2015年09月09日

一桁国道と子ども達とのいい関係

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先週の話になりますが、国道8号線善久寺交差点改良事業に伴う地下横断歩道の付替え工事が無事完成し、それを祝って、子ども達の子ども達による子ども達のための完成記念式典(!!!)が挙行され、私もお招きいただき、馳せ参じてまいりました。

国道8号線という一桁国道だけあって、また実際のところでも新潟と京都を結ぶ我が国においても最重要な幹線国道の1つというだけあって、この道路は、私ども沿線住民がクルマで往来するだけでなく、長距離トラックが行き交う大往還となっております。

他方、この国道8号線ですが、三条市内の一部においては、未だに2車線の状態に留まり、どころか、一部は歩道も設置されていない状況となっており、また、一桁国道という冠とは裏腹に、この道路を跨いで、子ども達が通学などで行き来するという生活に密着した道路という側面も有しており、その当然の帰結として、痛ましい交通事故が絶えないという残念な事態が続いております。

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もちろん、道路を管理している国土交通省さんも、こうした事態にただ指を咥えて眺めているだけということでは決してなく、一桁国道に相応しい風格と、地域の方々が日々の生活を送る上で支障のない優しさとを兼ね備えた道路にすべく、三条市内の3つの交差点において、交差点改良工事を実施していただいているところであり、そんな中、地元の栄中学校、栄中央小学校の児童生徒が毎日横断する善久寺交差点が改良事業により拡幅されることから、今般、35年間使い続けた地下横断歩道を付け替えていただいたというのが、この完成記念式典に至るまでの経緯でございます。

だから、主役は子ども達っ!

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完成記念式典の司会から、クス玉割りから、何から何に至るまで、ぜ〜んぶ栄中央小学校の子ども達のお膳立てで執り行われました。

でも実際、わずか30分弱の式典の時間、行き交う通過車両を見ていると、本当に、大型トラックの割合が高いのですよね…

益々、残りの交差点改良事業をより迅速に終えていただかなければっ!、更に申し上げれば、全線4車線化を一日も早く実現していただかなければと、強く思った次第であります。

こればっかりは、一桁国道ですから、国土交通省さんにひたすら頼るほかありません。

地下横断歩道完成直後に申し上げるのは人の道に悖ることかもしれませんが、どうかどうか、私たちの積年の夢を叶えてくださいませ。

何卒宜しくお願い申し上げます。

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ちなみに…

もちろん渡り初めも子ども達が担ったわけですが、渡り終えたら、そのまま歩いて帰宅っ!というのも、いかにも日々の生活の延長線上にある完成記念式典という感じがして、気持ちよかったですっ!
posted by 国定勇人 at 16:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする