2016年09月26日

「旅する」がいいねっ!

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先週の2日間だけ開催された“旅する新虎マーケット”プレイベントが、雨降りにも関わらず大盛況のうちに終わりました。

どれくらい大盛況だったかというと、今回のテーマが“ドラフトビール”だったのですが、初日にして2日目までのストックが全て完売してしまったほどっ!

2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”のリーディングプロジェクトであっただけに、まずはホッとしているところであります…

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でも、何よりも良かったのが、他の類似イベントと目されるものとの差別化に自信が付いたこと。

“僕達のプロジェクトは単なる地方物産市に終わらせないっ!”というのが密かに決めていた最低合格ラインだったのですが、これがなかなか難しい…

そんな中、度重なる議論を経て、コンセプトが収斂化され、最終的に“旅する新虎マーケット”という言葉に凝縮されるに至ったのですが、この“旅する”という差別化するべきキーワードがここまで広がりのあるものになるとは、当事者自身気付きませんでしたっ!

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このプレイベントを開くまでは、この新虎通りを舞台に、地方に散りばめられている日本の良さを“旅する”感覚で体感していただいて、できれば実際にそれぞれの地方に“旅する”ところまで辿り着けばハッピーだねっ!と始めたわけですが、旅したのはそれだけではありませんでした。

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まず、主催者側である出店都市同士が旅し合いました。

今回のテーマは“クラフトビール”だったのですが、通常のイベントでは、各地のクラフトビールを並べて、はい終わりっ!だったはず…

でも、ここに各地の誇るビールを飲む陶器やタンブラーという横串しが差されることによって、深みが一層増しました。

つまり、どのクラフトビールと酒器がお互い旅し合うことによって、縦割りだけでは想像もできなかった新たな視点が生まれる可能性が芽生えたのです。

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ビールのおつまみにも広がりが出ました。つまり、会員市町村同士のそれぞれの自慢の農産物がマリアージュし、新たなオードブルが提供できる可能性も広がりが出てきたのですね。

僕達の知らないところで、食材自身も旅していたのです。

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旅は、主催者同士に留まりません。

今回提供した酒器は販売することとしたのですが、これが2日間で2桁単位でお客様の元へと旅立っていきました。

きっと、各ご家庭のテーブルでビールとともに佇んでいることでしょう。

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とにかく、自信が付きましたっ!

これで、来年2月から東京オリパラまでのぶっ通しイベント“旅する新虎マーケット”は間違いなく成功することが約束されましたっ!

テーマも3ヶ月毎に目くるめく変わっていく予定っ!

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この2日間を見逃した方も、大丈夫っ!

来年2月からはぶっ通しですからっ!

乞う、ご期待っ!
posted by 国定勇人 at 13:45| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする