2015年12月18日

秘境八十里越体感バスが変わります(たぶん…)

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片道4時間、往復8時間の長旅を終え、無事市役所に戻ってまいりました。

片道4時間かけてどこに行ってきたのか…

それは、福島県檜枝岐村

実は、市町村で言えば、ほんのお隣のお隣なのです。

でも、八十里越が開通していない現状では、どうしても迂回せざるを得ず、これだけかかってしまうのであります。

ところで、お邪魔した目的ですが、実は来年から、秘境八十里越体感バスのルートを一部見直し、檜枝岐村を当該ルートに組み込んでみてはどうかと企んでおりまして…

事前に、村長さん、商工会長さんに、ご相談にお邪魔したわけであります。

私どもの取り組み始めた秘境八十里越体感バスでありますが、3シーズン目を迎えた中、顕著な傾向が見えてまいりました。

それは、春秋の行楽シーズンと真夏の暑い季節の乗車率に著しい格差が生じ始めること…

春と秋はお陰様で満員御礼が続くのですが、夏場(7月、8月)だけは途端にお客様が激減し、乗車率が25%程度にまで落ち込むのであります…

それを何とか改善すべく、夏場だけ完全に通り抜けるコースに改組してはどうかと考えた次第であります。

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では何故、檜枝岐村なのか?

それは、この村が実に神秘的な村だからです。

日本一人口密度が低い、米が一粒も取れない、方言が会津訛りではなく何故か京都訛り、などなど…

極め付けは、地歌舞伎が今でも脈々と受け継がれている…

なんと神秘的なのでしょう!

できれば、この檜枝岐歌舞伎を観覧するツアーを打ち出したいと思っております。

幸い、村長さん、会長さんのご了解をいただきました。

後は、国土交通省さんのご了解をいただければ、成案と相成る次第であります。

是非とも、お楽しみにっ!

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ところで…

この檜枝岐村さん、どのガイドブックも洗練されているものばかりで、ただただ驚いていたのですが、編集・出版元を見て、更にビックリ!

三条印刷さんが手掛けているではありませんかっ!

人の交流が始まる前に、既に経済の交流が始まっておりました。

恐るべし、三条の地場産業っ!
posted by 国定勇人 at 17:00| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする