2015年12月17日

【読書感想文】里山を創生する「デザイン的思考」

無題.png

いつの頃だったか、市民窓口課長と雑談していると、“市長、『里山十帖』という宿知っています?その宿を経営している岩佐さんの本、面白いですよ!読んでみませんか?”との誘い水…

『里山十帖』については丁度、元武雄市長の樋渡さんがブログで紹介していたり、或いは複数の方から、その突き抜けた宿のコンセプトについて伺っていたので、“どんな宿なのかな…”と興味を持っていたところだったので、これも何かの縁だと思い、岩佐十良さんの書かれた本“里山を創生する「デザイン的思考」”をお借りすることに…

で、先ほど読み終えたのですが、端的に感想を申し上げれば、ものすごく勉強になったし、ものすごく共感できましたっ!

何となく、モヤモヤと自分が思い描いていた下田郷の今後の生きる道とオーバーラップしているというか…

虚勢を張らずに、正直に告白すれば、より鮮明で、より説得力のある、合理的なビジョンを指し示しているというか…

まぁ、とにかく勉強になりました。

と同時に、やっぱり一定の成功を収める方というのは、決断したら、成功するまで妥協せずにブレずに突き進むものなんだなぁ…と、そのリーダーシップの在り方についても、強く共感した次第であります。

課長に伺うと、本に記載のとおり、実際に宿を予約するのも大変だったとのこと。

基本的には小学生が不可のようですので、子供を預けて、行ってみることとしますかな…

大変読みやすく、かつ刺激を受ける、そんな一冊です。

(リンクを張りましたが、里山十帖のサイトのデザインが美しいっ!というか、この宿の世界観が十分に伝わるっ!下田郷開発の両施設も、それぞれの世界観をアクセスされた方々にお伝えできるようにデザイン化されたサイトが欲しいところです(或いは定住サイトのような市のサイトのうち、アクセスされる方が遠方であることが想定されるようなものも…)。ただし、これを実現するには、安易な外注はアウトだと思いますけどね。)
posted by 国定勇人 at 11:41| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする