2017年06月09日

クールスポットだぜぃ!

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先週末、吉ヶ平自然体感の郷において、守門岳の山開きに参加し、その勢いで(!?)守門大岳まで全行程6時間半の登山を観光(敢行!?)してまいりました。

守門岳といえば、どうしても旧栃尾市や旧守門村からのルートが有名ですが、河井継之助公が戊辰戦争時再起を期して会津に抜けていった越後側最後の集落、三条市吉ヶ平からも登山ルートが啓開されているのです。

基点となる吉ヶ平自然体感の郷は、電気や水道、通信の一切から途絶している正真正銘の秘境(と言っても、いわゆる現代社会を享受しているエリアから車で15分ほどですから、利便性の極めて高い秘境です!)となっております(電気は三条製の小型水力発電があり、水道も飲用可能な水がありますので、この方面での不自由はありません)。

以前も触れたような気がしますが、私がかつて勤務していた郵政省では、インターネットが花開こうとする矢先の当時、既に“インターネットが社会全体で利活用されるようになれば、その環境に疲れる人々も出てくるはずだ”“そうした環境から一時的に逃れ、癒しを得るためのオアシスが必要なのではないか”という考えも一方で浮上して、インターネットや通信回線から一切遮断された癒しの空間である“コールドスポット”を提唱された記憶があるのですが、ここ吉ヶ平自然体感の郷は、まさにそのコールドスポット!

そして、その登山道の多くもコールドスポットであります。

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こうした現代社会における究極のオアシス、コールドスポットに足を運んでみては如何でしょうか?

(写真は生憎の雨の中、強行した苦行のような(!?)登山でしたが(まだ残雪もあるし…)、もっと短いトレッキング感覚のルートもありますので、ご安心を!)
posted by 国定勇人 at 16:31| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする