2017年06月21日

縁の下の力持ちA

我が国の憲法では、国民の義務の1つとして、納税の義務を課しております。
また、世界的にも優れた国民皆保険制度もまた、保険料の確実な納付が制度維持のために不可欠なことから、納税に準拠したことが被保険者に求められております。

でも、実際には、残念ながら、100%の対象者が納税(納付)していただいているわけではなく、滞納者がいることも否めない現実であります。

ただ、こうした滞納者を放置してしまえば、憲法の、関係法令の規定に従い、しっかりと納めて下さっている方々が“馬鹿を見る”こととなってしまうため、私たちとしては、そうした圧倒的大多数の方々のためにも、また法令を遵守するためにも、しっかりと徴収する必要があります。

こうした現場の最前線に立つのが収納課の職員であります。

彼らは、例えば経済部のような陽の当たる仕事ではなく、むしろ、滞納者からの厳しい言動を受けながらも、時には厳しい対応をせざるを得ないという、決して応対する直接の相手からは感謝されることのない地道な仕事であります。

でも、彼らの存在なくしては、誰もが嫌がる納税(納付)制度は維持できないのです。

そんな裏方的仕事を担う彼らですが、今回、新市発足以来、最高の収納率を上げてくれました。

全ては、彼らの地道で確実な仕事の積み重ねのお蔭です。

本当に、よく頑張りました。

皆さんは、三条市職員の誇りです。

嬉しくて、皆さんの仕事の一端でも、少しでも多くの方に知っていただければと、拙ブログに書き綴ってみました。
posted by 国定勇人 at 17:10| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする