2017年03月02日

旅する新虎マーケット

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“2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合”としてのリーディングプロジェクト“旅する新虎マーケット”がいよいよ本格オープンしました(関連記事はこちらなど)。

この“旅する新虎マーケット”がどんなものなのか、少しだけご紹介したいと思います。

まず、このプロジェクトの舞台ですが、虎ノ門ヒルズ前を走る新虎通りの道路空間、都市空間をベースに繰り広げられます。

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その基礎となるのが、“旅するストア”“旅するカフェ”“旅するスタンド”の3要素。

“旅するストア”では、首長連合加入の市町村の産品を中心に、テーマや季節ごとに、我が国の誇る様々な逸品が展示、販売されております。

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この“旅するストア”は展示販売がメインとなる空間ですが、定期的に、この空間を舞台に職人さんを招いて製作現場を体感していただいたり、或いはワークショップを開催することで体験をしていただいたりということを計画しております。

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続いてが“旅するカフェ”。

ここでは、日本各地に眠るスゴイ食材を覚醒させる料理を提供いたします。

もちろん、こちらも次から次へと新たな地域の食材が繰り広げられる仕組みが講じられております。

この“旅するカフェ”で美味しい思いをするのはお客様だけではありません。私たち提供する市町村にとっても美味しいのがミソ。ぞれぞれの地域に宿る有為な料理人(の卵)を同カフェに派遣し、切磋琢磨が日本一の東京で成功を収めている同レストランの技を手に入れ、それぞれの地域に戻っていただく研修制度も予定されているのです。

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そして、何といっても、このイベントの主役は“旅するスタンド”。

スタンドごとに、会員市町村が数ヶ月間占拠し、ソウルフードを食し、製品に触れ、購入し、或いは情報に触れ、雰囲気を体感し、それぞれの市町村に最終的には誘う仕掛けがそれぞれの創意工夫により展開されております。

もちろん、これらのスタンドは季節ごとに同じテーマで有機的に結ばれ、それどころかストアやカフェとも同じストーリーを感じることができるよう意識されております。

ただっ!

これはこのイベントのほんの導入部分。

いわばベースにしか過ぎません。

これから、人出のある時期を中心に、これに加え、様々なソフト事業を組み合わせていきたいと思っております。

しかも、それが2020年東京オリパラまでぶっ通しでっ!

肝心な中身も460余の首長連合会員市町村が次から次へと繰り出すのですから、無尽蔵そのものっ!

まずは定着化が急務ですが、少なくとも早晩、ロンリープラネット(地球の歩き方の海外版のようなもの)に掲載されるだけの実力を身に付けていきたいと思っております。

まずは体感を!
posted by 国定勇人 at 13:13| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする