本日は、燕三条エフエム放送の“県央のおもしろびと”に生出演。
1年ぶりにひとちんこと、高野ひとみさんと、アハハガハハの数十分を過ごさせていただきました(冒頭、嫌々ながら⁉、いつも顔を合わせているさとちんこと、見附市在住の佐藤さんとも共演させていただきました…(笑))。
とまぁ、これだけを書けば、いつもと同じ光景なのですが、新型コロナウィルス感染症拡大の影響は、燕三条エフエム放送のスタジオにまで及んでおりました…
まずは、リスナーさんに直接聞いて頂けるブースフロア。
観覧席の数が思い切り間引かれ、徹底的な3密回避策が講じられておりました。
もちろん、収録スタジオも然り…
メインパーソナリティのひとちんさんと私との間をアクリル板で仕切るだけでなく、その上で、お互いマスクを着用という徹底ぶり…
話している途中で息苦しくなったりしてくるだけで、これまで慣れ親しんできたスタジオ収録の光景とは異なる世界に私たちは突入してしまっているのだと身を以って感じてしまいます。
今後とも、試行錯誤を重ね模索しながら、感染拡大段階に応じた適度な“新しい生活様式”を確立していきたいですね!
さて…
新潟日報にも既報通り、三条市出身で3年間新潟県庁で獅子奮迅の活躍をされた佐久間総務管理部長が古巣の財務省に戻ることとなりました。
しかも、大臣秘書官としてっ!
霞が関に身を置いたことのある私は、この知らせに驚愕してしまいました。
王道中の王道を進んでいるではありませんかっ!
三条自慢の宝であります。
どうぞ、ご自愛されながら、益々ご活躍のほどをっ!