2015年09月01日

術中に嵌ることを覚悟の上で…

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これを口に出した瞬間に、同じ穴のムジナとなり、結局、私が本件で忌み嫌うワーワー騒ぐ勢力に加担することとなることを強く自覚し、これまで発言を控えてきたのですが…

競技場やエンブレムなど東京五輪を巡る様々な課題が浮上した際の我が国特有の“出る杭は打たれる”を地で行くが如くの“集団リンチ”的な執拗な批判の嵐そのものに辟易し、加えて、こうした弱い者いじめとも映る社会現象が我が国を席巻することにより、この島国根性の醜い側面がより際立って浮かび上がり、その結果、我が国の先人達が築き上げてきた我が国に対する良きイメージが崩れ、世界からの評価が(競技場やエンブレムの問題そのもの以上に)一段と下がるのではないかと強く危機感を覚えているのですが、(更に言えば、こうした批判を受け、方針を二転三転する姿に、この国の統治能力に不安もまた覚えるのでありますが(より正確に申し上げれば、度重なる方針転換が批判を受けてのものではないことを信じたいのですが)、)そして、それでも私が口にすることで私がその一員に陥ると理性的に判断し、話題にすること自体を自重してきたのですが… 

取るに足らぬツイートを目にした瞬間、どうしても我慢がならず、こんなことで術中に嵌るのはどうか…と自問自答しつつも、憤懣やるかたないため、敢えて本件につき、公言します。

“猪瀬前東京都知事さん、貴方がこの問題を語ってはいけないっ!”

当事者だった方が、しかも当事者としての地位を辞職という形に追い込まれ投げ出した方が、この問題を語ってはいけません。

しかも、嬉々として…

日本人としての矜持を貫けば、こんな醜態を演ずることにならないと思うのですが…

同じ日本人として恥ずかしい…
posted by 国定勇人 at 16:38| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする