2016年07月07日

これは全国でやるべしっ!

今日の午前中も、災害に強いまちづくりのためには欠かすことのできない力強い味方、足立としゆきさんの参議院議員選挙での当選を目指し、関係団体の役員さんとともに1社1社訪問させていただき、支援のお願いをしてきました。

昨日のような災害対応に当たると余計に、足立としゆきさんのような災害に強いまちづくりのためにキャリアを重ねてこられた方が、国政の場においても、不可欠であるということを感ぜずにはいられません。

是非とも、足立としゆきさんには、今回の選挙を勝ち抜いていただき、三条はもちろん、災害列島日本を救うために、その身を捧げていただきたいと思います。

私は、最後の最後まで、足立としゆきさんを応援していく所存です。

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さて…

私たちもお願いばかりしているばかりではありません。

災害が発生したときに、現場指揮を執らなければならないのは我々市町村となります。

三条市は、平成16年、平成23年と度重なる大水害を蒙ってきた中、この責任の重さを痛感し、いつ起こるかわからない災害発生時にその職責を全うするためにも、毎年毎年、訓練を繰り返し、災害対応のノウハウの継承、高度化に努めてまいりました。

でも、そうは言っても、そうした努力を自分たちだけでやるのには、一定の限界があります。

どうしても、自分たちの発想の枠内から逃れることができず、その結果、“想定外”が前提の災害対応が鈍化していってしまうからです。

そういう意味では、今回、国土交通省さんから、“合同の水害対応訓練をやらないか?”と声を掛けていただいたことは大変ありがたかった…

何よりも、同じ“ブラインド型訓練”をするにしても、そのシナリオライターが市職員という“同族”でない方に委ねることができたというのが本当に良かったです(この訓練ではシナリオライターは国土交通省信濃川下流河川事務所の所長さんでした)。

その結果、嘘偽りなく、本番さながらの訓練ができたと思っております。

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図らずも、この訓練のわずか3日後に本番(昨晩の対応のことです)を迎えることとなったわけですが、本番に際しても、組織全体が比較的冷静に対処できたのも、この3日前の“本番さながらの訓練”のお蔭だと思っております。

この、自分の組織ではないところがシナリオライターになるブラインド型訓練は、本当に役に立つと思います。

先に触れた気象予報士の出水期限定での市町村派遣プロジェクトもそうですが、このシナリオライター請負型の災害対応訓練実施プロジェクト(!?)も素晴らしいアイディアだと思います。

三条市はもちろん、これを全国の市町村に展開することができれば、わが国の災害体制は一段と強靭化することができると思うのですが、如何でしょうか?

市町村の皆さん、本当に、この訓練、おススメですよっ!

お近くの国土交通省の河川事務所さんに問い合わせてみる価値は絶対にあると思います。
posted by 国定勇人 at 12:39| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする