2015年10月29日

燕三条工場の祭典っ!

山谷製作所.jpg

完全に旧聞に属する話題となってしまいましたが、今更ながらの“燕三条工場の祭典”(関連記事はこちら)。

今日も、“燕三条ものづくりメッセ”のオープニングセレモニーの来賓挨拶で、県の産業労働観光部長さんまでも読み間違えておられましたが、“工場(こうじょう)の祭典”ではなく、“工場(こうば)の祭典”でありますっ!

大規模、無機質、機械的、大量生産的なイメージを惹起させる“工場(こうじょう)”ではなく、小規模、職人、こだわり、人の温もりを思い起こさせる“工場(こうば)”に徹底的に拘るこのイベントも何とか3年目を迎えることができ、北海道や東京で、産業観光とは無関係の講演をしていても、「“燕三条工場の祭典”を知っています」と答えてくださる方がポツリポツリと現れるほどの浸透が図られるようになりました。

何よりも嬉しいのが、“工場(こうば)の祭典”に拘るが故に、個人的にベンチマークにしている(集客力ではなく、)1つひとつの小さな、でも奥深いエピソードが今年も積み重ねられたのが何よりも嬉しかったっ!

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燕三条工場の祭典を取り上げる媒体のユニークさも、今年もまた健在でしたっ!

写真は読売新聞系“The Japan News”さんの記事。

しかも、“この祭典は工場を見学することにより、訪れた人々が産業や職人の技術、情熱について知る一助となるためにに開かれている。同時に、一般の人々に仕事を見せることで職人のプライドを醸成する目的もある。また、訪れた人々と触れ合うことにより会社側に消費者の意見を聞く機会を与えるものだ”と、本質を突いた内容でっ!

我々の“工場(こうば)の祭典”は、五感で伝え、伝わる内容なので、言語の壁もまた、いとも簡単に乗り越えます。

さぁ、来年はどうなるでしょうっ!

仕掛け人の山田遊さんとも話したのですが、来年は、相当大きく脱皮する大胆な挑戦の年になりそうですっ!

これもまた、本当に楽しみだっ!

ヒントは、ピンク以外の色のバリエーション…かなっ!?

いずれにしても、乞う、ご期待っ!でございます。
posted by 国定勇人 at 12:58| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする