例えば、紙媒体。全国紙や県域レベルでの新潟日報さんはもちろんのこと、三条市をはじめとする燕三条地域をターゲットとする三條新聞さん、越後ジャーナルさんが存在し、広く市民の方々に読まれていることは改めて言うまでもありません。
インターネット媒体も特徴的です。私もよくリンクを貼らせていただいているケンオー・ドット・コムさんは文字情報主体のサイト。また、県央情報ステーション0256.TVさんは動画主体。
そんな充実しているインターネット媒体に新たな仲間の登場です。と言っても、リニューアルといった方がいいのでしょうか!?燕三条FMさんのサイトが一新され、まちの情報が分かりやすくなりました。例えば、本寺小路あかり物語の話題はこんな感じ。
これでも、市の周知広報が徹底できないというのは、我々に責任があるんだと思います。だからこそ、先日お伝えしたとおり、広報活動の充実強化が必要なのです。