2015年11月16日

腰を据えて取り組むことの大切さ

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週末は、伊豆市長さん、熱海市長さん、小田原市長さん、御殿場市長さん、湯河原町長さんとともに、熱海市さんへ。

非常に有意義な顔合わせとなりました。

素晴らしい機会を作って下さった熱海市長さんに、心から感謝を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございましたっ!

さて…

様々なことに忙殺されている間に、来年度予算編成の前捌きとなる政策の玉磨き作業期間に突入してまいりました。

これから再び脳漿を搾り出す長い季節に突入するのか…と思うと、気分が若干滅入るわけでありますが、話の中身そのものは、明日の三条のグランドデザインを描く、極めて未来志向の、前向きな仕事ですから、ポジティブシンキング思考で臨んでいきたいと思います。

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写真は、先月末に開催された“燕三条ものづくりメッセ”の1コマ。

これらは、リーマンショックで大打撃を受けた我がまちが再び、ものづくりとしての自信と誇りと実力を取り戻すために取り組み始めた産業支援策の成果のほんの一部であります。

あの当時、つまり、これらの産業支援策を取り組み始めた当時、様々なご批判をいただきましたが、我々としてはあの当時から思い描いていた成功へのグランドデザインが、こうして現実の姿として現れ始めていることに(当然の帰結でありますが)安堵の気持ちとともに、一定の満足感を得ているところであります(もちろん、プロジェクト自体はまだまだ発展途上にありますので、更に腰を据えていかなければなりませんが…)。

批判を受けていた当時から、“大局観に立てば、我々のアプローチに誤りはない”と確信を持って政策を進めてまいりましたし、ましてブレることなど一切なく邁進してきたところでありますが、あのときもし批判を受け入れ、我々の政策路線を軌道修正していたとすれば、どんな行く末が待ち構えていたかと、ゾッとします。

やはり、考えを巡らし、大局観に立ち、滅私奉公の精神にも適う方向性で決断した以上、ブレずに腰を据えて取り組まなければならないと思います。

その間、様々な批判が出てくるのは世の常ですが、それを乗り越えれば、間違いなく、決断する際に思い描いたグランドデザインどおりの結果を生み出します。

これが9年間、市長を続けて学んだことかな…

もはや行政運営上の哲学と化しておりますが…

そんな信念で、大局観を忘れず、腰を据えて取り組むためにも必要不可欠となる脳漿を搾り出す作業に没頭したいと思います(その決断に至るまでは大いにブレまくることもあると思います。その結果、それぞれの予算要求担当部局を振り回すことになると思いますが、宜しくお付合いのほどを…)。
posted by 国定勇人 at 12:40| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする