2019年11月29日

大きな前進(ご報告)

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以前、拙ブログにて、“防災・減災、国土強靭化緊急対策3ヵ年計画の延長・拡充”“地方整備局等の機能拡充、体制強化”に関する主張の一端を触れさせていただき、その主張の実現に向けた各種動きについても、ご報告をさせていただいたところです(こちらこちらをご覧いただければ幸いです)。

この2点の主張について、大きな前進が見られる動きがありましたので、ここにご報告させていただきます。

舞台は、10月31日に開催された“国と地方の協議の場”。

この2点の主張を立谷全国市長会長(地方を守る会でも、活動を共にさせていただいている、私にとっての尊敬すべき兄貴分であります)より申し上げたところ、
@“防災・減災、国土強靭化緊急対策3ヵ年計画の延長・拡充”については、武田内閣府特命担当大臣(防災)より、“3か年緊急対策後についても、国土強靱化基本計画に基づき必要な予算を確保した上で、必要な施策を実施し、国家百年の大計として、災害に屈しない強さとしなやかさを備えた国土を作り上げてまいりたいと思っております”とのご回答を
A“地方整備局等の機能拡充、体制強化”については、菅内閣官房長官より、“立谷全国市長会会長から、地方整備局の職員を減らさないようにということでしたけれども、増やしますから、そういう方向で進めさせていただきますので、御理解を頂きたいと思っております”とのご回答を頂きました。

いずれも、非常に心強い、前向きなご決断だと感じており、大きな、大きな一歩を踏み出したように捉えております。

もちろん最終決定までは予断を許しませんが、ここまで辿り着けたのはやはり感慨深い…

まずは、最終コーナーを気を引き締め直して臨んでいくためにも、現況を共有したいと考え、ここにご報告させていただきました。

今後とも、宜しくお願い申し上げます。
posted by 国定勇人 at 12:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

燕三条工場の祭典の風景A

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私の目から見た“燕三条工場の祭典”シリーズ(⁉)第二弾は“働く人”編です。

職人さんを始めとする働く方を写真に切り出すのは本当に難しいっ!

でも、その世界が少しでも伝われば幸甚です。

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ところで…

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今日は午前中だけの弾丸東京出張なのですが、時間帯が時間帯なだけに、朝の通勤・通学ラッシュに巻き込まれてしまいまして…

しかも、油断して、車両やホームの制約から慢性的キャパオーバーに陥っている銀座線新橋駅に突入して、恒例の入場制限に巻き込まれそうになり、慌てて、徒歩で霞が関まで向かいました…

こうした生活を毎日余儀なくされている東京の戦うサラリーマンには大変申し訳ないのですが、こうした光景を目の当たりにすると、つくづく三条に移住して良かったなぁ…と思ってしまいます。

東京で日夜頑張っている皆さん!

もし、人生の岐路に立ち、悩んでいるようでしたら、三条での第二の人生をスタートさせてみませんか?

豊かな暮らしが待っていることだけはお約束いたしますっ!

まずは移住検討の第一歩となる“三条おしごとナビ”からっ!
posted by 国定勇人 at 16:50| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月27日

県央基幹病院に対する私どもの考え方について(予告編)

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表記に関し、今朝の三條新聞に丁寧に取り上げていただきました。

心から感謝申し上げます。

これで、県央地域の皆さんにも、実情の一端をご理解いただけたのではないかと考えております。

改めて、県央基幹病院の動きに対する私どもの考え方を拙ブログにて書き綴ってみたいと思っておりますが、1面に取り上げられた今日のタイミングで予告編としてアップしてみました。

まずは、是非とも、本日の三條新聞をご覧いただければと思います。
posted by 国定勇人 at 14:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燕三条工場の祭典の風景@

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先月開催された“燕三条工場の祭典”で、一介のファンの立場で、審美眼がないながらも思わずスマホを向けてしまったものをここに紹介させていただきます…

来場者目線では、こういうところに、目が向いていることが少しでも伝われば幸いです…

第一弾は、材料や道具などを中心にまとめたものから…

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美しい世界だ!
posted by 国定勇人 at 11:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月26日

ものづくり月間、早送りB

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さて、早送りシリーズ最終回は“燕三条工場の祭典”。

今年のこのビッグイベントも本当に良かった!

今、写真をピックアップしようとスマホをいじっていたら、私の大好きな空間がそこに広がっていて勿体なかったので、次回からしばらく写真だけアップしたいと思います。

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今年の実行委員長はストカの斎藤さん。

彼の情熱は凄まじく、祭典の前と後それぞれで、全ての参加工場を回ったとのこと。

100を上回る参加工場を二巡ですからねっ!

そこでの気付きは私どもも共有させていただいております。

そんな熱血漢の斎藤委員長ですが、また新たな面白い試みに取り組んでおります。

こちらに分かりやすい記事がありますので、是非ご一読下さいませっ!
posted by 国定勇人 at 15:23| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ものづくり月間、早送りA

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ものづくり月間、早送りシリーズ(⁉)第2弾は“燕三条トレードショウ”。

“燕三条ものづくりメッセ”が金物メーカにバイアスのかかったBtoB型見本市であるのに対し、こちらは金物卸商にバイアスのかかったそれであるのが大きな特徴となっております。

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しかも、このイベントを尊敬するのは、このイベントが徹頭徹尾、燕商工会議所の田野会頭の発想に基づくものであるということっ!

そうした経緯もあってか、行政側の貢献度は恥ずかしながら圧倒的に低く、燕、三条の両商工会議所に専ら依存しております…

でも、それでこれだけの規模感で、しかも毎年開催しているというのは本当に凄いことだと思います。

この完全自立型の見本市を見るだけでも、燕三条地域は本当に足腰の強いものづくりのまちなんだなぁ…と実感することができます。

来年も是非継続をしていただきたいものですねっ!
posted by 国定勇人 at 11:53| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月25日

ものづくり月間、早送り@

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間もなく11月も終わってしまうので、10月に行われたものづくり関連3大イベントを駆け足でご紹介…

3大イベントのトリを飾ったのが“燕三条ものづくりメッセ”。

出展規模、来場者数ともに、名実ともに、日本海側最大になったなぁ…というのが実感です。

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思い起こせば、“燕三条工場の祭典”に続き、商取引の本チャンの場を設けないと…との着想から“諏訪圏工業メッセ”に視察に赴き、その場で“自分たちは元々、燕三条地域でかつて行われていたBtoB型見本市にヒントを得たのですよ”との衝撃の告白を受け、素地がある以上、再開しようと決意したのが数年前…

当初、首都圏を中心とした県外からの来場者に苦しみましたが、三条信用金庫さんを始め、多くの賛同者の協力をいただき、今では県外からの来場者が過半数に届くほどっ!

ここまで来れば、安定飛行状態。

ようやく任せて安心の状態に辿り着いた!と感じております。
posted by 国定勇人 at 12:34| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

ちょっとだけよ〜

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来月1日にオープンする体育文化会館の中の様子をちょっとだけご紹介っ!

私たちが発する言葉ではありませんが、凄くいいっす!

お楽しみにっ!
posted by 国定勇人 at 12:29| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

三条ものづくり部2回生、始動!

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私自身の経験から言えば、“自分たちのまちがどんなまちなのか?”ということを小中高時代を通じて、本格的に教えてくれる大人(先生も含めて)が本当にいないっ!(何故か、千代田区歌だけは小学校の授業に組み込まれていて、今でも歌えますが…)

ましていわんや、体感をや!

それでは、自分の生まれ育ったまちに誇りを持ちようもありませんよね。

そこで、これまで義務教育課程を通じて、様々な試みをしてきたわけでありますが、思い返してみると、一番考えが深まり、多感な時期である高校生に対するアプローチが足りなかったっ!

というわけで、昨年より取組を開始したのが“三条ものづくり部”。

初年度の1回生は、とてもよく頑張っていただいて、商品開発をしたり、オブジェを製作したり…

そんな大胆な挑戦を成し遂げた後の2回生はプレッシャーがあるのでは…と少し心配をしておりましたが、蓋を開けてみれば、完全に杞憂だったようで…

彼ら彼女らから、逆取材を受けてしまいました!

素直に嬉しかったです。

是非、取材の成果を見てあげてくださいませ。こちらから垣間見ることができます。



ここまで書き綴って気付いたのですが、第1回入学生(或いは卒業生)のことを1回生って言いますよね?

私の卒業した中学高校は、開校以来の年次を〇回生と表現するものですから…(ちなみに、私は32回生)

上記表現はそういう意味ですので、あしからず…
posted by 国定勇人 at 11:51| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

今のところ、これが一番シックリ来る感じ…

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今月1日、関東甲信越地区小学校家庭科教育研究大会が三条市(嵐南学園)で開催され、タブレット端末を使った授業を見学してまいりました。

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子ども達の様子も積極的で、タブレット端末にグループ全体の視線が集中している感じもあり、もちろん良さも感じたのですが、これがICT活用型教育の雛型なのか?と問われると、“う〜ん、しっくり来ないな…”という感じ…

旧郵政省出身の人間がそのようなことを言うことではないのかもしれませんし、批判をする以上、対案を示せっ!とお叱りを受けそうですが、そんな能力などあるはずもなく、このテーマ(ICT活用型教育)に関してはとりわけ、気分が悶々した状態が続いております…



そんな中、私の中で今のところ一番しっくり来ている活用策がこちらの動画で話されていることっ!

これはストンと頭に入ります。

しっかりと日本語字幕が付いておりますので、“教育現場にどうやってICTを取り入れると効果的なのか?”とお悩みの教育関係者の皆さん、騙されたと思って、視聴してみて下さい。

活路が拓かれるかもしれませんよっ!
posted by 国定勇人 at 15:53| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新たな挑戦

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我田引水に感じられてしまうかもしれませんが、つい10年ほど前、最大の課題となっていた鍛冶職人の後継者不足については、危機的な状況を脱却し、一定の目途が付いたと思っております。

そして、V字回復できた要因は、庖丁工房タダフサのリデザイン、燕三条工場の祭典の開催によるイメージ戦略が成果を収め、それが低価格競争からの脱却に繋がり、それが“将来収入の期待値の向上”に結びついた点にあると認識しております。

その上で、今考えていることは…

この流れを他の分野に援用できないだろうか…ということ。

そして、狙いを定めました。

それが保内地域に集積している造園業。

何故なら、造園業はデザインの領域なので、低価格競争からの脱却を図りやすい分野なのではないか?と考えたからです。

今回、庖丁工房タダフサのリデザインに貢献いただいた中川政七さん、燕三条工場の祭典のイメージ戦略を担当した山田遊さんに相当する役割として賭けたのが“そら植物園”の⻄畠清順さん。

先日、そのキックオフセミナーが開催されたのですが、期待どおりの方でしたっ!

三条は、造園業でも生まれ変わりますっ!

乞う、ご期待っ!
posted by 国定勇人 at 12:37| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

世界で3番目に価値のないニュース(嘘)

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燕三条エフエムの番組収録を終えたとき…

パーソナリティのさとちんから“伯方の塩のCM2代目オーディションで「ほっこりで賞」を受賞したんですよっ!”との報告をいただきましたっ!

おめでとうございますっ!

それにしてもね。

コミュニティFM局でこれだけディープなファンを獲得している局ってあるのでしょうか?

本当に奇跡だと思いますよっ!

というわけで、皆さんも是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 17:19| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ごくごく当たり前の訴えだと思うのですが…

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さて、海外出張前の東京出張での話題から…

先日のブログで、“安全・安心の道づくりを求める全国大会”における私の意見発表、“防災・減災、国土強靭化緊急対策3ヵ年計画の延長・拡充”“地方整備局等の機能拡充、体制強化”の2点の主張を行った旨をご報告させていただきましたが、今度は自民党の治水議連にお招きをいただき、同趣旨の訴えを提起させていただきました。

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大変ありがたかったのは、新潟県から選出されている斎藤洋明先生を始め、各先生からも力強い援護射撃を頂いたことっ!

特に、齋藤先生からは、あまりにも地元案件過ぎて主張できなかった中之口川の国直轄化にも触れていただき、本当にありがたく思っております。

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それにしても…

そんなにトリッキーな無理筋の主張をしているわけではないのですけどね…

この当たり前の訴えが通ることを期待しておりますっ!

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ちなみに…

自民党本部名物カレーをいただきました。

美味しかったっす!
posted by 国定勇人 at 15:07| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月18日

言うは易く、行うは超絶難し。

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それでは大量に溜まりまくった話題を、足元から愚直にコツコツと…

というわけで、昨日、下田郷の諸橋轍次記念館で開催された“流觴曲水”の話題から…

毎年、同記念館では著名な漢学者であった博士の名を冠した漢詩大会が開催され、全国有数の規模、そして地位を有するが故に、優秀賞の受賞者はほぼ全てが県外という、まさに全国レベルの大会となっているのですが、この大会の大きな特徴の1つが、優秀賞受賞者には、中国古来の優雅な遊び“流觴曲水”を楽しめるという特典が付いているというもの(関連記事はこちら)。

しかも、同宴には駐新潟中華人民共和国総領事も同席いただくほか(本当に公務ご多忙の中ご出席いただき、孫総領事様、ありがとうございました!)、座石も四阿も全て中国政府から寄贈いただくだけでなく、全ての資材、大工も中国大陸から送り込んでいただき、造成いただいたホンモノを使用できるという贅沢さっ!

で、私も毎年楽しみにしているのですが、1つ難点がありまして…

この遊びには、高度な知識が必要であるということ…

ということで、ここでは、この遊びをほんの少しご紹介させていただきます。

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まず、川のせせらぎの傍に置かれた紹興産の座石(これが本宴の正式なものだそうです)に座り…

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杯が上流から流れ来るまでの間に、与えられたお題である最後の字(ここでは“中”)に着想を得て詩想を練り…

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七言律に認め、朗詠したのち…

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杯を上げる…

というのが一連の流れなのですが、まぁ、素人にできるわけがありませんっ!

もちろん、カンニングペーパー付きですっ!

が、風流な雰囲気を味わうには十分です。

皆様も来年チャレンジしてみては如何でしょうか?
posted by 国定勇人 at 18:30| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰国報告

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ベトナム、シンガポールの弾丸出張を終え、帰国してまいりました。

特にベトナムは殺人的な超過密スケジュールでしたが、副大臣への面会を始め、本年度から始まるプロジェクトの足場固め、そして将来への布石としてはそれぞれ意義があったのではないかと感じております。

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いつもの法則で、帰国直後はバタバタしますが、できる限り更新頻度を高めていきたいと思います。

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ということで、取り急ぎの帰国報告まで…
posted by 国定勇人 at 12:17| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月11日

下田郷はフライフィッシングの聖地にもなる!

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この週末、下田郷で新たな試みがスタートしました。

その試みとは、“下田郷をフライフィッシングの聖地にする”というもの。

ここではフライフィッシングとは何ぞや?に敢えて触れませんが、フィッシングという趣味の世界でもかなりニッチでディープで、でも世界中に愛好家がいるハイエンドな世界であることに将来性を感じ、積極的に参画していこうと心に定め、そのキックオフイベントを開いたという次第…

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どの世界にも、伝道師、カリスマというものは存在するものでして、今回のキックオフイベントでも、そうした方々の賛同・協力を頂いたお蔭で、多くが県外からのまさにニッチでディープなファンの皆様から足をお運び頂きましたっ!

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これはモノになりますな…

ということで、自信を持って、フライフィッシングの聖地とするべく、様々な展開をしてまいりますっ!



明日から、ベトナム、シンガポール出張です…

拙ブログは来週から再開いたします…
posted by 国定勇人 at 12:45| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

市役所もキャッシュレスへ!

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本日、PayPayさんと包括連携協定を締結しました。

大事なのは“協定を結んでどう変わるのか?”ということなのですが、来年の初めから、市役所の窓口でお支払いいただく各種手数料であったり、公共施設の使用料であったりをできる限り多くの種類において、キャッシュレス決済でもご利用可能にしたいと思いますっ!

それ以外にも、健康ポイントであったり、ビッグデータを活用した“何か”であったりと、アイディアベースのものも含め、具現化に向けて同社と検討を進めてまいりたいと考えております。

ここで大切なのはスピード。

セキュリティ対策は抑えつつ、スピード感を持って臨みたいと思います。

キャッシュレス基盤においては、三条市が日本の最先端にっ!(世界では適わないことは分かっておりますので…)

この想いで走り抜けたいと思いますっ!
posted by 国定勇人 at 13:52| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新旧対照表⁉

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昨日、一昨日の東京出張での1コマから…

まずは、全国共通の地方要望の一斉陳情の様子。

私たちの数ある願いのうち、国の協力、支援、尽力が不可欠なものについては、陳情をすることは絶対に必要ですし、数は力ですから、個々に陳情するよりも共通要望については1人でも多くの仲間とともに行動することが有効ですし、その効果を最大に発揮するために示威的な舞台を用意することももちろん理解しておりますし、その際の団体行動をよりスムーズにしていくために長年のノウハウに基づく工夫が活かされていることも十分に理解しているのですが、この旗はちょっと…

令和の時代ですから、さすがに抵抗感が…

今、こうして旗振りの下、団体行動をしているのは、観光地でも滅多に見かけることのなくなった絶滅危惧的な光景なのでは…

この画柄が道行くサラリーマンや歩行者の目から奇異に映っていないか…

この隊列の様子が政治や行政に関わらない圧倒的な多数の市民、国民の目には、“時代がどんなに変わっても、政治だけは旧態依然として全く変わらないな…”と、我々の折角の意義ある行動がかえってマイナスに映ることはないのか…

と少し不安を覚えます。

主たる観光地でさえも絶滅危惧に陥っているこうした様子を文化的に守ろうとする意図があるのであれば別ですが、市町村長の殆どは、永田町、霞が関界隈には出入りも含めて精通しているわけですから、折角の一斉陳情の効果を維持することを前提に、もっとスマートに改善した方がいいと思います。

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他方で、今回の出張でお邪魔した某大手企業。

エレベータが1つのビルに70基近く配置され、様々な関係者に、様々な配慮が隅々まで行き届いた動線を確保しているそうです。

ここまで行き届いているケースはまだまだ稀ですが、時代の潮流はむしろこちらに向かっているのは疑いのない事実だと思います。

このギャップを数時間のうちに経験してしまったので、思わず話題にしてしまいました…

是非、ご一考を…(ちなみに、これは新潟県だけではありません。私が見まわしたところ、ほぼ全ての都道府県が同じ旗印の下、行動しているように感じましたので、念のため…)
posted by 国定勇人 at 12:55| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月07日

昔を知らないので、何とも言えませんが…

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昨日、今日と続いた東京出張から戻ってまいりました。

その話題は明日に改めることとしまして、写真は、打合せの合間を縫って足を踏み入れた浜離宮。

恥ずかしながら、生まれて初めて訪れました…

東京のド真ん中に、こんな最高の癒し空間が残っていたのですねっ!

海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変える潮入式庭園ということもあってか、水と緑のバランスが通常の庭園と異なり、それ故に癒し度がアップしているような気がしました。

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さて…

お邪魔したのが今日、平日のお昼休みの時間帯だったのですが、私の見るところ、来場者の過半数は欧米系観光客でした。

初訪問だったから比較ができないのですが、昔から、こんなに外国人観光客の多い観光スポットなのかしら⁉

日本人が少数派だったので、不思議な感覚でした…
posted by 国定勇人 at 17:24| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

来たれ、ものづくりに自分の将来を賭ける若者よっ!

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いやぁ〜、遂に、この日が来てしまいましたっ!

令和3年度開学予定の“三条技能創造大学”の文部科学省への設立認可申請の日がっ!

三条市に公立大学が誕生する、大きな、大きな一歩が記されましたっ!

キャンパスも順調に工事着手となりましたし、上の写真のとおり、学長予定者としてアハメド・シャハリアル先生も内定しましたっ!

これから、大学審議会での指摘事項を丁寧に1つひとつクリアしていけば、きっときっと間違いなく、大学開学まで辿り着けることでしょう。

というわけで…

現在、高校2年生のものづくりに興味のある諸君っ!

三条技能創造大学をその君の視線の先に入れてみませんか?

君の選択を決して裏切るようなことはさせません。

ものづくりのまち三条で、君の将来を、三条の将来を、ものづくり大国ニッポンの将来を確かなものにしませんか?

諸君の挑戦を心からお待ちしておりますっ!

(今月号の広報誌では、この新しくできる公立大学のことをかなり分かりやすく簡単に解説していますので、是非こちらを覗いてくださいませ!)
posted by 国定勇人 at 14:00| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理屈経由と感情経由とでは腹の落ち方が違うよねっ!

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今更申し上げるまでもなく、県央4医師会が運営されている応急診療所は、私たちの住む地域の一次救急を担う重要拠点として、また二次救急以上へのファーストタッチポイントとして、必要不可欠ですし、開設前から、このことについては声高に主張をしてまいりました。

お蔭様で、加茂市長さんが交代され、藤田市長さん誕生後は、加茂地域消防本部の救急車両がこの応急診療所へ問い合わせ、或いは搬送するようになるという1年前までは予想も付かなかった環境改善が訪れておりますし、ハード整備を担う市町村の負担金拠出に対しても、加茂市さんが一転、前向きな立場となられたことも周知の事実であります。

私は、この問題の当事者ですし、これらの全てを政策的に、つまり理性の世界で、しっかりと整理し、今日に至るまで様々な課題を解決してきた自負心があるのですが…

昨日、子どもが急に発症して、応急診療所のお世話になりました。

お蔭様で大事に至らず、胸を撫で下ろしているところなのですが…

この一家族としての原体験の方がよほど、応急診療所の重要性が心底理解できるのですよね…

言葉と行動の違いなだけで、“応急診療所が必要不可欠である”という本質には何ら差異はないのですが、何なのでしょうか、この圧倒的な腹落ちの差と来たら…

少しだけ、市長としての言葉の力に自信を失ってしまいました…

トホホ…
posted by 国定勇人 at 12:49| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月01日

持続可能な守護神へ。

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一昨日開催された“安全・安心の道づくりを求める全国大会”で、意見発表を行ってまいりました。

私の主張は“防災・減災、国土強靭化緊急対策3ヵ年計画の延長・拡充”“地方整備局等の機能拡充、体制強化”の2点でありました。

1点目については論を待たないことをご理解いただけるものと思います。

度重なる台風等の被害から見てもお分かりのとおり、あれだけの自然災害から我々一人ひとりの生命を守り抜くためには、道路はもとより、治水安全度の強化を図る必要があるわけですが、例えば、三条市が7.13水害以降の五十嵐川・信濃川の抜本的河川改修に5年以上の期間を要した(それでも最速であったと理解しております)ように、とても3ヵ年で治水対策が整うことなど現実的ではありません。

したがって、3ヵ年限定のハード整備などという現実から乖離した現行制度を改め、令和3年度以降も、少なくとも今の予算規模を維持した予算措置を講じ続けなければなりません。

この点については、冒頭申し上げたとおり、最近の度重なる深刻な台風被害を目の当たりにした今、多くの市町村長が認識を共有し、もはや全国的な動きになっておりますので、少し短めの意見陳述としました。

私自身が今回の意見発表で力説したのは2点目でありました。

ひとたび災害が発生すると、市町村長が災害対応の陣頭指揮を執らなければなりません(これは、私が勝手に力んで申し上げているのではなく、災害対策基本法上の要請によるものです)。

しかしながら、市町村単独では、想像を絶する破壊力で押し寄せる自然の力には対抗できません。

そんなときに、頼れるパートナーは、私の経験上、国土交通省の地方整備局、より具体的に申し上げれば、河川事務所や国道事務所、或いはその出張所の皆さんを置いて他にはありません(キッパリ断言します!)。

ところがその地方整備局が今悲鳴を上げています。

国土横断的に機能している地方整備局ですが、最近、彼ら自身が口に出すわけではありませんが、ヒーヒーゼーゼーしているような気がしてならず、密かに調べてみると…ヒーヒーゼーゼーどころか、よくもぶっ倒れずに仕事をし続けているなぁと思ってしまう実態が次から次へと浮彫りになってきました。

曰く、18年間で2割以上の職員が削減され…

曰く、最低1ユニット3人配置すべき出張所で、3人未満の出張が3割以上も存在するほどにまで脆弱化し…

曰く、40歳以上の職員が全体の8割を占める!というとんでもなくいびつな職員構造に陥っている…

これで、最後の砦が維持できますかっ!

彼ら最後の砦が崩れたら、誰が最前線に立つ市町村を支えるのですかっ!

彼ら最後の砦が崩れたら、地域住民の生命を誰が保証してくれるのですかっ!

久々に怒りが沸き起こり、会長に無理をお願いし、“地方整備局の体制強化(体制回復)こそが一丁目一番地だっ!”ということを2千名の地方行政関係者の皆さまの前で訴えさせていただいた次第であります。

幸いなことに、こうした不都合な真実に理解を示していただき、共に立ち上がって下さる市町村長が増え始めました。

その数471人っ!

“コンクリートも人も防災には不可欠である”

この当たり前の常識が再び現実のものとなるよう、運動を展開してまいりたいと考えております。
posted by 国定勇人 at 12:47| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする