2008年08月26日

連携!!

0825落語

三条はつくづくいいところだなぁと思った出来事が2つ。

1つ目は、先週土曜日に開催されたしただふるさと祭り≠フ中で行われた雨生(まごい)の大蛇祭=B

カメラを持っていかなかったので、お見せできないのが残念なくらい(私のカメラ技術ではそもそもお伝えしきれませんけど…こちらにフォトアルバムが載っていますのでご覧ください)。鬱蒼とした杉並木から厳かながらも賑やかに出発する八木神社での出発式。八木ヶ鼻を借景とした神事などなど。

見ている側も思いっきり楽しめます。普段の下田地域も素敵ですが、より一層景観の素晴らしさが引き立って見えます。

2つ目は、昨晩行われた三条商工会議所青年部主催の本寺小路あかり物語第4章=B

先日行われた燕三条青年会議所寺子屋つばさ100km徒歩の旅≠烽謔ゥったですが、これもよかった(私のようなど素人が大喜利に出演してしまったことを除けば…こちらにまとまった記事が出ております)。

東別院の本堂で行われた噺家さん3名による落語。本当に多くのお客さんで大入り満員。

いつもは東別院の参道にある本寺小路で飲むことに専念!?ばかりしておりますが、これも本堂という最高の舞台での落語ということもあって、粋で風流な仕掛けでした(写真が下手ですいません…)。

その後の本寺小路も大いに賑わったようで何よりです。

こんな素敵な経験をすればするほど、こんな素敵なまち三条をどのように知っていただくか?そして、三条で生産される優れた技術による産品をどれだけ多くの方に知っていただくか?に関心がどうしても移ってしまいます。

そんな中でのキーワードが連携=B

先週の金曜日、北越銀行さんのお取引企業さんの集まりにお招きをいただき、80分ほどお話をさせていただく機会を得ました。以前、三条信用金庫さんのお取引企業さんの集まりにお招きをいただいた際にも、30分ほどお話をさせていただいたものとほぼ同内容だったのですが、こんなことをお話をさせていただきました。

☆三条には、高い技術力を誇る地場産業がある、しっかりした農業基盤がある、豊かな自然がある、といった潜在的(もちろん顕在化しているのも含めて)能力の高いまちである。
☆そのポテンシャルを維持発展していくためには、いいイメージとして、この地域を認識してもらわなければならない。
☆そのための、最小単位としての取組が燕三条ブランド≠ナある。なぜ最小単位か?それは、市場が燕∞三条≠サれぞれ単体としてよりも燕三条≠ニして認知しているからである。
☆ただ、燕三条ブランド≠単体として売り込んでいくには一定の限界もある(もちろん単体としての取組は必須であるが…)。なぜならば、全国1800の市町村のほぼ全てが地域ブランド化に取り組んでいるからだ。それを乗り越えていくためには、企業と同様、差別化を図らなければならない。そのためのキーワードの1つは連携≠ナはないか。
☆まずは広域連携。新潟と長岡と一緒に燕三条が連携すれば、そのパフォーマンス(工業出荷額)は四大工業地帯の1つである北九州をも上回る。新潟県の最大の武器である空港・港湾の特性を考えれば、なおのこと、この広域連携は欠かせない。
☆次に異地点間連携。武雄市の樋渡市長が唱えているように、異地点間連携の取組は話題としてだけでも差別化が図れるのではないか。武雄市と三条市が組む。これも選択肢。先日、三木市にお邪魔したが、同じ金物のまちとして、非常に共通事項がある。同じグループとして、三木市、越前市、そして三条市が組む。これも選択肢。その両方も選択肢。

0825抹茶

まず燕三条ブランド=B朝日新聞に面白い記事が出ていました。実に、背景も含めて分かりやすい!!(僕は旧郵政省出身ながら、ITに弱いのですが、rfuruyaさんや武雄市長さんに薦められ、googleアラートに登録しました。そうすると、キーワードに入ったサイトを教えてくれるのですね。それで、この記事の存在を知りました。ありがとうございます。)まあつまり、記事に書いてあるようなことなのです。取組自体が画期的。

そして、異地点間連携。これは色んな地域や色んな社会主体(自治体、ボランティア、趣味の会etc.)組合せがあっていいと思っています。

これは、北越銀行さんのときにも触れましたが、今進めているのは、9月28日に開催される三条鍛冶まつり≠ノ、三木市と越前市からお越しいただき、交流・連携イベントを組みたいと思っています。開催時期が目前に迫っているので、難しいかな!?って思っていましたが、経済部長をはじめ経済部の職員が頑張ってくれています。

この件、もうちょっと詰まってきたら、改めて発表したいと思います。

樋渡市長さんのいる武雄市。今秋に東京で開催する三条PRイベントをターゲットに武雄市とのコラボ試作品を作ります!!(キッパリ!!)

そういえば、写真にある商品。天然水と抹茶が独立していて、キャップを空けて振ると抹茶が溶けていくという優れもの。

これ、三条の千年悠水と武雄のレモングラスを組み合わせたいですね、と武雄市長さんと話をしていたのと全く同じコンセプト。

何だか不思議な気分です。

ちなみに、明日、あさってと東京出張です…
posted by 国定勇人 at 14:38| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする