2010年01月22日

パルム1

0121パルム.jpg

本日、長年の懸案事項であったパルム1号館の取扱いについて、三条市としての一定の方針が固まりましたので、地権者各位、パルム1号館入居テナントの皆さま、三条市議会、ビル管理をしている第三セクター三条昭栄開発株式会社の株主及び取締役に、その方針を説明してまいりました(関連記事はこちら)。

基本的な処理方針は、
 @現地権者が建物を取り壊し更地とする
 A三条昭栄開発株式会社が更地となった土地を一括取得する
 Bその後新たな買受け先に土地を売却する
というものです(報道資料はこちら)。

この処理方針の鍵を握るのは、地権者全員の同意にあるわけですが、20有余年の長きにわたり、市民の皆さまに愛され続けたパルム1ですので、地権者の皆さまにとっても、この方針を受け入れるのは忍びないことだとお察ししております。

しかし、現段階の状況から判断するに、この方針以外の処理方針がないのが現状です。

ノスタルジーな想いをなかなか断ち切ることはできない一方、時代の流れに沿った形で、まちづくりをしていかなければ、これから先の世代に無用の負担をかけてしまうことも事実であります。

私たちは一時の寂しさ・苦痛を恐れず、新たな中心市街地の活性化を求めていくためにも、今回の判断を選択しました。

判断した以上、この方針を堅持し続けたいと思っております。

ここでは書ききれない多くの想いは、明日からの記事等で明らかになると思いますが、本方針に対するご理解を頂戴できればと考えております。


posted by 国定勇人 at 18:48| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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