2019年04月26日

平成最後の在庫一掃セール

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平成における執務室での公務は本日が最後。

ということで、読書感想文の在庫一掃セール。

息抜き程度に読んでいる歴史もの2連発。

いずれも磯田道史さんです。

一冊目は“「司馬遼太郎」で学ぶ日本史”。

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二冊目は“素顔の西郷隆盛”。

いずれも、息抜きにピッタリな本です。

それでは、改元後にっ!

posted by 国定勇人 at 14:41| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

【読書感想文】TRUST

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平成のうちにできることは平成のうちに…

ということで、読書感想文の在庫一掃セールっ!

まずご紹介するのは、レイチェル・ボッツマン氏の著書“TRUST”。

実はこの本、北陸信越運輸局長さんに薦められて、今年初めに読み終えていたものなのですが…

最近読んだ本の中で、最も刺激を受けたものの1つであるということだけは断言できます。

いかにも、欧米人らしく、同じことを色んな例を引き合いに、しつこくしつこく主張してくるアクの強さは見られるものの、それを差し引いたとしても、目からウロコの連続であることは間違いございません…

では、どんな本なのかということなのですが…

帯書きにあるように“ウーバー、アリババ、エアビーアンドビー…なぜ政府や企業、マスコミを信頼しないのに、見知らぬ人間の口コミは信用するのか?”という一点をひたすら追求している内容となっております。

ちなみに…

本年度施政方針の“ソーシャルメディアの普及を始めとする加速度的なコミュニケーションの拡張は、情報の送り手と受け手の垣根を更に取り払っていきます。その結果、情報の独占によって存在意義を保つような行政は価値を失い、にわか仕込みの施策は直ちにその空虚さを看破される、そんな時代がやってくると私は考えるのです。これまで以上に的確にニーズを捉え、それらを基に施策を練り上げ、なされた評価に真摯に耳を傾けながら不断の改善を図っていく、無数の個人が能動的な参加者として自らの体験を広範囲に共有するような時代だからこそ、行政の分野においても、上辺を取り繕うことなく施策の本質を磨く努力を重ねることが格段に重要となっていきます”というくだりは、多分にこの本に共感を覚えたところにその源流があります。

何はともあれ…

超おススメの一冊ですっ!
posted by 国定勇人 at 14:53| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新たな仕込み

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昨日は、とある新たな仕込みのため、上京してまいりました。

この件が順調に進み、今心を痛めている当該分野の環境が改善できるよう、大胆かつ確実に、そして何よりも誠実に、進めてまいりたいと思います。

こんな中途半端な情報提供では、“何のことやら?”と思われるでしょうが、当該案件が成就した際には、また改めてご報告したいと思います。
posted by 国定勇人 at 10:37| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

下田郷へGO!

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下田郷の桜の見頃もあと少しっ!

今の下田郷を見なければ、あなたは損しますよっ!

というわけで、下田郷へGO!

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三条市の誇る日帰り温泉施設“いい湯らてい”の地産地消型イタリアンレストラン“Gozzo Latte”も相変わらずの美味しさですっ!
posted by 国定勇人 at 14:45| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界に触れるということ

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昨日に引き続き、スカイランニング世界大会の話題を…

大会の様子は昨日リンクを貼った動画であったり、こちらの記事をご覧いただきたいと思うのですが、今回の大会で嬉しかったのは、地元の皆様の献身的なご協力はもとより、中学生が自分たちの生活圏で“世界に触れることができた”ということっ!

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いわゆるゴールデンルートでは“世界に触れる”ことは日常的になっているのかもしれませんが、インバウンド後進県である新潟県ではまだまだ“世界に触れる”ことは非日常の世界…

どころか、恐らくゴールデンルートであっても、“世界を見る(眺める)”ことはできても、“世界に触れる”機会は、意識的に設けないとなかなかできないはず…

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そんな中、下田中学校の校長先生を始めとする関係される全ての皆様の深いご理解の下、この大会を活用して、積極的に“世界に触れる”機会を創出して下さったと感じております。

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例えば、こちら。

自分たちで書き込んだ扇子をレースを終えた世界中からの選手にプレゼントしたりして、コミュニケーションを図ったり、写真を撮ったりと、微笑ましい光景が繰り広げられました(ちなみに、写真にも写っていますが、ゴールテープを持つ大役も中学生にお願いしました!)。

子供たちにとっては、貴重な経験になったとともに、おそらく“世界への意識の壁”が相当程度崩されたはずっ!

これはもう、下田中学校に留めていくだけではもったいないですな…

来年度は全市的に広げて、“世界に触れる”様々な企画を自発的に創造してもらおうと思っております。
posted by 国定勇人 at 12:14| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

粟ヶ岳が世界の舞台にっ!



三條新聞さんには連日大きく取り上げていただいており、本当に感謝しておりますが、先週末、粟ヶ岳を舞台に2つの世界大会が行われました。

1つは粟ヶ岳を駆け上る(ゴールが山頂)のヴァーティカルキロメーター、もう1つは粟ヶ岳を頂上を通過しながら一筆書きで戻ってくるスカイレースです。

いずれも想像が付かないと思いますので、出来立てホヤホヤの動画(それぞれ1分半程度)を是非見てくださいっ!



自分たちが日常生活の中で何気なく見ている粟ヶ岳に、世界中のトップアスリートが分け入ることによって、こんな姿を見せるだなんてっ!

本当に世界大会を誘致して良かったと思いますっ!

その上で、極めて狭い度量を敢えて披露すると…

男子のスカイレースで日本人選手が優勝したのも嬉しかったっ!



それに…

地域の皆さん、下田中学校のみんなの声援が選手にしっかりと届いたことも本当に嬉しかった!(真上の動画は地元の目線から編集した世界大会の様子です)

来年も絶対にやりますっ!

是非、観戦にお越しくださいませっ!
posted by 国定勇人 at 13:41| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

変わらぬ美味しさ

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カレー激戦区の神保町で、大正、昭和、平成の激動の時代をトップクラスで駆け抜け、令和にその勢いのまま入ろうとしている“共栄堂”のスマトラカレー。

先日の状況の折、久々に食べましたが、安定的な、でも抜群の美味しさっ!

あの味と同じようなカレーを出すお店が出てこないのが不思議なのですが、それだけ真似しにくい複雑なスパイスで構成されているのでしょうね。

でも、レトルトが欲しいっ!(と思ったら、ネット通販がありましたっ!)
posted by 国定勇人 at 16:27| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ世界大会、開幕っ!

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今朝の三條新聞さんに大きく取り上げていただきましたが、今週末、この美しき粟ヶ岳を舞台に、スカイレースとヴァーティカル・キロメーターの2つの山岳レースの世界大会が開催されます(関連サイトはこちら)。

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昨日は偶然別の公務でスタート・ゴール地点となる日帰り温泉施設“いい湯らてい”にお邪魔したのですが、既に外国人選手が現地していて事前調整に入っている模様でした。

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日本では唯一の世界大会の開催場所になる粟ヶ岳。

雪と桜とカタクリを愛でるついでに、レース観戦してみませんか?

皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
posted by 国定勇人 at 11:09| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

【不連続シリーズ】うんめもん探訪

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ということで…

三条カレーラーメンのど真ん中“大黒亭松屋小路店”さんの“カレーそば”。

安定、安心の一杯っ!

時折、無性に食べたくなります…
posted by 国定勇人 at 13:39| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

移住を考えている皆さんへ

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先月だったでしょうか、東京で開催された転職&移住に関する政府主催のシンポジウムの記事が先週末、日本経済新聞に掲載されました。

これまで何度か申し上げましたが、私もまた、移住者の1人です。

そんな移住者の1人である目線から見ても、三条は転職&移住に適した場所だと思うのです。

例えば…

何となく移住を語るときは、“半農半X”であったり、小さな起業をするといったり(或いは地域おこし協力隊のように、3年間は保証するけど、それ以降は自分の力で道を拓けっ!と突き放したり…(三条は突き放したりはしませんけれども!))、一念発起するには高い壁を感じさせる文脈になりがちなのですが、殆どの方にとっては、もっと低いリスクで移住したいと考えているはずなのですね。

そういう意味では、三条は、サラリーマン的転職に恵まれ過ぎたまちだと断言できますっ!

しかも、そのジャンルは海のように広く、例えば、海外を相手に仕事をしたいっ!と考える移住希望者にも溢れるほどの転職先が三条には用意されております。



それに…

生活が確実に豊かになるのですっ!

三条の特徴は、“ほどほど都会で、ほどほど田舎”。

決して時代から取り残されているわけでもなく、でも自分の生活を自分でコントロールすることができる。

日々の忙しさに追われることもなく、でも生き方の選択肢が限られているわけでもない。

完全に歯車の1つに陥ることもなく、自分の意思次第では、まちの装いを変えるくらいのこともできる。



そういう豊かな生活を少しでも疑似体験していただければと、新たに動画を作ってみました。

人生の岐路に立とうとしている皆さん。

それは、皆さんにとっての大きなチャンスでもあります。

是非、この動画を観ていただいて、少しでも心に響くものがあれば、“三条おしごとナビ”を覗いてみてください。

必ず、確かな未来への道が見えてくるはずです。



あっ、そうそう。

転職先の1つに三条市役所もありますよ。

再生回数2,700回を超えるプチヒット動画も是非ご覧いただき、少しでも琴線に触れれば、三条市役所もチャレンジしてみては如何でしょうか?

求む、素直な肉食系っ!
posted by 国定勇人 at 10:42| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

いつもの法則

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今日は人間ドック。

明日は日帰り上京。

ということで、いつもの法則…

写真はケンオードットコムさんからお借りしたもの。

記事はこちらからっ!
posted by 国定勇人 at 17:28| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

タミヤ参戦っ!

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三条ものづくり学校には、“燕三条ミニ四駆大学”が入居、常設コースが整備され、ミニ四駆ファンの老若男女からいつでも自由にご利用いただいております。

こうした取組が徐々に認知されて、今年の“工場蚤の市2019”には、タミヤさん公認のラジコンコースがお目見えっ!(関連記事はこちら

多くのファンに楽しんでいただけました!

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考えてみれば、小学校高学年になって、大流行したタミヤのラジコン。

グラスホッパーとかホーネットとかを次々と買い込んでは制作する友達を見ながら羨ましく思っていたことも、今となっては懐かしい思い出です。

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以前も触れたかもしれませんが、ラジコンやプラモデル制作には欠かせない作業工具もまた、燕三条製です。

こうしたことや、そして何よりも燕三条ミニ四駆大学の熱烈な愛好家の情熱が原動力となって、タミヤさん本体を動かすほどにまでなったのですね。

関係される全ての皆さんに感謝ですっ!

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こちらは、ホンモノのダイハツのトレーラー付コペン。

トレーラーはもとより、本体部分の幾つかも燕三条製ですっ!
posted by 国定勇人 at 15:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三条ものづくり部@工場蚤の市2019

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高校生有志からなる三条ものづくり部第1期生の卒業舞台ともいうべき場所であったのが三条ものづくり学校で開催された“工場蚤の市2019”でした(関連記事はこちら)。

私自身は、モニュメント制作チームの作品が展示されている場を見つけ出すことができず、もう1つの商品開発チームのブースしか覗けなかったのですが…

彼らならではの発想から開発された“KEEPAGE”は、私がお邪魔した初日の開場後2時間弱のタイミングで既に5個が売れていましたっ!

これは、彼ら彼女らの今後の人生において、大いなる自信に繋がったのではないでしょうか⁉

三条ものづくり部は、市内高校の生徒有志がホンモノの市内企業とマジのコラボをすることを通じて、このまちのものづくりの凄みを体感してもらうのが最大の目的なのですが、そういう意味でも、第1期生は十二分に所期の目的を達成したのではないのかと思っています。

さて…

こんな三条ものづくり部は、本年度も第2期生を募集し、継続発展させていきます。募集体制が整い次第、またご報告させいただきます。
posted by 国定勇人 at 13:00| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

情報伝播の流れを知りたい!

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この週末に三条ものづくり学校で開催された“工場蚤の市2019”(関連記事はこちら)。

最初に手掛けてから僅か4年目(4回目)のイベントにも関わらず、出展者側における充実が毎年質量ともに図られているのはもとより、アクセスの悪さを物ともせず(シャトルバスの利用でしかアプローチできません…)、毎年来場者数を伸ばし続けていることに、本当に心の底から脱帽いたしますっ!

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実はこのイベント、あまり三条市行政サイドは参画しておりません。

そういう意味では、少なくとも、通常の情報伝達手段ではハンデを背負っているにも関わらず、加速度的に拡大し続けていく“工場蚤の市”…

どうやって関心層に情報を届け、それに加え、“多少不便だけど行こう!”というところまで人々の行動変容を起こさせるのか…(我が家もとっても楽しみにしているイベントと化すようになりました)

その仕組みを解析することができれば、スマートウェルネスシティ構想の推進などにも応用できるはず…

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今度、そのからくりを三条ものづくり学校の斎藤事務局長に聞いてみないとっ!

とにかく…

斎藤事務局長を始めとする関係者の皆さん、Good Job!!!
posted by 国定勇人 at 10:28| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

サクラチル⁉

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市内は桜が満開の見頃を迎えておりますが…(写真は三条鍛冶道場からステージえんがわ方向を眺めた様子)

それとは裏腹に、私は自分の桜を散らせそうです…

本当は申し上げるほどの話題でもありませんし、できればひっそりと終えたいと思っていたのですが、コンサートそのものには罪がありませんので…

というわけで、これまで2年連続撃沈し続けた(お耳を完全に汚す結果となってしまった)ギターを明日午後4時からの富永草野病院さんでのロビーコンサートにおいて懲りずに披露したいと思います。

最後まで演奏しきれず撃沈するという毎年恒例の、私自身にとっては悪夢のような時間を、そして少なからずの皆様には日頃から偉そうな言動ばかりを繰り返す私が撃沈していく姿を眺めて留飲を下げるという至福(⁉)のひとときを提供できること必至でございますので、それでもいいっ!という方は、こっそりとお越し下さいませ…

なお、私と家族の演奏以外は飛びっきりの内容となっていることだけはお約束させていただきますっ!
posted by 国定勇人 at 17:16| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公園をリノベする。

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学校の統廃合に伴い、これまで学校跡地を中心とした公園整備を進めてまいりました。

そのときのコンセプトは“オープン(視界の広がり)”“シンボル(重心の確保)”“ノールール(誰のための公園か?の意識徹底)”の3つ。

お蔭様で、こうしたコンセプトに基づき新たにオープンさせた一ノ木戸ポプラ公園、条南あおば公園、島田若草公園では、週末や長期休みを中心として、多くの親子連れや子供たち同士のグループで賑わいを見せるようになりました。

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“まちの豊かさには公園の存在が有効である”との自信を深め、次なるステップに昨年度から挑戦し始めました。

それこそ、“公園のリノベーション”です(行政用語的には公園の長寿命化と整理されるようですが、私はあまりこの言葉を好みません。“長寿命化”はリフォーム的であり、“元に戻す”“回復する”ことに主眼が置かれている一方で、“リノベーション”は“作り変える”“機能を刷新し、新しい価値を生み出す”ことに主眼が置かれていると考えるからです)。

もちろん、“公園のリノベーション”に当たってのコンセプトか“オープン”“シンボル”“ノールール”なのですが、ゼロから整備するこれまでとは異なり、リノベーションはやはり難易度が高いのですよね…

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例えば、これらの写真は、昨年度からリノベーション工事を開始し、間もなく完成する“憩パーク嵐南”なのですが、実はこの公園はかつて主流だった“入口とそうでないところをはっきり区別する(非オープン)”“遊具と築山の複眼構造とする(非オープン+非シンボル)”“あれはダメ、これはダメの管理者目線管理型運営(非ノールール)”という現在進めようとしているコンセプトと真逆のコンセプトに基づき整備運営されていたため、リノベに苦心しました…

例えば、入口以外を柵で囲い利用者の侵入を防ぐ構造で整備されていた時代には、入口ではない奥に築山を造営することは合理的だったのでしょうが、それでは死角が生じてしまい、悪い雰囲気が留まってしまい、公園が本来やってはいけないはずの人を寄せ付けなくさせる空間を生み出してしまいます(特に、子どもたちの安全が特に大切にされるようになった昨今においては!)。

でも、他方で、築山を全て更地にするには莫大な費用も掛かってしまいますし、過去を全否定することになってしまいます…

そこで考えたのが、壁や策を公園境界から取り除くことはもちろんのこと、高木の密度を減らし、中低木への植え替えを施すことで、視界の確保(“オープン”の実現)を図ることでした。それだけではなく、これまで以上に目の付く大型遊具を据え付けることによって(“シンボル”の実現)、かつては裏側扱いされていた方角からの視線の行き先も築山を超えてより内部に届かせるように工夫しました。

私としては、精一杯のリノベが実現できたと思っているのですが、如何でしょうか?(写真に写りこんでいる啓発看板が邪魔なのと、築山における樹木の密度をもう少し疎にしてもいいかもしれませんので、それは近く実施したいと思います)

本年度は、更に、トリムの森、そして八幡公園などにおいて、同様の“公園のリノベーション”を図っていきたいと思っておりますので、こちらも乞うご期待っ!

本年度施政方針では、この政策については、“既存の社会インフラを時代や市民のニーズに合ったものへと見直し、今日的な価値を高めていく取組の一環として、来年度は三条市体育文化会館と図書館等複合施設の間に位置し、まちなかを面的につなぐ拠点のひとつとなるポテンシャルを秘めた八幡公園の刷新に取り組んでまいります。また、まちなかに限らず、誰の居場所にもなることができる公園は、にぎわいや交流の核となり得ます。これまでも公園の計画的な整備に力を入れてきたところですが、来年度は、トリムの森や中浦ヒメサユリ森林公園を周囲の自然環境等を最大限生かしながらリニューアルするなど、引き続き利用者の目線に立った整備に取り組んでまいります”としております)
posted by 国定勇人 at 14:02| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

疑問の余地なし

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昨日、著書を読んで以来憧れの存在となっている新潟県立大学の細谷教授から、市内企業ヒアリングの結果とそれを受けての今後の取るべき対応策についてのご助言を賜る機会を頂戴しました。

ひととおり細谷教授から報告や助言を賜った上で、“市長の方から質問やコメントなどがあれば承りたい”と話を向けられたのですが、私からは“何も申し上げることはありません。是非ともこの方向で進めてまいりますので、引き続きご協力を賜りたい”の一言で終わらせてしまいました。

決して内容に不満があったり、内容を理解できなかったわけではありません。

むしろ、その逆であると自分では理解しています。

あまりにも納得できるご報告、ご助言であったし、提案そのものも全く過不足のない、申し分のないものだったので、思わずシンプルな回答になってしまったというわけです。

これまで46年生きてきて、ここまで正々堂々と全てを理解し、得心した上で、“異議なしっ!”と言えたことはなかったような気がします…

憧れの的だった細谷教授が益々畏敬の対象となってしまいました。

というわけで…

三条市のニッチトップ型企業の創造支援政策は、本年度大胆に展開してまいりますので、乞うご期待っ!

(ちなみに、本年度施政方針では、本政策について、“部品加工系企業にあっては、リアル開発ラボ事業においてよりきめ細かく企業間連携を支援するとともに、専門家の指導の下、個々の企業が有する要素技術を結び付け、相互を綿密に調整することを通じて「すり合わせ型」のものづくりを更に洗練していくなど、ニッチ市場への進出に向けた課題の分析、解決などを広範に図っていくニッチ分野進出支援事業に取り組んでまいります”との方針を掲げております)
posted by 国定勇人 at 11:19| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

人山人海!

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写真はテト(旧正月)直前のホーチミン空港。

中国語に“黒山の人だかり”を意味する“人山人海”という熟語があるのですが、まさに“人の山、人の海”状態っ!

ベトナムもこの時期、国内外を跨いだ民族大移動が起きることは聞いていたのですが、想像を絶する人混みっ!

ちょっと、クラクラきてしまいました…
posted by 国定勇人 at 16:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パートナーの重要性

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東南アジア歴訪の最後はベトナム。

JICAさんから3年間で2億円の支援を頂いて、@DIY体験型カフェの開設、A燕三条の妹ブランドの開発、Bベトナムからの技術研修の受入れ(人材育成支援)の3本柱を軸に、ベトナムを舞台に展開してまいります。

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これらの事業をスムーズに進めるためには、現地の優秀なパートナーを見つけ出さないと始まりません。

がっ!

幸いなことに、既に得難い理想的なパートナーを見つけることができました。

そのパートナーこそ、マイ・インターナショナルの梅田さん

発音が難しいとされるベトナム語を完全に使いこなすことはもとより、その類稀なる人脈とセンスで、既に何度も助けられております。

事業が実際に動き始めると、更なる困難に直面することも予想されますが、彼がいればきっと乗り越えられるでしょうっ!

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ちなみに、このマイ・インターナショナルさんのオフィスに同居しているのがNST(新潟総合テレビ)アセアン支局の小師さん

ホーチミンを拠点に、ASEAN全域を彼一人で駆け回って、精力的に取材活動を続けられております。

そういえば、今回の東南アジア出張のうち、マレーシアでのテストマーケティングとベトナムのJICAさん関係事業のことが近く放映予定とのこと。

仕上がりを楽しみにしておりますっ!
posted by 国定勇人 at 15:32| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月10日

花角県知事の素早さと来たらっ!

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昨日も申しあげたとおり、4月半ばくらいまでのこの期間が1年で最も時間に余裕があるのですが、今日はこの後上京なので(東京オリパラ関連でものすごく面白いプロジェクトが立ち上がろうとしているのですが、それについては仕込み完了次第、改めてご報告を…)、連チャンで投稿を…

市長就任以来、年に2回ほどの頻度で海外にお邪魔しているのですが、その都度痛感してきたのが“新潟県庁は何をやっているんだろう?”ということ…

どの国に言っても、“〇〇県や△△県は熱心に売り込みに来られますが、新潟県は1回も来られたことはないですね”とか、“〇〇県の知事さんは、こちらが根気負けしてしまうくらいに、しつこく来訪されますが、新潟県知事は見たことがありませんね”とか、“トップセールスと県庁レベルでの地道な地均しとが相まって初めて外国の方々に浸透するのですが、失礼ながら新潟県さんはそのどちらもやられていないようですね。市長さんも苦労なさるでしょう”とか、こちらが恥ずかしくなるくらいに、新潟県の存在そのものを認識していないか、或いは新潟県のやり方の杜撰さを蔑んだような目で見てきたのであります…

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ところがっ!

今回のシンガポール、マレーシア、ベトナムの歴訪では、“最近、花角県知事と直接お会いしまして…”とか、“最近、新潟県庁の方が見えられまして…”とか、“まだまだ少しずつではありますが、新潟県が動き始めているように見え始めました”と言った声が私の耳にも入るようになってきましたっ!

これは間違いなく、花角効果ですねっ!

しかも、花角県知事が就任してまだ1年経過していないのですから、どれだけ花角県知事ご自身が動き回っているのかという証しっ!

このスピード感ですから、今後に期待ですっ!

写真は、マレーシア最大手の旅行会社。非常に親日的な社長さんと建設的で現実的でスピーディな意見交換ができましたが、ここでも、花角知事のお名前がっ!

シンガポール案件もそうですが、新潟県と組んでも良さそうな環境が整いつつあるような気がしております。

これまでは、国(或いは国レベルの公的支援機関)からの支援を受けつつ、三条市(或いは燕三条地場産業振興センター)単独で海外案件を展開してまいりましたが、花角県知事率いる新潟県さんとも意見交換をしながら、二人三脚で新たな展開に臨んでいきたいと思います(失礼ながら、過去10年ほどの海外案件は、新潟県庁よりも私たちの方がノウハウも含めて優位に立っているので、意見交換を通じて、本来的な両者の立ち位置に持っていくことができれば、それこそWIN−WINの関係になれると思うのです)。
posted by 国定勇人 at 10:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多民族国家をいかにせむ…

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続いてマレーシアの話題を…

ご存知のとおり、マレーシアは、元々住んでいたマレー人、途中から移住してきた華僑とインド人という3つの民族からなる多民族国家です。

しかも、この3つの異なる民族が同居するマレーシア市場の難しいのは、マレー人はイスラム教徒で豚肉を食べないし、インド人はヒンズー教徒で牛肉を食べないし、他方で中国人(華僑)は机以外の四つ足は何でも食べると言われるほど食に貪欲という、コミュニケーションに欠かすことのできない飲食さえも共にできない宿命を抱えているため、基本的には社会生活の中で交じり合うことがないところなのですね(他方で、この3つの民族は言語も異なるため、彼らは英語を共用語として用いるため、ビジネス会話は英語を採用するなど、シンガポール並みに英語を操ることのできる国際的な順応性が著しく高いところが日本とは大きく異なるアドバンテージとなっております)。

ですから、ある意味、シンガポール以上に市場開拓が難しいかもしれません…

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しかも、今回は日本・マレーシア間のEPA(経済連携協定)発効後初めてとなる金属加工製品分野の輸出案件ということで、私たちも初めてのマレーシア挑戦となったわけですが、消費性向を現地でもっともっと学ばなければならないと気付かされる場面に短期間ながらも何度も直面しました。

例えば…

何故か、高額の盆栽用剪定鋏が飛ぶように売れるのです…

しかも、何故か女性に…

失礼ながら、どう考えても、盆栽を趣味とするような雰囲気には感じられなかったので、もう少し深くヒアリングしてみると…

なんと彼女たちは、鶏肉の骨を断ち切るハサミとして購入していたのですっ!

“あの太い幹をスパッと断ち切るくらいだから、鶏肉の骨も断ち切れるはずだ”だなんて、日本人は想像しますか?

日本と異なり、マレーシアのマーケットでは、半羽か一羽丸ごとでしか日々の食材である鶏肉が出回っていないので、マレーシアの方々は自然とそのように連想してしまうようなのです…

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これは、シンガポール以上に、日本を深く理解し、更には3つの異なる民族の性向を熟知したマレーシア人にキュレーションを任せるほどの度量がないと販路開拓は厳しいかもしれません…

しかしっ!

幸いなことに、JETROさんの獅子奮迅の働きにより、最適なキュレーター(しかもマレーシア人)と既に繋がることに成功しましたっ!

今後、彼と一緒になりながら、マレーシア市場に燕三条製品を高級ブランドとして浸透させていきたいと思います。

それにしても…

やっぱり、百聞は一見に如かず…

現地に行かないと分からないことだらけですねっ!(実演販売の効果が絶大なことをオークスさん、山崎金属工業さんが証明してくださいましたっ!)

JETROさん、とりわけJETROクアラルンプール事務所さん、今後とも宜しくお願い申し上げますっ!
posted by 国定勇人 at 09:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

【読書感想文】シンガポールで見た日本の未来理想図

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時間に余裕があったので、新潟市さんの国家戦略特区に基づき開設が可能となった農家レストラン3軒を見学に行ってまいりました。

う〜ん…

農林水産省に言いたいことがたくさんあるなぁ…

このことはいずれ、書き綴ってみたいと思います。

さて、午前中にシンガポールのことを書き綴ったので、シンガポール出張に合わせて3ヶ月ほど前に読んだ本を折角なのでご紹介…

今回ご紹介するのは、花輪陽子氏の著書“シンガポールで見た日本の未来理想図〜少子高齢化でも老後不安ゼロ〜”。

実は、紹介するかどうかも迷ったのですが…

あくまで個人的な主観的な感想ですが、著者には大変申し訳ないのですが、全体的に内容が薄い気がしまして…

ただ、こういう本を読まなければ、そもそも表層的な知識すら手に入れることはできないわけですから、“シンガポールってどんな国なんだろう?”というイロハ的、トリビア的情報を手に入れるには、適当な本なのかもしれません(実際、小節が2〜3ページ単位で構成されております)。

