ところで、新春特番の多くは年末に収録されていますが、出演者はさぞかし大変だろうと、他人事のように思っておりました。
しかし、今の私には、ささやかながらも、そうした局面に出くわすようになっています。
新聞の新春号の取材、地元ケーブルテレビの新春特番の取材、広報誌の新年号の取材…
今年も、そんなスケジュールが入る時期となりました。
そして、3回目の経験にも関らず、時間軸の整理に同じように戸惑いながら、対応しております。
ただ、1年を振り返ることは、大変勉強になります。
いろいろ反省しながら、来年、取り組むべき事項を整理し続ける毎日です。