2015年11月09日

イメージカラーって大事だということに今更気付く…

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これも旧聞に属する話なのですが、先般、十日町市さんを会場として、同市、見附市、そして三条市がお互いの政策を自慢しあう自慢しあって傷を舐め合う“政策自慢合戦”が行われました。

この政策自慢合戦自体、他市の取組を効率良く学ぶことができるので、大変重宝しておりますし、今回もまた学ぶところが多かったのですが、ここでは視点を変えて“感じた”ことを中心に書き綴ってみたいと思います。

写真は、政策自慢合戦での十日町市の関口市長さんのご挨拶の様子。

ありきたりといえば、ありきたりかもしれませんが、注目していただきたいのは焦点が合っているミネラルウォーターの方(関口市長さん、ごめんなさいっ!)。

この爽やかな黄色が、十日町市さんのプレゼン資料はおろか、街全体にも、何気なく散りばめられているのです。

で、この爽やかな黄色なのですが、何の色だか分かりますか?

この色、実は、“大地の芸術祭”のイメージカラーなのです。

この爽やかな黄色のイメージカラーを十日町市さんはとても大事にされています。そして、とことん拘っております。

どころか、一見、“大地の芸術祭”からは離れて見える取組であっても、外国人の存在であったり、ヨソ者であったり、多彩な文化イベントであったり、と、そこはかとなく“大地の芸術祭”が匂い立つような工夫が随所に見られます。

このように、十日町市全体が爽やかな黄色のイメージカラーを芯として、“大地の芸術祭”を軸として、何となく繋がっている…

これこそ、学ぶべきポイントではないかと…

私たちの場合に置き換えてみると、燕三条ブランドの緑色であったり、燕三条工場の祭典のピンクとグレーのストライプであったり…

ここへの拘りを十日町市レベルにまで高めていくこと。

これが我々に今、一番求められていることかもしれません。
posted by 国定勇人 at 13:28| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする