2017年08月24日

ものづくりDNAを次世代へ

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今年も開催しました“キッザニアマイスターフェスティバルin三条”(関連記事はこちら)。

年を経るに連れ、設定コースも参加人数も着実に増加していることが何よりです。

当初は“燕三条工場の祭典”が子供たちにものづくりDNAを受け継いでもらう格好の機会だと捉えておりましたが、@“燕三条工場の祭典”自体が大人向け(しかも、ディープなものづくりファン向け)に限定した仕掛けとなっていたこと、A子ども達にはやはり“見る”という要素だけではなく“やってみる”という要素が不可欠であること(この傾向はコト消費が志向される現在では大人向けにも当てはまる事象です)、がネックとなり、こうした独立した仕掛けを興すこととしました。

そういう意味では、地方貢献や社会貢献の必要性を感じられていたキッザニアを運営されているKCJグループさんの思いと、ものづくりのDNAを何とか次世代に伝えたい私どもの意向が絶妙なタイミングで合致した、それ自体途方もない付加価値を生み出した自画自賛できる事業だと思っております(ご決断頂いた住谷社長さんには心から感謝しております)。

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それにしても、ありがたいのが三條新聞さん。

参加企業のお立場から、あれだけの紙面を割いて本件を記事にしていただけることがどれだけの波及効果を生んでいることか…

東京の地から協力していただいているパートナーさんからも理解していただきたいところですよね!

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私どもも少しでもお手伝いできないものかと、今年も“子ども議会”を開催させていただきました。

今年の質問もまた例年以上に磨きのかかったものばかりで防戦一方でしたが、子ども達にしてみると、学校給食など“実りある成果”も得られて、議会という存在の重要性を体感していただけたのではないかと思っております。

いずれにしても、この素晴らしいDNAの伝承策を来年以降も粛々と継続していきたいと思います。

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ところで…

子ども達の体験の様子を覗きに三条鍛冶道場に行ったら、和釘作り体験の大人の方がっ!

館長に話を伺ってみると、最近、体験希望者が急増しているそうで、ありがたい限りです。

三条に対する風がフォローの風へと明らかに変わりつつあることを実感する今日この頃です。
posted by 国定勇人 at 11:59| 新潟 ☔| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする