2016年08月04日

会議の趣旨が…

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今日開かれた“水害に強い信濃川下流域づくり推進協議会”。

会場に到着すると、テレビ局のカメラクルーが各局待機しているではありませんかっ!

あぁ、例の話ですね…お仕事、ご苦労様です。

エレベータまで乗り込んできての取材攻勢ですが…そして、エレベータを同じくした他の市町村長を始め同乗した皆様を隅に追いやってまでの取材姿勢ですが…お仕事、ご苦労様です。

会議そのものは非常に実りのある(特に他市町村のソフト面の防災対策を直接伺うことができた点など)ものとなったわけですし、信濃川下流域に住まう私ども住民にとっても大事な会議の内容だったと思うのですが、会議終了後もエレベータまで乗り込んでの取材攻勢、公用車の扉が閉まるまでのカメラ回しというお決まりのしつこい(失礼っ!)取材姿勢を見る限りでは、彼らの関心は、完全に例の話に向いているのでしょうね…

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例の話は例の話で関心の高い事柄であるのは承知しておりますが、今日の会議のテーマは、沿川住民の生命・財産に直結する話でもあります。

例の話ばかりを質問するのではなく、まずは私どもが出席した公務そのものである水害に強い信濃川下流域づくりに、まずは(1つだけでも)質問するのが作法というものだと思うのですが、如何でしょうか?

取材する側にもある程度のお作法が必要だと思うのですが、我々取材される側は、そこはいつも忍の一字で乗り切らないといけないのでしょうか?

元来、表現の自由を守るべき立場の放送行政に身を置いたことのある人間として、彼らの取材には一定以上の理解を持っているつもりですが、やはりいささか度が過ぎているような気がしてなりません。それは私だけが感じる違和感なのでしょうか?

そんなこともあったので、例の話は今回、黙して語らずを貫き通しましたが、話すべきときにしっかりとお話しますので、マスコミの皆さん、ご安心をっ!
posted by 国定勇人 at 14:05| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする