2008年10月08日

見せ方

1008DVD

昨晩、嬉しいニュースが飛び込んできましたね。

ノーベル物理学賞を日本人3人が同時受賞!!

本当に嬉しいですね。私が子どもの頃から、変わらぬ権威を持ち続けるノーベル賞。それ自体、大変なことだと思いますが、そんな中での同時受賞ですから、子供たちに勉強の大切さを伝えることを考えても、いい話題だったと思います。

ところで、燕三条ブランド≠フ確立に向け、動き出している燕三条地域ですが、このノーベル賞と若干の関わりがあります。

ノーベル賞授賞式終了後行われる晩餐会。この晩餐会使われる洋食器を製作しているのが、山崎金属工業株式会社(現在、社長さんが、燕商工会議所の会頭を務められております)。

欧州を始め、世界的権威であるノーベル賞の晩餐会と言えば、当然のことながら、欧米文化が凝縮されている世界。しかしながら、その重要部分を構成する洋食器が燕三条地域から提供されている。

これは、いかに、この地域の技術力が高いかを示す、そして、洋食器ですから、いかに、高いデザイン力を有するかを示す象徴的な事実だと思います。

このうち、高い技術力に裏打ちされた高いデザイン力、見せ方、というものは、非常に重要なポイントを占めていると思っています。(上の写真は、昨年と今年の2年間かけて三条商工会議所さんが制作した2枚のDVD。私はデザインよく仕上がっていると思います。映像もご覧いただけますので、こちらもどうぞ。)


先日の三条越後鍛冶まつり≠フ際、三木市さんと、越前市さんが訪れた際に、リニューアルオープンしたばかりのスノーピークさん、そして、美しく、かつ格好良く刃物を展示している山村製作所さん に、お連れしました。写真を撮り忘れたので、その際の様子は、さるとる≠ウんの記事(こちらこちら)にお譲りしますが、やはり、見た目のインパクトは大事です。

せっかく高い技術力を持つ商品でも、見せ方によって、持っているレベル以下に見えてしまったり、逆に、いい部分の本領が如何なく発揮されて見えたり…

飲食男女(表紙).JPG飲食男女(渡辺農園).JPG飲食男女(金子農園).JPG

これは、商工業分野のみならず、農業分野においても然りだと思っています。

そんな中、嬉しいニュースがもう1つ。

昨年、三条産農産物の輸出可能性について市場調査をするため、香港・台湾に行ってきました。(概要はこちらこちら

今年は、香港のCitysuperの新潟フェアに、三条産農産物を取り上げていただくなど、具体的な動きになってきておりますが、そんな中、発行部数20万部を誇る、香港の地元週刊誌飲食男女≠ノ、私たち三条市の農産物や加工品が紹介されました。

非常にレイアウトもデザインもよく紹介されたので、よかったと思っています。

農産物の販路開拓の一形態としては、こうした取り上げられ方はいい形だと思っています。こうした取り上げられ方を日本国内でもしていく努力をしていきたいと思います。
posted by 国定勇人 at 10:44| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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