2017年07月10日

燕三条工場の祭典@旅するスタンド

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いよいよ、虎ノ門ヒルズが聳え立つ新虎通りでの私たちの挑戦が始まりました。

オリパラ首長連合の会長として申し上げると、私たちの舞台となる“旅する新虎マーケット”の今回のテーマは、“夏疾風の物語 ローカル線でめぐる越後の祭り”。伝統ある“村上大祭”“長岡花火”から革新的な“大地の芸術祭”“燕三条工場の祭典”に至るまで、飽きの来ない内容で、3ヶ月間、皆様をお迎え申し上げます。

ということなのですが…

漠然とした説明ではアブ蜂状態に陥りますので、三条市長として、燕三条ブースを中心に幾つかに分けて紹介したいと思いますっ!

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まずは、旅するスタンドから。

旅するスタンドを含めた私たちの地域テーマはもちろん、“燕三条工場の祭典”を味わい尽くすっ!であります。

で、燕三条工場の祭典といえば…

知る人ぞ知る、ピンクとグレーのストライプっ!

もちろん、このカラーコンセプトで虎ノ門を席巻してまいります。

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旅するスタンドの主たるコンテンツは“食”。

ご案内のとおり、食には、“食文化”という言葉に表されるように、その土地に根付いた食材のみならず、生活、社会などなど土地そのものに関係する様々な要素が複雑に絡み合い、昇華しております。

燕三条地域における食の代表例といえば、やはり“燕三条系背脂らーめん”。

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ものづくりのまち燕三条では、多くの職人さんが日夜汗を流してものづくりに勤しんでおられます。

生産が間に合わなくなると、出前を頼む習慣が古くから定着しておりました。

出前の王道といえば、らーめん。

このらーめんを何十人という職人さんが一度に注文するのですから、麺が伸びないようにするのも一苦労。

何度もの試行錯誤を重ね、加水率の高い、うどんを見紛うほどの太麺に進化させることで、この問題を解決してきました。

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また、燕三条といえば、雪国。

湯沢町や津南町ほどではありませんが、それでも冬には必ず雪が降る豪雪地帯です。

そんな中、スープを冷まさずに配達する工夫として生み出されたのが、スープ表面に背脂をチャッチャする技法。

今では、この背脂が私たちの地域のラーメンの代名詞とも言うべき存在となっております。

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この燕三条系背脂らーめんを3ヶ月間の期間限定、しかも一日50杯限定で、旅するスタンドで味わうことができますっ!

それ以外にも、今年から地域おこし協力隊諸君や地域の皆さんの協力で生産の始まった“五輪峠”、或いはこの地域唯一の酒蔵“福顔酒造”さんのお酒なども味わうことができますっ!

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雰囲気もまた格別っ!

工場の祭典関連の書籍などにも囲まれながら過ごすことができますので、何となく、燕三条工場の祭典気分が味わえるかもっ!

トイレまでこの仕様ですから、徹底的ですよね…(職員曰く、ドアノブ周りの仕事の細やかさを見てほしいとのことっ!)

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それにしても、旅するスタンドの調理スタッフの人件費まで全部入って、3ヶ月間300万円弱とは本当にお得っ!

オリパラ首長連合の皆さんっ!

本当におススメですっ!
posted by 国定勇人 at 14:27| 新潟 ☀| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする