今度は、樋渡市長さんのお話。
樋渡市長さんには、GABBAとの夢ちいき県央塾≠皮切りに、三条市役所職員向け講演会、そして、日本青年会議所北信越ブロックの地区フォーラムin燕三条=i燕三条青年会議所の皆さんお疲れ様でした!!)のサブフォーラムと、様々な場面でお話いただきました。
こうした講演でのお話を拝聴し、改めて感じたことは、樋渡市長さんは、奇しくもご自身も発言されていた可視化≠フプロなんなだなぁということです。
樋渡市長さんは、地域活性化のためには『武雄』という名前をとにかく知ってもらうことが大事≠ニの明確な戦略目標の下、市政を運営されておりますが、それを実現していく過程は可視化∴齔Fに染められていると言っても過言ではありません。
テレビドラマの誘致、佐賀のがばいばあちゃん課∞わたしたちの新幹線課∞レモングラス課いのしし係∞営業部戦略課≠ニいった行政組織名称、GABBAのデビュー、レモングラスの育成・販売、ゆほほ≠フ開発・販売、楼門朝市の開催、楼門バーガーの販売などなど…
どれを取っても可視化=Aつまり、目で見るだけで政策が透けてみえる取組を実施しているのです。
そして、その可視化≠フプロセスにおいて、スピード∞笑い∞パクリ≠忘れない。
本当に勉強になりますし、私たちもコバンザメのように武雄市にぴったりと貼りついていきたいと思っています!!
ところで、三条に滞在中に地元の若手農業生産者の方々とも面談していただきました。
農業生産物+加工品のコラボに向け、動きが加速しそうです。
特に、米粉+○○のシフォンケーキは、樋渡市長が何度も何度もフランスの●●(忘れました)という店に次いで世界で2番目に美味い≠ニつぶやいておられました。おそらく本当に思われたのでしょう。
これは、来年の初めに向けて実現すべく、やっていきましょうね!!樋渡市長さん!!
燕三条系ラーメンも、ご堪能いただけたようですし、これからは、もっと深く連携を深めていきたいと思っています。
本当に本当にありがとうございました。そして、GABBAマネの犬塚さん、樋渡マネの大野さんもお疲れ様でした。また、お会いできる日を楽しみにしております。
新潟―福岡便の存続のためにも、今度は具体的な成果を築く目的で、足を運びたいと思います。