2016年06月20日

知恵の勝利

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一ノ木戸ポプラ公園

でも言ってみれば、ただの地域の公園です。

その公園で、昨日、自治会の皆さまによるイベントが開催されました(関連記事はこちら)。

でも言ってみれば、どの自治会でもやっているような単なるイベントです。

それでも、私たちは、今回の“単なるイベント”に徹底的に肩入れを致しましたっ!

何故ならば、この公園を“何でもできる公園”のモデルにしたいと考えているからです。

以前も触れたとおり、今の日本は、“あれやってはダメ”“これをしたらダメ”と規制があまりにも多すぎます。

その最たる事例が公園ように思われてなりません。

“ボール遊びするな”“芝生に立ち入るな”“バーベキューするな”などなど…

然らば、我々は、公園で何をすればいいのでしょうか?

こうした無意味な規制を排除して、本来の公園の姿を取り戻すべく、この一ノ木戸ポプラ公園については、自治会の皆さまのご協力も頂きつつ、禁止事項を設けないこととしました。

つまり、(法に抵触しない限り)何をしてもいいのです。

ただ、実際に供用を開始すると、“本当に○○していいのか?”との問合せが利用される皆様から少なからず寄せられており、この“不思議な”運用をなかなか信じていただけない様子…

そこで、今回、自治会さん方にお願いして、“何やってもいい見本”のイベントを企画していただきました。

営利販売はもちろん、飲食はおろか、飲酒ももちろんオッケーのイベントをっ!

私がお邪魔したのは、イベント終了のわずか30分ほど前だったのですが、まだまだ地域の皆さんが大勢楽しんでいらっしゃいました。

中でも、一番満喫していたのは、自治会長さんたちかもっ!

10時半から飲み続け、私が覗いたときには、4時間楽しく宴会を繰り広げているというのですからっ!

これで、“この公園は何をしてもいいんだっ!”というのが十分伝わったと思います(笑)

とにかく、本当に大勢の皆さまに足をお運びいただいたようで、幸先のよいスタートを切ることができたと胸を撫で下ろしております。

今後とも、変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。



今回のイベント企画に当たっては、建設部職員が関係団体の皆さんとともに、実にユニークな企画を考えてくれました。

例えば、スプリンクラーでの水遊び体験。

また例えば、建設業協会青年部の皆さんのご協力を得てのショベルカー体験。

いずれも経費ほぼゼロの企画(スプリンクラーに至っては芝生養生のための散水を考えると、ただ単にスプリンクラーとしての仕事をしていただけっ!)にも関わらず、“ここはディズニーランドかっ!”というくらいの人気アトラクションとなっておりました。

これは、完全なる企画勝ちですなっ!

建設部、やればできるじゃんっ!

次の条南あおば公園、旧一中の新設公園のオープニングイベントの企画も宜しくねっ!
posted by 国定勇人 at 12:45| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする