2015年11月21日

確信を深める

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様々な制約要請があったため多くを語ることはできませんが、組織変革の有り様として云わばお手本としてきた日本航空の大西会長のお話を新潟で直接伺う機会を得ました。

日本航空も、そして(同列に論ずるのも憚れますが)私たち三条市も、両者の総本山である稲盛和夫さんの確立した“京セラフィロソフィ”に習い、それぞれのフィロソフィ(私たちはそれを“三条市役所品質”と呼んでおります)において、“仕事の結果=「考え方」×「熱意」×「能力」”を掲げているわけですが、講演ではとりわけ、大西会長からほとばしる“熱意”の量に圧倒され、“これぐらいの「熱意」を正々堂々と発し続けてもいいんだ”と妙に(!?)納得し、共感を覚えた次第であります。

また、取組そのものについても、自分たちの歩みが決して間違っていなかったことを再確認できるまたとない機会となりました(個人的には、1つひとつの決断をする際に、今一度“三条市役所品質”を実際に読み返して、決断のベースにある心理をより明確化、顕在化してもいいかなと反省しましたが…)。

いずれにしても、最高の1時間を過ごすことができましたっ!

私たち三条市も、引き続き愚直に、三条市役所品質を価値判断の拠りどころとして、この品質の下に(できれば無意識に)個々の職員が行動できるような雰囲気づくり、環境づくりを実践していく所存です(日本航空では、採用面接段階からフィロソフィを拠りどころとしているとのこと。学ぶところが大きいですね。三条市でも検討する価値がありますね)。

大西会長さん、本当にありがとうございました。

ちなみに…

ただ今、待望の「門外不出の書」が公開された稲盛和夫さんの“京セラフィロソフィ”を読んでいるのですが、考え考えながら読み進めているので、なかなか苦戦しております。

ただでさえ、遅読家なのに、読み終えるのがいつになることやら…

某課長から借りている本に早く辿り着きたいのですが、もう暫くかかりそうです。

S課長、来年3月の定年退職前には読み終え、返却しますので、しばしお待ちをっ!
posted by 国定勇人 at 11:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする