2017年09月04日

地域と若者のいい関係

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昨日、中浦ヒメサユリ森林公園で開催された“三条楽音祭”。

本当に、大勢の方々から足をお運びいただき、大自然に囲まれて、音に包まれて、思い思いのひとときを過ごしていただきましたっ!

シャトルバスでのアクセスのみという厳しい制約の下にも関わらず、本当にありがとうございましたっ!

まだまだ生まれたてっ!と思っていた“三条楽音祭”ですが、早いもので今年で9回目なのですね〜。

気が付いてみれば、若手中心の実行委員会とオトナ中心の地元自治会を中心とする管理組合もとってもいい関係が築き上げられていて、嬉しい限りっ!

とりわけ、地元がこうしたいわゆる若者イベントを歓迎ムードで温かく受け入れて下さっていることに、この上ない喜びを感じます…

考えてみれば、三条楽音祭が始まった当初は、今や全国的に定着した感のある地域おこし協力隊の制度自体も発足しておらず、若者と地域(とりわけ中山間地域)との連携という概念自体がまだまだ浸透していなかった時代…

そんな中で、よくぞここまで良き関係を構築してくださいましたっ!

お互いの大人の対応ぶりに、心からの敬意を禁じません。

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今回の“三条楽音祭”では、その両者から揃って、“陳情”をいただきました。

でも、その“陳情”自体が、明日へと繋がる夢のある、しかも現実的なプラン!

私たちとしても、前向きに検討していきたいと思いますっ!

(しかし、改めて、古今東西、地域コミュニティには“祭り”が欠かせないのだなぁ…とつくづく感じました。考えてみれば、地域コミュニティというのは自然に発生するものではなく、無意識に無自覚に継続できるものではありません。そして、地域コミュニティとは人の交わりそのものであって、どんかカタチであれ、“場”が必要となります。で、その有力な“場”が古今東西“祭り”(宗教行事かどうかは問いません)であるのは、それが楽しいから!それが音楽であろうと、舞台であろうと、踊りであろうと、みんながハッピーになれるから!今回は、音楽が主体の祭りでしたが、それが盆踊りであろうと、地歌舞伎であろうと、根っこは一緒なんだと思います。だから、今回の“陳情”もできる限り柔軟に対応可能なものに仕上げていきましょうね!以上、半分、業務連絡でした)
posted by 国定勇人 at 16:08| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする