この季節の目まぐるしい変化の最中なので、1,2週間前のことを書こうと思うと、ずいぶん昔のことのような気がしてしまうのですが、そこでの発見、感じたことは鮮度が保たれたままですので、紹介していきたいと思います。
さてさて、先日ここでも触れたペレットボイラー着火式に出席した後、保内緑の里管理組合の組合長さん(にいがた狼煙プロジェクトなど熱心に活動されており、感謝でいっぱいです)とともに、今年からスタートした保内地区のオープンガーデンの様子を見てまいりました。
オープンガーデンとは、民家が庭を一般に開放し、散策している人たちが気軽に立ち寄れるくつろぎの場を提供することを指し、1920年代から英国で始まったようです。
そのオープンガーデンに、しかも、このタイミングで見に行ったのには、きっかけがあります。
先々週、北信越市長会が長野県上田市さんで開催され、出席する際の道中、先進事例としても有名な小布施のオープンガーデンに立ち寄りました。
そもそも小布施町は観光のまちとして盛んであり、平日の日中にもかかわらず、大勢の観光客で賑わっております。
この小布施の魅力はこれが小布施だっ!!≠ニいうシンボリックなものだけに偏っているではなく、まち全体の雰囲気にあるのだと思っております(それでも立派な拠点はたくさんあります)。
そして、その象徴の1つがオープンガーデンです。100軒あまりの家庭などが協力して実現しているオープンガーデン、最初足を踏み入れるのには若干の抵抗も感じますが、共通ルールが設定されている安心感は大きいです(上の写真はその様子)。
散策して疲れたら、一服できる場所もあり、心身ともに充実できる場≠ェ整っております。
それを見てからお邪魔した、保内地区の始まったばかりのオープンガーデン。
オープンガーデンを提供している1軒1軒は、正直申し上げて…
失礼ながら、小布施町が足元に及ばないのではないかと思えるほど、素晴らしい!!
考えてみれば、植木の里であり、造園業を営んでいる方々が集結している保内地区ですから、当然の帰結かもしれませんね。
ルールも踏襲されているようです。
ただ、やはり、まだまだ始まったばかりという印象は残ります。
ほとんど知られていないという現実、地図の入手方法が限定的、休息場所や食事処がないなどのトータル的な環境面の不足…
しかし、これもまた始まったばかりなので、当然と言えば当然。ポテンシャルがいいのですから、本格化すれば、大化けに化けてしまう可能性が高いと思っています。
幸い、来年4月から、保内公園の指定管理者を保内緑の里管理組合にする方向で調整が進んでおりますので、その全体像の中で、オープンガーデンもブラッシュアップ(+リスタート)できそうです。
洋≠フ小布施に対する和≠フ三条・保内地区。
そんな宣伝文句がオープンガーデンの枕詞になることを夢見ています。
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