2016年04月27日

自然首都・只見

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昨日、福島県の只見町へ行ってまいりました。

何度も書いていることですが、“福島県の只見町”と言っても、本当は隣町なのですけどね。

でも、お互いが自由に行き交う道路がないために、“福島県の只見町”という言葉から惹起される“遠い存在”のままであり続けています。

ただ、そんな“遠い存在”にも劇的な変化が間もなく(とは言っても10年以内のいずれかという時間軸ですが…)訪れようとしております。

それはお互いが自由に行き交う道路の開通。

現在、国土交通省さんが事業を進めておられます国道289号線八十里越の開通です。

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開通すれば、80年の時空を超えて、只見町と三条市は再び繋がります(昨日は、八十里越にまつわるとっておきの話をお聞かせいただき、本当に為になったのですが、その中の1つがこれ。太古の昔から昭和一桁代までは八十里越を通じた往来があったとのことです。ですから、「3代前は越後の人」というのが只見町住民の共通認識なのだそうです)。

そのときから、えっちらおっちら共通基盤の構築をしても遅いっ!というわけで、今年から新たに、両市町の連携戦略会議を立ち上げます。

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さて、只見町といえば、エコパークにも認定されるほどの豊かな大自然に囲まれた場所なのですが、中でも、見事なブナ林で有名です。

そこまでは知っていたのですが、その規模が、まさか世界自然遺産に登録されている白神山地を凌ぐほどだったとはっ!

私たちも、この大きな宝物への抱きつき商法を展開しなければなりませんねっ!

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ところで、写真は只見線の新潟側最後の駅である大白川駅。

この大白川駅を挟んで2つの駅が廃止されたので、標識につぎはぎが見られます。

この只見線は、先ほど触れた白神山地を遥かに凌駕する大秘境を縦断する鉄道です。

もっともっと脚光を浴びてもいいと思うのですがねっ!

隣町として応援したいと思います。



おっと、他人のことを論ずる前に、自分たちのことに触れなくてはっ!

今年も実施する“秘境八十里越体感バス”ですが、8月、9月のコースをリニューアル致します。

ついに、完全通り抜けコース&1泊2日コースの登場ですっ!

詳細は改めて発表いたします。

お楽しみにっ!
posted by 国定勇人 at 12:51| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする