2017年03月13日

医療系高等教育機関、一段と現実味を増す

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先日、NSGグループさんとの協定書締結式に臨みました(関連記事はこちら)。

中身はズバリ、医療系高等教育機関の運営をNSGグループさんにお願いするというもの。

これにより、三条市が設置する一方、運営を民間に任せるとした医療系高等教育機関の“公設民営方式”の基本骨格が固まることとなり、平成32年度開設に向けた構想がより一層現実的となったわけであります。

NSGグループさんと言えば、これまで専修学校、大学を含め、質、量ともに全国トップクラスの医療福祉系の教育機関を持ち、長年にわたり人材育成に励んできた安定感のある組織です。

そんなNSGグループさんが我々のパートナーになってくださるのですから、心強い限りです。

今回の協定書締結式では、NSGグループさんより、@専修学校とすること、A学科は看護学科(3年制)、歯科衛生士学科(3年制)、医療事務学科(2年制)とすること、B定員はそれぞれ1学年当たり40人、50人、25人の合計115人とすること、が発表されました。

来年度施政方針では、医療系高等教育機関(これまでは看護系高等教育機関と称してまいりましたが、複数学科設置が正式発表されたので、呼称を変更することとしました)について、“地元就職に結び付く実学系ものづくり大学と看護系高等教育機関の開設に向けた検討を進めてまいりました。その中で、通勤通学の利便性に加え、看護師養成に係る実習先などの教育環境等を考慮した結果、それぞれの校舎の建設地を須頃地区に決定したところであり、来年度は、それぞれの施設設計を始め、開校に向けた具体的な取組を進めてまいります”“看護系高等教育機関については、平成32年4月の開校を目指し、誘致先として協定を締結する事業者が開学準備に入ることから、医療関係者からなる「三条市看護系高等教育機関の開設に係る懇談会」での意見を踏まえ、市と事業者において、より良い教育環境を提供していくための連携体制づくりを進めてまいります”としておりましたが、思ったよりも早く具体化できそうです。

将来、看護師を目指している学生諸君っ!

私たちの動きを見落とさないようにっ!
posted by 国定勇人 at 12:20| 新潟 | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする