は暑いは暑いですが、東京とはそのレベルが違いすぎて、本当に幸せ。

とりわけ、下田郷は自然もいっぱいですし、それだけで癒されますが、本日開講した“しただ塾”でエアコンなし生活を始めた入塾生に話を伺ってみると、朝晩は気持ちよく過ごせるとのこと。埼玉や大阪から下田郷での人生を選択した4人の塾生さん、あなた方の判断は決して間違ってはいない!

というわけで(どういうわけで!?)、向かった先は“そば処山河”さん。

涼を求めて、“うまい蕎麦が食べたい”と自然に足が向いたのでありました。

しかし、贅沢ですな…

こんなに美味しい蕎麦を、クルマでわずか数十分走らせるだけで、味わえるなんてっ!

下田郷は、そして三条は、移住先として、ホントおススメですっ!
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2018年07月13日

それでも三条はいいところだ。

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7.13水害を忘れない。

これは真実です。

でも、これだけでは、私たちは前に進めない。

これもまた事実です。

時に自然は私たちに牙を向けますが、それと同時に、否、時間の長さで言えば、圧倒的にそれ以上の長さで、私たちに微笑み、恵みを、美しさを、安らぎを、癒しを与えてくれます。

その恩恵を前向きに受け止め、私たちは歩む宿命を背負っています。

先日、とある移住者向け雑誌のインタビューを受け、“移住希望者に対して、三条をPRできる点はどこですか?”と聞かれました。予め担当職員が用意してくれていた、ものづくりのまちとしての魅力やそれを中心とする特徴的な行政施策のメモとは裏腹に、私はこう答えました。

“平日、仕事を終え、思い立ったら、40分ほどで絶景の下での露天風呂に浸かれるのです、三条は”“同じく思い立ったら、仕事帰りに、クルマを少し走らせて、日本海に沈む夕陽を眺めることができるのです、日常生活の中で”と。

何故ならば、これが移住者である私の実感だからです。

時には水害のような脅威が私たちを襲いますが、圧倒的な時間は、都会では決して味わうことのできない贅沢な豊かな時間をこの地は与えてくれます。

その幸せをも噛み締めつつ、今日という節目の日を閉じたいと思います。

(今回の豪雨による被災地も、いつかそう思える日が来ますように…)
posted by 国定勇人 at 17:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7.13水害を忘れない。

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今回の西日本における豪雨災害は、私たちに改めて、自然の脅威を感じさせました。

こうした事象を眼前に触れたとき、私たちにできることは何か?

それは、私たちに不幸をもたらした災害を決して忘れず、それを教訓とし続け、その克服に向け、不断の努力をし続けることだと私は考えています。

私たちにとってのそれは、平成16年に発生した7.13水害であり、平成23年に発生した7.29水害…

私たちは、この日を決して忘れず、犠牲になってしまった方々のためにも、市民1人ひとりの命を守りきるための不断の努力を怠ってはいけないと思います。

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それでは、私たちにとっての“不断の努力”とは何か?

まずは、公助の分野。これは、市長としての私、市役所としての私たちの分野であります。

私たちは今、策定している“水害対応マニュアル”が本当に現実性を担保しているものなのかどうかを真剣に、根本から見直しをかけているところです(恥ずかしながら、不確実性が著しく高まる中、災害対応において死守しなければならない機能を守りきれるかどうかを検討を要する点があるのも事実です。私たちは今、そうした災害体制上の“隘路”の洗い出しとその“開削”作業を続けております)。

こうした公助分野での不断の努力を続けることで初めてお願いできることであるとは自覚しているのですが、市民1人ひとりの命を守りきるためには、共助、そして何よりも自助の分野における不断の努力が不可欠であります。

それでは、自助、つまり、私たち市民1人ひとりにとっての“不断の努力”は何か?

私は、全戸に配布している“逃げどきマップ”を今一度見て確認することに尽きると思っております。

私たちの“逃げどきマップ”は、建物の形状、お住まいの場所、そして避難行動に移るタイミングによって、“垂直避難”がいいのか、“水平避難”がいいのかを明らかにしているだけでなく、災害に際しての心得をほぼ網羅する形で構成されております(読み応えのある雑誌レベルの分量です)。

私は、私たちが手にすることのできるあらゆる情報の中で、最も充実したものが“逃げどきマップ”であると断言できます。

幸い三条市の皆さんは、防災意識が高く、前回の7.29水害後のアンケートでも、約7割の方が“目を通したことがある”と答えていただきましたが、それでもまだ、100%ではありません。

どうか、読んだことのある方も、そうでない方も、“自分の命を守る教科書”だと思っていただき、再び目を通して頂ければと思います。

7.13水害を忘れない。

こう誓った私たちにできる最初の行動を今日、実践しましょう(写真は、今年の訓練の模様です)。
posted by 国定勇人 at 10:13| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

道の駅全国大会を開催します!

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今日は北陸ブロックの道の駅総会でした。

北陸ブロック管内80駅の道の駅関係者が一堂に会しての総会で、これはこれで重要な会議だったのですが、次回はいよいよ全国大会っ!

9月27日と28日の2日間、道の駅でもある燕三条地場産業振興センターで開催いたします。

期日が近付いたらまた、お知らせいたしますが、北陸ブロック管内の道の駅による特産品販売なども企画しておりますので、どうぞお見逃しなくっ!
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イケメンすぎるぜ、ゴートク!

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三条市の誇るスター、酒井高徳選手。

まぁ、イケメンです。

悔しいので(!?)ここでは1枚しか載せませんが、彼の美貌をご覧になりたい方は、こちらこちらをどうぞ。

動画付きでっせ!

(ちなみに、彼の容姿の良さばかりを書きましたが、素晴らしいのはもちろん容姿ばかりではありません。さすが、ドイツのプロリーグでキャプテンを務めるだけあって、人格も完璧。およそ27歳の青年には見えません。市民との交流会でも、お疲れの中、何時間も笑顔で接し続けていただき、まさに神対応でした!)
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2018年07月11日

【読書感想文】日本辺境論&決定版日本人論

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今更ながら読みました。

内田樹氏の“日本辺境論”。

当時大変話題になっただけあって、“日本人とは何ぞや?”ということについて、かなり明快に論じ切っていますし、個人的には納得のできる良質な内容となっております。

と同時に、だからといって、その“日本人とは何ぞや?”にあまり流されることなく(それを言い訳にすることなく)、自分は自分でありたいと思ったのも事実ですし、その結果、つまり、本来持っている日本人のDNAとそれに抗う個人の意思の完遂によって初めて、一個人として、現代にとってバランスの取れた人材が完成できるのではないかと改めて自分を見つめ直すこともできました。

日本人の性を客観的に知るには、やはり一度は目を通すべき本だと思います。

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他方、渡部昇一氏の“決定版日本人論”。

これは1年以上前に読んでいながら、これを単独では紹介できないな…とお蔵入りしていた一冊であります。

というのも、一介の日本人として、本書の内容は十分理解できるものの、それらが“日本人とは何ぞや?”という真髄を突いていないような気がしていたからですし、それ以上に主張のあちらこちらに漂っている(日本人論を語る上では不必要と思われる)思想的な匂いを消しきれず、本書だけを紹介するにはいささか勇気が必要だと感じていたからです。

でも、私たちの先人たちがいかに他国からの文化を受け入れ、自己昇華してきたのかということを、様々な面から学ぶことができるのは、少なくとも本書の大きな特徴だと思いますし、その延長線上に“日本人とは何ぞや?”がうっすらと見えてくるという意味でも、十分に読む価値はあると思います。

サッカーW杯がいよいよクライマックスを迎えようとしている今、世界各国の特徴も、この世界大会を通じて垣間見られた今、読んでみてはいかがでしょうか?
posted by 国定勇人 at 14:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

食ネタついでに…

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先日、スポーツ庁関連の研究会に、委員会として参加したときのこと。

あまりにも時間がなかったので、研究会が開催されたビルの地下1階に駆け込んだのがこちら“海南鶏飯”さん。

最早シンガポールの名物料理と言ってもいい一品に気軽にありつけるだなんて…

今日の会議で、シンガポールの話題が持ち上がったので、思わず想いが食にも飛んでしまいました。

15分で異国気分を味わいたい方には最高の場所ですっ!
posted by 国定勇人 at 17:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間がないときのいつものネタ…

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なかなか時間が取れません…

というわけで、こうなったときのいつもの鉄板ネタ“食”に逃げちゃいます…

先日の東京出張で2時間ほど空き時間が生まれたので、以前、“らーめん処潤”の松本社長がおススメしてくれていた錦糸町の“真鯛らーめん麺魚”さんへ。

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実は、数年前、トライしたことがあったのですが、あまりの行列に断念するほどの人気店で、今回もダメ元で伺った次第…

でも、完全なアイドルタイムにお邪魔したこともあって並ぶこともなく、無事入店。

待望のらーめんとご対面です。

いや〜、これはなかなか新潟県内では味わうことのできない個性的なスープですな…

おススメであります。

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そのまま、次の公務へ…

と思ったのですが、あまりにも順調にらーめんを食べ終えたので、通り道に偶然発見した“亀戸餃子”錦糸町店へ。

亀戸餃子といえば、言わずと知れた東京を代表する餃子のお店。

お隣の錦糸町にもあるとは知りませんでした…

というわけで、迷わずに入店。

ここの餃子、シンプルなのですが、本当に美味しいと思います。

この味を安定的に出せるのは流石ですっ!

“いきなりステーキ”に続いて、亀戸餃子さんも三条市に進出してくれれば、もっと幸せになれるのにっ!

ということで、久々の(三条以外の)食ネタでした。
posted by 国定勇人 at 12:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

単なる愚痴です。

今回の豪雨災害に際し、尊い命を奪われた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された全ての皆様方に、心からのお見舞いを申し上げます。

さて…

こうした災害が発生致しますと、テレビメディアは極力NHKを見るようにしています。

ですが、今朝、間違って、テレビ朝日系のワイドショーを見てしまい…

正直、唖然としてしまいました。

彼らは、誰のために、何のために、災害に関するもの(もはや、彼らの発しているものを“情報”と言いたくありません…)を発しているのでしょう?

私も、被災市町村の災害対応について(彼らと同様)、何も知らないところではありますが、彼ら自身が専門家をお呼びして、当該専門家が“垂直避難”の重要性(そして“垂直避難”への意識の転換も数年前から図られ始めているという客観的状況)を何度もコメントしているにも関わらず、番組構成とそれに沿ったコメンテーターなる者の発言が“水平避難”が避難であることを前提とした論理に立ち、“何故避難できなかったのか?”を延々と批判的に(云わば行政が悪の根源とばかりに)連呼する姿に、本当に辟易してしまいます…

彼らが意識的に報じているのであれば、もはや手の付けようのない次元の話なので、(少なくとも私は既にそうした行動を取っていますが)私たちが情報リテラシーに則り、彼らの番組を選択しないという当然の帰結に行き着くだけなのですが、彼らが本当に無意識に報じているのであれば、放送法に基づいて放送をすることを許された者としての自覚を著しく欠いており、やはり報じる前に、もっともっと当たり前の事実を勉強するべきだと思いますし、勉強する余裕がないのであれば、偉そうに論じる必要などなく、それこそ、NHKのように、淡々と(それがむしろ重要なのですが)被害状況を報ずるべきなのです。

まぁ、およそ多くの視聴者(=国民)は、こうした認識に立った上で、常識的な(つまり口に出さない)対応をしているのでしょうが、私は、まだまだ若造ですので、ついつい口に出してしまいます。

お許しくださいませ…
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2018年07月04日

思い込みを振り払え!A

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“思い込みを振り払え!”と念仏のように唱えながら、まだまだ自分は修行の身だな…と感じたのがこちら。

写真はステージえんがわ内の三条スパイス研究所の中なのですが、違和感を感じた方がいらっしゃったとすれば、私同様、まだまだ修行中の身ですね!(笑)

左側に座っている方々は東別院に関係する寺院のお坊さん。

三条スパイス研究所のウェイターとしてご協力をいただいております。

と、さらりと書いていますが、少なくとも、この公共施設をオープンさせたときには、私自身にはこの発想は全くなかったな…

でも考えてみれば、ステージえんがわが位置するこのエリアは、東別院さんを中心とする門前町。

その交流拠点として、お坊さんが参画しないという方がむしろ不自然であります。

でも、知らず知らずのうちに、“公共施設≠お坊さん”という思い込みがこうした連携の創造を妨げていたのも、正直な心根でありまして、“思い込みを振り払え!”はまだまだ道半ばなのだな…と感じた次第であります。

さて、特に公務員の皆さん、この写真を違和感なく眺めることはできますか?
posted by 国定勇人 at 10:54| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

思い込みを振り払え!をいかに自覚せむ…

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先月初旬の“三条マルシェ”を振り返って…

行政目線から見ると、この“三条マルシェ”というのは、思い込みが振り払われた革新的なものばかり…

幾つもある革新的な取組の根源を探っていくと、“イベントは凡そ企画会社、イベント会社に一部(又は全部)委託すること”という従来からの役所の常識(思い込み)を振り払い、全て自分たちで紡ぎ上げるところから始まったことに尽きると思います。

でも、この革新性を他の市町村の皆さんに話しても、なかなか理解されず、結果的には“マルシェ”という器だけが増殖していくものの、その成否の鍵を握っている革新性(この場合、全て自ら担うということ)が移植されていないため、結果的には、長続きしない事例が散見しているように感じてしまうのです。

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同じことは、この“三条マルシェ”の会場となった一ノ木戸ポプラ公園についても言えます。

この公園のコンセプトは、禁止ルールなし(ボール投げ、サッカー遊び、飲食、飲酒などなどの各種禁止)、塀なし、出入口なし(どこからも入れる)といった、従来の公園にある“誰のためのルールや施設なんだ”と思われる要素を一切なくすという点にあります。

このコンセプトに当初戸惑いを覚えられた地域住民の方々もいらっしゃったかと思いますが、今ではその多くの方々が受け入れていただいているように感じます。

でも、このことを他の市町村さんや旧自治省系の皆さんに話しても、話の意味すら理解していただけない。

“気持ちは分かりますが、管理責任を問われることを考えますと…”と、その公園が誰のために存在しているのかという根源的要素にまで至らず、その結果、私たちがやっている(少なくとも諸外国ではごくありきたりの)“当たり前の運用”が革新的にさえ感じてしまうわけであります。

もちろん、私たちにも、自覚できていない“思い込み”はまだまだあるわけでありますが、こうした同じ公共セクターに身を置く方々からの反応に接すると、益々背筋を伸ばして、自覚的に意識していかなければならないと思うわけであります。

何が直接的なトリガーになったわけではありませんが、以上徒然なるままに、僕らが目指すべき意識について書き綴ってみました。
posted by 国定勇人 at 15:36| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燕三条トリビア

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時間がないので、短めの話題を…

今、三条市内の高校生を相手に、“燕三条トリビア”を詰め込んだふれあいトークを始めたのですが、その資料を片手に、この地域の大人達と雑談していたら、三条発祥と言っても過言ではない“かつや”が全国展開しているという話題に…

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今は、東京はもちろん、全国で見ることができる“かつや”なのですが、あの親会社の本社は三条にあるのですよ!

へぇ〜、と思えるトリビアですよねっ!

というわけで、早速敬意を表して、燕三条駅近くの“かつや”に出撃してきました。

相変わらずの安定の美味しさですっ!
posted by 国定勇人 at 13:06| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする