2015年12月01日

日本鍛冶学会

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先日、三条ものづくり学校で開催された“日本鍛冶学会”(関連記事はこちら)。

今年で4回目となる日本鍛冶学会ですが、参加される方々も取り扱うテーマも成熟味を増している印象があります。

今回の基調講演は、鍛冶学会にも関わらず、何故か“木の魅力・体力・底力 地球環境に貢献する木材利用〜鍛冶産業とともに生きる〜”(!!!)

でも、これには真面目な理由があります。

だって、和包丁って、柄が木製でしょ?

ですから、鍛冶と木工は切っても切れない関係なのです(包丁だけに…)…

実際、三条市内には、数多くの木工屋さんが点在しております。

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さて…

真面目な講演ベースと並行して行われるのがワークショップ。

日本鍛冶学会立ち上げの段階から根底に流れる基本理念が“使い手と作り手を繋ぐ”ですから、ワークショップは大事な大事な取組なのです。

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で…

基調講演を終えて覗いてみると、子供たちで溢れ返っているではありませんかっ!

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使い手と作り手の関係性を超えて、ものづくりのDNAが確実に次の世代に受け継がれていく様を感じ取ることができます。

こうした光景を見ていると、何だかホッとしますね。

そういえば、私たちのものづくり教育について、あの著名な林信行さんが記事を書き上げてくださいましたっ!

こちらも是非どうぞっ!
posted by 国定勇人 at 11:50| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする