2017年05月23日

これも技術っ!

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公務の隙間ができたので、昨日のシンポジウムのこぼれ話を…

安倍首相のスピーチが堂々としていて、日本人として実に頼もしく誇らしく感じることができたのですが、その堂々とした雰囲気づくりに一役買っていると思われるのがプロンプターでした。

あれがあるおかげで、目線を下に向けることなく、スピーチを行うことができるのでありますが、あのプロンプターを使いこなすのもまた、一定の技術を必要とするのだそうであります。

安倍首相の場合、原稿を読んでいるのか、アドリブで話し続けているのか分からないほどで(比較的長時間の演説の中、結構多岐に亘る数値を淀みなく話していたので、おそらく前者でしょうが…)、それ自体に相当のテクニックを要するのだと思いますが、もう1つは、原稿を動かすスピードと実際の演説のスピードを合わせるのにも技量が必要なようでありまして…

ともにシンポジウムに参加した岡山県知事の伊原木さんが“自分も昔あれを使って記者会見をしたことがあったのだけど、タイミングを合わせるのが本当に難しくて諦めてしまった。だから、あそこまで原稿なのかアドリブなのか分からないようなレベルにするのは相当なテクニックですよ”と隣で囁いてくれたので間違いないでしょう(笑)

それも含めて、実に良い経験でしたっ!
posted by 国定勇人 at 16:25| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする