2015年11月19日

オリパラ首長連合がマッカーサー道路を占拠する

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昨日、“2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”第2回総会を開催させていただきました(関連記事はこちら)。

今年5月に発足した本組織も参加市町村長数が350にまで達し、大変ありがたく感じております(また、総会会場にも170を越す市町村長さんのご参加をいただきました。本当にありがとうございました)。

他方で、発足後、半年あまりが経過した中、具体的なプロジェクトをお示しすることもなく、完全なる期待値先行型に陥っていてのも否定できない事実でありまして、正直なところ、焦りを感じておりました。

尤も、この半年間、何も取り組んでこなかったわけではなく、民間企業の皆さまから具体的なプロジェクト提案をいただき、その整理に費やしてまいりました。

その提案数たるや、実に40っ!

提案いただいた企業さんも、電通さんや森ビルさん、近畿日本ツーリストさんなど、全国レベルの大企業から、新進気鋭のベンチャー系企業、はたまた世界コスプレコンテスト実行委員会に至るまで、多士済々っ!

いずれも、三条市という一介の地方自治体では決して巡りあうことのできなかった企業・団体ばかりであります。

しかもっ!

その提案の1つひとつが粒揃いっ!

例えば、森ビルさんのご提案。

誤解を恐れずに大雑把に申し上げれば、来年から東京オリパラまでの4年間、虎ノ門ヒルズ&通称マッカーサー道路を東京オリパラ首長連合が占拠し続けるっ!というもの。



話が大雑把過ぎました…

通称マッカーサー道路、新虎通りは、いみじくも東京都さんが“東京シャンゼリゼプロジェクト”を打ち出されたとおり、パリのシャンゼリゼ通り(時節柄、複雑な思いで書きますが…)のように、車道幅よりも歩道幅の方が2倍も広い(!!!)という特性を活かし、その歩道空間を活用した様々なイベントが展開できるように、あらかじめ様々な工夫が仕込まれているのですが、この歩道空間を森ビルさんの支援を受ける形で、東京オリパラ首長連合参加市町村のそれぞれの地域資源を体系化して、当該エリアを訪れる国内外の皆さまに体感していただくことのできる拠点に昇華させていこうというものです。

この拠点化が成功すれば、@“日本の誇る地域資源に最初に触れるゲートウェイ”として国内外のガイドブックやSNSに紹介される、A更に来訪者数が伸びる、B更に認知度が高まる…という好循環が生まれ、我々市町村がそれぞれ持っている誇るべき資源を我々単独の取組では辿り着くことのできなかったターゲットに届けることができることはもちろん、この拠点がまさにゲートウェイとなって、最終的にはそれぞれの地域の誘客にも繋がる…という一粒で二度美味しい効果が生まれるものと考えております。

と書き記しましたが…

う〜ん…

うまく説明できないな…

説明が下手で申し訳ありません…

というわけで、来年を目処にこのプロジェクトを実現したいと思いますので、そのプロジェクトをその目で見届けていただき、感じ取っていただければと思いますっ!

(本首長連合の副会長に就任いただいていらっしゃる宇部市の久保田市長さんのフェイスブックにも総会の様子が取り上げられておりました。こちらもご覧くださいませっ!)
posted by 国定勇人 at 13:48| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする