2016年10月14日

私は、森たみお候補を応援します。

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新潟県知事選の投票日も間近に迫ってまいりました。

私は、徹頭徹尾、森たみお候補を応援しています。

森候補を応援する理由を思いっきり簡潔に申し上げれば、“実行力”“実現力”を有している候補者は森候補だけである、ということ。

今回の選挙は言うまでもありませんが、県知事を選ぶものです。

県知事は、人事権や予算編成権を始めとする執行権の行使という重い責任を伴うポストです。

ここが議決権を有する複数の議員を選ぶ議員選挙とは決定的に違うところで、知事という椅子に就いたその瞬間から、県政運営に関する全てを当選したその人がたった一人で担わなければなりません。

もちろん、その判断基準は、選挙を通じて有権者との間で交わされた公約になるのですが、この公約を実現するための導線の長短を言えば、議員よりも首長の方が圧倒的に短いということです。

では、知事という椅子を得られれば全て公約を果たせるのかというと、答えはノー。

まず、地方自治は二元代表制ですから、知事だけで全てを決めることはできません。丁々発止の議論は繰り返しながらも、議会に納得していただかなければ、1円たりとも予算を執行することはできません。

加えて、新潟県を始めとする私たち地方公共団体は財源も完全に独り立ちできない財政構造となっておりますので、議会にそもそも提案する予算を編成する段階から既に、国や民間、近隣県や県内市町村からの支援、協力、連携を仰がなければなりません。

そのために不可欠なのは、ズバリ“人脈”。

これは、人が社会で生きていく以上不可欠であるのと同時に、この人脈の豊富さが、適宜適切な政策を生み出させ、政策実現の仲間を増やし、政策に深みや広がりを与える原動力そのものになる、と、市長を10年やってみて痛切に思い知らされます。

この“人脈”の豊かさ、それらを通じた調整力こそが知事に求められる“実行力”“実現力”であると同じ首長として皆様に断言できます。

今の新潟は、“よし。知事になったから、これから人脈を広げていくぞ!”と悠長に構えていられるほどの時間的余裕は残念ながらありません。

ありとあらゆる分野で即戦力が求められております。

ある意味、公約は誰もが自由に言うことができますが、この“実行力”“実現力”は過去の蓄積抜きに、一朝一夕に手に入れることはできません。

私は、この1つだけでも、森たみお候補を新潟県知事に就任させる十二分な価値があると思っております。

最後に原発に関して一言。

当時長岡市長だった森たみお候補は、福島第一原発事故の後、私達県内30市町村長に声を掛け、原子力災害に対する研究をする場を設けました。恐らく、あの場が設けられなければ、私達三条市は、未だに原子力災害について、広域的な観点で議論をする機会すらいただけなかったでしょう。

そして、1人ひとりの市町村長はか弱い立場かもしれませんが、県内市町村長が30人結集することにより、東京電力をテーブルに就かせ、それまでは、つまり2011年までは、新潟県、柏崎市、刈羽村にしか認められなかった協定について、その一部を他の28の市町村とも締結させることを認めさせ、判を押すところまで漕ぎ着けることに成功しました。

この最大の立役者は、森たみお候補です。

この殆どマスコミで報道されていない事実1つとってみても、森たみお候補の原発に対する厳しい姿勢を単なる口先だけではない、具体的な形として感じ取っていただけるのではないかと思います。

以上、徒然なるままに、森候補に対する思いを書き綴ってみました。

皆様方にも共感していただけると幸甚であります。
posted by 国定勇人 at 18:37| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする