2017年01月05日

年初最大のサプライズっ!

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大晦日から元旦にかけての恒例行事はある意味固定化されているのですが、今年は少し様子が異なりました。

その原因は、年賀状出発式が復活したことっ!

実に10年ぶりの復活です。

総務大臣政務官に就任された金子代議士の想いの強さがこの復活実現に大きく貢献しているのでしょうが、もう少し鳥の目で眺めてみると、郵政三事業の民営化以来およそ10年(この間に行われた、郵便事業株式会社と郵便局株式会社との統合も郵便局としてはプラスに寄与したように思いますが)、ようやく地域との繋がりが明治以来築き上げてきた競争力のある重要な資源なのだということに再び目を向ける余裕が最前線の郵便局にも生まれてきたということもまた復活実現の大きな要因なのだと思います。

それにしても、年賀状出発式の復活は素直に嬉しいっ!

郵政省に携わったことのある人間の端くれとして、退官10年を経た今も郵政一家の一員であったことに誇りを持ち、郵政一家のマインドを持ち合わせ続けていると密かに自負している人間として、これから配達に出向かれるかつての同志(心の中では今でも同志)と向き合いながら、感慨深いものがこみ上げてくるのを禁じ得ませんでした。

今年は、この年賀状出発式の復活だけでなく、同じく民営化後途絶えていた三条市役所と三条郵便局との定期意見交換会も復活する運びで調整が進んでおります。

このプラットフォームを通じて、お互い地域住民に最も身近なサービスを提供する仲間としてお互いの得意とする機能を補完し合いながら、総体としての行政サービスの充実強化を図ってまいりたいと思います。

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さて…

今回の年賀状出発式では、個人的には驚愕動転するサプライズが待ち受けておりました。

それは、かつての上司との再会っ!

年賀状出発式に参加するため、三条郵便局の玄関に近付くと、金子政務官をお待ちしている総務本省の方の姿があったので、通常の挨拶をしつつ、その方のお顔を改めて直視すると、地上放送のデジタル化の“タコ部屋”(プロジェクトのために省庁内に急遽参集されるチームの総称。当時は会議室や倉庫に無理やり机と椅子を運び入れ執務室としたことから、こうした呼称となったことと思われます)勤務時代の直属の上司だったのです。

それこそ、市長を目指すため、総務省を退職して以来の再会です…

総務省時代、何人もの上司にお仕えしましたが、この上司とは仕事が終わった後も、随分とお酒に連れて行っていただいたので、個人的には無茶苦茶嬉しかったです。

変わらずお元気そうで何よりでしたが、そんな上司ももう本省の課長なのですね(当時は私が係長で上司が課長補佐でした)。

考えてみれば、同期入省の仲間も皆企画官クラス(課長と課長補佐との間のポスト)ですものね。

入省当時、偉い人たちだなぁと思っていた立場に同期が就いているのですから、時代の流れも感じてしまいます…

何はともあれ、私にとっては、1年に1度あるかないかのサプライズっ!

素晴らしい機会を与えていただいた総務省、日本郵政グループの皆さまに、心からの感謝を申し上げたいと思いますっ!

僕も、かつての同期に負けないように、頑張らないとっ!
posted by 国定勇人 at 12:49| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする