2017年09月08日

悠久の流れ

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三条市民憲章は“雄大な山々 悠久の流れ 実りの大地 創造の鎚音…”と始まります。

ここでいう“悠久の流れ”とは、日本一の大河信濃川であり、大河信濃川に注ぐ五十嵐川、刈谷田川であります。

日本一の大河とは申せ、大陸の大河と日本列島の大河とではやはり圧倒的なスケールの差があることは認めざるを得ません…(もちろん、まさに今の季節のように稲穂の垂れる広大な田園の中を滔々と流れる景観、情景は世界一だと自負しておりますがっ!)

写真は中国大陸を横断する大河長江。

撮影した場所は今回訪問した重慶市ですから、長江全体のちょうど真ん中付近、中流域に当たります(三峡の上流域)。

この写真は川港に係留されている船上から撮影したものなのですが、意外だったのが流れがとても速かったこと。印象としては、今年7月豪雨時の五十嵐川の流速くらい…

この川を毎日眺めながら育つのと、信濃川などを毎日眺めながら育つのとでは、考え方が異なっていくのも自然なこと…

こうした文化、生活習慣、社会観などがお互い異なることを理解しつつ、WIN−WINの関係を構築していくことが肝要なのだな…と考えながら、中国訪問最後の夕方を過ごしていたことを思い起こしました。

ということで、重慶訪問記はまた後ほどっ!
posted by 国定勇人 at 12:46| 新潟 ☁| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする