今日も、午前中はとても良い天気でしたね。
本当に、これだけで嬉しくなってしまいます。
さてさて、今日から、三条市議会12月定例会の一般質問が始まりましたので、夜の行事は避けるようにしているのですが、昨晩は、勉強になると思って、とある会合に参加してまいりました。
それは、三条デザイン研究会が主催した、長岡造形大学の上山良子学長をお招きしての講演会。
上山先生はランドスケープアーキテクチャの先駆者であり、ご自身が手掛けられた数々の事例(長崎水辺の森公園、きたまちしましま公園、芝さつまの道)は大変参考になりました。(個人的には、説明資料のフォントの選び方から圧倒されました!!惹き付けさせるデザイン力は圧巻です。)
そもそも、ランドスケープとは、ウィキペディアから引用するとある土地における、資源、環境、歴史などの要素が構築する政治的、経済的、社会的シンボルや空間≠ニなりますが、先生の定義では、この最適化空間の構築のことを指すようです。
この定義から、上述の個別具体的な事例の紹介に入っていったのですが、私が勝手に捉えた印象では、とにかく、建物や空間の創造には、ランドスケープというコンセプト作りが何と言っても最重要要素だということでした。
そこで、思案が自然に辿り着いたのが、三条市で取り組んでいるポケットパーク整備事業。
今日の記者会見でも発表したとおり、様々な関係者のご協力により、今月末には、2つ目のポケットパークが完成するのですが、これも、新潟大学の西村教授のご指導の下、コンセプト作りに相当の時間をかけております。
まさに、ランドスケープの具現化だったのですね。
そんな視線で改めてポケットパークを見つめていきたいと思います。


