2017年03月08日

高齢者福祉の見える化

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市議会において、一般質問が続いております。

で、改めて気付かされたのは、当市の高齢者福祉に対する取組が思った以上には市民の皆様に伝わってはいないのではないか?ということ…

例えば、今日も、とある議員さんから“今回改めて三条市が高齢者福祉に力を注いでいることが良く分かった”と思わぬ(!?)評価をいただいたのですが、逆に申し上げれば、こうした思わぬ評価は市政のことを一番ご存知のはずの議員さんすらあまり現況を把握されていないことの裏返しでもあり、私たちとしては深刻に捉えねばなりません。

実際、今ほどご紹介した議員さん以外からも、高齢者福祉について(他の行政分野に比べ)イロハ的なレベルからの質問通告を多くいただいたりしている印象がありますし、私たちが想像している以上に事態は深刻かもしれません…

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そこで、“高齢者福祉ほど身近なサービスはないのだから、敢えて「見える化」を意識しなくても大丈夫だろう”という従来の考えを捨て、来年度からは高齢者福祉の「見える化」に力を入れていくことを今日、決意しました。

具体的なカタチがどのようになっていくのかは、これから担当部局と練っていきたいと思いますが、各サービスの本質がしっかりと伝わるような“見える化”の仕掛けづくりに着手していきたいと思います。

(写真は、現在三条市が進めている単身高齢者世帯を意識した「共食」事業誕生のヒントとなったシンガポールの屋台街での朝食の様子。たまたま写真には高齢者が写っておりませんが、シンガポールを始めとするアジア各国では、外食文化が根付き、老若男女ともに日常生活上における交流の重要な機会となっております(朝食時からお爺ちゃんやお婆ちゃんが何人かでご飯を食べながら談笑している場面は日常の風景として完全に溶け込んでいるのです))
posted by 国定勇人 at 17:33| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする