
今日は一般質問の前に定例記者会見(関連記事はこちら)。
始まる直前に“そういえば今年最後の記者会見なんだなぁ”と気付き、それを冒頭、口に出してしまったからかどうか、記者さんから“今年一年を振り返っての感想を”“今年一年を振り返っての反省点は”との質問が…
準備不足と言ってしまえばそれまでですが、全く頭の中に想定していなかった質問に、しばらく頭が真っ白!!!
正直申し上げて、まだ半月以上もあるので、自分の中では、まだ年末モードに入っておらず、1年を振り返る余裕もありませんでした。
それでも、現実の公務には、新年に向けた事前撮りなども入ってきているので、これも言い訳にしか過ぎませんね。
というわけで、こういう質問に十分に即応できなかったのが反省点です…
(ただ、記者会見で申し上げた地域主権が遅々として進まないことは、私たち市町村長サイドとしても反省しなければならないというのは率直な感想です!!!)

さてさて。
尊敬する市町村長さんのおひとり、佐賀県武雄市の樋渡市長さんの2冊目の著書“首長パンチ”、ようやく読み終わりました。
“ようやく”と書きましたが、遅読の私としては、最速レベルに近い実質2日間での読了。
全体的な評価は、この行動結果が全てだと思ってください。
前著が比較的、同一時期における樋渡市長さんの政治理念、政策立案の方向性であったのに対し、今回の著書は、樋渡市長さんと武雄市政の時系列的な流れがよく分かる内容だったために、樋渡さんとの交流は深いと自負している私にとっても、かなり新鮮でした。
どなたが読んでも面白いと思います!!!
が、とりわけ、“首長”という立場に関心のある方、“首長”を務めている一人間の心の有り様を垣間見たいと感じている方々にとっては、是非とも手に取っていただきたいと思います。
それにしても…
樋渡市長さん、よく書きましたねぇ。
自分のことと重ね合わせながら読み込んでしまいましたが、読み終えて、我に返ると、私には…書けないっ、書けないっ!!!
いずれにしても、お勧めの一冊です。