少し、読み手を選ぶ本なのかもしれませんねっ!
posted by 国定勇人 at 14:28| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対華僑戦略を練り直す

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突然余談から始まりますが、首長にとっては、4月上旬が一番ヒマな時期なのです。

人事異動も4月1日に行われ、予算に裏付けられた各種政策も4月1日からスタートすることとなるので、組織全体としてはまだまだエンジンを温めている状態なので、首長に判断を求められることも少ないことがその原因なのでしょうね(今年は統一地方選があったので、例年になく第一週目は忙しかったのですが…)。

というわけで、昨年度に書き綴れなかった話題を…

完全に旧聞に属する話題ですが、1月末から2月初めにかけて、シンガポール、マレーシア、ベトナムを目まぐるしく駆け回ってまいりました。

そこで気付いた点を数回に分けて…

燕三条地場産業振興センターは、5年ほど前から他の市町村とともにシンガポールに共同事務所を構え、同国を中心とした販路開拓に粘り強く取り組んでまいりました。

その収穫はもちろんゼロではなかったのですが、どうしてもその効果が限定的で、かつ、価格競争にも巻き込まれ、譲れないポイントであった“低価格競争からの脱却”“価格決定権のコントロール”を確立することが儘ならなかったというのが正直なところ…

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でも、5年ほど粘り強く市場を眺めてきたことによって、見えてきたものもありました。

例えば…

シンガポール華僑にとりわけ当てはまることなのですが、投資対象には(富裕層と呼ばれるに相応しい)巨額を投ずる反面、投資対象と認識されない日用品や日々の食事、生活雑貨などには極度にお金をかけない傾向が顕著に見受けられます。

例えば、上の2枚の写真。彼ら富裕層は、超高級車のランボルギーニでホーカーズ(屋台)に繰り出し、1食100円程度で食事を済ますという、日本人から見ればチグハグ過ぎて理解に苦しむような生活を普通に送っています。

でも、これは彼らの視点からすれば当たり前の光景…(以前紹介した“crazy rich asians!!!”にも出てくる光景ですよね)

何故ならば、ランボルギーニは投資対象である一方、日々の食事は空腹を満たせばそれでいいのですから…(パーティは別です。何故ならば、パーティは(人脈づくりという)投資対象なのですから…でも、こうした財布のヒモの緩急がはっきりしているから、華僑は大金持ちになるのでしょうね…)

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そして…

燕三条製品は、彼らの目線からは投資対象ではない“日用品”としてしか見られていないということに、今回の訪問で気が付かされたのです…

というよりも、私たちが図らずも、“日用品”としてしか見られないような販路開拓戦略を取ってきてしまったことに気付かされたのです…

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気付いた以上は軌道修正しないとっ!

ということで、本年度から軌道修正に入りたいと思います。

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キーワードは“文化”“美術”“芸術”“工芸”といったところでしょうか…

その文脈に沿った世界観に創り込んでいくべく、ハード・ソフト両面の立て直しを図っていく予定です。

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例えば、こちらは軌道修正を図るに相応しい候補会場の1つである“Japan Creative Centre”さん。

元郵便局長さんの官舎で、日本・シンガポール両政府の合意により無償貸与を受けている両国象徴の施設なのですが、雰囲気もシンガポールらしくない落ち着きを放っていて、僕らが構築したい世界観と親和性があるように思えます。

ここに、日本の文化等に一定の知見を有するシンガポール人のキュレーターがいると最強の布陣が敷かれると思うのですが、そんなことを念頭に置きながら、対シンガポール華僑戦略を練り直していきたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 10:51| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

サクラサク

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昨日の新潟県議会議員選挙において、三条選挙区からは、自民党唯一の公認候補の河原井拓也さんと、準与党ともいうべき完全無所属の杉井旬さんが当選されました。

新潟県と三条市との強きパイプ役としてのご活躍を大いに期待しておりますっ!

関連記事はこちらこちらです。

是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 13:10| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本初の5D体感型レストランが燕三条にっ!

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道の駅にも登録されている燕三条地場産業センターに度肝を抜くレストランが誕生しましたっ!

その名は“燕三条イタリアンbit燕三条本店”。

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食べログで新潟市内のイタリアン部門でトップの評価を誇る新潟店銀座店で数多くのお客様を魅了してきた秋山オーナーシェフ率いるbitさんが満を持しての本拠地凱旋出店ですっ!

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味はもちろん県内トップクラスであることは保証しますが、それ以上に目玉なのが、日本初の5D体感型レストランっ!

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10名定員の個室の壁面が360度全てとテーブル全体がプロジェクションマッピングで施され、視覚、聴覚で、燕三条の世界観を体感できるだけでなく、その映像や音響と料理やお酒とが連動する形で五感を揺さぶるという、日本では初めてのコンセプトに基づいたレストランなのです(ものづくり体験も融合されているので、まさに五感をフル稼働っ!)。

類似レストランは、近くでは上海に、欧州ではスペインにあるのですが、それぞれお値段がお一人様15万円、30万円と非常に高額なことを考えると、一見高そうにみえる値段設定もなるほどの良心価格っ!

予約も始まったようですので、一度は是非体感をっ!
posted by 国定勇人 at 10:43| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

雪が降ったと思ったら…

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つい先日まで、雪が舞い降る季節に戻ったと思っていたら…

桜が咲いたっ!

ついに、三条にも春が訪れましたっ!
posted by 国定勇人 at 16:37| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

隈研吾さん設計の施設が三条にっ!

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旧三条小学校跡地に建設予定の令和4年度(平成34年度)供用開始予定の図書館等複合施設の設計を隈研吾さんに担っていただくこととなりました(関連記事はこちら)。

正直、こうした結末には、私自身が一番驚いております。

もちろん、隈研吾さんという建築設計の大家を私どもが直接存じ上げていたわけではありません。

私たちが通常の手続きに則って、設計コンペの公募を掛けたところ、手を挙げていただいた1人が隈研吾さんだったというわけです。

しかも…

今回エントリーしていただいた設計事務所さんも、普段の私たちであれば、なかなかお付き合いすることのないであろうビッグネームばかりっ!

大変光栄に思う一方で、卑下するわけではありませんが、一地方の10万都市のほんの1施設にしか過ぎない(私たちから見ればもちろん、ビッグプロジェクトではありますが、彼らから見た風景という意味で…)案件に、これだけのビッグネームが名を連ねていただくことが本当に不思議でなりません…

本当に、何故なのでしょうね?

いずれにしても、またとないチャンスです。

単なる設計という枠を超える“何か”を施していただくことも考えていきたいと思います!

(パース図はドットコムさんからお借りしました。いつも申し訳ございません…)
posted by 国定勇人 at 12:22| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

極めて不謹慎ではありますが…

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令和。

本当に素晴らしい元号だと思います。

その上で…

字が下手くそなのにも関わらず、架け替えた橋名板や新改築した各公共施設の看板の文字を毛筆で書かなければならない立場にある私としては、新元号が“令和”と知ったのとほぼ同時に頭を駆け巡ったのが“書き辛そう…”という印象でした…

特に横に書くのが難しそうで…

というのも、“平成”の平は線対称で安定的、成も四隅に墨を入れられるのでこれもまた安定するのに対して、“令和”の令はヤジロベイのように不安定で、和は左右のバランスが保ちにくく感じるからでありまして…

これは、字の苦手な人間だからこそ感じてしまうことなのかもっ!

ですから、菅官房長官が掲げられた“令和”の調和の良さに、ただただ憧れを持ってしまいましたもの…

これから、新たな特訓が加わりました…
posted by 国定勇人 at 14:34| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来たれ、素直な肉食系っ!



いよいよ、新年度がスタートを致しました。

昨年度同様、本年度もどうか宜しくお願い申し上げます。

さて、新年度初日は、人事異動の日でもあります。

私も朝から、新規採用職員辞令交付式、国及び民間企業への派遣職員帰任報告式、再任用職員辞令交付式、三条地域水道用水供給企業団職員異動辞令交付式、新潟市さんからの交流派遣職員辞令交付式、新規採用職員(一般任用職員)辞令交付式、そして、職員異動辞令交付式とそれに続く部課長会議、庁議と目まぐるしく日程が続いております。

この一連の人事に関する儀式を終えると、先月末にご議決いただいた本年度予算と相まって、いよいよ本年度始動となりますっ!

ちなみに…

今年の新規採用職員のうち一般事務職(大学卒業程度)ですが、9名採用のうち、女性が7名、男性が2名となっており、この傾向、つまり女性割合の方が高い傾向は今に始まったことではありませんが、政府が主唱している女性活躍推進社会は、三条市職員採用に限っては既に達成していると言っていいと思います。

さて、今日の訓示でも申し上げましたが、県下(県及び県内市町村)随一の競争率を誇る三条市の職員採用ですが(参考までに本日採用職員の競争率に関心のある方はこちらからどうぞ(それでも、昨年採用の一般事務職(大学卒業程度)は約60倍だったので、やはり就職戦線は三条市でも全国同様に民高公低傾向が顕著に表れ始めているのでしょうね…))、早くも今日から、来年採用職員の募集を開始しましたっ!

職員採用動画に共感を持っていただいた“素直な肉食系”諸君っ!

私たちの三条市(役所)はいささか高い山ですが、越えられない山はないっ!

貪欲に挑戦する皆さんのその熱き思いを私たちは熱烈に歓迎しますっ!

詳しくはこちらからっ!
posted by 国定勇人 at 11:32| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする